デジタル庁で採用したアイデアをISO規格にする
せっかくたくさんのアイデアが出ているので、行政はきっと効率的になるでしょう。 そうしたならば、ぜひそれをISO規格にして、国際的に浸透させましょう。 日本のシステムを他国で使ってもらうことは大事です。システムの輸出は国策としてぜひ進めるべきです。 もうIT後進国とは言わせ... » 詳しく
せっかくたくさんのアイデアが出ているので、行政はきっと効率的になるでしょう。 そうしたならば、ぜひそれをISO規格にして、国際的に浸透させましょう。 日本のシステムを他国で使ってもらうことは大事です。システムの輸出は国策としてぜひ進めるべきです。 もうIT後進国とは言わせ... » 詳しく
厚生労働省が全国で行われた特定健診の結果の一部を開示しているのですが、かなり端の方で切った3階級くらいしかなくて、平均値も中央値も分散もわからない状態です。もしこの分布がわかると、日本人の概ね健康な人の「標準」が分かり、自分がどの程度不健康なのかも分かります。厚生労... » 詳しく
国公立の大学入試、公立高校入試などをマークシート式に戻してほしいと思います。 本来、一発勝負でその学生の実力を測るべきではなく、本来は試験を複数回行い、その平均点ないし最高点で評価すべきです。それに伴い、教師の主観が入る「内申」は廃止されるべきです。内申点のために教... » 詳しく
官庁の文書フォーマットを統一するときに、ODFを採用することを提案します。 伝え聞くところによると、官庁では文書の伝達においてWORDと一太郎が混在しているようですが、これらを統一するときにはぜひISO規格に定められたOpenDocument Format(ODF)にしてほしいと思います(対外的に... » 詳しく
官民をあげてWindowsおよびMicrosoft officeから脱却し、LinuxやAndroidOSの利用を推進することを提案します。理由は4つ。 1. セキュリティ的脆弱性。通常スマホの端末にウィルス対策ソフトなどはありませんがWindowsには必須です。これはWindowsのセキュリティ性能が悪いためです。マイ... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
#016 代案を書くというのが生産性において大事だと思っていまして、なのでOOXMLをやめてODFにしようという代案を出しております。あとこれは「2.IT業界の声」ですから、ビジネスではなくて技術者目線ですよ。そういうセクションだもの。ODFからビジネスを見つけるのは専門家に任せます。ただMicrosoftは外国企業ですから、収益の主な部分が米国に流れることは事実として理解すべきと思います。それならばOpen標準のほうが国益にはかないますよね。
ODFおしな理由は他にも色々とあって、gitなどで同時編集が簡単になるとか、中身がまともなXMLなのでテキスト処理しやすいとか、MSアカウントをもってないスマホでも扱えるとか、際限なくあります。今の若い人、スマホしかもってないですからね。パソコン前提の話を展開すると霞が関への就職希望者もますます減ります。
あと個人的にはもちろんLIbre推しですが、物事には段階がありますので、Libre公式さんのいわれる移行マニュアルを参考にされる良いと思います。
#006 たとえばLinux(OSS)に付属する様々なGNUのツール群などを使えばほとんどのことはできるでしょう。
ここにはたこすけさんの言われるような「小さな」コマンドがたくさん含まれており、それらをつなげることで様々な機能を実現します。つなげるのはコマンドライン(Windowsの世界で言えばPowershellみたいなもの)なので、プログラミングは不要です。
たこすけさんのいわれる、
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そもそも「システムにプログラミングが必要だ」という前提条件を疑ってください
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という理想郷、SOAが、ある意味実現されているわけです。
それぞれのコマンドは「保守」されています。つまり、何かセキュリティホールのようなものが見つかったら、普通は数日以内に対処されます(はやいと数時間で対処されます)。行政の要求も仕様も色々変わるかと思いますが、コマンドの組み合わせだけなら、
一瞬で対応できるわけです。そして、コマンドの組み合わせは自動起動できるので、夜中にバッチ処理でデータ整理をしたりも簡単なわけです。計算機は本来、そうやって使うものだったのです。
#014 教条主義・希少種・やばい人、と散々な言われようですが、それはおいといて。
LibreOfficeについていえば、「胡散臭い変なソフト」ではなくて、単に「知られてない」のだと思いますよ。それに資本力は全然違いますからね。
で、ここの意見は「LibreOfficeを使え」ではなくて「標準フォーマットをODFにして」ですから、全然違います。ちゃんと読んでくれると嬉しいな。
ちなみに中国では、小学生からAI教育で、オープンソースハードウェアのデザインやスマートホームモジュールを使うようにするらしいです。Microsoftなんて使ってる場合じゃない。
https://www.facebook.com/photo?fbid=10223818203024968&set=gm.3495355357214057
