利用規約の統一と標準化(一回規約を読んだら、二度目は規約マーク(印)の確認で瞬時に判断できる仕組み)
ideabox:///idea/05973?%4005973のアイデアで、 ”利用規約はソフトメーカー側が自由には決められるものの、法律のような文面が並べられても読まないよね というのは同感です。” というコメントを見て、同感だと思ったので、利用規約を視覚的に瞬時に判断できるマーク(印)で分類し... » 詳しく
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ideabox:///idea/05973?%4005973のアイデアで、 ”利用規約はソフトメーカー側が自由には決められるものの、法律のような文面が並べられても読まないよね というのは同感です。” というコメントを見て、同感だと思ったので、利用規約を視覚的に瞬時に判断できるマーク(印)で分類し... » 詳しく
例えば会社から何か命令の電話が来たときに、国の用意したサーバーに音声情報を自動的に記録することで、あとから、その情報を「誰が」「誰に対して」電話などの通信を行い、その電話内容を記録が「誰」と「誰」の間で行われたのかを証明できる、有料で利用できる国の証拠保存システムを... » 詳しく
大雪が降ったなどの理由で経営者が従業員に自宅待機命令を携帯越しに指示を出して、それで出勤ができない社員が知らないうちに無給休暇を取らされるという不幸を防ぐために、自宅待機命令を、国が運営する「自宅待機」命令証明書発行システムを通してしかできないように、そして、従業員... » 詳しく
ベルマークの作業は拷問なので改善してほしいです。 このことはideabox:///idea/05913?%4005913で提案しました。ただ、方法が問題だったので修正案を出します。 ここでは、ベルマークを無くさずに生かす方向で提案します。 提案内容: 学校のサイト上で、購入した商品のベルマーク... » 詳しく
本当はベルマークを無くしてほしいですが、ベルマークはPTAにおけるお付き合いとして大事だという側面があるので、代替案が出るまでは、親御さんたちにベルマークを切り取る作業をさせるのではなく、携帯やパソコンで読み取るという作業をさせて欲しいです。専用の機械を売り出してもいい... » 詳しく
https://myna.go.jp/mock/ をアドレスバーに入力すると謎のファイルがダウンロードができるので、何とかした方がいいと思います。 ちなみに、これはマイナポータルのサイトURLです。 ちなみに、ダウンロードのたびにファイル名が変わります。 » 詳しく
ideabox:///idea/05841?%4005841でマイナポイント申し込みの手続きスポットでの申し込み手続きが、いかに人の心を折るのかということを訴えました。なので、現状の手続きスポットは、どうせ利用率も低いので廃止した方がいいと思います。 そこで提案なのですが、マイナポイントアプリ... » 詳しく
先日、マイナポイントの申し込みを行って、5000円もらえるように申請を行ってきました。 そこで、マイナポイント手続きスポットで、タブレット画面をポチポチ押しながら、必要な情報を入力を行いました。 まず、マイナポイントを予約するところまでは、例えばヤマダ電機での申し... » 詳しく
試験などをオンラインで実施する際にはパソコンが必要になります。 そして、そのパソコンは、受験者が不正出来ないように環境が整えられている必要があります。 そして、セキュリティー的に、誰かが定期的にそのパソコンを点検している環境の方が望ましいでしょう。すると、試験などで... » 詳しく
マイナンバーカードをこれから過半数以上の国民が所持することを想定するなら、学校で映像などを通して、マイナンバーカードの安全性とはどういうものなのか教えていいと思います。(セキュリティーの概念を教える題材として使えるかもしれません。) その上で、子供に説明した内容を保... » 詳しく
一般に論文の構成は、 1.問題の説明と「問題の解決を評価する視点」全般の説明(背景)→ 2.具体的に論文で扱う特定の「問題の解決を評価する視点」の説明(目的)→ 3.その「問題の解決を評価する視点」から見た問題解決の従来手法の説明(従来手法)→ 4.従来手法では解決で... » 詳しく
近い未来のデジタル社会では、API(Application Programming Interface)の活用が、社会で活性化することが望まれていると思います。 しかし、提供されているAPIを開発者以外のユーザーが使うには、そのAPIをユーザーが使いやすい形に手直ししなければなりません。その手直しの手順の存... » 詳しく
提案内容: 生放送による動画配信サービスをして安全な環境を作るには、最初からバーチャルな人格(顔などの体や、声など)を使って個人情報をネット上に出さないことが一番なので、デジタル庁は、個人情報を隠すためのバーチャルキャラクターを通して個人情報を隠しながら、国民が動画... » 詳しく
デジタルの日でお祝いをするのもいいと思いますが、緩んだ雰囲気に対する引き締めの側面として、デジタル庁は警察庁と連携し、デジタル犯罪の強化対策を発表または実施することを、「デジタルの日」に行えばいいと思います。 きっと変なことをする人は出てくるので、ちょうどいいと思... » 詳しく
提案内容: 現実世界(フィジカル空間)における付きまといや脅迫や傷害行為と、ネット上(サイバー空間)ネットストーカーによる度を越えた誹謗中傷が同時期に、「同じ人間」から行われる場合、その二つを一連の事件(犯罪)であると一つの案件と認識する要件を、法律で整備する必要が... » 詳しく
GIGAスクール構想を通して、近い将来、子供たちは自分のパソコンを持ち始めると思います。 そして、子供は自分の好きなものをどこにでも持ち込みたがりますので、自分のパソコンを夏の市民プールにも持ち込みたいをくずる子供も出てくると思います。 しかし、パソコンをプールに落とす... » 詳しく
<a class="topiclink" href="ja/idea/04856/">ideabox:///idea/04856?%4004856</a>で、 ”子供は、大人の想像出来ない事をしでかします。折角パソコンがあるなら、危険と思われる、事象を動画で見せて教育しましょう... » 詳しく
デジタル社会が実現されると、90代の人たちはどうやって過ごすのかを考えると、100年が平均寿命だと考えると、本格的に介護を必要とする人たちが増えると思います。なので、介護をする人や老人ホームの人たち、これまでに築いてきたコミュニティー、あるいは介護ロボット、そういったもの... » 詳しく
70歳くらいになると、60代までに稼いだ生活資金が段々と目減りしていると感じる人が増え、65歳で退職金をもらった人も、使いすぎて貯金が無くなって慌てる人が出てくると思います。なので、もう一度働かなければならないなと考えるのが、70代に入った人たちにとって重要なことだともいま... » 詳しく
これまでだと60歳定年が常識だったので、50代の人からすると、そろそろ自分の将来を真面目に考え始める時期だと思います。特に、年金だけで生活ができないことは、ニュースなどから節々に感じられて、じゃあ定年を迎えてどうやって生活するのか、ということを考えると思います。 そこ... » 詳しく
20代後半から30代という、社会を知り始めて、若者と同じ水準でお金を散在する人間も段々と減ってきた人たちの需要は、少し実用的なものに興味がシフトすると思うので、デジタル社会で「結婚と仕事の両立」がどのように図れるのか、そもそも結婚できる余裕を持てるのか、共働きでちゃんと... » 詳しく
やっちゃえニッポンさんのアイデア。 ”インターネットにつながったデバイス、パソコンやスマホを持てない、持たない方々もデジタル社会にストレスなく参加できるようにしなければなりませんね。そこで、インターネットに接続したペッパー君やシリみたいなロボットデバイスをそのような... » 詳しく
「デジタルの日」に実現する企画として、10歳台と20歳台の若者をメインターゲットに考えた場合に、「新しく」「簡単に繋がって」「早く終わる」の三つので「つながる」を実現すれば、国が認めた正当なものというネームバリューがあれば企画は何でもいいと思います。若者は、まだ物を... » 詳しく
40歳代をメインターゲットに、彼らが何が一番楽しめるかなと考えましたが、彼らは働き盛りでなかなか休めない立場にあるのではないかと考えましたので、休みが一番欲しいと思いました。 そこで、デジタル社会で効率化が進むことで、8時間も働く必要がなくなることを実感してもらう... » 詳しく
提案内容:イベントの需要を60歳以上の女性をターゲットにして楽しめる企画として、オンラインで有名な先生から合唱・社交ダンスを習うことを当たり前にする社会を表現することを提案します。 提案背景: <a class="topiclink" href="ja/idea/... » 詳しく
まず、背景を説明します。 以下のPC紹介サイトでは、GIGAスクール構想対応のPCとして、「MIL-STD 810G」「ASTM F963-16」「UL/IEC 60950-1」の三つのスペック表示をしています。 https://acerjapan.com/news/2020/685645 しかし、<a class="topiclink"... » 詳しく
@04813では「「子供用PC」を謡う商品には「MIL規格+安全保護回路(バッテリーと充電器)」を義務付ける」ことを提案しました。その中でMIL規格「MIL-STD-810」について講習をするように提案したのですが、@04813のコメント欄でMIL規格で保障されるPCスペックにはバラつきがあるという指摘を... » 詳しく
提案内容: GIGAスクール構想によって、今後自分のパソコンを持つ子供が増えると思います。なので、子供に話しかけてUSBを指すように子供の意思を誘導する大人が出てくることが考えられるので、「お兄さん(お姉さん)のUSBを指してくれない?」と頼まれても拒否する意思を見せるように... » 詳しく
提案内容:例えば憲法改憲に関わる選挙など、不正の危険が大きすぎる大規模な選挙で電子投票を避けて、紙の投票の選挙を実施するなど、選挙方法の場合分けを行い、選挙不正のリスク管理をする方法を提案します。 提案背景: @04836のアイデアで電子投票に対して、票の不正な操作が... » 詳しく
@04842のアイデアで、複数の自治体で連携して将棋を楽しみたいという意見を見たので、もしかしたら公務員には人と関わりあって楽しむ機会が少ないのかなと思って、例えば将棋クラブなどのクラブ活動をオンラインでできる環境を設置することを提案します。 この際、人と関わることが苦手... » 詳しく
<a class="topiclink" href="ja/idea/04813/"><a class="topiclink" href="ja/idea/04813/">@04813</a></a>のコメント欄でご提示いただいた以下の資... » 詳しく
GIGAスクール構想でタブレットPCなどが配布されると思いますが、以下の記事で調べたGIGAスクール構想準拠PCの見た目は表面が硬そうです。 https://coeteco.jp/articles/10955 例えば小学生が紙の教科書を使って叩き合いになることが考えられますが、これと同様に、タブレットPCなど... » 詳しく
以下の記事によると、Wi-Fiを導入していない家庭のためにNTTがLTE通信を利用できるシステムを、GIGAスクール構想のために提示しています。 https://coeteco.jp/articles/10955 しかし、教育現場ではネット上の動画を使うことも教育者は当たり前に考えていると思いますので、子供が... » 詳しく
提案内容: これからは未成年の子供の多くが日常でタブレットPCなどのデジタル機器を持ち歩くなるように思いますので、「子供用PC」がこれから普及すると思います。そこで、子供の安全を確保するために、「子供用PC」を謡う商品には「MIL規格+安全保護回路(バッテリーと充電器)」を義務... » 詳しく
デジタル庁は技術や製品の展示会をする組織ではないので、「デジタルの日」の企画を開催するにあたり、未来のデジタル社会に必要な実際の仕組みを実装する、あるいはその実証をすることが望ましいと思います。なので、例えば、東京ドーム内だけで完結し実現できるコアなデジタル技術(AR... » 詳しく
GIGAスクール構想でタブレットPCが子供たちに配布されると思いますが、そういった機器が安全であるかどうかを、どういう視点から見ればよいのか?、何個かにテーマ内容をまとめて、プレゼンなどで周知することを提案します。 特に、ハードウェアとかよく知らない人、全国の自治体の職員... » 詳しく
提案内容: 日本国民の過半数がセキュリティなしのインターネットが危険だと知らない、あるいは、自分には関係ないと思っていると考えたので「なぜセキュリティーが必要なのか?」「セキュリティーとサーバーに何の関係があるのか?」この2点のテーマで、プレゼンなどのITリテラシー振... » 詳しく
アイデアボックスと同じようなシステムを使いデジタル化させる社会で実現してほしい内容の全国アンケートを提案します。 このアイデアの特徴として、東京以外の各都道府県の地方公務員にも、自分の地元の人たちにむけて「デジタル化された未来社会で何を実現してほしいのか?」、そう... » 詳しく
<a class="topiclink" href="ja/idea/04754/"><a class="topiclink" href="ja/idea/04754/">@04754</a></a>において、子供が学校でインターネットを... » 詳しく
GIGAスクール構想で利用されるタブレットPCが配布されます。 なので、そのタブレットをバケツの水の中に落として生徒がその水の中に手を入れたら、バッテリーと接触して感電しないのか?という議題ですが、こういうことを対策すべきという立場から投稿します。 実際の所どうなんでし... » 詳しく
例えば、一台だけインターネットにつながる親パソコンを用意します。 そのパソコンはインターネットサイトの内容をコピーするプログラムが入っていて、つまり、インターネット上のサイト側が情報を書き換えて、悪意のある情報を載せたとしても、このパソコンがサイト上の情報をコピーす... » 詳しく
