もっとシニアにフォーカスを!
テレホンカードに驚く祖父が居ました。 券売機で切符を買う事に躊躇する祖母も居ました。 Suicaに驚く父でしたが、今、ガラケーからiPhoneに勇気を持ってスイッチしようとしています。 時代の発展に戸惑うのはいつの時代もシニア世代です。 そしてそれは自分の未来の姿。 必ず、時代... » 詳しく
- -1ポイント
- 8票
- 2コメント
テレホンカードに驚く祖父が居ました。 券売機で切符を買う事に躊躇する祖母も居ました。 Suicaに驚く父でしたが、今、ガラケーからiPhoneに勇気を持ってスイッチしようとしています。 時代の発展に戸惑うのはいつの時代もシニア世代です。 そしてそれは自分の未来の姿。 必ず、時代... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
#001 わざわざコメント有難うございます。
語弊がありました。
社会で、シニアの皆さんが明るく楽しく暮らせている姿が沢山見られたら、それはやがてシニアになる我々の未来像でもあるので、先陣切って時代の進化(デジタル化)と戦い、戸惑っているシニアの皆さんを支える社会にしましょう、というのが私の想いです。
シニアの皆さんの笑顔を受けて私たちが元気で笑顔であれば、子供達も笑顔になるのだと思います。
私達に余裕がなくて、シワ寄せが次の世代に行っている様に思います。
引っ張る…というのは、シニアの皆さんが笑顔になれば社会は変わる…といった意味です。
子供達も、貧困な状況にあればデジタルディバイドの渦中にあっても不思議では無いと思います。
ただ、テーマがデジタル改革なので、順応性の高さから考えて優先順位をシニアの皆さんにつけました。
子供達は減って行きますが、高齢者の人数は変わらないのが現状です。
デジタル改革という分野であれば、私はまずシニアの皆さんに手を伸ばしたくなりました。
決して、頂いた意見を否定するものではないのでご理解下さい。
子供達のサポートも大切です。
あく
by 表現のチカラさん - 2020/10/19 21:09 問題を報告