国家公務員試験にデジタル職創設 22年度 ポストドクター活用を
新聞記事で「国家公務員試験にデジタル職創設 22年度」と言う記事(日経2020/12/12朝刊)を見ました。 日本にはポストドクターと言われる人材が、有効活用されずにいます、もったいないです。 ポストドクターを抱える、大学や研究機関にお願いし、人材発掘を進め、この職域に応募しても... » 詳しく
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GO To トラベルがあって、なんでGO To スタディーがないのでしょうか。 小中高校の標準的な授業をビデオに撮って、YouTubeに公開すれば良いだけです。 市町村で多数採用されている教科書をいくつか選んで、その教科書に基づいた授業を配信しましょう。 教科書もPDFにしてダウン... » 詳しく
職業高校の高専へスケールアップと、ITリテラシー促進 職業高校の卒業生は、就職を選ぶケースが多いと思います、実社会に出ればITはどうも苦手、数学も苦手では済まされません。 職業高校の高専へスケールアップを推進し、高校普通課程+職業課程+ITリテラシーの3点を同時に満足させる... » 詳しく
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日本にはポストドクターと言われる、大学や研究機関で不安定雇用に甘んじている、研究者がいます。 国も民間もIT現場で、ポストドクター活用を考えましょう。 たとえば職場でITリテラシーを高めたい場合、研究者を大学から派遣してもらい、企業で社員教育に当たってもらう等、考えられ... » 詳しく
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#電子聴診器 と #オンライン診療 医療用機器に電子聴診器というものが有ります。 聴診器の音をブルートースで、パソコンやスマフォに送ることが出来るものです。 🩺🩺🩺 聴診音を飛ばせる機能とオンライン診療を組み合わせられないでしょうか。 オンライン診療中、医師の指示する場所... » 詳しく
寄せられた意見の分析に、Aiの活用を考えましょう。 形態要素解析で日本語を分解し、主語や述語から文意を推定し、統計することです。 どのような文意の投稿が多いかをリアルタイムに分類し、関係者に回覧するだけで、問題意識の共有が進みます。 総理大臣や閣僚、省庁の責任者がリア... » 詳しく
省庁には、書類や作業に番号付けを行っています、当然組織横断番号になっていません。 省庁それぞれにある番号に、横串を通す番号体系を考えなければなりません。 そうしないとデーターが機能しないからです。 #省庁横断型番号 の付番、そしてデーターを機能させる事です。 組織... » 詳しく
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どんなに立派なシステムでも、メンテナンスを怠れば、あっという間に陳腐化し、忘れ去られます。
メンテナンスとライフサイクルは、当初から設計に入れておくべきものです。
このシステムの画面数は総数何枚(何ページ)に成るのでしょう。
自身の属性を記すマイメニューを設け、自分や家族の属性(独身/配偶者あり、子供何人、お年寄り同居あり/無し、興味ある事柄、等々)チェックをしてもらい、その人に合ったメニューテンプレートを生成する機能があると良いです。
メニューテンプレートにない画面は、利用者が検索追加出来ると良いです。
メニューテンプレートは最初お仕着せテンプレートからはじめ、利用状況をAi学習して、テンプレートを自動更新します。
Aiの学習は、システムのマスターとなるテンプレートにも、反映します。
興味あるデータを検索することで、興味あるデータに関連する画面メニューを提示し、自身のマイメニューテンプレートに追加する機能も必要と思います。
より利用されるデータは、より検索配信が早くなるよう、Aiを使ってデータ構成(インデックス)を最適化するなども必要でしょう。
機能とデータ双方から、アプローチできるようにする必要があると思います。<==ここ大切です
すべてはデータを機能させる事から、考える必要があります。
#041
Aiの利用についても方針を決め、教師データーやAiへの問いかけ(クエリー)、Aiからの答え(アンサー)を規定するべきです。
AiはFIWARE等フレームワークとがっちり握手してこそ、有効に機能します。
フレームワークについて政府レベルで仕様をがっつり規定する、訳のわからないメーカーオプションでがちがちユーザーを締め上げるなどと言うことを、許してはならない、その通りだと思います。
#023
コメントありがとうございます。
公文書は膨大な数になります、公文書以外も合わせると、どれくらいの項目が立つのか、予想が難しいです。
そこで組織横断番号 @00083 と言う項目を立てて投稿してみました、データーを機能させるが主題です、結構な数コメントを頂いています。