学校ですべての子供たちが、タブレットを通してインターネット環境を利用できることは、<a class="topiclink" href="ja/idea/04720/"><a class="topiclink" href="ja/idea/04720/">... » 詳しく
大規模なパソコンがいかに電気を消費して電気代が必要な存在なのか、などの多くの人は意識しないだろうパソコンの常識をプレゼンして、パソコンという未知の機械を多くの人により身近に感じてもらう企画を提案します。 他にも、熱の発生の問題で、低消費電力のCPU開発が求められている... » 詳しく
デジタルの日は、デジタル庁の広報のために使われる日だとも思いますので、デジタル庁と言えばアイデアボックスということで、アイデアボックスで蓄積されたアイデアが、どのようなプロセスを経て政策に活用されるのか、本当に利活用されているのか?を含めて、アイデアが何らかの成果に... » 詳しく
<a class="topiclink" href="ja/idea/04720/">ideabox:///idea/04720?%4004720</a>を読んで、虐待やいじめなど問題を解決するには、小中高の学校に通う子供が誰でもネットでつながれる環境を作って、行政に助けを求めら... » 詳しく
情報処理安全確保支援士の活用を訴える提案が<a class="topiclink" href="ja/idea/04637/"><a class="topiclink" href="ja/idea/04637/"><a class="topiclink&... » 詳しく
ここでは<a class="topiclink" href="ja/idea/04691/">@04691</a>、<a class="topiclink" href="ja/idea/04692/">@04692</a>、<a class=&... » 詳しく
具体案(3)の続き。 最後に、デジタル化社会で実現すべき「自助・共助・公助」のサイクルについて述べる。 「自助・共助・公助」のサイクル: ここまで、具体案(1)では「自助と公助の関係」、具体案(2)では「自助と公助の関係」、具体案(3)では「自助と共助の関係」... » 詳しく
具体案(2)の続き。 ここでは自助と共助の関係のみ述べる。 自助: 国民aは問題P[a]を解決するための手段METHOD[a]を持っている。 国民bは問題P[b]を解決するための手段METHOD[b]を持っている。 それぞれの国民が問題を解決するためには、自分のもつ手段の中から行使できる... » 詳しく
具体案(1)の続き。 ここでは共助と公助の関係のみ述べる。 共助: まず、国民aと国民bはそれぞれ異なる問題を抱えている。すなわち、国民aと国民bの二人で問題を完全に共有した場合、その共有された問題は問題P[a]∪問題P[b]=問題Qと表される。そして、この問題Qは国民aと国... » 詳しく
以前、@03678のデータ戦略TF第二回の意見募集で「自助・共助・公助」のサイクルを提示すべきだと主張したのですが、今回第三回で形として出てこなかったので、どういう風にするべきか具体案を示します。 また、文章量の関係で、具体案(1)では「自助と公助の関係」、具体案(2)で... » 詳しく
デジタル社会は、国にデジタル技術が普及するにつれていつか形成されるでしょう。その仮定が正しいなら、社会がどのような形になったときに、「デジタルの日」のイベントをすることによるデジタル社会振興を終わらせるべきかを考えるべきだと思います。 なぜなら、いつか終わらせなけれ... » 詳しく
提案内容: 1.色々な意見が出ていますが、全部いっぺんにやる必要はないと思うので、できるものからやっていけばいいと思います。 良いものがたくさんあって目移りしても、それを絶対に今年やろうと固執せずに、来年とか次の機会まで我慢することが大事だと思います。 2.毎年(ま... » 詳しく
色々とイベントをすると思いますが、ちゃんと次のイベント開催日に生かすためにアンケートの実施を検討すべきだと思います。 具体的には、どうやってアンケートを取るのかとか、どんなアンケート内容にするべきかとか、考えないといけません。私は選択式(なるべく選択肢を少なくする... » 詳しく
提案内容: 何かイベントを行う際にガンダムなどのアニメキャライベントに使うことは需要がある層をかなり狭めますし、ガンダムイベントになってしまったらデジタル庁がガンダムを応援する省庁として見られてしまうので、そもそも特定のアニメキャラなど(ガンダム、初音ミク)を使わず... » 詳しく
仮にデジタル社会10原則を今後も使っていくとするならば、その10個の原則がどういう風に社会に実装されていくのか、それを具現化した内容のイベントの実施がデジタル社会の振興が、国民に理解を得るために必要だと思ったので提案します。 この際に、イベントに参加する国民は、1... » 詳しく
そもそもハッキングとは何かを周知するために、国民が日ごろ使っている暗号形式を使ったパスワードの設定されたシステムにハッキングして、一番早くハッキングした人に賞与を与えるイベントの開催を提案します。つまり、イベントに参加した国民にハッカーになりきってもらいます。 こ... » 詳しく
メディアを通してデジタル化推進の雰囲気が作られる中で、若者に取り残されたと感じて高齢者が仲間はずれに感じる理由を考えました。 提案内容; その上で提案内容ですが、高齢者が社会の若者たちの雰囲気を掴む情報源はテレビだと思いますので、デジタル社会で、デジタルサービスを... » 詳しく
<a class="topiclink" href="ja/idea/04515/">@04515</a>のアイデアを改善して一般化した内容です。 提案内容: 例えば法律家に相談して意見が聞けるサイトがあり、そのお医者さんバージョンがあるという反論をもら... » 詳しく
NHKのニュースで「不妊治療に光明は差すか」という記事で「不妊治療は“口コミ”頼み?」という内容を見ました。理由は分かりませんが(たぶん教養不足で、自分で深く調べられないということだと思いますが)、口コミしか頼れない状況が生まれているらしいので、特定の治療法に対して口コミ... » 詳しく
提案内容: 観光業におけるインバウンド効果を実現するために、日本中47都道府県の古文書などの有形文化財が廃棄される前にデジタルアーカイブ化することを、デジタル化事業を一括で扱うようになるデジタル庁が、経産省や文科省や国土交通省(観光庁)と協力することで実現する事業を提... » 詳しく
提案内容: 観光業におけるインバウンド効果を実現するために、日本中47都道府県の古文書が廃棄される前にデジタルアーカイブ化することを、デジタル化事業を一括で扱うようになるデジタル庁が、経産省や文科省や国土交通省(観光庁)と協力することで実現する事業を提案する。 提... » 詳しく
このボタンなんだろうと思ってクリップのマークを押したらお気に入り登録されました。 なぜか二度と解除できないようなので改善してほしいです。 人にはお気に入り登録したくない気分があると思います。 » 詳しく
提案内容: 会社設立を役所に申請する国民が、一定以上のITリテラシーを持つことを証明するために資格検定を受けなければならないと義務付けるための、ITを活用した業務改善ができる能力を保証する資格試験の制度実現を提案する。同様に、会社で課長や部長などの役職を持つためには場合... » 詳しく
提案内容: 例えば有名人Aが罪を犯したときに、大手メディアやSNSによって情報拡散が起きた際に、その情報拡散がAさんの懲罰につながるかどうかを、デジタル庁に認定してほしい。 そのためには、大手メディアやSNSにおける情報拡散能力を評価する必要があり、つまりその能力はその民間... » 詳しく
提案内容: 以下の三つの問題点から、現在の情報拡散のための国民の権利について、まだ整備がなされていない部分があるの思うので、現代の情報拡散の事情に合わせて、「情報を拡散する権利」と「情報拡散を抑止する権利」の二つの見直をして再整備することを提案します。少なくとも、テ... » 詳しく
takakinoさんのアイデア。 AIによる公務員の勤務量監視システムについて、 ”・役所内に監視カメラを設置して、顔認識を使って居眠りをしていただとか、必死に作業をしているだとか、そういったことを定量的に計測し、勤務評価の対象とする。 ・あるいは、極端にAIの評価の悪い職員... » 詳しく
私は絵とか描いたり小説を書いたりするんですが、そういったものを作っても今後消えていくんだなと思うと寂しいです。せめて、自分が生きている間くらいは作品が残って欲しいと思いますし、クリエーターにもそういう人はたくさんいると思います。 そして、そういった作品を残すときの問... » 詳しく
国民の需要を調査するために、定期的にアンケートを実施しますが、何回も何回もアンケートすることを止めて、例えばCOCOAのようにアプリを一つ入れてもらって、国民が意思表示をすべきアンケート無いようにスマホの画面上のボタンをスライドすることで意思表示してもらい(例えば、あなた... » 詳しく
性的マイノリティの問題とは、例えばAさんが持っている生殖機能に対して、その機能を活用する際のAさんの生活圏に存在する他人や職場組織や国の行政などとの関わりについて、Aさんが不満を感じることで問題が発生することを指します。つまり、他者との関係性に不満を感じることが性的マイ... » 詳しく
提案1.デジタル庁に関係するニュースなどのネット情報を見ていると、平井大臣ばかりが何かマスコットキャラ的な感じで広報の要として定着しそうな感じなんですが、まあ、大臣がアピールするのもそのまま続けるとして、広報部を設置して顔出ししてデジタルサービスを紹介するマスコット... » 詳しく
世の中には低学歴の人や高齢者の人達を中心で構成される職場が存在します。例えば保育園とかです。保育園を例に提案背景を説明すると、保育士さんから話を聞くと不満の声はあるが、その声を積極的に届けようという人や、自分で解決の方法を説明できる人はいませんでした。また、その不満... » 詳しく
少し前に保育士さんとお話しする機会があって、そこで保育士さんから膝を床につく姿勢を取るのが辛いので何とかならないかと言われたのですが、私の専門では全くなかったので、そういう補助をするギプスを何万円とかで購入するしかないと、しかも人によってサイズも違うと思うので、最悪... » 詳しく
高齢者にデジタル技術を身近なものにするためにどうしたらいいの考えましたが、例えば老人介護施設と子供たちとの学校行事と遠隔でつながりあうことを推進することで、今後子供たちが高齢者とはどういう存在なのかを知る機会になり、そして、高齢者の人たちは自分たちの考え方を気軽に伝... » 詳しく
二大政党制を前提に日本は政治の仕組みを作ってきましたが、その有力な野党である民主党の信頼が、福島原発の事故の対応と結果的に貧乏くじになった経済対策以来ずっと失われたままです。 このまま自民党一強のまま進めば、どんどん野党の人間の政権運営能力のノウハウが失われてしまい... » 詳しく
男性も女性も働いている社会なのでいろいろな学校行事に来れない現代の親御さんがたくさんいると思います。 なので、せっかく生徒一人一人にタブレットを貸し出すのですから、それを使って自分の親御さんとライブ映像でつながることができる環境を作ることを提案します。 入学式、卒... » 詳しく
男性も女性も働いている社会なので始業式と終業式に来れない現代の親御さんがたくさんいると思います。 なので、方法は分かりませんが、ライブ配信できる環境を作ることを提案します。 » 詳しく
男性も女性も働いている社会なので授業参観に来れない現代の親御さんがたくさんいると思います。 なので、方法は分かりませんが、ライブ配信できる環境を作ることを提案します。 実は漫画を読んでいたら、小学校についてこのアイデアが書いてありました。 » 詳しく
従来の不満解消のアイデア募集は、自治体の代表や普通の公務員などを通して、アイデアの内容が、権限を持っている意思決定者に届いた範囲で、その内容に沿った公的事業が行われてきました。しかし、従来の方法では、公務員ではない多数の民間の声が、権限を持つ人たちに届きにくいことが... » 詳しく
提案1.キャッシュレス化のためにプリペイドカードを利用したりしますが、このクレジットカードの発行の会社に、クレジットで購入して使った金額の情報がスマホのアプリで確認できる機能があります。しかし、この情報は領収書として機能するものではないので、紙のレシートを廃止して、... » 詳しく
デジタル改革を進める上で、まだ現代の技術は良心的なAIなどにすべての業務を任せることで安全性を担保するなどが困難であり、どうしても信用できる人間を公的な手続きに介する必要があります。 その信用できる人間が公務員であり、大企業の会社員であり、有名大学の教授であるのです... » 詳しく
マイナンバーカードの現在の普及率は17.5%と低いままで過半数の国民がこの仕組みを明らかに支持していません。 つまり、マイナンバーカードを使ったサービスに期待感を抱く人が、現時点では「一部の少数派」に留まることを指します。 マイナンバーカードの仕組みに詳しい人や、政... » 詳しく
デジタル庁への期待感や、デジタル改革アイデアボックスの熱狂を観察して思ったことをまず説明します。 IT技術やネットに詳しい人、政治に興味がある人、デジタル化と利害関係を持つ政治家や経済界の人間など、これらの人たちにとってはデジタル技術が自分にとって身近と感じているため... » 詳しく
まず提案内容を説明します。 国民が自分の住んでいる身近な地域の環境の改善を促すために、自分の住んでいる区町村単位の自治体でアイデアボックスサイトを設置し、そこで議論をすることで、アイデアボックス管理職員がその議論内容を切っ掛けとして住環境の改善を提案するという流れを... » 詳しく
Society 5.0ではサイバー空間とフィジカル空間をつないで人々の生活を豊かにすることを目指しています。デジタル改革を進める意義を人々が理解するためには、デジタル改革を進めることに大きな価値を身近な存在を通して理解してもう必要があると思いますが、そのために、音情報や視覚情報... » 詳しく
