アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデアの問題報告

対象の内容

コロナ・ワクチンの予約サイトに抽選の導入について

コロナ・ワクチンのように需要に供給がまったく追い付かないケースでは、現在の先着順のサイトでは、必ずアクセス集中でボトルネックができシステムが動かなくなる。これを解決するには予約の権利を抽選で決める形を導入するのが良い。

1.コロナ・ワクチンの希望者には、予約の権利を得るため、市町村番号・接種券番号・メルアド・電話番号・パスワード・接種会場番号・診療券番号 etc.を入力させる。いつ予約権利の抽選を行うか告知しておく。一定の時点までに登録した者が抽選の対象になるということで先を争う必要はない。
2.抽選により当選した者を選び、先着順で予約を入れる事ができる。当選者はメールで予定の刻限に知らせる。また、登録者のマイページでも当落を知ることができるし、当選の場合、予約サイトに飛んで予約をすることができる。この予約の先着順プロセスで予約が取れなかった者は再び次の抽選の対象者になる。
3.次の供給が決まればこの枠を対象に予約の権利を次の抽選対象にする。新たな登録者も過去の落選者も同列で抽選の対象にしていく。
4.キャンセルが出た場合は、その時点までの登録者で予約を持たない者にメールを送り、予約を促す。
5.先着順を行っていると必ず家族総出で予約を入れたとか、バイトを雇ってログインをさせるとかまで起こる。いったんボトルネック現象が起きてしまえば、いつまでも繋がらないということになる。一度登録を行いシステム側から知らせるようにすれば自動的に次の抽選対象になるし、キャンセルの知らせをもらえるとういうメリットが与えられることになる。何よりも先着順だと我先にと他を押しのけようとする自分の浅ましさを再認識させられるのが不愉快である。

供給が需要にはるかに追い付かない公共施設の利用などでは、抽選が少しずつ導入されてきている。過去にはテニスコートの予約などでも予約解禁日に電話をかけ続けるようなことが行われてきた。ITがあるから抽選ができるようになったわけである。

報告/依頼内容
ページの先頭へ