デジタル庁は拠点(建物・オフィス)を持たない方がよい、サイバー空間にデジタル庁を!
デジタル庁はいままでの官庁の常識的な組織では、結局、過去の踏襲やしがらみに振り回されることになることが危惧されます。 全国から、有能で志しのある職員をあつめるためにも、拠点をもたずに、デジタル庁自体をフリーアドレス化してはどうでしょうか。 リアルな拠点ではなく、... » 詳しく
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デジタル庁はいままでの官庁の常識的な組織では、結局、過去の踏襲やしがらみに振り回されることになることが危惧されます。 全国から、有能で志しのある職員をあつめるためにも、拠点をもたずに、デジタル庁自体をフリーアドレス化してはどうでしょうか。 リアルな拠点ではなく、... » 詳しく
小学校・中学校・高等学校・大学校・その他教育機関(高専・専修などなど)の在籍者全員に対して、定期的にPCR検査を実施する。 現時点でのおおよその人数は1600万人となり、かなりの数になりますが、できない人数ではありません。海外の事例がら考えても可能です。 特に大学生... » 詳しく
官僚の行う国会対応のデジタル化 ・・・答弁原稿をタブレットなどに送る、事前レクもオンライン、本会議・委員会中の答弁内容についても、ささやき女将方式はやめて、答弁者にデジタルで臨機応変に送信して対応する。対応する官僚は遠隔でも可能だと思います。 ・・・過去の質問・答弁... » 詳しく
交通渋滞の問題は解決したことの無い永遠の課題です。 いまだに、議会では道路を作る、道路を整備する、高速道路を増やすなどなどの議論が多いです。 道路をつくるだけ渋滞が増えるという現実もあります。 人口も減り、自動車台数も減ることがわかっているのに、道路拡張等のコスト... » 詳しく
デジタル化の流れで今後ますますネットを使ったサービスが増えます。 そこで、そのようなサービス、なかでも公的サービスを全国民が享受できるよう、 全国民に5年に1度、タブレット(通信できる)を配布してはどうでしょうか。 全国民に10万円配布するりも、コストは押さえられます。 ... » 詳しく
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#001 しっかりと音声を一人一つのマイクで拾えれば、UDトークなどのソフトをつかって、文字起こしができますので、議事録としてすぐに検索可能なデータになると思います。
システム的にも安価で、すぐにできると思われるようですが、
私の地元議会では、ライブ中継は、議論の萎縮や自由に意見が言えないという理由などで、一部の議員からの反対で実施されませんでした。議会ってそういう感じなんです。
このアイデアは、誰一人取り残さない、すべての国民がデジタルに繋がることを目的としています。 選挙の電子投票などのアイデアもみましたが、電子投票できる環境がすべての国民に提供されていることが必要だと思います。
使える人だけが電子投票やオンライン申請できても国のDXは達成できません。
もちろん、使えない人にもサポートをすることを前提としています。(^^)
実現の方法論は横においておいて、
(実現は、政治家と官僚にお任せします)
国民全員がデジタル社会にアクセスできる環境が大事だと思っています。どんな便利で生活が豊かになるアイデアがあってもそこにアクセスできないと無いに等しい政策になってしまいます。
誰一人取り残さないデジタル化という観点で提案します。
そして、多くの地域に自治会や町内会や地域団体があるのと同じように、デジタルお助け隊があればさらにいいと考えています。
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全員がzoom等のオンラインで会議すれべいつでも簡単に公開できますね。費用もかかりません。議会ではタブレットの導入もすすんでいますし、委員会室や本会議室wifi環境さえ工事すればあとは費用かかりませんね。簡単なことだと思います。
#002 おっしゃるとおり、一部議員の反対で実施はできないことがありますね。議会は、議員一人ひとりが選挙で選ばれていますので、トップダウンで物事を行うことは基本的にはできない仕組みです。
by やぎーんさん - 2020/11/06 13:59 問題を報告