あなたと創るデジタル社会
車メーカーが安全第一にと自動運転の技術に切磋琢磨されているかと思いますが、国としてもメーカー頼りにぜず、アシストとなるインフラ整備をすべきかと思います。 そこで、走行に欠かせない道路に対して提案ですが、 車線の塗装は、交通量の多い道路では結構削られ見にくくなります。また雨の日は車線が判り辛くもなりますので、 例えば、雪国では難しいかもしれませんが、車線にLEDを埋め込み、飛行場の誘導灯のようにし、(交差点だけでも良いので)信号機の代わりに進行可の車線は青色などに変えて認識しやすくする。(上を見るより目線は下なので) またタグを埋め込み車に読み取り機能を設けて認識しやすくする(交差点5メートル前で従来の黄色ぐらいのタイミングは減速させる仕組み、住宅街なら常になど) といった、車単独で対応だけでなくインフラ環境も整備できれば、より安全に走行できるのではないでしょうか