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アイデアの問題報告

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公文書「転記」の廃止と「複写」制限の緩和

「転記」とは手書きで書き写すこと。
「複写」とはコピー機や写真でまるまる写しとることです。

現行法では、多くのケースで公文書の転記は合法、複写は違法となっています。
素人の自分が調べたところによると、これはインスタントカメラが出来た時の規定が根拠となっているらしいです。公文書の写真を持ち出すことは、公文書を持ち出すことと同じと見做されたとか。
一方、公文書を手で書き写したメモは、たとえ丸写しであっても、公文書自体ではないのでオッケーです。
 
この規定のせいで、公文書を頻繁に閲覧する業種では、いまだに日に何時間もかけて手書きで丸写し作業をしているのです!
複合コピー機の利用、スマホでの写真撮影は、NGとされることが多い。
多い……というのは、理解ある役所・事務所では備え付けのコピー機があったりするので。しかしそれもお目溢しをしているとか、特別扱いしているとか、そういう措置のようです。ただ自分で手元のファイルから写真を取れば済むところを、わざわざ職員に依頼して、10分あまり作業の手を占有して再発行を頼まねばならないこともあります。

あと手書きではミスがどうしても発生するので、やり直しなどによる社会コストも地味に高いし、手書きメモは後から事務所で打ち込んで清書・データ化する作業も発生しています。

とにかく閲覧可能な公文書については、手元のスマホでのコピーを可能にして欲しいです。
「転記」という区分が存在すること自体が今の時代おかしい。

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