マイナンバーカードの作成を申請する際に、パスワードの設定が必要であり、「署名用パスワード」は数字とアルファベットが混在した6~16文字を使って、「利用者証明用パスワード」「券面事項入力補助用パスワード」「個人番号カード用(住民基本台帳用)パスワード」は4桁の数字を使って... » 詳しく
虫の声や森のさざめきや海の波の音など、人の心を豊かにする音は自然にあふれていますが、資本主義社会ではこれらの音の収集にビジネスにできることが必要になるので、こういった高度な知識が必要な割に収益化しにくいものは、NHKのような公的な報道機関とかでないと音源を収集することが... » 詳しく
日本では夜でも地上の光が強いので綺麗な星の空が失われて久しいです。現代の子供は星がもっと綺麗なことをネットを通して知る時代が来ていますが、デジタル改革を進めるうえで、人々の心を豊かにする情報をもっと日本人が増やすことで、デジタル改革を進める価値を大きくできると思いま... » 詳しく
雪見餅のアイデア。 「提案内容は、マイナンバーカードの普及のために、東京ビッグサイトなどの大きなイベント会場にマイナンバーカードの作成の手続きができる機器を設置して、会場に来てマイナンバーカードを作成してくれたオタクの人たちにアニメグッズと交換でマイナンバーカード... » 詳しく
じしょうさんの提案。 「スパイ対策に真剣に取り組んでほしい。それなしにデジタル改革など有り得ないと思う。 ここでは、中韓に関わる事例を紹介する。この情報は、大手企業の上層部では周知の事実であるが、下手をすると差別と言われかねないので、対応ができない状況にある。政... » 詳しく
TBさんの提案。 「他の省庁、政府機関の政策への意見公募には、e-Gov等にあるようなフォーム送信型から一歩踏み出し、本取組みと同様に双方向で対話型の仕組みを発展的に横展開頂ければと思いました。 また、意見公募だけでなく行政に関する困り事や行政相談も、民間の知恵袋サービス... » 詳しく
まず提案内容を説明します。 マイナンバーカードの申請を促すために人々が役所へと訪れる機会を作ることを目的として、何らかの集合場所からツアーバスで役所へと訪問するバスツアーを企画することを全国規模で行うことです。 このバスツアーでは、西日本と東日本で陣営を分けて、どち... » 詳しく
マイナンバーカードの普及のためにマイナンバー専用機器を作ればいいと持ったのですが、安全性に問題があるという指摘を受けたので、手続きを役所のパソコンで実現するために、自治体ごとに役所まで来てもらうツアーの開催がより現実的だと判断したので、改めてイベントで客寄せをすると... » 詳しく
お年寄りなどの、ネットに記載されているマイナンバーカードの利点の情報に疎い人たちは、おそらく今後もそういう情報に弱いままだと思います。 なので、そういう人たちに向けてマイナンバーカードの手続きをするためのお祭りを開催して客寄せし、イベント会場に設置したマイナンバー... » 詳しく
マイナンバーカードに旧姓を併記することで、個人情報変更の手続きを省略するのに役立つことがあまり広まっていないと思います。 なので、このことをニコニコ動画などを通したネット広報番組を開催することで、ネットニュースにしてもらうことを提案します。 もちろん、他にも便利... » 詳しく
マイナンバーカードと旧姓の情報を紐づけをすることで、例えば結婚に伴ってクレジットカードの契約をしているカード会社に対して「田中」という旧姓から「佐藤」という新姓に変更を要求された際に、この変更をしないままでも問題ない仕組みを提案する。 例えば結婚に伴ってクレジット... » 詳しく
マイナンバーカードの提示を条件に、任天堂と協賛して特別な「あつまれ どうぶつの森」のamiiboカードを配布するイベントの開催すること。 この際に、親御さんも一緒にマイナンバーカードを提示してくれると、追加特典があるというようにしたらいいと思います。 最終修正 2020/11/... » 詳しく
日本全国のオタクに向けて、マイナンバーカードの提示を条件に協賛してくれたアニメ会社のアニメグッズの配布を行うイベントを東京などの大都市圏で実施すること。 もちろん、一度交換した場合は二度目の交換は受け付けることができない。 最終修正 2020/11/11 0:04 » 詳しく
提案内容は、マイナンバーカードの普及のために、東京ビッグサイトなどの大きなイベント会場にマイナンバーカードの作成の手続きができる機器を設置して、会場に来てマイナンバーカードを作成してくれたオタクの人たちにアニメグッズと交換でマイナンバーカードを作成する手続きをしても... » 詳しく
ToHaLi共に幸せに生きるさんの提案。 「2◆提案内容 ・そこで、特に社会性を高めるシステムとして、 全国対象の市民活動ポイントの構築を提案します。 ・本来、必ずしもポイントを付ける必要はないのですが、 ライフログ記録やポイントを希望する団体に寄付できるルールなど... » 詳しく
最初に提案内容を説明します。 私の提案は、公然と存在してる芸能人に対する有名税を止めさせるか、一般人の有名税の存在を認めて個人を特的できる情報に対してお金を払うことを法的に認めさせるか、この二つのどちらかを実現するために、あらゆるメディアを対象にIT技術で解析して、... » 詳しく
マイナンバーカードを普及する方法として、マイナンバーカードを発行するメリットを新しく作る方法が考えられる。 具体的な方法として、マイナンバーカードの発行自体を本人の意思表示として認め、発動する制度を作ることである。 その制度の内容であるが、マイナンバーカードの作... » 詳しく
中澤一敏さんのアイデア。 「住民基本台帳法第12条3項で、市町村長は当該市町村が備える住民基本台帳について、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士、弁理士、海事代理士又は行政書士住民票の写しで基礎証明事項等必要である旨の申出があり、かつ、当該申出を相... » 詳しく
投票所に行かずに投票できるようにマイナンバーカードのICチップの情報を携帯電話から読み取る機能を利用して、遠隔から選挙に投票できるようなシステムを開発してほしい。 » 詳しく
インターネットのアクセス経路を追跡に暗号解読が必要なクラウドのようなインターネット環境を開発してほしい。 クラウドのようなインターネット環境とは、ランダムに選出した無数のネットのアクセス経路をたどって2点間の情報機器のアクセスを実現するという方法で、ランダムに選出... » 詳しく
kkさんのアイデア。 「スマホやタブレットに乗り換えられないために知らず知らずのうちに情報弱者となっている、情報リモコンの使い方がわからないからエアコンは使わないなど、高齢者世帯を中心に生活機器を使えないための様々な問題が生じています。 生活機器のアクセシビリティー... » 詳しく
ホームレスの人たちは住所を持たないので、日本の国勢調査の対象から外れる。 なので、ホームレスに対してマイナンバーカードの所持を促すことで、住所情報が無しに当たるホームレスの人口の実態を把握して、正しいホームレス政策を実施してほしい。 » 詳しく
結婚をした際に夫婦別姓にするメリットの一つとして、慣習的に女性が姓を変えなくてもいいこととなっているが、夫婦別姓の問題を解決するためにも、結婚と同時に結婚相手の男性のマイナンバーカードの情報を参照することで、自動的に男性側の性別に書き換えることができる、この手続きの... » 詳しく
日本学術会議などの機関を利用して、専門家からの科学用語に関する公式な定義をまとめたサイトを開発してほしいです。 専門的な知見から意見が分かれる言葉はともかく、ユークリッド距離の定義など、決まっているものがあると思うので、そろそろ科学用語をまとめたデータベースを... » 詳しく
マイナンバーカードの情報を身元を保証するにより、法的な責任能力の発生するコミュニケーションサイトを開発してほしいです。 その活用方法は「お見合い」です。 最近は恋愛の駆け引きをしようとすると、道徳や倫理の価値観が厳しい人間によってネットでさらし者になったりする危... » 詳しく
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#082の案ですが、もうデザインはこれでいいんじゃないでしょうか、賛同します。
機能については、別のコメントで述べていますが、もっと検討してほしいです。
#001 懸念として、国として企業にAmazon Connect利用を推進できるのかということが一点、Amazon Connectを使って得られた音声データや履歴情報がどれだけ証拠能力を持つかが考えられます。
裁判官に言い訳をされて、そういった履歴情報は改ざんの可能性があるため状況証拠であり信用が無いとか言われないか不安です。
信頼性を持った証拠能力を狙うなら、国がAmazon Connectをパクッてシステムを組んで、企業相手に誰でも使えるようにした方がいいと思います。
税金を掛けて作るなら、確実な効果を実現する義務が発生して、半端なものを作らないはずですし、利用の推進もしてくれるはずです。
追記:あと、当然ですが、自宅待機命令などは、その自宅待機命令システムの使用頻度によって、国が調査を行い、行政指導できる仕組みも必要だと思います。
追記:このシステムは、自宅待機命令を勝手に無断欠勤扱いされるなどが無いようにするなど、経営者と従業員の正しい関係を維持することが目的です。
#058 あなたの提案に反対の理由を説明すると、基本的に国のベンダーとして働くため、技術を持ったお金に汚い技術者と公務員によって、段々と目的から外れた経営を行い、国の癒着する天下り先を増やすだけだと不安に思ったことが一つ。
もう一つは、国を良くするぞという人間が集まった、一つの方向性を持った政治思想を持った集団がお金を与えられて生かされる状況が怖いからです。
#050 まあ、iPS細胞の事業をコストカットしようとする国ですから、技術で儲ける環境を作るには、将来を見通せる程度に技術に詳しく政治判断もできるハイブリッドな政治家を作るしかないと思いますので、その辺は政治家の人たちに頑張って欲しいです。東大レベルの記憶力のいい人たちなら、環境さえあれば達成できるはずですし。
#048 いつまでにどれくらいのインフレ率を達成すれば、国民が飢えたり、結婚できなかったり、そういう回避しなければならない不幸を十分に減らすことができるんでしょうか?
ただの感情論なら自分で何とかしろと思いますが、経済的不幸が致命的に悪化するのは、今の状況が好転しないとして、いつなんでしょうか?
その致命的な悪化を辿る前に、インフレ率をプラス方向にもっていき、不幸な未来の先延ばしをしなければならないと思います。
1.国民が国が安泰だと気付いてしまい怠ける(自分たちが貧乏で死ぬかもしれないという危機感を失う)
2.日本が豊かになると対外イメージが悪くなる(日本だけ楽をしているように見えてしまう)
この二つのデメリットを回避するには、先延ばしによる不景気の演出が重要だと思います。
おっしゃる通り、財政出動すればいつでもデフレ回避できると思うので。
#005 まあ、ベルマーク商品を買うと自動的に寄付がなされる仕組みが生まれたらいいんですけどね。日本に、予算が足りなくてベルマークの助けを必要としている施設が存在するのか知りませんが。
#004 学校のサイト上で、購入した商品のベルマークの合計点数だけが表示されるようになると、その点数について議論することで、親御さんにボランティア精神を学習させることができるので、あとはPTAは親御さん全員に電子マネー管理アプリと、特定の学校のベルマークアプリを紐づけするように促進する仕事をしたら、ベルマークで実現したいものが失われずに済むと思いました。
ただし、全国のレジシステムの改修が必要ですが。たぶん、紙レシートの全国廃止が推進されるまで、この話は進まないと思います。
追記:@05917でアイデアとして提案しました。
#002 偽ベルマークQRコードが問題になるとすると、やっぱり#001で主張するような、ベルマークポイントを商品購入時にスマホに付加してほしいですね。(スマホに付加して、後から人による認証のプロセスを入れてベルマーク回収達成とするのは、ベルマークの社会的な存在感を維持するため。)
しかし、それをするとPTAで親御さんが交流する機会を失うと。ベルマークダメだよねとか、共通認識を構築するのも、ベルマーク以外で構築するのは難しいですよね。
#046の続き。
現在の起業環境ですが、例えば、現在は八百屋はいらないと思います。スーパーがあるので。
こうした安易な発想では起業が難しいです。
その上で誰が起業できるかというと、前提として、国民の需要を把握する能力を持っている人(これは売れる事業になると強い確信を持てる人)です。
私は、こうした需要を把握することが、起業意欲(国民のやる気、儲けられるという確信)につながると思っているので、@03882で、国民からの需要を把握するための公的なアプリ開発を提案しています。
まあ、需要を把握できるということは、詐欺師の人たちも助けることになるので、どれだけ悪用する人を抑制できるかが、起業しやすい環境をどれくらい作っていいのかを決めると思います。
特に外資の参入が問題だと思います。だから、起業しやすい環境(財政出動の環境)とは、(起業しやすい環境を悪用されないための)セキュリティーレベルの適切な設定の問題です。
つまり、適切な制度設計により、制度を悪用されることによる被害を十分に抑えられるなら、いくらでも簡単に財政出動できる制度を作ってもいいと思います。もちろん、世界から悪意を向けられない範囲でですが。
#045の続き。
1.国民が国が安泰だと気付いてしまい怠ける(自分たちが貧乏で死ぬかもしれないという危機感を失う)
2.日本が豊かになると対外イメージが悪くなる(日本だけ楽をしているように見えてしまう)
こういったデメリットを見極めながら、日本はどれくらい財政支出すべきか考えるべき、というのが私の意見です。
今の世界情勢を見て、日本が大規模な財政出動を必要とするイノベーション大国に生まれ変わる必要があるとは思えません。だから、安全または小規模な財政出動を繰り返す安定を取っていいと思います。
その意味で、菅総理が不妊治療を推進したことは適切だと思います。世界の誰も文句を言わないと思うからです。
他に、世界の誰からも文句を言われないような、国民を豊かにする仕組みに対するイノベーションがあるなら、それに財政出動して推進すべきというのが、私の主張です。
この上で、#044の質問に答えて欲しいです。とくに財政出動の規模が大事です。今の融資の制度では不十分なんですか?