総論賛成なのですが、MOSはやらなくても良いと思います。
資格は一つの意識改革になると思いますが、なぜITが必要なのかという理由を詰めると「いかに業務を計算機に自動的にやらせるか」ということになります。自動的には無理な調整業務などは人間がやるしかないですが、定型業務とか議事録の作成とかは自動化ができそうなところです。
そういうところから積極的に計算機に「自動処理させる」ことが実は大事なのではないかと思います。Microsoft製品は自動処理に向かないので、廃棄する方向ですすむと労働生産性と国際競争力向上に良いと思います。
電子投票はできればそれはいいことですし、技術的にも全然可能ですが、問題はそこではなく、それによる政治のパワーバランスがどうなるかによって「与党が賛成するかどうか」なのです。これは政治の問題であり技術の問題ではないのです。
#017 PysonではなくてPythonかな。
いまどきだったらC++14以降とPython3くらいではないでしょうか。
インフラと言っても広いですがシェルスクリプトは書けないとサーバ系は無理ですね。あとは/etcの下は一応全部理解しててほしい。
ただ、それらを頭でわかってるのと、想定外のエラーにどう対応するかの「経験」は全然別な気がします。
#014 個人的にITSSは信用していません。だってWORDとEXCELで資料を配ってたりするので。https://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/download_V3_2011.html
Microsoftを使ってる時点で、主催者のスキル・リテラシーを疑っています。
こうした「質の評価」ってのは結構大変で、多角的な問題を解かせて、よくトレーニングされた深層学習の判定機などでスコア化すべきものかと思いますが、なんせ教師データをどうするのかが難しいものなので「分からない」としか言えないのです。
あとIPAの高度資格を基準に、という意見もありましたが、およそ勉強すべき内容と実務が乖離しているので、ちょっと信用できない気がします。
#003 ライセンス関係がはっきりしているフリーソフトはたくさんありますので、そういうものを組み合わせるのが良いでしょう。ライセンスは変更される可能性がありますが、それはベンダーサービスでも同じです。
責任の問題はフリーソフトについてまわるのですが、計算間違いをしたからと言ってベンダーは責任を取りません。特にMicrosoft。プログラムの改修まではすると思いますが。結局そういう責任は、出納担当者なりの個人にかかりますので、それは仕方ないです。
巨大オールインワンのほうがよほど「継続性の担保」が難しいと思います。結局ベンダー依存だもの。
そして機能特化のローコード開発ツールは「教育が大変」という大問題があります。実際問題「誰でも使える」にはならないでしょう。で、結局ベンダー丸投げになります。
gmailと転送機能で良いような気がしますが、そういう話ではないですか?
携帯固有のメアドなんてSPAMが来まくるので非公開ではないでしょうか、普通は。
どんなツールでもそうですが、何でもそれだけで終わるというツールは「依存」になるのでいけません。特に高齢者にはいけません。
実際のところ、そのロボットが壊れたら、どうやって修理業者に連絡したら良いのでしょう?
「標準化」は大事です。ですが、この問題には答えがあります。
「小さなプログラムの組み合わせ」と「フリーソフトの利用」です。
うまい汁を吸うベンダーが一番嫌がるやりかたですが、たぶんこれが最終回答です。
オールインワンのシステムを作らずに、単位となる機能を組み替えることで時代に合わせるのが良いです。
国家が有能認定した人が初歩的なミスをしたりするリスクをどう言い訳するか、というのと、この能力というのは単一の数値ではかれるものではなくて、たぶんベクトルになるので、どういうベクトル要素にするのか、その基準をどう時代に合わせて改変可能にするのかってのが難しそうなので中立です。
「生体認証は取り替えがきかないからダメ」っていうのは、工夫次第で回避できるような気はするのですよ。例えば指の静脈認証を使うなら「どの指を使うか」の自由度があって10回くらいまでは変更がききそうですし、静脈のパターンと何かの暗証番号を種にしたワンタイムパスワード生成システムがあれば、提示するのはそのワンタイムパスワードだけ、というやり方もありえます。これだと本人がパスワードを変えれば、ワンタイムパスワードはいくらでも別の系列にできます。
フォントもそうですがUTF8などの漢字コードに変換することが大事かと思います。普通に使うレベルの外字はすでにUTF8で規格になっていますので、非常に特殊なものしか残りませんし、そういうものは外字にしないで一般的な文字でかくべきかと思います。
解決法はあります。
オープンなODF形式に統一することが望ましいです。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/01784/
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/02299/
#007 もちろん「クラウド上にあるドキュメントを直接、複数人で編集する」というのは良い方法です。ですが次の2つの場合において問題になります。
1、契約が切れたとき。
