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アイディアの問題報告

対象の内容

行政の業務LANの統一化について

国の省庁から地方公共団体に出向中の公務員です。

行政機関では、省庁と地方公共団体、省庁と省庁、省庁と出先機関など、ヒアリング・打ち合わせ・会議が多く開催されます。

その際、紙の資料を印刷して持っていくことが多いですが、各自が業務用の端末を使いながら参加し、お互いに資料を閲覧したり説明したりすることができれば、印刷の手間が省けます。
それだけではなく、その場で意見交換や認識の擦り合わせをしながら資料を作成・修正することもできます。
共有フォルダを会議中に参照できるので、「今、資料がないので、後で調べます」ということがなくなり、財務省(予算)や内閣人事局(機構定員)の宿題も減ると考えられます。

しかし、現在は、機関ごとに庁内無線LANの規格が異なっており、他の機関においては端末が使えません。

かつて、業務用のPC端末は自席でのみ使用可能でしたが、その後、所属しているフロアや建物内なら会議室でも使用可能になりました。
さらに、現在では、本省庁と地方出先機関共通の業務用無線LANが構築されているので、出先機関から本省に出張する場合や、本省から出先機関に出張する場合には、端末を携行し、打ち合わせ・ヒアリングを行いながら使えるようになっています。
(その目的で、かつてより軽量で薄い端末が使われています。)

今後は、省庁間でも無線LANを統一すれば、他省庁や内閣官房によるヒアリング時にもPC端末を使いながら効率的に会議が可能になります。
さらには、全国の地方公共団体も含めてLANを統一することにより、自治体職員が国からのヒアリングを受ける場合なども同様のことが可能です。

加えて、間接的付随的な効果として、地方公共団体においてネットワークを構築し、運用する手間が省けるため、地方公共団体の職員がより政策的な分野の仕事に注力できる、規模の経済性によってネットワークのコストが削減できる、といったことも見込まれます。

小さなことかもしれませんが、ぜひ、ご検討していただますとありがたいです。

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