もしも財政出動が足りないなら、私は、多くの国民が事業を起こすことに対する忌避感を感じていることの方が問題だと思っています。
#044の続き。
日本は、世界の産業をけん引しようとして何度も失敗しています。だから、ガラパゴスな技術などと世界ではよく揶揄されています。NEDOで生まれた技術で儲けられないのも、こうした失敗の一つでしょう。
逆に言えば、世界が日本に求める役割は、イノベーションの発端となることではなく、世界中の主要な技術を網羅しつつ、その技術の発展を補助することであるとするなら、日本がイノベーションを起こそうとしても世界から反発を食らうので、ガラパゴス技術大国の日本というブランドを維持し続ける中で、日本人がどうやって豊かになるかを考えるべき、とも考えられます。その場合、日本で必要なのは画期的なイノベーションではないでしょう。
だから、世界が求める日本の役割が変わらないのであれば、もしもイノベーションで成功したい人は、やはり外国に行った方がいいと思います。その時は、アメリカでも中国でもいいと思います。
以上のことから言えるのは、世界が日本に求める姿が、アメリカや中国のバックアップということです。
彼らが、国の運用に失敗して(一時的にでも)イノベーションを世界に還元できなくなったとき、その時は、日本がたくさん財政出動してイノベーション大国として君臨するしかなくなるでしょう。
#043の続き。
財政支出が足りないという意味は、ギャンブルの掛け金の規模が足りないということだと思います。
だから、もしも財政支出が足りないなら、国民を誘導して、補填可能な損失に対する支出が約束できるような、日本国民全体で取り組むべきギャンブルの内容とは何なのでしょうか?
5GやDX、環境対策、災害対策、安全保障対策、国際金融都市、インバウンド効果を見込んだ観光産業勃興、高級志向の農業、これらの他に、何が必要なのか、または、これらのギャンブルの枠組みの中で、具体的にどんなギャンブルをすることが適切なのでしょうか?
つまり、具体的にどんなイノベーションが必要なのでしょうか?
現状のギャンブルの選択肢が十分でないなら、どのイノベーションに、どういった規模の財政支出をすることが適切なのでしょうか?
#042の続き。
国が適切に技術を使って儲ける環境が作れないのは、何が本当使える最新技術なのか、国が把握する能力が低いからだと思います。
その意味で、技術で儲ける環境を作るには、技術に詳しく政治判断もできるハイブリッドな政治家を作るしかないと思いますが、安全策として、外国で成功している技術だけを日本でも盛り上げようという仕組みになっているのだと思います。
外国で成功していることを、日本人が追従するというのは、外国と利害で対立せずに歩調を合わせることでもあるので、やはり、イノベーションで大きな成功を起こしたいならアメリカに旅立った方がいいと思います。
以上より、日本はギャンブルをしない代わりに、国が絶対につぶれずに一定水準の暮らしができる、最強の財務省を手に入れたということになると思います。
日本を良くするためにはギャンブルを許すしかありませんが、現在のその許す度合いは、政治家が時勢を読んでその都度、どの程度ギャンブルを許すかだと思います。
ということは、国民が豊かになるには、今の政治家に頑張ってもらうしかないと思います。短期的、中期的、長期的に見て必要な国民の豊かさとは何なのでしょうか?
その必要性が担保された案件について、必要に応じて、ギャンブルを許す環境を用意しなければならないと思います。
#039 財務省が財政支出を許さないのは、私は政府の指針だと思っています。
財政支出をして何が困るかというと、今の日本人は豊かな生活をしているので、貧乏な感じを演出しないと1.国民が国が安泰だと気付いてしまい怠ける、2.対外イメージが悪くなる(日本だけ楽をしているように見えてしまう)、こういう理由を加味して、いつでも適切な財政支出で豊かになれるのに、貧乏で周辺国からもいじめられる可哀そうな日本を演出しているのだと思います。実際、民間は苦しい(成功するために、社会から求められる成果の基準が高すぎる)ので、可哀そうというのは真実味を帯びた側面があります。幸福度も低いですから。
なので、イノベーションを起こすための環境が足りないという理由であれば、それは規制と同じなので、資金援助をすべきだと思います。
ちなみに公務員の天下り先を増やすのが反対なのは、特定の公務員の独占的な利益になりそうだから、できるなら公平に富が分配される方がいいと思うからです。つまり、財政支出の効果が薄くなると思います。
その意味で、NEDOにおける資金調達をもっと潤沢にしろという提案の方がまだ好ましいです。というか、NEDOで認められた事業で生まれた技術で利益追求できる(会社を興して儲けられる)環境が必要だと思います。
儲けられる環境が無いと、せっかく生まれた技術を世の中に還元できません。
私の場合、firefoxで毎回名前の違うファイルがダウンロードできました。
Google ChromeとMicrosoft Edgeだと、ダウンロードという名前のファイルがダウンロードできました。
役所で人間との対面でしかできない特殊な対応などがあると思いますが、そういうケースを見越して、遠隔で人間とやり取りできる仕組みを取り入れると、なお便利だと思います。
具体的に「役所で人間との対面でしかできない特殊な対応」とは、例えば、住民票の住所と現住所が違う学生がマイナンバーカードを他県から発行してもらいたいなどが考えられますが、その場合、例えば地元の親御さんが代理人として手続きすることが考えられますが、この場合だと、こんなケースが起こらないようにすればいいの一言で済むのですが、全てのケースで同じ対応(最初からそんなことが起こらないようにすること)は可能なのでしょうか? ということです。
できるなら、最初からチャットBOTに話しかけて、チャットBOTの方から必要な書類を提案する仕組みが欲しいです。
単一の手続きだけ簡単にしても、各種手続きをいちいちサイト内を探し回らないといけないのは、非常に面倒で、機械音痴の人にとっては役所に行った方が早いという結果になると思います。
追記:どうやらB.のほうを見るとチャットBOTは既に存在するらしいので、この仕組みを発展させて、必要な書類一式を提案する仕組みを作って欲しいです。
例えば、「1の書類が終わりました。次に、2の書類を入力してください。」このように、書類手続きを連結してほしいです。また、この際に、1.で既に確認した名前や住所などを、確認しなくてもいいようにしてほしいです。
特に利用者による変更の意思がある場合は、もちろん変更できるようにしてほしいです(書類ごとにメルアドを変えたいとか)。
特に何度も同じ同意書に同意させることをなるべく止めて欲しいです。
B.の方でも指摘したんですが、見つけやすくする情報が、なぜ国民のメリットのなるのか、直感的に一目でわかるようにしてください。
例えば、国の方から給付金があるなら、給付金マークを表示してほしいです。
書類に締め切りがあるなら、優先度順に並び変えるか、急いで欲しいマークを表示してください。
おすすめのサービスが、なぜおすすめなのか、国民にとってのメリットが直感的に一目でわかるようにしてください。
また、「こんな時に便利」だと、その手続きがおすすめ表示であることが分からないと思います。いつも無視するネットバナーと同じレベルだと思います。そもそも、国民のどんな心理状況を想定して、おすすめを表示しているのでしょうか?
あなたに必要な手続き、あなたにお得な手続き、とかならわかります。
あと、このおすすめ表示は、利用者に対してその場所をタッチしてほしい感じが無いです。このデザインなら、「ここをタッチ!」みたいな表示が必要だと思います。
・スマホアプリの場合、何もせずともアプリが勝手にメールアドレスを探してくれて、予めスマホのメインのメールアドレスが入力されている状態が、使用者を混乱させなくていいと思います。
・あと関係ないですが、Googleみたいに、安全な端末の登録機能が欲しいです。
・あと、他のコメントに合ったように、必要な申請がひとまとめにアプリの方から提示されるような仕組みが嬉しいです。
その際に、人それぞれで条件分岐をして必要書類を絞っていくと思いますが、そうした条件分岐を絞るための情報は、国の方が予め把握できる法的な仕組みを作ることで、なるべく余計な手間を減らしてほしいです。
#033 goo国語辞典から意味を引用します。
政治
”
1 主権者が、領土・人民を治めること。まつりごと。
2 ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用。
”
思想
”
1 心に思い浮かべること。考えること。考え。「新しい思想が浮かぶ」
「普天下の人をして自由に―し」〈中村訳・自由之理〉
2 人生や社会についての一つのまとまった考え・意見。特に、政治的、社会的な見解をいうことが多い。「反体制思想を弾圧する」「末法 (まっぽう) 思想」「危険思想」
3 哲学で、考えることによって得られた、体系的にまとまっている意識の内容をいう。
”
「ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用。」の「考え。」=政治思想。
国を良くしようとする考えというのは、「ある社会の~」という作用の改善に関する考えということだと思います。だから、国を良くしようとする考えは政治思想だと思います。
#030 今のあなたの提案内容のままだと、現在進行中のデジタル庁の非常勤ベンダーという民間採用の形態が、最適解ということになると思います。
少なくとも、安い給料なので、お金に汚い人対策はできていると思います。
#030 国を良くしようとする考えそのものが政治思想ということです。
そういった気概が強い人が集まるのだから、方向性の定まっておらず、その場でいる人たちのすり合わせで考え方の方向性が決まるだろうということで、謎の政治思想の集団と呼んでいるんです。
#028 スタートアップして、基本的に国のベンダーとして働くのに、どうやって国の役割はそこでおしまいですというようなことが実現できるのか、そこが分からないと、段々と目的から外れて国の癒着する天下り先を増やすだけだと思います。しかも、謎の政治思想を持っています。
技術を持ったお金に汚い人間を、どうやって近くにいる国の人間と関わらせないようにできるんでしょうか?
#025 日本国民が国に甘えて怠けないような働き者であれば、国と民間の資金繰りとイノベーションの役割を分けた対立的な関係も、お互いできることをすればいいという形になればいいと思います。
正直、国が本気でイノベーションする組織を作り始めたら、民間は大企業以外いらないんじゃないかなと思いますが。ますます中国に近づきそうです。
#021 まあ、スーパー企業を作ることが目的なら、それは前例があることなので簡単で、ソフトバンクをまねしたらいいと思います。
ソフトバンクを見てもらうと分かる通り、社長は投資をして資金を集めて、社員は技術を研鑽してイノベーションを起こそうとしています。そういう、十分な資金繰りと高度な研究開発の役割分担を長期にわたって機能させることです。なので、そのような形態の組織を作ることを目的としたらいいと思います。
あと、あなたの「国と民間の対立」という文章を見て意味が分かりませんでしたが、たぶん「癒着」という言葉を使ったのでそう感じたのだと思いますが、その前の文章で書いてある通り、国と民間には、資金繰りとイノベーションという国を豊かにするための役割分担があると個人的に思っています。国の立場から見て、民間は別に対立しているとは思いません。
民間の個人から見て、国と対立することはあるのかもしれませんが。
#019の続き。
なので、代替案として、デジタル庁に民間人材の受け入れを増やしてもらうことを提案します。
ちなみに反対の理由をもう少しわかりやすく言うと、この提案は特定の思想を持ったベンダー組織を優遇する制度だと思うので、不安ということです。
時間が経って本来の目的が忘れ去られて、公務員の天下り先として生かされて、謎の政治集団とならないか不安です。
すいません、賛成にしたい気持ちは非常に強いんですが、この取り組みは人を集めて、ある一つの思想(この場合国を良くすること)を持った一つの組織を作ることと同じなので、それは一つの政治勢力を作ることと同じなので、民間が企業という形以外で一つの思想のための組織を結社することが、国の運営を脅かすことになるか不安をぬぐえないので反対です。
日本では財務省からの財政支出を中々行ってもらえない、その理由は、国の役割はあくまで資金をためて、国を豊かにするための資金の資金繰りを良くすることだからだと思います。民間は、国の資金繰り能力に対して豊かになるようなイノベーションを提案できていないのです。だから資金が余っている(万年円高である)。
その上で、民間は、国のルールを通して国を豊かにするための必要に応じて財政支出をしてもらう(例えば銀行の借入金です)、こういう国と民間の役割分担があると思うので、民間が国に甘えすぎるこの提案は、国を良くするという思想を持った力がある人間を一か所に集めて、しかも国がその人たちを実質生かし続けるという、公務員の方に縛られるでもないのに、公務員のような性質を持ってしまうため、まるで国が癒着する大企業の従業員と同じに見えてしまいます。
それなら、この提案は、国が大企業に頼ることと同じだと思います。国を良くしたいという思想は持っていないですが。
#039 円高進行が止まらない理由について質問なんですが、原因としては2つ考えられまして、
・一つは、日本国民全体の貯蓄傾向が高まっている、あるいは、一部の日本企業の蓄財傾向が高まっているので、本当は十分に市中に円が存在するにもかかわらず、お金を使って取引をしたい人にお金がいきわたっていない。
・もう一つは、外国の投資家が円を買いあさっているので、市中に十分な円が存在せずに、日銀が円を増やした分だけ外国投資家に買いあさられるような状況が続いていて、円を増やしても国内の市中にはいきわたらない。
このように考えたのですが、実際の所、円高進行の原因って何なのでしょうか?
