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アイデアの問題報告

対象の内容

SI依頼者認定資格の提案

SIは、顧客の無知無意味な提案や要望によって著しく業務効率が落ちていると感じます。

海外では「業務をシステムに合わせる」のが一般的ですが、日本においては逆で、過度に「システムを業務に合わせる」のが一般的であり、それが顧客の無知によってさらに加速してしまっています。

これを払しょくするための提案が、「SI依頼者認定資格」です。
これはSIを依頼する顧客側が取得する資格であり、これを持った人物を担当に据える事を推奨、あるいは義務化する提案です。

この資格取得者は、一般的なSIにおける常識及びコストパフォーマンスを把握し、見積もりの妥当性を評価し、成果物に対するクオリティの判定を行う事が出来ます。

実質的にはSIコンサルタントに近い職種ですが、これをIT推進企業の担当者に取得させることを推奨していただきたいです。

この資格を持った担当者が責任者である場合、企業は割り引いたSI見積もりを出すことが可能となるため、SIにおける効率化やレベル底上げに大きな効果があるはずです。

資格は単一ではなく、段階制するべきです。
・初級=企業や地方公共団体や官庁において、テストを行ったり、マニュアル通りに管理画面を操作する事ができる
・三級=一般的なSIにおいて、見積もりの妥当性を判断し、仕様策定をすることができる
・二級=中規模のSIにおいて、システム構成の妥当性(=言語やFWやライブラリ)を判定することができる
・一級=大規模のSIにおいて、複数のSIerを管轄し、業務を指導することができる

このように段階制とし、資格を持たない無知な人間がSIに関われないようにすることで、日本のSI業務の効率化がなされることを願ってやみません。

報告/依頼内容
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