全データーに一意連番と中身をわかりやすくする、ニモニックを付けるものです。
IPアドレスとURLのような関係です。
これで番号検索、ニモニック検索、Aiによる文意検索の組み合わせを可能にします。
基番号は一意連番とし、DNSのようなメカニズムでニモニックを振ります。
#024
コメントありがとうございます。
SDGsの17目標を基準にして、このシステムの設計書をまとめてみてはいかがでしょうか。
発表されている文書には色々書いてあるのですが、軸が立ってない、書こうとしていることの基準が、今ひとつわからないです。
SDGsを大項目にしてまとめてみるのも、すっきりするのではと思うのですが、いかがでしょうか。
不満関数[a]と絶望関数[a]が最大値
問題関数[a]が最小値(不満と絶望を問題化出来ない)
手段関数[a]が空
で有るような人、自助共助が破綻し手段を持たない人の集合体、
これは国民全体の集合において、ある一定のボリュームを示す部分集合と考えられます。
手段が空だとシステムへのアクセスも困難、さあどうする、やはりアナログ的公助が必要です。
#独居老人 #障がい者 #引きこもり #8050問題 #生活困窮者 #無年金者 …
#039
コメントありがとうございます。
この考えは、新たなデーターがシステムに関与した時点で(認定と採番のやり方は難しいですが)データーに一意の番号を割り付けるものです。
ニモニックは番号に対して付与します、IPアドレスとURLのような関係です。
#001
コメントありがとうございます。
いくつかの企業が電子聴診器を開発していますが、値段が高いです。
もっと安くする必要があります。
医療機器の認証も、迅速にせねば成りません。
ここは政治の出番でしょう。
#003
コメントありがとうございます。
例えば古文書をAiで読み解いて、その底流にある歴史を解析するなどの業務を考えたら、古文書の辞書群を教師データーとして整備する必要があり、文系の出番です。
JMOOC(https://www.jmooc.jp/)のコンテンツを充実させる等は、文系理系両方の出番です。
企業で社員教育がうまくいかない、ポスドクを教師として活用出来ます。
考えれば道はいくらでもあると思います。
#034 #035
コメントありがとうございます。
採番については一意性の確保のため、慎重な検討が必要と思います。
この考えはデーターの保存検索再利用により、データーを機能させる事が趣旨です。
公文書など膨大な数を管理するためには、IPアドレスとURLのような関係をもった仕組みが必要と思うのです。
番号にはニモニックを振ってわかりやすい形を作る考えです、IPアドレスとURLのような関係を作れれば、と思っています。
番号割り当てと事象の発生を完全に同期させる必要があるか、各ノードから事後申請的に(時間差を伴って)行うか、いろいろ考えられると思います。
前々から気になっていたのです、なんでシステムの対象となるデーターに公文書が出てこないのでしょうか。
もちろん公文書には、機密性のあるものが多く含まれます、メタデーターで利用範囲を管理すれば良いです。
公文書は財産と言っておきながら、なんで俎上に上がらないのでしょうか。
参考の論議@00083
#001
コメントありがとうございます。
BERTやGPT-3など言語系Aiも大きな進歩を遂げています、ユーザーの問いかけに、似ている文書をピックアップしたり、コラム記事を執筆したり、かなり自動で出来るようになっています。
BERTの応用などポイントと思っています。
これらの技術の根幹は数学です、ベクトル化、多重パーセプトロン等の技術です、@00697で書いたのですが、数学教育は重要な課題と思っています。
関係者のご努力に敬意を表します
古文書の文脈ををAiで分析することで、複数の古文書にある底流の共通性があぶり出されれば、面白い歴史研究になるでしょう。
教師データー:デジタル化された古文書と、古文書を読み解く(形態要素分析する)辞書
問いかけ:同一性を調べたい古文書
Aiの答え:問いかけに類似性のある古文書のリスト
三次元立体で物を見るのは、物を多角的に見て、造形を考える良い訓練になります。
3D作画ソフトから入って、3Dプリンターへ至るのは良いことだと思います。
数学の勉強に3D作画を導入すると理解が深まります。
稚拙ながら私の作画です==>https://twitter.com/OneClickArt/status/1315954832151248896
JMOOCと言うオンライン授業があります。
もっと拡充宣伝するべきでしょう。
https://www.jmooc.jp/
小中高等学校の標準的授業をビデオに起こして、ネット配信するのもありです。(授業はビデオ越しために行い、安全のため子供は授業に入れない、子供が映ると重大な事件に巻き込まれる恐れがあります)
授業に使った教科書はPDFで誰でもダウンロードできるようにします。