もちろん、財政支出が足りないことを除いてという意味です。
#030 もしかしたら、円をたくさん持っている海外の投資家が円を大量に手放した時に備えて、財務省はわざとデフレの状態を保っているのではないでしょうか?
外国の投資家がいくら円を持っているのか知りませんが、彼らが円を手放したら日本の市中に回ってくるわけですから、実は、彼らが持っている円の総額を含めると、日本人は円を持っていないからデフレに見えても、世界全体で見ると、円の増え方がちょうどいい塩梅になっていたりするのではないでしょうか?
だから、国内からは緊縮財政に見えても、本当は健全な運用ができているから、実は財政出動したくてもできない状態という推測です。
だから、海外の投資家が円を買うほど、日本人は損をする、財政出動してもらえなくて貧乏になるという仕組みということです。
#026 なので、市中の企業などに銀行からお金を借りさせて、信用創造によって刷ることができるお金を増やせばいいと思うのですが、日銀による地銀からの国債の買い入れが無くなれば、市中の信用創造で増やせるお金の量はないも同然の量ということなのででしょうか?
お金を銀行から借りることによる信用創造が行われた額に応じて、お金を刷ることができる量が決まると思ったのですが?
そういう意味で、日本がデジタル改革(DXや5Gとか)や環境対策や災害対策などで予算を使ったり(国内に日本円を流通させたり)、麻生さんが日本に国際金融都市を築こうとしています(外国人に日本円を日本国内で使ってもらう政策だと思います)が、これでは日本国内に日本円を流通させるには足りないのか? という質問になります。
日銀による地銀からの国債の買い入れだけでなく、市中で借金の総額を増やすことでは賄えないのか?ということです。
#023 国債が買えなくなって円高になるというのは、日本国内で大量の日本円を使う場面が無くなるということでしょうか? つまり、日本円を流通させる理由がなくなることが問題。
これに対して、日本がデジタル改革(DXや5Gとか)や環境対策や災害対策などで予算を使ったり(国内に日本円を流通させたり)、麻生さんが日本に国際金融都市を築こうとしています(外国人に日本円を日本国内で使ってもらう政策だと思います)が、これでは日本国内に日本円を流通させるには足りないのでしょうか?
#034の続き。
資格によって能力を評価して、すぐに高い給料を与える仕組みというのは、会社がミッションごとに求人をして、そこでミッションを終えるとすぐに次の会社の仕事に転職する、このような仕組みだと思われます。
なので、私が言っている、既存手法における能力主義的な会社の在り方とは、終身雇用・年功序列を最初から排した、ミッション(取引)ごとで求人して、資格や経験で採用し、そのミッションでの役割を終えたら、また次の会社のミッションに取り掛かるという、つまり、転職をたくさんするキャリプランの在り方です。場合によっては、生涯非常勤とかあり得そうです。
その上で、やはり個人が気軽に企業のミッション(プロジェクト)に参加できるように交渉できる程度の信頼を築ける仕組みが必要だと思います。
つまり、個人が企業と交渉することに対して敷居が高いことが問題だと思います。つまり、日本での資格に対する信用が低すぎます。
つまり、学歴以外の能力(資格など)を所得に反映できるようにする方法の具体案が必要です。
追記:つまり、タブレットのシステムはスマホほど、システムの使いやすさが洗練されていない点が問題だと思います。
追記:というか、決済ID/セキュリティーコードはQRコードで読み取るようにしてはダメだったのだろうか?
なぜ手打ちが必要なんでしょうか?
追記:
・あと、利用規約のようなものに同意しなければならないチェック項目があったのですが、入力をやり直させられるたびに同意のチェックを押さなければだめでした。どうして、一度同意したものを何度も同意し直さなければならないのでしょうか?
・マイナポイントアプリならその点は解決しているのかもしれませんので、今の手続きスポットを廃止して、携帯ショップで、マイナポイント申請専用スマホを用意してもらって、そこで申請するのはどうでしょうか? どうせ利用率が低いなら、廃止してもいいと思います。
追記:このアイデアを@05842で新しく提案しました。
追記:
・決済サービスID/セキュリティーコードの入力の際に、最初にやらかしたポカなのですが、私は不慣れだったので、最初は説明をよく見ておらず、決済サービスIDって、クレジットカードの16桁の数字のことかなと思って入力し、さらに、セキュリティーコードもクレジットの3桁の数字のことかなと思って入力しましたが、それでやり直しの判定をもらいました。あとから考えると、クレジットの情報を入力するわけないかと、バカだと思うような間違いです。
・ちなみに文字情報の入力の何が複雑かというと、ランダムな文字の羅列である点と、大文字アルファベットがあったのでshiftキーを押さないといけない点でした。shiftキー知らない人のために、やはり周りで人がつきっきりでないとダメだと思いました。
・2.でやり直しをさせられた原因を私は二つあげましたが、やはり二つ目が原因かなと思ったので、つまり、決済サービスID/セキュリティーコードを入力は複雑な文字情報を素早く入力するテクニックが必要とされるシステムかなと思いました。もしそれが正しいなら、本当に機械にうとい人に優しくないなと思いました。
ちなみに、二つ目の原因を信じる理由は、早く入力をしようと心掛けた時に、偶然かもしれませんが申し込み完了に成功したからです。
#009 なるほど、中国を監視する仕組みを維持するためにデジタル円が必要という認識なんですね。
アメリカが世界の警察として復活するか、中国が新しい世界の警察に成り代わるか、日本がデジタル円で世界の警察として君臨するか、そういう話なのだと認識しました。
なので、一応スパイ天国で世界からの信頼ばっちりの日本が世界の警察として君臨するシナリオを応援するために賛成にしておきます。
#041
”アメリカの資格でも、日本での実績がなければ、日本の経営者は日本の資格と同じようにしか見ません。だから、その環境を変えるためには、アメリカの資格や学位を評価する経営者が出てこなくてはなりません。そしてその人事評価制度で成功すること、これが当たり前になれば日本での評価は変わります。”
まあ、それが既存手法である資格を重視して雇用の待遇を決める仕組みを利用した際の解決策だと思います。
後は、具体的にどんな人事評価制度、雇用制度を実施すれば、経営者にとってメリットのある状況を作れるのか、そのメリットのある状況を作る準備をどのように行えばいいのか、
そこで私は、地方で外国企業向けの取引を重視した会社を振興して、地方で学歴の高い人間を雇う仕組みを作り上げることを提案しています。
外国人とのお付き合いは、同じ外国人だったり、能力の高くて英語が喋れたりというのが保証されている、例えばMBAを取っている人間の方が望ましいので。
グローバルなお付き合いなら、アメリカなどのちゃんとした資格を持つ人間を雇うことにメリットを生みやすいと思います。
日本にもちゃんとした資格があるなら、それらの資格を世界に宣伝する必要があるでしょう。
#039 いや、資格自体はアメリカで取ればいいので、後はその資格を評価する環境を用意すればいいと思います。
日本でもアメリカの資格は評価されないんだと、このアイデアの提案者は嘆いていると思うので。
#007 まず租税による貨幣価値という国民の共通認識の醸成の話ですが、つまり、私の理解では、紙幣が生まれた頃など、新しいお金が生まれた頃は、そのお金で税金を払わせることで、お金の価値を伝えていた、そして、現在もそのお金の価値を伝える源流となっている、ということで理解しました。
そして、その価値観を伝える仕組みは財務省が法律を設置することで管理してることも理解しました。
次に、日本がいくら借金をしてもいいという話ですが、しかし、借金の額が大きくなりすぎるとデフォルトとか言われる状態になって、信用を失う点で困るのでは?
まあ、日本国民から借りているだけだから困らないというのはそうかもしれませんが、世界からどう見られるのかは問題にならないのでしょうか?
最後に、財務省がなぜか借金を作ることをケチっているからインフレ目標が達成できないことも理解しました。ケチる理由はなんでしょう?
まあ、財務省的には、今市場にお金を回しても、経済が回ることは無いから、ケチっておいて、必要な場所に給付した方がお得だという判断なのかもしれませんが。
つまり、政治家は財務省にメリットを示すことができてない、ということだと思います。
#037 既存手法で解決するなら、資格で社会的信頼関係を築ける仕組みが必要になります。
アメリカでMBAを取ればすぐに副社長になれる会社は存在するはずです。
なので、日本でも資格があればすぐに重役に付けるくらいの厳しい資格制度が、能力を評価してもらえる能力主義的な社会では必要だと思います。
まあ、若い頃に勉強できる環境がないことによる格差がものすごいことになりそうですけどね。アメリカみたいに。
ちなみに、実績=資格という意味です。
#005 つまり、「租税を支払わなければ罰則があり、罰則という暴力に裏付けられていることでこの通貨は価値があるという共通認識が生み出せる。」
この罰則とは、国を運営する人たちが共通で認識している罰則なんですね、税収によって借金を返せなければ、どういうものかは知らないですが、例えば次に借りることができなくなるとかの罰則があると、その罰則を財務省はたぶん怖がっていると。
次の話なんですが、その上で、どうしてデジタル円発行を急がなければならないんでしょうか?
デジタル円は、ビットコインみたいに先んじて持っていた方が、ものすごく価値が上がるということでしょうか?
しかし、それだと、よく言われるハイパーインフレとかに近づくんではないでしょうか?
まあ、国の借金を返すためだけに使う(いつでも現金化できる資産として持っておくだけ)なら問題ないでしょうが。
#035 もちろん、それ込みで何か具体案が無いと、能力評価を活用した雇用ができないという話です。
だから、その見込みで雇うよりもメリットがある状況を作らなければなりません。
これは、人材の安売りを止めて欲しい、高く買ってくれるところを日本国内に作って欲しいという問題だと認識しています。
#033の続き。
以上より、fountain さんの感じている問題の解決策として提案するのが、地方で外国企業向けの取引を重視した会社を振興して、地方で学歴の高い人間を雇う仕組みを作り上げることです。(たぶんこれが、安倍晋三が目指していた地方創生だと思います。)
これによって、その人の能力を重視した雇用形態がたくさん生むことができると思いますので、日本の年功序列・終身雇用の仕組みにこだわらない能力評価の仕組みによる恩恵を受けられると思います。
ただ、具体的にどうやって能力を評価するのかは分からないですが、その点は何度も言っている通り、あなたか私が具体案を提案するまで、賛成の立場にはなれません。
既存手法としては、能力本位で社会的信頼関係を作り上げるギルド制のような、転職をたくさんすることを前提とした仕組みが考えられます。例えば、MBAを持っていればいきなり副社長になれる仕組みとかです。
#032の続き。
年功序列と終身雇用を日本から排除した際の懸念を一つ見つけたのですが、仮に、能力本位=資格本位の転職前提のギルド制度のようなものを取り入れた社会(派遣が前提のような社会)を作り上げたとしたら、おそらく、その時勢で流行っている仕事にばかり優秀な人間が集まるということが、極端に起こる社会が生まれるのではないでしょうか? アメリカは、その顕著な例で、製造業を捨てましたし。
なので、優秀な人間が一つの分野の職業(例えばIT関連)に固まらずに、色々な日本のサービスに分散してくれる方が、日本国民全体にとっては、日本全体のサービスが平均的に高くなるので、望ましいのだと思います。特に、東京一極集中の問題は、地方のサービスが低下することだと考えられ、つまり、「現代日本の終身雇用の仕組み」=「年功序列と終身雇用による日本サービス全体をなるべく均一になるようにした上で底上げする仕組み」を軽視することで、「現在の日本での能力本位で雇用する仕組みの問題」=「実質的に、能力が高い人が東京に集まる仕組みの問題」が生じたのではないでしょうか?
