アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

NHK受信料を利用した公的な五感情報データベースの実現とその無料化に向けた取り組み

Society 5.0ではサイバー空間とフィジカル空間をつないで人々の生活を豊かにすることを目指しています。デジタル改革を進める意義を人々が理解するためには、デジタル改革を進めることに大きな価値を身近な存在を通して理解してもう必要があると思いますが、そのために、音情報や視覚情報などの五感情報を無料で提供し、日本で働く人々のイノベーションにつなげることが重要だと考え、まずは五感情報データベースを作ること提案します。

この際に、五感情報データベースを作る際に、音情報や視覚情報に関しては、海の波の音などの自然音源や、綺麗な星の空の景色など、自然の情報源の収集に関してすでにNHKが似たような仕事をしているため、全ての日本国民に平等に利用してもらうことを前提として、NHK受信料を利用した五感情報データベース作成の組織を発足することを提案します。この際、新しく組織を作る場合は、NHKと文部科学省協力して組織を指導することが考えられます。

これを無料公開することを提案した理由は、様々なデジタル作品を作る上で素材を集める作業が収益化につなげるうえでネックになると考えられ、そのため、一番コストがかかる部分を国が税金またはNHKの受信料を利用して実現することが必要になると考えたからです。



しかし、無料公開する上で問題が生じることも容易に想像できます。
日本人の平等の権利を担保するためにNHK受信料を利用して組織づくりを進められると仮定した場合、日本人以外がこの情報を使うことが想定されるため、その点でNHK放送のネット上の公開に関する問題と同じ問題が発生することが考えられます。それは無料公開してしまうと日本人以外の世界中の人が受信料も払っていないのにNHK番組を視聴できてしまうという問題です。

なので、確かに自然情報源の音情報や視覚情報を利用するのは、商用利用を考えるクリエーターや企業などがほとんどかもしれないので、JASRACを活用して五感情報情報源を包括的に契約して利用する有料の申請手続きを通して、五感情報データベースを利用できることを制度の初期段階として設定し、段階的に無料化することも提案します。

人々を平等に豊かにするのは無料化ですが、イノベーションも重要で、最近では深層学習に活用できる公的なコンピュータを有料で利用できる制度もありますので、それに合わせた提案です。

報告/依頼内容
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