アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

デジタル化社会で実現されるべき「自助・共助・公助」のサイクルの概念図内容の具体案(4)

具体案(3)の続き。

最後に、デジタル化社会で実現すべき「自助・共助・公助」のサイクルについて述べる。


「自助・共助・公助」のサイクル:
ここまで、具体案(1)では「自助と公助の関係」、具体案(2)では「自助と公助の関係」、具体案(3)では「自助と共助の関係」について述べてきた。
なので、自助による問題解決のプロセスである、
問題P[a]の発生→手段METHOD[a]から手段iを選択→手段iを実施して問題P[a]を解決
と、
共助による問題解決のプロセスである、
問題Qの発生→手段METHODnewから手段iを選択→手段iを実施して問題Qを解決
と、
公助による問題解決のプロセスである、3つの手段を、自助または共助関係にある国民に対し、プッシュ型で行使したり、その国民が相談を持ち掛けてきたことを動機として行使したりする、
すなわち、このような関係性を、私が「自助・共助・公助」のサイクルと呼称したのである。


デジタル化社会で実現すべき「自助・共助・公助」のサイクル:
以上を踏まえて、デジタル化社会で実現すべき「自助・共助・公助」について述べる。

自助と共助のいずれの場合も、
問題の発生→選べる手段の集合から手段iを選択→手段iを実施して問題を解決
というプロセスを経るので、官民のデジタルサービスで想定するのは、「手段iを選択」することを補助することと、「手段iを実施」することの補助をすることである。
まず、「手段iを選択」することの補助について、具体的には、国民が手段iを見つけ出すまでの時間を早くすること、あるいは、選べる選択肢を増やすことが、国民がデジタルの世界との関係性を築いて(国民がデジタルサービスを受けて)、創出される価値=付加価値となるだろう。
次に、「手段iを実施」することの補助について、具体的には、手段iが実施できない原因を取り除くことが、国民がデジタルサービスを受けて、創出される価値=付加価値となるだろう。
つまり、このように付加価値が生まれるより具体的なデジタルサービスの案をデジタル庁は考えるべきである。

公助の場合、
国民が国から受けられるサービスには問題解決のプロセスには3つの手段があるが、つまり、その3種類のデジタルサービスを考えればいいのである。それによって生まれるべき付加価値の内容は、上記で述べた付加価値の内容と同じである。

報告/依頼内容
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