なので、高学歴の日本人が増えたことによる「従来通り学歴(=古い価値観)で能力を評価すると、能力が高いと評価される人間が多すぎる」事実が、「現在の日本での能力本位で雇用する仕組みの問題」が目立ち始めた原因だと思います。
#003 税が財源(の全て)ではないということに同意します。その上で、税収額が通貨の価値の保証と関係するということも同意します。
その理由は、財源は、銀行での信用創造による借り入れであり、会社がどれだけお金を借りて仕事を行うことができているか、その日本全体の借り入れの利用状況が日本全体で通貨がどれだけ仕事によって生まれたのかを表しており、そして、その仕事量の評価を行うのが、おっしゃる通り、税収です。
なので、「租税を支払わなければ罰則があり、罰則という暴力に裏付けられていることでこの通貨は価値があるという共通認識が生み出せる。」というのは、私にはよく分からない話で、同意できません。
一般人にとって、通貨に価値があるというのは、そのお金で物が買えるからではないでしょうか?
#031の続き。
ただし、終身雇用によるセキュリティーの仕組みが効率が良いのは、日本国内だけで完結して取引をする会社の話だけです。
なので、外国人と取引する場合は、当然、外国人の有能な人を企業の重役に置いた方がお付き合いがしやすいと思いますので、もしも日本企業が資格本位なギルド制度のようなものを取り入れる、能力主義の雇用形態を取り入れるなら、外国企業との取引を前提とした会社だと思います。
つまり、日本で能力主義の仕事をしたいなら、外国との取引をする会社で働くことが前提になると思います。
だから、日本国内の取引を重視している終身雇用形態の方が効率の良い会社には、最初から有能な人間を取り入れる必要はなく、そういう人は、人間の流動性が高い方が高い利益を上げられる外国企業との取引を重視する会社に入ることを目指せばいいと思います。
その上で、最近では「自由で開かれたインド太平洋」などの取り組みがなされているので、こうした新しい外国との枠組みの中で、終身雇用に固執した企業形態を打破する方法を考案するのが良いと思います。
これまでの日本では、有能な人間は外国で働いてもらって、日本に貢献する気概のある人だけ、何十年かして日本で重役について働いてもらうというスタンスだったと思います。おこぼれがあればいいかな程度だと思います。
#030の続き。
つまり、日本は理由は分かりませんが、既存手法である「資格で信頼性を担保して出世するというギルド制」を、意図的に避けてきたことが考えられます。
日本的なやり方を貫く上で、何か問題があるのだと思いますので、その点を考えて解決してから、終身雇用での弊害を解決する案を考えるべきだと思います。
「資格で信頼性を担保して出世するというギルド制」の問題点として、一つ考えられるのが、「欧米や中国など外国人の人間の方が資格に対応して試験をクリアできる人間が多い、または、客観的に優秀であると表現できる人間が多い」ということが考えられるので、つまり、外国の人に出世の椅子を渡さないために、昭和と平成の時代は一貫して、最初に若い新入社員時代(20代とか)から会社に貢献してくれた身内だけをひいきにする仕組みを作ったんじゃないかと思います。
つまり、日本人一億人とその他世界の人間70億人で争った場合のビジョンを組み入れているのだと思います。
なので、外国人70億人と争って日本人が勝てるなら、単純に資格で社会的信頼性を担保する仕組みを取り入れて、客観的に優秀と評価できる人をどんどん雇えばいいと思います。
なので、終身雇用は外国人に乗っ取られないために必要な国のセキュリティーの仕組みなのかもしれません。つまり、スパイ対策にもなっていると思います。
#029
>同類項の法則(価値感や得意分野で役割/仕事を振る)で棲み分けが進むべき
→
例えば、Aさんの20歳の時点での得意分野で仕事Bを割り振り、将来的に仕事Bで任される仕事の内容が段々と責任が大きくなるとして、Aさんは40歳の時点での一番の得意分野は仕事Bのままなのでしょうか?
ここで指摘したいことは、若い時分に「価値感や得意分野で役割/仕事を振る」を行って、その得意であるという状態や、その仕事への熱意が40歳まで維持できることをどうやって示せばいいか分からないということです。
その上で、20歳時点での最適な仕事の割り振りにこだわらずに、40歳で別の得意な仕事、やりたい仕事が見つかったらその度に転職する方法がありますが、その対処方法だと、あらゆる年代で転職をする人間が増えることになり、つまり、色々な問題が発生してきます。
その問題の内容:
・会社Cの技術・ノウハウが会社Eに取られる
・同じ会社に留まる人がいないので終身雇用形態が利用できない(出世できない)
・終身雇用以外に大きな責任を伴う仕事を任せる社会的な信頼関係が築くための代替案が、身内に仕事を任せる以外にない
特に、社会的信頼を築く方法が「日本では」終身雇用と身内を使うことに限定されてる点が大きな問題だと思います。
既存の代替案として、資格で信頼性を担保する(評価する)ギルド制度があります。
#022 『あなたが「学歴が全てであり、学歴情報を元にヒエラルキーを再定義してください」と主張している、と私が思い込んでいる』というあなたの認識は間違いです。
会社が雇用をする際に学歴で初任給が決まるのが普通であり、その後は会社に入ってから、会社での実績によって昇給が決まったりしますが、その基本は学歴を基準とした給料の決め方です。という私の主張です。
その上で、あなたが主張する「学歴以外の部分を評価して、会社での待遇を良くする」ためには、当然ながら、会社に入る前の給料を、学歴以外の部分で計算できている必要があると思います。会社に入る前の扱いも、会社での待遇だと思うからです。
その上で、
「学歴以外の部分を所得として算出する評価方法」の具体案
を考えるべきだと思います。
反対の理由は、学歴という人間をラベル付けするシステムは、そもそも人間の経済的価値を簡単に決定し、学歴から雇用した際の所得を計算しやすいようにすることが目的であると、私は思っているからです。
つまり、あなたが提起しているこの問題をそもそも解決するには、あなたが言っているような人間をラベル付けした際の「人間の価格」に文句を言うのではなく、学歴以外の部分を所得として算出する評価方法が、そもそも日本で未成熟であることを文句言うべきでしょう。
その上で、たぶんこの問題はモノの価値を決める総務省の管轄なので、学歴システムの上のラベルごとの「人間の価格」に文句があるなら、一体いくらがあなたは妥当だと考えるのでしょうか? つまり。代替案はありますか?
また、デジタル社会で、この問題に対して貢献できることは、いまだ未成熟な「学歴以外の部分を所得として算出する評価方法」を、デジタル技術を使ってすごく早く普及させることだと思います。
しかし、普及するためには、元となるアイデアが必要なので、「学歴以外の部分を所得として算出する評価方法」の具体案を、あなたは提案すべきだと思います。
#001 いや、仮に深層学習の訓練データを自動生成するGANとかを量子コンピュータで動かしてたくさん訓練データを生成できたとしても、その生成したデータのラベル付けは結局人間がしなければならない(なぜなら人間の感覚に合わせる必要があるから)ため、量子コンピュータだけでは、そこまでの革新は起きないと思います。
まあ、人間の感覚を完璧に模倣したAI(ユーザーの用途ごとに人格をチューニングできるAI)とか、あらゆる人間の感覚を完璧に網羅した感覚のデータベースとか作られたら話は別です。後者については、フレーム問題にかかわるので実現のための問題が解決できず、実現は無理ですが。
民間人材に対する待遇に反対の人たちへの反論ですが、悪く見える待遇を用意したのは、単純にセキュリティーの問題ではないでしょうか? つまり、スパイ対策。
最初から国が信用した人しか雇いたくなくて、待遇を良くしていろんな人にたくさん来られても困るから、裏で国がこっそりと選考を行って、選考後、誰も来ないから来てくれないか?と依頼する形に収めたいのではないかと思います。つまり、雇用する人間を国が公然とコントロールするための処置です。
つまり、表向きは広く民間から人材を雇いたいという姿勢を見せなければならないけど、裏の考えでは、国が自分たちで雇う人をなるべく選びたいから(コントロールしたいから)、公然と依頼しても仕方がないという言い訳を作るために、こういう形になったのではないかと思います。
だから、国の選考を通った信頼できる人に対して、個別に待遇に関する交渉をするのではないでしょうか?
国が優秀な民間人材を取り入れることを、安全に実現することが重要ですので。
#008 数学を実用的に使いこなせる先生を十分な人数用意できないから子供に教えられないのだと思います。
使いこなすには数学の言葉の知識がたくさん必要です。
英語を話せる日本人も少ないので、数学言語はもっと文法が多いので大変だと思います。
#004 純粋な思考力を客観的に問う試験は既に存在します。暗記以外で問題内容を解決する数学です。ただ、多くの人に数学の論理を操る能力がありませんので、客観的な思考力を問うことがそもそも難しいです。
つまり、客観的に自分の思考能力を示すには、試験を受ける人が覚えること(数学記号の意味や、証明の手順など)が多すぎるという問題があります。
本文に書かれているデメリットより、あなたが想定しているだろう家のパソコンからオンラインテストを受けることは無理なので、ウイルス感染のような特殊環境下時に限定して、試験会場をたくさん用意して広いスペース(広い一人当たりの面積)を確保する以外ないと思います。なので、緊急事態に備えて試験会場の確保や試験監視の人員に予算を配分する非常時の仕組みが必要だと思います。
ただ、国の施設としてパソコンを操作できる個室を用意して、普段使いでは漫画喫茶などに利用、非常時にはパソコンで試験を受けられる試験会場として機能するようにはできると思います。この場合もオンラインでの試験ですが、試験会場には移動する必要はあります。しかし、個室なので部屋が区切られています。
つまり、非常時にはパソコンだけで受けられる共通試験の内容を用意して、オンライン試験を実施するのは、コスト削減になると思います。コロナみたいなことが何度も起きる想定ですが。
#003 「素人」に権限を与えるのは、単純に組織の自浄作用だと思います。
古い頭の人よりも、何か新しいことを知っている若者に仕事をやらせた方がいいという理屈だと思います。
株式会社自動処理アイデアボックス事務局さまへ
このアイデアの投稿日時が”2020/12/21 23:27”となっていますが、私の手元ではまだ2020/12/21の18時です。
投稿時間に大きなずれがあるようですが、どこの地域の時間を表示しているのでしょうか?
地域を固定した時間表記、例えば東京を基準にするとか、直した方がいいと思います。
追記:誤字を報告します。
”1.問題の説明と「問題を解決を評価する視点」全般の説明(背景)→
2.具体的に論文で扱う特定の「問題を解決を評価する視点」の説明(目的)→
3.その「問題を解決する評価の視点」から見た問題解決の従来手法の説明(従来手法)→”
修正後→
”1.問題の説明と「問題の解決を評価する視点」全般の説明(背景)→
2.具体的に論文で扱う特定の「問題の解決を評価する視点」の説明(目的)→
3.その「問題の解決を評価する視点」から見た問題解決の従来手法の説明(従来手法)→”
追記:この提案は、デジタル庁に限らずに他の省庁でも同じことがいえると思われる。
たくさん自分では考えたつもりで、考えた抜いた気分になっている職員がたくさんいるなら、以下のNHKのニュースのように、博士課程卒業相当の人材を優遇することが、政策実現の効率化につながると考えられる。なぜなら、論文の議論の手順は、手法(この場合、政策)から予想される当たり前の結果を保証するために行われているので、正しい議論ができると、当てずっぽうにならないからである。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201220/k10012774591000.html?utm_int=news-new_contents_latest_with-image
しかし、お金を出すだけではなく、博士課程卒業相当の人材の使い方を弁えた仕事(就職先)を与えるべきだと思われる。
その使い方とは、すでに説明した通り、政策議論の監視である。政策提案にまで関わらせる必要はない。
追記:この提案では国がAPIを審査することを前提としているため、国は、国益に即したAPIの評価基準を提供する必要があると思いますので、適切な評価基準を実現してほしいです。
追記:つまり、国がサイト上のAPIの利用状況(国民の利用頻度など)からランキングを作成し、それを運営するため、国民の声を聞くアイデアボックスの運営と似通った部分が出てくると思うので、その意味で、このアイデアは革新的な仕組みだと思います。
追記:今回の提案はAPI連携を容易にする目的に限定しましたが、他のデジタルツールに対しても、国民が頻繁に使うにかかわらず普通の人には利用方法が難しく有益に使えていないものを、ランキングサイトの体裁でピックアップするのはありだと思います。
④国と地方を通じたデジタル基盤の構築
これについて何ですが、別のアイデアでもしつこく言及されていることですが、結婚のためのマッチングシステムを全都道府県に導入できないですかね?
