あなたと創るデジタル社会
救急ヘリ(ドクターヘリ)はあるが多くの運用コストが掛かる! 救急ドローンを開発して、操縦士不要で整備コストも削減の可能性が高い。 患者2人に医療従事者2人が搭乗可能な機体サイズ、最高速100キロ以上、航続距離も300キロ以上確保できれば十分に運用は可能と思います。 最大のメリットは、目的地座標を設定してしまえば、あとは自動で往復させることは可能である。