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アイデアの問題報告

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企業が負担する奨学金の仕組み

大学の奨学金は「奨学金」といってもほとんどが返済が必要な教育ローン・・借金です。

教育費の借金自体は基本的にはいいことだと思います。なぜなら家庭の経済事情によらず、自分の実力にあった教育機関で学ぶことができて、それを自分で返せばいいのですから、平等であると思います。
仮に無償の奨学金は誰が負担するのか?という問題があり、あまり大規模にできないです。借金は全員でも問題ありません。

しかし、一方で、借金というのは計画的にすべきものです。
計画的とは何かといえば、借りたら返せるメドがあるのか?という話です。
現在は借りても就職できないかもしれず、返済できるかわからないので、金利が発生し、その金利は払える人たちが負担するという、両方にとって好ましくない状態だと思います。

そして、その借金はどうやって返してるのかというと、就職して働いて、稼いで、所得税を払った残りの部分からお金を返します。

そこで、アイディアですが、奨学金はかなり学校の早い段階で決めた就職先の企業が負担するようにするというものです。

誰かが大学で教育を受けた受益者は実は本人だけではありません。その知識を使う企業も受益者です。仮にそれに意味がないなら就職の条件に大卒を入れるべきではありません。

お金を払って、大学で勉強してもらって、卒業後にその知識を使って儲ける。一応負債・借金とする。

就職したらそれを形式上、一定のルールで返済する形にする。必ずしもお給料を他の人より減らす必要はありません。

そして、その奨学金の費用は「研究開発費」で費用計上できるようにします。

つまり、黒字の企業でないと意味がないようにします。政府の負担は法人税の金額と同等です。

転職の際には、転職先の企業が残りの負債を買い取る形にします。

この仕組みだと、かなり授業料が高額でも大丈夫になります。大学は補助金・助成金は減らし、学問の独立を確保したほうがいいと思います。

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