マインドマップのjson等での公開
IdeaBoxのマインドマップをPDF以外、例えばjsonなどで公開していただきたいです。 デジタル改革Idea Boxのアイデアをグルーピングしたマインドマップが9/15に公開されました。 とてもわかりやすく、大変ありがたいです。 一方で、使いづらいと感じる点もありました。 例えば、各... » 詳しく
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IdeaBoxのマインドマップをPDF以外、例えばjsonなどで公開していただきたいです。 デジタル改革Idea Boxのアイデアをグルーピングしたマインドマップが9/15に公開されました。 とてもわかりやすく、大変ありがたいです。 一方で、使いづらいと感じる点もありました。 例えば、各... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
賛成です。問題は、首長側からの反発にどう対抗するかですね。
地方自治体であるが故に政府が口出ししづらい面もありますが、逆に言うと市民の意見が反映されやすいという面もあります。
自治体がDXしたらどう良くなるのか、それを国民に周知させることと、そのメリットが最大化するようなシステムを国側で作ること、この2点も同時に必要だと思います。
投票立会人・開票立会人ともにデジタル化できそうですね。
AIなどで怪しい動きを検知するということや、立会人をリモートにすること、記録の匿名化技術の利用など、様々な形でのデジタル活用が考えられます。
まずは人間の立会人と同時に運用する必要がありますが、最終的にはコンビニATMのような形にすることも可能かもしれません。なにか良いアイデアがあればよろしくおねがいします。
また、不在投票では投票立会人の同席が努力義務となっていますので、ここはデジタルな条件のみを義務化しても良いと思います。
#220 そうです。
まずは既存の投票所の省コスト化に役立つでしょう。
認証機器の導入というコストはかかりますが、投票所の省スペース化・受付等の業務の効率化による人員削減などが期待できます。
2016年成立の改正公職選挙法により駅や大型商業施設などで投票できるようになっていますが、実際あまり活用されていないと私は感じます。ネックになっていると思われる投票所開設の費用・人員・立地コストの削減に、マイナンバーカードの活用は効果的だと思います。
駅や商業施設に投票所が増えれば、利便性向上とともに、認知の向上も期待できます。若者だけでなくお年寄りにも優しい設計ですので、社会にも受け入れられやすいと思われます。
インターネット投票というアイデアも、いきなり自宅からスマホで投票というのは非現実的だと思いますので、まずは投票所を増やす・行きやすくするという観点が、素早いアクションへの移行に必要だと思います。
マイナンバーカードによる個人認証は、カードのICチップ内にある公的個人認証APで可能です。
これについて不正が可能であるという意見は、マイナンバーカードそのものの問題ですので、別のアイデアとして議論するべきでしょう。
また、カードの盗難などによるリスクは、現在のはがきでも同等に存在します。専用端末にて、生体認証等を合わせた2要素認証が必要ということだと思います。
オンラインの就職支援に賛成します。
しかし人材確保の当てにするには難しいかと思います。
経済が上を向いたとき、この波に乗れるようにするための支援という形で考えるほうが良いかと思います。
人材不足に悩んでいる企業に対して、採用過程を含めた完全オンラインの人材について、可能性を示すことも必要だと思います。
補足の提案です。
公開するPDFやjsonなどのファイルは、是非GitHubでも公開していただきたいです。
今後、アイデアマップへのアイデアの追加や再カテゴライズなどが発生すると思われますが、それはある程度変更が溜まった時点で、新バージョンとして新しいお知らせが公開されるものだと思われます。
しかしそれでは、情報の更新頻度が遅くなってしまいますし、毎度ファイルのURLが変わるので自動化も難しいです。
これはマインドマップに限らず、国や自治体の公開する資料全般に言えることです。
この問題の解決策の一つとして、GitHubを用いてみてはいかがでしょうか。
ファイル共有兼バージョン管理システムという観点で、とても相性が良いと思います。
国や自治体の公開する資料全般やOSS開発などでもGitHubでの公開が求められていると思いますが、スモールスタートという意味で、このマインドマップのGitHub公開は最適だと思います。
どうぞご検討よろしくお願いいたします。
#001
公開されているホームページや文書のうち、ガイドラインが守られているのはどれほどあるのでしょうか。
また、守られていないものに関して勧告等はなされているのでしょうか。
ページ構成や文章の複雑性などは静的解析できますし、自然言語処理を行えば簡潔な言い回しの提案も可能な場合があります。
現状可能な限りで良いので、定量的に測れるユーザビリティ・アクセシビリティの基準を設け、その達成を原則義務化していただきたいです。
セキュリティの観点からも、同様の措置をお願いします。
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賛成です。問題は、首長側からの反発にどう対抗するかですね。
地方自治体であるが故に政府が口出ししづらい面もありますが、逆に言うと市民の意見が反映されやすいという面もあります。
自治体がDXしたらどう良くなるのか、それを国民に周知させることと、そのメリットが最大化するようなシステムを国側で作ること、この2点も同時に必要だと思います。
#220 そうです。
まずは既存の投票所の省コスト化に役立つでしょう。
認証機器の導入というコストはかかりますが、投票所の省スペース化・受付等の業務の効率化による人員削減などが期待できます。
2016年成立の改正公職選挙法により駅や大型商業施設などで投票できるようになっていますが、実際あまり活用されていないと私は感じます。ネックになっていると思われる投票所開設の費用・人員・立地コストの削減に、マイナンバーカードの活用は効果的だと思います。
駅や商業施設に投票所が増えれば、利便性向上とともに、認知の向上も期待できます。若者だけでなくお年寄りにも優しい設計ですので、社会にも受け入れられやすいと思われます。
インターネット投票というアイデアも、いきなり自宅からスマホで投票というのは非現実的だと思いますので、まずは投票所を増やす・行きやすくするという観点が、素早いアクションへの移行に必要だと思います。
#001
公開されているホームページや文書のうち、ガイドラインが守られているのはどれほどあるのでしょうか。
また、守られていないものに関して勧告等はなされているのでしょうか。
ページ構成や文章の複雑性などは静的解析できますし、自然言語処理を行えば簡潔な言い回しの提案も可能な場合があります。
現状可能な限りで良いので、定量的に測れるユーザビリティ・アクセシビリティの基準を設け、その達成を原則義務化していただきたいです。
セキュリティの観点からも、同様の措置をお願いします。
賛成です。
マイナンバーカードに情報を入れるわけではなく、マイナンバーと紐付けるだけでいいと思います。
デジタル化すれば変換の手間はかからなくなるはずです。
私は、政府から公式に、npm等で西暦和暦変換パッケージを公開して欲しいと考えています。
そして新元号発表と同時にアップデートしていただきたいです。
このような方法で、改元ごとのシステム改修を無くせないでしょうか?
各個人が誰に投票したかは公開されない、という意味でのインターネット匿名投票は暗号化を施すことで十分可能だと思います。
例えば、以下のリポジトリで用いられている方法では、準同型暗号化を使うことで匿名性を保ったまま集計が可能です。
https://github.com/microsoft/electionguard-python
by helloさん - 2020/11/08 01:42 問題を報告