マッチングシステムを導入してほしいとは、つまり、国でお見合いを推進してほしいということです。
メディアや国(教育など)が正しいとする共助の形は条件が厳しいので、厳しくしたいなら緩和する環境も整えて欲しいです。
もちろん、マッチングシステム導入によってイケメン美人(性格面も含める)やいけ好かない性格の人間へのストーカー被害などが増えることは承知してますが、そろそろこの辺の対策をちゃんとして、離婚せずに持続的な結婚生活が可能な結婚ができるお見合いを復活させてほしいなと思います。
つまり、安全なマッチングお見合いを実現するための法整備などによるストーカー対策が必要ということです。個人情報を公開させる前提なんですから。
あと大事なことですが、顔が売れている人のために、顔と名前(苗字はOK)と住所を公開せずにお見合いして、その後実際に会ってみるという手順を踏めるようにしてください。
追記:誤字の修正。
”なので、例えばVチューバ―のように、バーチャルなキャラクターを通して自分の行いなどを伝える生放送をせず、個人情報である顔だしをした生放送などを普通の一般人が実施しないように、ちゃんと危機感を伝えることが重要だと思うので、ちゃんと顔や声などの個人情報を隠して生放送を実施するように、デジタル庁が推進することを提案します。”
修正後→
”なので、例えばVチューバ―のように、バーチャルなキャラクターを通して自分の行いなどを伝える生放送を推進することで、個人情報である顔だしをした生放送などを普通の一般人が実施しないように、ちゃんと危機感を伝えることが重要だと思うので、ちゃんと顔や声などの個人情報を隠して生放送を実施するように、デジタル庁が推進することを提案します。”
追記:ただし、「同じの加害者」が同じ被害者に付きまといをしていることを判定する必要があるので、「加害者」に成りすまして別の人が、被害者に被害を与えたと判定される事故、つまり、「加害者」のなりすましに気を付ける必要があると思います。同様に、まるで「同じ被害者」に危害を加え続けているように見える、「被害者」のなりすましに気を付ける必要があると思います。
なりすましに気を付けなければ、ハッキングなどで犯罪者を仕立て上げることができるので、ネット上の付きまといだけでなく、フィジカル空間(現実世界?)での被害も発生して、初めてストーカーの犯罪が成立しているとして、被害者の情報を加害者が追えないように処置をする必要があると思います。
ただ、この「追えないようにする処置」を実現するためには、警察が、アカウントとストーカー加害者の身分証との関連付けを実現できる必要があるので、プロバイダー側が動画配信サービスを提供する際に、動画を配信するにはプロバイダー側に予め正しい身分証を提示しなければならないということだと思います。
#002 国がアドレスのブラックリストを公開すると、影響力が強いため間違えてリストに載せると訴訟になる可能性がありますので、民間で秘密のセキュリティソフトを作るしかないと思います。
逆に言えば、訴訟されない状況を作れば、国が公認するブラックリストを作ることができると思います。
また、ブラックリストに載せるかどうかの判定方法を自動化する必要があると思います。
やり方は分かりません。
ただ、国が安全なメールアドレスを保証することはできると思います。
それ以外のアドレスは、友人や特定の会社のアドレスを例外扱いとして、それ以外すべて迷惑メールに突っ込めばいいと思います。
つまり、ホワイトリストを作って、それに外れるものはすべてゴミ箱ゆきがいいと思います。
追記:当然ですが、国や金融機関が、国民の借入金に対する返済と利息の支払いを請求し続けるなどの行いは、ストーカーに認定されないように配慮する必要があると思います。
富岳は(暗号の種類にもよると思いますが)暗号解読に特化したパソコンではないと思います。
なので、特定の暗号解読に特化した環境を整えないと、誤解を広めることになると思います。
#003 そのヘイトスピーチとそれに伴う暴力などが、度を越していると判断できる条件を整備できれば、それに関する問題は解決される可能性はあると思います。ただ、基本的に情報を追跡できないようにすることが趣旨なので、ヘイトスピーチを向ける相手が隠れられなかったりすれば、その被害者に向けた情報発信は継続されると思います。
逆に言えば、表現の自由は、被害者が逃げる環境を整備することで維持できます。
追記:「デジタル犯罪に対する取り締まりを強化する日」にする、が正確です。
だから、デジタル犯罪「取り締まりの」強化対策が必要ということです。
株式会社自動処理アイデアボックス事務局さまへ
アイデアボックスの改善要望:
「@04837#035#036#038#039#040#041」
これを小文字にしてアイデアに投稿した際に、アイデア本文で酷い表示になるので直してほしいです。
小文字にした結果↓
@04837#035ideabox:///idea/05183/comment/036?#036ideabox:///idea/05183/comment/038?#038ideabox:///idea/05183/comment/039?#039ideabox:///idea/05183/comment/040?#040ideabox:///idea/05183/comment/041?#041
追記:つまり、ネット上における単なる誹謗中傷と犯罪の違いを、法律で扱えるように明確に分ける必要があるということだとも思います。
また、今後マッチングアプリの普及などを考えると、特定の個人情報に執着したネットストーカーが増えると思いますので、真剣に、情報を追跡できないように法整備することを考えた方がいいと思います。ストーカーされずにマッチングアプリを使ったり、動画生放送をしたい人はいると思います。
追記:誤字の修正。
”デジタル交” → ”デジタル庁”
#040、#041について。
これならよく分かると思います。
なので、あとは新しい問題提起として、単なる誹謗中傷とネットストーカーの違いを法律で扱えるように明確に分ける必要があると思います。
なので、私は別の所でアイデアとして問題提起しておきます。
追記:提案したアイデアは@05183です。
当たり前ですが、物理世界(現実世界?)でも本人確認は不可能です。
Aおじいさんの投票用紙を持ってきたとBおじいさんを、投票場で目視で見分けられるのでしょうか?
たとえ、この問題を生体認証で解決できるとして、
そもそも、生体認証の確認に必要なデータが100%書き換えられない保証をどうやって実現するのでしょうか?
追記:よく考えたら、ノートPCの場合はカバーを掛ければ良いので、カバーをかけることを徹底することを利用して、子供たちに大事にパソコンを使ってもらう大切さを教えることを提案します。
例えば、新しいパソコンが届いた学年には、最初にパソコンカバーを掛ける実習を取り入れます。そして、なぜ必要なのかの大切さを教えます。
つまり、ITリテラシーの範囲内だと思います。
#033、#035、#036、#038の内容を推測しながら以下のように問題に対する提案内容をまとめました。
ネットストーカー対策のためのあなたの提案の概要:
・ネット犯罪の責任をプロバイダー側に負わせることで犯罪を抑止する(以下、責任を負わせる方法の具体案)
・プロバイダーは、184コメント機能を許可/禁止に設定できるようにする
・プロバイダー(例えばニコニコ動画)は、ニコ生主のブロックしたアカウントから、ニコ生主の放送は見れないようにする。この際に、ブロックできるアカウント数が10個では少ないので、もっと増やすなどの対策をさせる
・デジタル庁は警察と協力して、犯罪がサイト内で行われた場合、プロバイダーが情報開示に応じなかった場合、責任をとらせるのように環境を整備する。具体案として、犯罪が成立した場合、情報開示の際、加害者に情報開示しますとの通達させることで、プロバイダーに無理なく開示させる
あなたが考える「問題」に対する「対策方法」は、これですべてでしょうか?
#036 問題が何個もあるのは分かりましたが、それに対してどういう対策をすればいいんですか?
ここまでのまとめ
・184機能を無くした方が良い
こういう風に箇条書きすると、あなたのコメントを見る国の運営も分かりやすいでしょう。
#008 大事なのは、子供がパソコンを乱暴に扱ってもけがをしないしパソコンが爆発をしない、そんなパソコンがGIGAスクール構想準拠などのPCの売り文句に惑わされずにちゃんと安全で使いやすいものを子を持つ親が手に入れることです。それを達成する塩梅です。
私が納得するのではなく、国がこの目的を達成できる内容が好ましいです。
私の標準安全規格という提案は、議論のたたき台です。
善人だけが集まることを仮定すれば、無能を完全に排除することには賛成です。
しかし、悪いことをする有能な人もいるので、その有能な人に仕事をさせないためにも、その悪人に無能を部下に付ける手段を残しておく必要があると思います。つまり、無能な職員も必要だと思います。
ちなみに、そのためには人事の人には必ず善人についてもらう必要があると思います。だから、人事の役職が悪人に乗っ取られているなら、簡単には言うことをきかない有能な人(善人、悪人関係なく)を優先的に取り入れる仕組みはありだと思います。中国の政治は、そんな感じで有能な人であふれた環境を作って対策していると思います。
#001 年代別に固執しないためには、例えば10個のテーマを決めて、多くの国民に10個の優先順位を選んでもらい、それを回答者の年代順に分けた際にできるテーマごとのヒストグラムを作成する必要があります。(縦軸が優先順位の数字(例えば1~10を割り当てる)の合計、横軸が例えば0~100歳を10年ごとに区切った年代です。)
まあ、それが可能なら固執せずにテーマを考えるべきですが、現在はアンケートをする環境が整っていないので、勘とかのなんとなくの雰囲気で国民のパラメータ(例えば年齢)と提示するテーマ(例えば10個提示した何か)の関係を強調するしかないと思います。
#011の続きなんですが、なぜ230件近く多いのか推測してみました。
最新コメント(総合)を100件表示にして、下部に存在するフォルダの数を数えると最大数が148で、148と147が空でした。なので、146から見ることができます。
ということは、最新コメント(総合)14710件と表示されていますが、少なくとも200件は存在しないのにこの数字を表示していることになります。おそらく、この200件近くの数字は、何らかの理由で削除されたものもカウントされたコメントがカウントされていると考えられます。
すると同様に、実際に調べていませんが、アイデア一覧(総合)4704件の方でも、何らかの理由で削除された場合に、民間はデータを参照できなくなっていることが予想されます。
よって、この多すぎる230件とは、最新コメント(総合)とアイデア一覧(総合)で合わせて閲覧できなくなっている文章の数だと推測されます。というのを、一応報告しておきます。
#011 現時点で、4703+14707=19410件であり、「ぬあ」を参照すると19180件なので、この差分である19410-19180=230件が何なのか気になります。なんで本家の方が多いんでしょうね?
ちょっと多すぎるのが気になります。
要望
デジタル庁板特有の書き込み(コメントなど)だけ見られるようにできたらいいと思いました。また、面白いコメント見つけたら、あとで本文に戻って見られるように。
#008
最新コメント(総合)14696件+アイデア一覧(総合)=19398件
の文章の数(コメント+アイデア本文)なんですが、
「ぬあ」の19154件の全文って、どうしてこんな数字になるんですかね?
実際に検索してみたら、アイデア本文は含まれていないはずなので、
19154-14696=4818
のコメントは、存在しないはずなんですが。
コメントの削除依頼したものとか足したら、実は19154件とかですか?
#005 今まで「公的な場で」あなたが映像で見せられた内容を思い出してほしいのですが、小学校では麻薬の危険性、または、性教育のときは生殖器の働きと子供が生まれるプロセス、自動車学校では事故映像を見せられたと思います。
1つ目は、絶対に近づいてはいけないもの。
2つ目は、方法を知って実践することが国益になるもの。
3つ目は、方法を知って実践することが国益になり、試験を経て許可が必要なもの。
PCの危険性に対する実験映像視聴の実施は、1つ目と3つ目に当てはまらないので、2つ目に当てはまるかどうかが国の判断基準になると思います。
なので、PCの危険性に対する実験映像を、「何か」方法を知って実践することが国益になる内容にすることが重要だと思います。
そこで、もしも作るとしたら、「パソコンの使い方」というテーマで、危険などの実験映像を交えて正しい使い方を教えることだと思います。
追記:@04957でアイデアとして投稿しました。
#004 その辺の塩梅はよく分かりません。その上で、あなたの提案する認証シールの案はコストを抑える案だと思うので、それで十分なら、そっちの方が周知達成が早くなると思うのでいいと思います。
あと、汎用性の必要性はよく分かりませんが、汎用性が無くても、バージョンアップができるように認証シールなどを作ればいいと思います。
「子供用PC認証シール ver1.0.0」
とかです。
#033 そうですか。なら、私にはよく分からないその不備を、ここでたくさん書いたらどうでしょうか? ここでは民間が国に匿名で自分の意見を訴えることができます。
ここまでのまとめ
・184機能を無くした方が良い
他にはどんな不備があるんですか?