出版社には相応の著作権料支払います。
#023
(前項から続く)
現在の鉄道ダイヤ管理は、ソフトウエアと人間の共同作業で行われています。
例えばスケジュール遅れでは、各マイルストン到着日時の変更、他プロジェクトとの待ち合わせスケジュール変更、、臨時要員の手配、臨時機材の手配、緊急に支線をもうけて一部作業を先行させる、等の調整は鉄道ダイヤ管理ソフトで出来ると思うのです。
鉄道のダイヤ管理ソフトは鉄道会社や車両メーカーなどが開発していると思います。
鉄道ダイヤ管理ソフトに工夫を加えて、大規模ITプロジェクト管理をするのはいかがでしょうか。
スケジュール管理にはもう一つ目的があります、連動しての労務管理です、このIdeaBoxでも指摘されています、多重下請け、無茶な労働、中抜きさや抜きの類いです。
スケジュール管理についての提案
国家ベースのITプロジェクトを進めてゆく上で、スケジュール管理は大きな問題となります。
基礎となるタイムライン、マイルストン、そこから派生する、子、孫、ひ孫、来孫~~プロジェクト。
スケジュールに張り付く人、物、金など資産管理、膨大なチャートになります。
中には暴走、脱線、転覆するプロジェクトも出るでしょう、すべてが順調にクリティカルパスを乗り越えてゆくとは限りません。
以前から大規模ITプロジェクトにふさわしい管理は?、と考えていたのです。
鉄道のダイヤ管理ソフトを応用するのはどうでしょうか。
鉄道には、本線、支線、引き込み線、材料線など複雑な線路があり、その上を多数の車両が走ります、車両には性能の良い物、悪いもの、短い編成、長い編成が混ざります。
運行中に事故や遅れ、運休、臨時増発などよく起こります。
それに伴い、人や車両の配置も逐一変わります、まるでITプロジェクト管理のようです。
(以降続く)
#008
(前項から続く)
データーとその属性{文字、音声、画像、振動…etc.}は千差万別で、数値化されているとは言え、データーの並びにy=f(x)のような規則があるわけではありません、離散的に存在するのが普通です。
データーはすべて定型フォーマットにでき、特定規則の並びに出来ると考えてしまうと、失敗するのではと思うのです。
離散データーをどう扱うのかを、早い段階から考えておくべきと思います。
また離散的であるからこそ、データーに一意の連番と、連番の意味を表すニモニックを付けるべきと思うのです。https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/00083/
どうにも気になります
データ戦略タスクフォース第一次とりまとめ(案)ページ5、1.3データーの定義に有る図です。
検索してみると元々は http://www.iwar.org.uk/iwar/resources/io-2025/v1c1-1.htm から持ってきているようです。
これは軍の警戒システムに異常イベントが察知された際の、確認作業から、決定、行動に至るプロセスを指しているように見えます。
「デジタルの世界でネットワークなどを通じて連携や交換できる数値から形式化された情報や知識を全て含む概念」は良いとして、
データーのプロセスは直線的で、一意的に見えます。
軍事プロセスとしてそれは正解かもしれないですが、現実には各プロセス間で、飛び越し、手戻り、相互参照、相互更新、例外的処理などが起こるわけで、一つのベクトルの上に直線的にプロセスが並ぶわけではありません。
データーの存在は多数の軸が並ぶ多次元的なもので、『算数の世界でX軸とY軸があり、y=f(x)の関係でグラフが成り立つ』ようなものではありません。
(以降続く)
データベースを理解するには、素朴集合論レベルの数学は絶対に必要です。
SQLの仕様を勉強すればわかりますが、あれは集合論その物です。
SQLを複数積み重ねる場合は、SQLとSQLの間で発生する矛盾についての理解も必要です。(ZFC公理論)
ITの基礎知識は数学にあります。
#002
コメント投稿したONGAENZOUです。
すみません、字が違ってました。 カントオーバー ==> カットオーバー です。
もう一つ申し添えておくと、AWSは十分な安全が確保されていることが、話の前提です。
#001
機能の大半をクラウド上に置くことが出来れば、運用管理要員をリモートワークとして、都心に馬鹿でかい事務所を構える必要は無いと思います。
機能に対する構造をいかに整理して、どこまでクラウドに乗せることができるかです。
日本政府はクラウド推進を表明していて、その中核はAWSが担うことが決定されており、ベースとなるシステムがAWS上にカントオーバーされています。
==> https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/14/news053.html (ITmedia NEWS )
