BLM運動を受けた各種用語の見直し
米国を中心に行われているBLM運動を受けて 主に黒人差別を想起させるような用語の見直しが民間の一部で行われています 日本のITや日常生活にもその影響は及びつつあると思います masterをmainに変更などが該当ですが 日本語として定着したブラック労働とその対義のホワイトは、 国... » 詳しく
- -5ポイント
- 12票
- 5コメント
米国を中心に行われているBLM運動を受けて 主に黒人差別を想起させるような用語の見直しが民間の一部で行われています 日本のITや日常生活にもその影響は及びつつあると思います masterをmainに変更などが該当ですが 日本語として定着したブラック労働とその対義のホワイトは、 国... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
#011
> Securityを怖がって昔のルールを変えることができないとしたら、ITのプロが入ってシステム設計しないとダメですね。
セキュリティコンサルタントが入ったから
そういうものはできたのですよ
履歴書の手書き問題はここのテーマではないのでヨソでやってもらうとして
レポート課題について、頭ごなしに教授はアホだから考えなしに手書き礼賛していると決めつけるのなら、その程度の愚かな教授から学ぶ価値のあるようなものは存在しているのですか?
そのレポート課題はそもそも取り組む価値のないものなのではないですか?
そんな無駄なことに時間を使うのは人生の無駄です
ですが、そのレポート課題やその教授の講義等に何らかの価値があると思っているのなら、なぜ手書きなのかについて質問し議論する価値はあるはずです
何でもかんでも頭ごなしに決めつけて非難するのは学問ではありません
疑問がわいたなら、それはなぜか?考えたり調べたり検証したり議論するのです
そうでなければ学問とはいえないです
単に手書きは辛いから自分に都合の良いことだけで理由を構成して他者を非難する、それは幼いですね
わたしのような行政書士は
相続のお仕事や遺言のお仕事もしていますし
争族にならないように遺言を書きましょうと普段から啓蒙をしています
ただ、争族リスクが高いのに遺言しない人の多いことに無力感を感じる日々です
孤独死で遺品の引取先に困るような
身寄りが少ない人、相続人のいない人については
死後事務委任契約のほうをお勧めしています
もし自分が死んだらPCのデータを消去してほしいとか
有料のサブスクを解約してほしいとか、そんなことです
そもそも、学校におけるいじめは、意思能力のないまたは乏しい未成年者間で行われるものではあるが
憲法で保証される基本的人権の侵害行為に他ならない
これまで政府はいじめ問題の解消または改善を教育側に委ねてきた
しかしいじめ問題が取り沙汰されるようになってから数十年間、何らかの改善があったと思う国民はいない
とりわけ、途中の10年間程度、全国の教育現場からのいじめ認知件数報告がほぼゼロだったというのは重大な故意または重過失という他はない
その該当の10年の間に本当にいじめがなかったとする国民はいない
そして教育側にいじめ問題の解消を託した数十年間で、いじめを原因とした自殺、またはいじめが原因だと推定される自殺は減ることがない
また、全国各地において、いじめをめぐる遺族と教育側との紛争は増える一方である
何人の遺族が、これがいじめを原因とする最後の自殺になって欲しいと言ったのか、政府は把握しているのか
いじめは人権に対する罪である
これ以上の国の不作為は基本的人権の軽視であり憲法に明確に反している
即時対策しなければならない
国家資格において名称独占のみの権利付与はあまり意味がない
例えば民間資格の終活カウンセラーを比較用に例示しよう
この資格は一般社団法人が終活カウンセラーを商標登録しておいて
資格を得た人に商標の使用権を付与することで成立している
特に国家資格の名称独占と違いがない
差があるとすれば国家資格と言えるかどうか、程度か
ところで、世の中は名称独占とか国家資格とかはあまり気にしていない
信頼できるか、役に立ちそうか、が大事なので
名称独占はその名称のブランド力を育てないと価値を持たない
何も考えなしに手書き礼賛の教授たちも多いかもしれないが
もしかすると何か深い意図で手書きにしているのかもしれない
