アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

デフレマインドを解消するためのデジタル庁の役割

今の不景気の原因である、人々がお金を使いたくないという気持ちについて、どうしてそんな風に考えるのか考えました。

まず、前提として、たくさんお金を使いたいという合理性を認識できる人間が少数派であると思います。
つまり、国の仕組みを俯瞰すると、現在に至るまで、国が段々と国民を豊かにする仕組みを整えていることが分かるのですが、その国の気持ちは多くの国民に伝わっていないと思います。
この伝わっていないことが、私は多くの国民のデフレマインドの原因だと思います。

どういうことかというと、デフレマインドとは、多くの国民が、公務員に対して抱く不信感から生まれていると私は考えました。
すなわち、国民の多数派は、自分が苦しんでも国は何一つ助けてくれない酷い奴だ、家族を失って、お金に困ったら死ぬしかないだろう、とそんな恐怖を抱えていると思います。そんな極端な例が実際には少ないし、打てる手もあるはずなのにです。

自分の生活を守るため意外に余計なことをしたくない。つまり、余分な出費を抑えて節約して暮らしたい。
こうした気持ちが、多数派の国民の抱えている気持ちだと私は思いました。


そこで、国民のデフレマインドを解消する解決案ですが、公務員がどれだけ国民のためを考えたサービスを提供しているかを伝えることで、決して国が国民を見捨てていないことをアピールする必要があると思います。
その「決して国が国民を見捨てていない、見捨てない」気持ちをアピールするためには、マイナポータルを通して、国の仕事をアピールするしかないと思います。
国の手続きは、多くの人にとって難しい作業なので、そういった部分が、民間の公務員嫌いを増やしていると思います。
つまり、デジタル庁はマイナポータルなどを通して、国民のデフレマインドを解消するために、圧倒的に便利な国の制度をアピールしなければなりません。というのが、私の提案です。

政治家が国民に信頼されることが難しい時代になりましたので、好景気を取り戻すためには、実際のサービスを通して「決して国が国民を見捨てていないし、見捨てない」という信頼を得なければならないと思います。
しかし、既に嫌っている人は、もうどうしようもないというのが心理学ではよく言われているので、まだ国を嫌っていない若い人たちの信頼を獲得できるようにコストを掛けた方が効率的かもしれません。

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