クラウドとの契約関係が切れたら、何らかの形でファイルにしてダウンロードしなくてはいけません。そして契約が切れるときに膨大な文書を一気にDLするのは大変なので、結局プロジェクトにある程度の区切りがついたらファイルにして保存、ということになります。あと、そもそも公文書は原則として「保存」されなくてはいけません。
2、不特定多数にフォーマットファイルを配布するとき。
Githubみたいのでフォークして改変してね、というのはアリではありますが、原則としては官署のウェブページからダウンロードという形になると思います。となればファイルにすることが必要です。
そういうときのファイル形式をODFにしてね、という意見です。
なお私自身はLibreOfficeコミュニティの人間ではないので、これは私見であり、コミュニティの公式な見解とは異なると思います。
#003 別のところに書いたものを転記しますが、ある日突然Microsoft社が「xlsxフォーマットには著作権があるから、使うならお金払え」といってくる可能性もあるのです(現在Microsoft製品で使われているフォーマットはISOになっているOOXMLとは若干異なっています。その部分はMicrosoftの権利部分です)ですので、無料で誰でも使えるフォーマットであることが大事です。
#003 この「民間の客先とはほぼxlsxでやり取りするため」という理由を追求していくと私の経験からは「行政機関がxlsxを求めるから」に至ります。結構影響は大きいのです。ですからこの場で色々と書かせていただきました。
そもそもにおいて、特定企業が権利を持つ有料のアプリケーションを前提としたファイルを、公共機関がデータを配布する際に使うべきではないのです。特に代替の無料でオープンな仕様があるなら、積極的に乗り換えるべきです。
#009 「標準化」というのはとても大事です。たとえば経済産業省には産業政策として「標準化・認証」というのがあります。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun-kijun/index.html
こうした政策を一方で進めながら、一方で特定企業が権利を持つ有料ソフトを前提としたフォーマットで文書が配布される矛盾は解消されるべきです。
アイデアボックスにはマイナンバーや医療関連の意見も多く出ていますが、できれば素晴らしいけどセキュリティ的に危険すぎるという意見も多いです。
オープンであるということは衆人環視にあるということで、不正なコードが入り込みにくいということです。少なくともウイルス対策ソフトの利用が絶対前提になっているMicrosoft製品よりはだいぶマシでしょう。OSSはセキュリティというデジタル化の「基盤」を提供するということです。ここがデジタル化の肝、といってもいい、非常に重要な部分です。
#004 これはシステムの仕様で、コメントツリーになにかコメントが増えたらコメントを書いた全員にメールが行くようになっているだけのように見えます。私の意見についての意見は歓迎しますが、それ以外についてのコメントを頂いても適切には反応できないのが実際です。
ExcelではなくオープンフォーマットであるODFにしてほしいので反対します。そもそも公共機関が出すファイルが、有料のアプリケーションを前提にすること自体がよくありません。ある日突然Microsoft社が「xlsxフォーマットには著作権があるから、使うならお金払え」といってくる可能性もあるのです(現在Microsoft製品で使われているフォーマットはISOになっているOOXMLとは若干異なっています。その部分はMicrosoftの権利部分です)ですので、無料で誰でも使えるフォーマットであることが大事です。
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
#016 代案を書くというのが生産性において大事だと思っていまして、なのでOOXMLをやめてODFにしようという代案を出しております。あとこれは「2.IT業界の声」ですから、ビジネスではなくて技術者目線ですよ。そういうセクションだもの。ODFからビジネスを見つけるのは専門家に任せます。ただMicrosoftは外国企業ですから、収益の主な部分が米国に流れることは事実として理解すべきと思います。それならばOpen標準のほうが国益にはかないますよね。
ODFおしな理由は他にも色々とあって、gitなどで同時編集が簡単になるとか、中身がまともなXMLなのでテキスト処理しやすいとか、MSアカウントをもってないスマホでも扱えるとか、際限なくあります。今の若い人、スマホしかもってないですからね。パソコン前提の話を展開すると霞が関への就職希望者もますます減ります。
あと個人的にはもちろんLIbre推しですが、物事には段階がありますので、Libre公式さんのいわれる移行マニュアルを参考にされる良いと思います。
#014 教条主義・希少種・やばい人、と散々な言われようですが、それはおいといて。
LibreOfficeについていえば、「胡散臭い変なソフト」ではなくて、単に「知られてない」のだと思いますよ。それに資本力は全然違いますからね。
で、ここの意見は「LibreOfficeを使え」ではなくて「標準フォーマットをODFにして」ですから、全然違います。ちゃんと読んでくれると嬉しいな。
総論賛成なのですが、MOSはやらなくても良いと思います。
資格は一つの意識改革になると思いますが、なぜITが必要なのかという理由を詰めると「いかに業務を計算機に自動的にやらせるか」ということになります。自動的には無理な調整業務などは人間がやるしかないですが、定型業務とか議事録の作成とかは自動化ができそうなところです。