もし、レポート課題の手書きが不合理であると思慮しているならば
教授の部屋を訪ねてドアをノックし、質問してみるといいですよ
そしてその問題について議論してみると良いですよ
その結果がなんであれ、その体験を通じて、あなたは何かを得るでしょう
それが学問というものだと思います
マイナンバー制度が始まり、
通知カードが届いてから時間が経つのにその間放置し、
コロナだからと急にマイナンバーカード手続きに行く
別に今さら急ぐこともないのに
それで今、急に混雑している
ちゃんと勉強しないで流行に流される国民の自業自得だ
問題がそこにあるとき、技術で解決するのではなく
アナログ作業で対応することが多いのは日本の業務現場の悪癖だ
これをやるから日本における生産性が低い
つまり、メール添付がどうだから共有リンクに変えるというアナログ対応するのは愚かだ
メールは本来ファイル共有を目的としたものではないけれど、メールに添付すると便利だから皆やるのでしょう
メール添付は危険だから、それやらないでこっちをやれ、じゃ解決しないし、現にしていない。民でも官でも
メール添付しても大丈夫になるように技術で解決するのが本来のあり方だ
おまけ
日本の社会全体が、男性の中高年をのけ者にしすぎている
それゆえかどうかは知らないが、30代後半から50代のおじさんたちは、生きる意味、働く意味を見失う傾向が強く、仕事のやりがいを見出せず仕事への満足度も低い
とりわけIT業界は、特にWeb系と呼ばれる分野を中心に老害を敵視する傾向がある
なんで世の中は、おじさんは、じゃま、どっかいけ、はやくいなくなれ、加齢臭、というような表現・描写を容認、むしろステレオタイプとして推奨しているのでしょうね
#001 むう、500文字カウントと、実際可能な文字数が違うバグがあるな
最終行
ゆえにベテラン熟練者が育たない
この世界、どの会社も、経験の浅い20代若者と40〜50代のロートルの仕事の確保に悩んでいる
慢性的に人手不足の景気動向の良い時期でさえも
技量の低い問題については
職務実績主義で、実際の能力ではなく経歴に経験がないと案件に採用・参画させないことが多いことがひとつにある
このせいで虚偽の経歴書が横行している
また、若者が経験を積むチャンスを得られない原因でもある
また、SES側の営業等が、とにかく目の前の案件にアサインしさえすれば良いとする傾向が強く
技術者のスキル・キャリア形成を考えないことがひとつである
これのせいで長期案件でいつまでも程度の低い仕事しかやらせてもらえない若者が多く、人生を
台無しにしている
こういった状況に加えて、フルタイム拘束主義+残業の多さも、技術者の技量の向上の阻害要因である
これのせいで、仕事以外の時間の確保が難しく、日中の仕事で経験できるもの以外の技術の研鑽が困難である
ITの世界は変化が多く、変化への追随が必要なのに、そのための十分な時間が確保できていない
それゆえに、最終的に40代後半から50代の技術者は時代の変化に取り残された老害とされ、現場への参画が30代に比べると難しくなっている
IT業を生涯の仕事にできず中途で別の道に進む人が多い
ゆえにベテラン熟練者が
大企業に、アクセシビリティーの確保をしていない場合には法人税を高くする、とするほうがよいのではと思う
大企業への法人税について、不満の多いことだから
いわゆるキラキラネームにもいくつか種類があるが
その中で当て字による漢字の読みを変えるだけで解決するものは多い
現在はそれは違法ではないから、本人の自己決定権ともいえる
なりすましは名前の読みでは解消しないのに
不必要なものを足して、それを台無しにすることはない
手紙は今や古き良きレトロなものになってきているので
切手を貼る行為は残すべき
郵便料金支払いの効率化を、というなら料金後納とか料金別納とかありますので
どうぞご検討ください
なるほど、「情報」の科目で教えるべき内容が多く含まれているように感じます
(情報、に関する教育について知識ありませんが)
「情報」の教科書にはこういうのはないのですかね
以前、東京駅の南の塔でビッグデータの仕事やってました
全然ね、各グループ企業のデータは全くのバラバラでしたよ
安心してくださいね、そんなのどのようにでも統合できますから
それぞれの現場では、自由に、その現場にとって一番良い形式でやっちゃってください
