あなたと創るデジタル社会
固定光回線は、サービス事業者によって価格や役務内容が大きく異なり、月々は高いけど何万ポイントあげるから実質ではいくらとか、2年縛りやネット+電気やガスとセットで割引も横行している。タバコのように全社全部横並び定額にすれば、各社はサービス内容や回線速度で勝負するようになり消費者の便に利するようになるのではないだろうか。ラインとしては月2,500円あたりが妥当だろう。また、理論値(1Gbpsや2Gbps)で速い速いと宣伝するのを禁止し、国は公平な基準で各プロバイダごとの回線速度を実測し、それを公開すべきである。