そういうところから積極的に計算機に「自動処理させる」ことが実は大事なのではないかと思います。Microsoft製品は自動処理に向かないので、廃棄する方向ですすむと労働生産性と国際競争力向上に良いと思います。
#007 もちろん「クラウド上にあるドキュメントを直接、複数人で編集する」というのは良い方法です。ですが次の2つの場合において問題になります。
1、契約が切れたとき。
クラウドとの契約関係が切れたら、何らかの形でファイルにしてダウンロードしなくてはいけません。そして契約が切れるときに膨大な文書を一気にDLするのは大変なので、結局プロジェクトにある程度の区切りがついたらファイルにして保存、ということになります。あと、そもそも公文書は原則として「保存」されなくてはいけません。
2、不特定多数にフォーマットファイルを配布するとき。
Githubみたいのでフォークして改変してね、というのはアリではありますが、原則としては官署のウェブページからダウンロードという形になると思います。となればファイルにすることが必要です。
そういうときのファイル形式をODFにしてね、という意見です。
なお私自身はLibreOfficeコミュニティの人間ではないので、これは私見であり、コミュニティの公式な見解とは異なると思います。
#003 別のところに書いたものを転記しますが、ある日突然Microsoft社が「xlsxフォーマットには著作権があるから、使うならお金払え」といってくる可能性もあるのです(現在Microsoft製品で使われているフォーマットはISOになっているOOXMLとは若干異なっています。その部分はMicrosoftの権利部分です)ですので、無料で誰でも使えるフォーマットであることが大事です。
#003 この「民間の客先とはほぼxlsxでやり取りするため」という理由を追求していくと私の経験からは「行政機関がxlsxを求めるから」に至ります。結構影響は大きいのです。ですからこの場で色々と書かせていただきました。
そもそもにおいて、特定企業が権利を持つ有料のアプリケーションを前提としたファイルを、公共機関がデータを配布する際に使うべきではないのです。特に代替の無料でオープンな仕様があるなら、積極的に乗り換えるべきです。
#009 「標準化」というのはとても大事です。たとえば経済産業省には産業政策として「標準化・認証」というのがあります。
https://www.meti.go.jp/...hyojun-kijun/index.html
こうした政策を一方で進めながら、一方で特定企業が権利を持つ有料ソフトを前提としたフォーマットで文書が配布される矛盾は解消されるべきです。
アイデアボックスにはマイナンバーや医療関連の意見も多く出ていますが、できれば素晴らしいけどセキュリティ的に危険すぎるという意見も多いです。
オープンであるということは衆人環視にあるということで、不正なコードが入り込みにくいということです。少なくともウイルス対策ソフトの利用が絶対前提になっているMicrosoft製品よりはだいぶマシでしょう。OSSはセキュリティというデジタル化の「基盤」を提供するということです。ここがデジタル化の肝、といってもいい、非常に重要な部分です。
ExcelではなくオープンフォーマットであるODFにしてほしいので反対します。そもそも公共機関が出すファイルが、有料のアプリケーションを前提にすること自体がよくありません。ある日突然Microsoft社が「xlsxフォーマットには著作権があるから、使うならお金払え」といってくる可能性もあるのです(現在Microsoft製品で使われているフォーマットはISOになっているOOXMLとは若干異なっています。その部分はMicrosoftの権利部分です)ですので、無料で誰でも使えるフォーマットであることが大事です。
というかですね、UbuntuJPとか、海外のオープンソースソフトをローカライズしている団体に金銭的・人材的な支援をすべきです。
あとはソフトウェアのISO化を進める。「国際的」というのが大事です。
#003 セーブするときに選択する形式を変えるだけなので、十分に現実的だと思いますが、なぜ現実的ではないとお考えなのでしょうか?
gitは変化を伴う文書の標準管理技術です。役所内の文書も当然そうあるべきです。
ところが一つ問題があります。
gitはテキスト形式を基本にしており、Microsoft WORDなどのバイナリファイルでは更新データが膨大になります。それゆえODFなどxmlで保存できる形式を標準で使い、git管理することが大事です。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/01784/
疑念を持つこと自体は正しい態度だと思います。が、日本の選挙は世界的に見ても投票率が低めなので、投票率をあげる方策の一つとして電子投票はありだろうと思います。
もちろん「空気」によって票の入れ先を強要される懸念はありますが、どうであれ、不正投票でないかぎりは、それは一つの票として尊重されるべきです。むしろどんな経緯であっても「投票した」という事実に立脚して議論をしないと、何でもかんでも作為的に「投票させられた」という主張を助長します。そちらのほうが怖いと思います。
by しろさん - 2020/10/26 02:37 問題を報告