アイディアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイディアの問題報告

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お正月はなぜ「めでたい」のか

デジタルと関係なさそうな議題で申し訳ありません。関心のない方は無視してください。ただデジタル化が人間社会の発展の同軸線上にある限り、これは避けては通れない根本的な問題であると私は考えています。換言すれば「デジタル社会は、なぜ必要なのか」という大前提に関わる問いかけでもあります。具体的なアイデアではありませんが、デジタル化を推進していく上で必須の基本認識に関わる問題であり、これが共有されているかどうかで日本のデジタル化の行方もまた違ってくるのではないか、と私は考えています。
実は私は自分なりの答えを持っています。私が高校生だった頃、例に漏れず世界を懐疑的に眺めて哲学的疑問を抱き始める年代でありましたが、ふと思ったのでした「お正月って、昨日今日と変わらないごく普通の一日のはずなのに、どうして年末になるとみんな大掃除をし、元日になると"おめでとうございます"と挨拶するのだろうか? お店も会社も学校も一斉にお休みになり、何の変哲も無い一日をなぜか人は特別なものとして扱う。初日の出もいつもと変わらない地球の自転なのに、特別なものとして神聖視する。宗教? 行事? 慣習? 伝統? 1月1日という語呂合わせ? 区切り? でも歴は人間が作った便宜的なものだし、自然界では何も意味が違わないはずなのに、全世界がこれに倣う。この全人類的熱狂と同調は、いったいどういう仕組みで実現しているのだろう?」
この疑問は数年後自分の中では解決したのですが、自分なりに納得しただけの個人的解釈に過ぎません。まあ、自分で納得していればそれでいいことではありますが。ただ他の人は何の疑問もなくお正月を過ごしているのだろうか、それとも分かった上で過ごしているのだろうかという世間に対する疑問は確かめられずにいます。この度デジタル改革アイデアボックスという、日本の優れた知性の持ち主達が集っているだろうこの場所に参加させていただいていることで、ひとつこれを機にみなさんにお尋ねしてみたいという気持ちが湧いて来ました。
ご意見がなければそのまま終了します。ご意見をいただけた方には、私なりの見解をお伝えしたいと思います。興味のない皆様にはお目汚しになるかも知れませんが、年に一度の無礼講として、どうかご容赦いただければと思います。

では、ご興味のある方にのみお尋ねします。

お正月はなぜ、めでたいのでしょうか?

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