その地方のために、住民たちのためにね
大丈夫、無理に統一しなくていいです
現実はそうですが、あまりそういうことに縛られずに自由に意見を出すと、
中にはすごいものが出てきたらいいな、っていう趣旨なんだと思います
想定されうる、欠点になりやすいこと
反対派になりそうな人たちや有識者たちから、あげられそうな反対意見、懸念などを集約して検討したいということですね
ネット広告の問題は確かに問題で
野放図になっているのは何故なのかわからない
サービス業者によっては自主的にやることもあるが、
その場合でも、どうも対応が後手にまわっていて、そして場当たり的で、よろしくない
責任の所在が明確になっていないとか、法制度がない?ようにみうけられる
そしてアドテクは収集した個人情報をディープラーニングにかけ
現在進行形で急速進化中だ
社会全体的にみてサイバーセキュリティー上の重要な脅威になりつつあると思う
定額制は、一部のヘビーユーザーが設備の大半を占有し
多くのライトユーザーが使ってもいない部分の負担をして支えるコスト構造になるので、消費者にとり不公平な料金制度である
※パレートの法則
また、サービス提供側は、ひとりあたりの売り上げが一定以上に増えることがないので
ヘビーユーザーという、本来お得意さんになるべき人たちを優遇できるようなサービス向上や設備投資をすることができない
ライトユーザーもヘビーユーザーも、売り上げが同じで、ヘビーユーザーのためのサポートコストは使用量に比例して高いため、負担でしかないからだ
定額制は、青天井のリスクを抑えるのでシェア拡大期には有効な料金体系だが、市場の成熟に伴い、上記のようないびつさが露呈し始め、有害になる
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
#011
> Securityを怖がって昔のルールを変えることができないとしたら、ITのプロが入ってシステム設計しないとダメですね。
セキュリティコンサルタントが入ったから
そういうものはできたのですよ
国家資格において名称独占のみの権利付与はあまり意味がない
例えば民間資格の終活カウンセラーを比較用に例示しよう
この資格は一般社団法人が終活カウンセラーを商標登録しておいて
資格を得た人に商標の使用権を付与することで成立している
特に国家資格の名称独占と違いがない
差があるとすれば国家資格と言えるかどうか、程度か
ところで、世の中は名称独占とか国家資格とかはあまり気にしていない
信頼できるか、役に立ちそうか、が大事なので
名称独占はその名称のブランド力を育てないと価値を持たない
技量の低い問題については
職務実績主義で、実際の能力ではなく経歴に経験がないと案件に採用・参画させないことが多いことがひとつにある
このせいで虚偽の経歴書が横行している
また、若者が経験を積むチャンスを得られない原因でもある
また、SES側の営業等が、とにかく目の前の案件にアサインしさえすれば良いとする傾向が強く
技術者のスキル・キャリア形成を考えないことがひとつである
これのせいで長期案件でいつまでも程度の低い仕事しかやらせてもらえない若者が多く、人生を
台無しにしている
こういった状況に加えて、フルタイム拘束主義+残業の多さも、技術者の技量の向上の阻害要因である
これのせいで、仕事以外の時間の確保が難しく、日中の仕事で経験できるもの以外の技術の研鑽が困難である
ITの世界は変化が多く、変化への追随が必要なのに、そのための十分な時間が確保できていない
それゆえに、最終的に40代後半から50代の技術者は時代の変化に取り残された老害とされ、現場への参画が30代に比べると難しくなっている
IT業を生涯の仕事にできず中途で別の道に進む人が多い
ゆえにベテラン熟練者が
現実はそうですが、あまりそういうことに縛られずに自由に意見を出すと、
中にはすごいものが出てきたらいいな、っていう趣旨なんだと思います
ロジックとプレゼンテーションを分離すれば良いだけの話だし
Digital to Digitalならばプレゼンテーションが元号でも何ら負担はないはず
一度紙にしたり人間が目視したりする工程を前提にするから元号は不便ということになるはず
そんなアナログ脳
by 庭庭さん - 2020/10/25 22:01 問題を報告