==> https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65204730Q0A021C2000000/ (日経 全文を読むのは有料です)
#032
コメントいただきありがとうございます。
>>現状では組織をまたぐ文書の閲覧はできません
デジタル改革アイデアボックスは、デジタル庁設置の準備段階での、アイデア投稿であり、機密指定でないものは、幅広く利用することが前提との考えに立って組織横断番号の投稿をしております。
事務局より発行されている「ベース・レジストリの概要」☆ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dgov/data_strategy_tf/dai1/siryou2.pdf において、ベースレジストリとして、官民共通のベースを作ると明示されています。
「データ戦略の策定について」 ☆ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dgov/data_strategy_tf/dai1/siryou1.pdf においても広く基盤を作るとされています。
もちろん今後の具体案作りで、現実的に乗せられる物はどこまでか、と言う論議はなされてゆくと思います。
組織横断的基盤は考えるべきなのだと思います。
#028
早速のコメントありがとうございます。
もう一つ質問です。
>>どこを起点にした順序ですか。
>各課室ごとに連番が振られています。
例えば総務省が、他省庁又は地方自治体の文書を検索したい、閲覧したいと成ったとき、検索と閲覧は、ワンストップの操作で可能なのでしょうか。
文書番号を知っていれば、その番号を入力し、番号がわからなければ、タイトルや内容から検索できるのでしょうか。
電子化されている文書の閲覧は、機密指定などがされていなければ、省庁間、又は地方自治体に断り無く閲覧できるのでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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どんなに立派なシステムでも、メンテナンスを怠れば、あっという間に陳腐化し、忘れ去られます。
メンテナンスとライフサイクルは、当初から設計に入れておくべきものです。
#001
コメントありがとうございます。
BERTやGPT-3など言語系Aiも大きな進歩を遂げています、ユーザーの問いかけに、似ている文書をピックアップしたり、コラム記事を執筆したり、かなり自動で出来るようになっています。
BERTの応用などポイントと思っています。
これらの技術の根幹は数学です、ベクトル化、多重パーセプトロン等の技術です、@00697で書いたのですが、数学教育は重要な課題と思っています。
JMOOCと言うオンライン授業があります。
もっと拡充宣伝するべきでしょう。
https://www.jmooc.jp/
小中高等学校の標準的授業をビデオに起こして、ネット配信するのもありです。(授業はビデオ越しために行い、安全のため子供は授業に入れない、子供が映ると重大な事件に巻き込まれる恐れがあります)
授業に使った教科書はPDFで誰でもダウンロードできるようにします。
出版社には相応の著作権料支払います。
開発にアジャイル型発想を。
どういう項目を、どこにどう入れて、各項目をいかに繋いでゆくかと言う論議と、そもそも何を網羅しなければいけないかと言う論議は、平行して進めた方が良いと思います。
当然システムは多義にわたる項目を網羅し、将来頻繁に追加削除訂正が行われるので、集約型構造は取れません。
分散型管理をしなければ成りません。
必要なデーターと機能の検討→入れ物の検討→必要なデーターと機能の検討、と言う具合に繰り返してゆく、いわゆるアジャイル型発想が必要になると思います。
ベースレジストリ(総目次)一つとっても、集約型にしたら、維持しきれなくなるのは目に見えています。
ちらっと考えてみても、タイトル、文書属性や要約を示すメタタグをどこに置くのが正解かだけでも、相等に難しい話です。
入れ物本体についても、従来型リレーショナルデーターベース(RDB)的に考えるか、ブロックチェーン的に考えるかで、話は大きく変わってきます。
(以降続く)
精神科というのは最もアナログな診療科のようです。
心理検査はありますが、血液検査のような物理的検査はないので、診断及び投薬は、医師の裁量というか勘というか、に頼っている割合が大きいです。
精神科での診療データー、カルテデーターは大量にあるので、これを教師データーとして、全国的Ai診断網を作れば、診療精度は大きく向上します。
PET-Spectなど最近急速に進化している、脳の画像技術も積極的に取り入れるべきです。
精神科&&心療内科のDXは効果が大きいと思います。
SDGs && ESG か??
by ONGAENZOUさん - 2021/01/03 09:26 問題を報告