「小中学校におけるデジタル化の推進と問題の改革」
・問題を報告 以下の小中学校デジタル化推進に関して、教員免許制度の改正/緩和を提案します。 ・現状の問題: ・IT設備の運用・サポートする能力のある人材が居ない為、在籍教員の負担が増えている。 ・学校現場の意識・能力が昭和(時代遅れ)のままでIT技術進化につ... » 詳しく
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・問題を報告 以下の小中学校デジタル化推進に関して、教員免許制度の改正/緩和を提案します。 ・現状の問題: ・IT設備の運用・サポートする能力のある人材が居ない為、在籍教員の負担が増えている。 ・学校現場の意識・能力が昭和(時代遅れ)のままでIT技術進化につ... » 詳しく
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#001 徹さん、ご意見、ありがとうございます。
「IT教員だけでなく,部活の指導なども専門家に任せた方が」
大賛成です!
私の体験ですが・・ある田舎の中学校の事です。
その学校にはサッカー経験者の先生がおらず、生徒たちは地域のサッカースクールに通っていました。しかし、昨年度は若いサッカー経験者の体育の先生が着任。生徒たちは学校でサッカーをやりたかったらしく、一気にサッカー部が復活、生徒たちも楽しそうです。
しかし、これは稀なケースです。
その為、柔軟な意識で、外部の力を借りる、その為には時代からズレたこだわりは、整え、変えたいと思い書きました。
私の意見に賛否があるのはOKです。それが素晴らしい。
ただ子供たちに
「〇〇でなければいけない、〇〇しなければいけない」でなく
「今も未来も君たちには無限の選択が有るんだよ♪」
「進み方がわからなかったら皆で考えよう」と伝えたい。
その為、時代に合わない型を一度、壊し、批判も受けとめ・・
新たに、時代に合った、生徒たちが笑顔でいられる未来に改善し続けること・・それが大人の役割だと私は思います
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#003 アハ体験さん
ご意見、ありがとうございます。 なるほどーーと思いました。
その視点もありますね。
私はそのアイデアを「離島、山間部、入院児童、不登校、コロナ渦の生徒」の選択でどうかな・・と思っていました。
ただ1点だけ、私の経験でなのですが・・・
「質」と「量(やスピード)」で使い方を分けるのも良いかな!と思います。
「教育内容のアップデート速度についていけない」部分は「量」かな・・・
また私の考える「質」とは・・・不均一(創造)のデジタル化です。
以前、中学校の英語と社会(世界史)の授業ととコラボし。
インターネットを使った海外(ニュージーランドの日本語を勉強している学校)との文化交流企画を立ち上げていました。
アナログの他の教科(英語、数学、国語、社会、理科、保健、体育、家庭等)とコラボすることも、生徒や教科の先生のモチベーションが上がります。
そんなワクワクも必要と私は思います。(私も現場の先生なので・・(笑))
何故、学ぶのか♪ それが楽しいと
by 高田善行さん - 2020/10/12 18:54 問題を報告