国営の陸・海・空ナビゲーションシステムを導入しようぜ 2/2
[国営の陸・海・空ナビゲーションシステムを導入しようぜ1/2からの続き] [人工衛星通信・次世代高速通信等の相互通信を利用するなどの発展型] <前提条件> ・人工衛星通信・次世代高速通信等の相互通信を利用する 高速道路や主要幹線道路・交差点などに次世代高速通... » 詳しく
- 0ポイント
- 2票
- 0コメント
[国営の陸・海・空ナビゲーションシステムを導入しようぜ1/2からの続き] [人工衛星通信・次世代高速通信等の相互通信を利用するなどの発展型] <前提条件> ・人工衛星通信・次世代高速通信等の相互通信を利用する 高速道路や主要幹線道路・交差点などに次世代高速通... » 詳しく
次世代に向けナビゲーションシステムによる事故を防ぎつつ、有効活用した方が良いと思った。 セキュリティに詳しくないがGPS受信機と機器の個体データと個人情報を紐づけを 登録したのなら災害・事故・遭難・渋滞・生活環境まであらゆる改善、 そして大規模なコスト削減と速い情報伝達... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
セキュリティ面で甘いかなと思いました。
私が知ってる会社では勝手に他人名義で偽の登録(ドメイン等)をしたり、社員の個人情報を無断使用したり、社内のグローバルNWにプライベートスマホをつないでオンラインゲームしてたり酷いものです。
つまりすべての人的対象物にすでに中間者攻撃やトロイの木馬が埋め込まれてる前提でセキュリティ面を進めてほしいと思いました。
以前、民間の証明書発行機関が偽の証明書を発行してたことがありました。(どこだったか失念しました。)なので証明書発行機関(民間)だけでは証明の担保になりません。
民間企業の上層部は社内にあるものは経営陣のものまたは私物と捉える人が多いと思われます。
これらは民間が民間であるが故、当然の心理または行為だと思います。
個人的に思うのですが、住所や名前・パスワード等を含めこれらの文字はすでにダークウェブ等で漏れてると考えれば、個人情報で無いような気がしてなりません。数十種のリアルタイムスタンプをリンクさせたのようなものが真の個人情報であるような気がします。
固定文字はすでに漏れてると考え陳腐化させると様々な問題が解消されるかも
#002 民間と政府では出来る事・出来ない事、やるべき事・やらない方がよい事がそれぞれあると理解しています。
非営利か営利か・対象・目的は何かによっても変わってくると思います。
営利団体の場合、ユーザーにとって不利益でも儲かるなら推し進めるかもしれません。
GAFAMのレッドオーシャンに乗り込むわけでも奪うわけでもないかと思います。
GAFAMは「生活に+αを」をサービスにしてると個人的に思っています。
それはお金や情報知識が無い人向きではなく、今後の生活にリスクが増える可能性だってあります。
国営では位置情報による行政改革も当然そうですが、
生活に困窮している人達や健康関連でハンデを背負ってる人達、被害に合ってる人達の
ベースラインを上げ守れるのは政府だけだと思っています。というか国はその為にあると思います。
災害・犯罪時に救出する場合の位置特定時間の短縮や、
各ジャンルのクラスタ位置特定は民間ではできませんし、
公平性やスピードやコストを鑑みると民間企業でやるべきではないと思います。
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
セキュリティ面で甘いかなと思いました。
私が知ってる会社では勝手に他人名義で偽の登録(ドメイン等)をしたり、社員の個人情報を無断使用したり、社内のグローバルNWにプライベートスマホをつないでオンラインゲームしてたり酷いものです。
つまりすべての人的対象物にすでに中間者攻撃やトロイの木馬が埋め込まれてる前提でセキュリティ面を進めてほしいと思いました。
以前、民間の証明書発行機関が偽の証明書を発行してたことがありました。(どこだったか失念しました。)なので証明書発行機関(民間)だけでは証明の担保になりません。
民間企業の上層部は社内にあるものは経営陣のものまたは私物と捉える人が多いと思われます。
これらは民間が民間であるが故、当然の心理または行為だと思います。
個人的に思うのですが、住所や名前・パスワード等を含めこれらの文字はすでにダークウェブ等で漏れてると考えれば、個人情報で無いような気がしてなりません。数十種のリアルタイムスタンプをリンクさせたのようなものが真の個人情報であるような気がします。
固定文字はすでに漏れてると考え陳腐化させると様々な問題が解消されるかも
情報に防衛省の傘を。
ベースレジストリで収集する情報は、国際スパイまたは犯罪・陽動扇動撹乱目的を行う人達の活動目的そのものと重なる部分があると思います。フェイクでない真正性がある情報は精密な攻撃が容易になるとも言えます。
情報が漏れた時点でその後に何をやろうがその情報の防衛力はゼロ、変更出来ない情報であれば対象者にとってマイナスになります。どんな取決めや罰則があろうが情報に関しては無防備に等しく、漏れた水は二度と還ってきません。
ブラックハッカーやスパイに突破された実績のあるものを「セキュリティ」として官民共に計画するようでは名前、住所、マイナンバー、すべての固定文字が漏れるといっても過言ではないと思います。むしろ漏れても気が付かなければもしくは他人だから問題無いという匂いすら感じます。
カウンターの為に防衛省の傘と追撃が必要であるし、民間企業は(本人の了承があったとしても)個人情報にアクセス出来ない方が良いと思います。
十数年前の当時者が考えた現在の既存のセキュリティを導入するのではなく、最前線の防衛の現場に立ってる人が考える新しいセキュリティを構築して欲しいと思いました。
by MEN-Rさん - 2020/11/13 01:28 問題を報告