#026 私が犯罪の疑いがある行為を放置するのではなく、国が犯罪の疑いがある行為を放置しているんです。あなたはその放置の被害者なのだから、国も助けてくれない、周囲に頼る人間もいない以上、自分で自分を助けなければならない。
あと、私はあなたをストーカーから解放したいと思っていましたが、あなたにとって重要なのは犯人の身動きを取れなくすることらしいですね。
実現可能な方法は提示しました。あとはあなたの決断ですから、頑張ってください。
#021 国が何か制度を変えるまで逃げるしかないので、実際にできる解決策として、年老いた親を老人ホームに預けてあなたは一人離れて暮らすしかないと思います。年老いた親には息子と連絡が取れなくなったと説明させて、弁護士を付けて生活保護の支給をさせます(生活保護は国民の権利なので、弁護士がいると生活保護申請がスムーズになります)。そうすると、あなたが一人で逃げるだけで済みますので、逃走資金を稼いだら、加害者の知らない場所で暮らせばいいです。
そして、なぜかもう一度ばれたらという言葉がありましたが、ばれないように対策してください。ニコ生をしても顔を隠すとか、対策が必要だと思います。他に方法はないので、ばれたらもう一度同じことをするだけです。
追記:提案したテーマである「安定した将来(資産運用)」については、自分の生活の趣味との調和を考えないといけないと思うので、「安定した将来(資産運用と趣味の両立)」というのを考える必要があると思います。なので、新しいテーマとして提案します。
追記:例えばマッチングアプリの活用が挙げられます。しかし、顔や体が多くの人に知れ渡ることになる可能性があるので、魅力的な人は、ストーカー被害にあう可能性が高まる危険性があります。しつこいストーカーからは、とことん逃げるしか解決策がないと思うので、マッチングアプリ利用とストーカーの追跡防止策をセットで制度を整える必要があると思います。
追記:結婚をテーマにしましたが、LGBTなどの多様な恋愛の価値観の調和も入れてもいいかもしれません。
年賀状はがきは習慣とか文化だと思うので、基本は自然に廃れることを待てばいいと思います。
ただ、はがきを配る配達員が足りないとかであれば必要だと思います。なので中立とします。
#002 ただ、私自身の性格がきつさ(コメントの言い回しと主張が乱暴)が周知されているみたいで、私が投稿しても票が入らないことがあると思いますが、それはこのアイデアのせいではないので、ご了承ください。私はこのアイデアはすごくいいと思います。
追記:「早く終わる」仕事をさせるシステムとは、例えばスマホにインストールした「デジタルの日」アプリ登録がいらなくて、すぐにアプリを使い始めて、3秒以内の作業を一回使えばもうその日はそのアプリを使う必要のない、用が済むアプリ内容です。もちろん、気に入った人はアプリを何回も使えた方がいいと思いますが。
生体認証のパスワード(顔や指紋など)がばれると、もう二度とのそのパスワードを使えないというコメント見たと思うので、まだちょっと怖いなと思って中立にします。
すいません、これすごくいいテーマなので、「デジタルの日」の企画の方に似たような内容のものを投稿させていただきます。
追記:@04888に転載したものを投稿いたしました。
まだちょっと分からないので反対なんですが、国がクラウドサーバーを提供したら、本当に業績がぐんぐん伸びるんでしょうか?
業績が伸びるほどたくさんの(主に中小企業にとっての)IT関係の仕事が日本に存在するんでしょうか?
#018 全く意味が分からない。なぜ100万円貯めるためにアルバイトができないんですか?
お金貯めたらほぼ問題は解決するのに、自分で自分を助けられない理由は何ですか? 他人に文句を言って動かないなら自分で何とかするしかないでしょう?
弱い者ってどう弱いんですか? なぜアルバイトができないんですか? アルバイトは何でもいいですが、例えばコンビニがあなたを雇えない理由は何ですか?
#001 唐突なんですが、オンラインで同じ趣味で仲良くなりたいとしたら、「同じ年代」、「年上」、「年下(子供も含む)」のどの人がいいですか?
私は、同じ年代だと思ったんですけど、もしかしてずれてますかね?
#014 この逃走資金にそんなに高いお金は必要ないと思います。100万円もいらないと思います。100万円をアルバイトをして貯金することを目標にしましょう。2年もためればほぼ確実に達成できるでしょう。本気でストーカーから逃げたいなら、お金を稼いで必要な対策を取ってください。あなたに逃げる意思がないと何も解決しません。
なので、裁判費用にお金を回すことを止めて、一先ず2年ぐらい生放送を止めて、逃げてから元の生活に戻ることを考えましょう。
国が悪いと言ったって、そんなにすぐに国は動いてくれません。カメに100メートル10秒で走れと言っているようなものです。
あなたが今後自分の数十年の時間をストーカーと一緒に付き合い続けたくないなら、ちゃんと逃げる努力をしてください。
#012 ニコニコの184コメント機能を無くすことがあなたの提案だと分かりました。まあ、その案には賛同します。
その上で、あなたがストーカーから逃げるためにやることは、まず逃走資金をためることなので、ためたお金で必要なセキュリティー環境を必ずそろえて、相手の監視していない隙に引っ越しましょう。その時に、追跡される恐れのある今の携帯電話とパソコンは、データも含めてすべて捨てて逃げてください。ストーカーにばれてるID情報や電話番号、住所、メールアドレスなんていらないと思いますから。
#009 相手にばれずに引っ越しができたら、引っ越した先で新しい携帯電話を買いましょう。そして、引っ越す前には必ず、古い携帯もパソコンも、データも含めて完全に捨てます。
つまり、お金さえあればすべて解決できることなので、あなたがストーカーから逃げるために行うことは、逃走資金を稼ぐことです。
#005 ドワンゴがつぶれても、あなたが生放送を続ければ相手はそのストーカー能力で追跡してくるでしょう。なのでドワンゴはどうでもいいです。
なので、生放送を今後止めること、あるいは、素顔(仮面をかぶったり)と名前を変え続けて生主として活動すること、その上で、相手のネット上の追跡から逃れるためにセキュリティー会社と相談し、そこそこな値段を払って追跡されない環境を作ること(その前提条件として、相手の知らない場所に引っ越すことが必要です)、これらが必要な対策だと思います。
#004 いくつか対策として、とりあえず固定電話については無くす方向で、携帯番号を特定できないようにすることが一つ。次に、あなたが一人暮らしであれば遠くに引っ越して仕事場を変えることが一つ。最後に、あなたが男性であれば、女性と一緒に同棲し、同棲している女性へのストーカー被害として警察に対処してもらうことが、今思いついた対策です。どうでしょうか?
根本的に解決したいなら、基本的に逃げる努力をするしかないと思います。
#014 いや、高齢者は人口が多いので、あなたが「サポートとして技術提供の場を民間に依頼するなどはあってもよいかも」とおっしゃる通り、民間のサポートを借りて、デジタル社会の「つながる」が当たり前になれば、どういうことが当たり前にできるのか(例えばオンラインで高齢者が将棋を行っても冷ややかな目に見られなくなるのか)、それを実感する機会を作ることを優先すべきだと思います。
#012 本当ですね、自治会です。
自治会なら、将棋大会はいいんじゃないでしょうか。おそらく多くの人は将棋をできると思いますので。
なので、賛成にしておきます。
追記:あと、私が侮辱した言葉を使ったようなら謝ります。すいません。
#004 意図を理解しましたので賛成にします。
ただ、自分の息子さんが今困っていることを本文に書いていたので、早急にやるべきと主張しているのかと思いました。
#003 E-SPORTSの日というか、イベントをする自体は賛成です。オリンピック競技になるとかであれば、デジタル庁が働くことも必要だと思います。でも、経済的利益追求のためなら、経産省が主導すべき案件だと思います。オリンピックであるなら、文科省主導でしょう。
#002 もちろん、効率化が必要ならやればいいと思いますが、住所変更のために役所に数年に一度行くくらいなら、役所はパンクしないと思いますので、現在早急に必要かは疑問です。まあ、将来にパソコンからでも申請できる安全性が確保されたらいいとは思います。
自分は本家でも満足しているので使う機会が少ないと思いますが、応援の意味で中立に投票します。
2ch使わないので、アイデアボックスの方が見慣れているのも理由です。
追記:中立にしたつもりが賛成押してたので、私は全面にさとる神を応援します。
IPアドレスと、パソコンなどの識別番号で、すでにあらゆるデジタル機器の位置情報を国ができる状況にあるのではないでしょうか? 警察はこれを活用している思います。
よく考えると、全国で一斉に電子投票を実現するのではなく、徐々に安全性を確かめて、電子投票を必要とする地域だけ実現し、電子投票が本当に安全なのか、誰かに乗っ取られないのか検証すればいいと思うので、日本における電子投票の実施状況のデータを増やす目的で反対します。
なので、憲法改憲などの大事な場面では、不正が行われる可能性のある電子投票は実施しないなどの工夫をすればいいと思います。
追記:票の不正を考慮した電子投票の実現方法のアイデアを@04852で投稿しました。
自治体の連携が目的の、公務員同士の将棋クラブも作れる内容の提案を@04851でしました。
不満があるなら、ちゃんと自分の人生が豊かになるアイデアを投稿した方がいいと思います。
#004 便乗というのは、私が自分の意見を押し通すチャンスと感じたから賛成したという風なことを意味しているのかもしれませんが、別に必要ないなら私のデジタル庁オリジナルキャラ作成はなされなくてもいいです、当たり前です。なので、別にチャンスだと思って押し通そうとしているのではなく、現状を鑑みて、必要だと思っているから賛成しています。ちなみにその必要性は@03867と@03685で説明しています。国民全員がデジタル社会を楽しめるように、その楽しさを伝えるツールがデジタル庁マスコットと化している平井大臣以外にも必要だと思います。
#014 以下は総務省の資料らしいですが、確かに投票率の向上は書いていません。どうやら、公正性の担保と、弱者救済が目的みたいです。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000547414.pdf
このメリットが確かなら、これまで拾いきれなかった票が増える分、少しは投票率が上がると思います。
電子投票せずに、紙の投票をする人もいるので増えることは予想できます。
しかし、票を操作されるデメリットを出されると、その時になってみないと分からないので中立にします。
私もアメリカ選挙見たばかりですから、不安に感じます。
#009 自治体同士の連携の発展に限る目的なら、将棋イベントじゃなくて、もっと多くの人が興味を持てるテーマが良いと思います。例えば、3自治体で共同で行う地域に必要なサービスを話し合う機会を作るとかです。この際に、100人単位とかでオンラインで話し合う、あるいは、匿名で共同自治体専用デジタルボックスにアイデアを投稿してもらいます、という一案です。
#007 そんなに悲観しなくても、取り残されるかどうかは、デジタル庁がイベント企画をどんな需要の足し算で実現するのかで決まりますので、あきらめるのはまだ早いと思います。デジタル庁に頑張ってもらいましょう。
追記:あと、それほど将棋が楽しみたいなら、自治体同士で話し合って、公務員将棋クラブを作ればいいと思います。
あなたが公務員という想定ですが。
話し合うだけですから、難しいことではないと思います。
#002 #001でも書いてある通り、必要ならやってもいいと思います。
あと、デジタルを思い出すというより、未来のデジタル社会を感じるイベントの方が大事だと思います。
でも、デジタル庁が「今後数年」でやることではないと思うのですが、別に必要ならデジタル庁でもやってもいいと思うので賛成にしておきます。
でも、アナログの日にわざわざ便利なデジタルなものを禁止する必要はないと思います。やるなら、アナログの方が便利なものを再発見する日にしたらいいと思います。
#005
ガンダムファン+将棋のファンでは二つの企画が必要になります。
しかし、例えば食べ物屋さんのコラボをする企画を一つすると、ガンダムファンも将棋のファンも両方楽しめると思います。
なので、需要の規模がガンダムと食べ物では全然違うと思います。だから、ガンダムは反対で、食べ物は賛成なのです。企画に対するすべての需要を足し算し、最終的に、より多くの人が楽しめるように企画を優先すべきだと思います。
#002 #001で
”デジタル庁がPRのためのオリジナルキャラを作ったときにコラボする(何かイベントを宣伝する)目的で賛成とします。”
と書いています。私は自分のアイデアとして、デジタル庁にオリジナルキャラを使った宣伝を提案しています。
住所変更が本当に必要な時に、休みを使って住所変更したらいいと思います。セキュリティーを捨ててわざわざ遠隔でやるまでもないと思います。休みが取れないなら、休みが取れないことを議題に挙げてください。
しかし、役所のワンストップ化は賛成しているので、同じ役所で手続きできたらいいと思います。
世の中にはメイドカフェでメイドさんと触れ合いたい人間もいると思います。男女関わらずです。
テレワークのための仕組みづくりには賛成です。
気にしすぎだと思います。私はあなたのことを知りません。たとえどこかで見ていたとしても、そのことがあなたの人生を狂わせることは無いでしょう。つまり、あなたは必要以上に怯えていると思います。ネットで曝されても堂々と生きてください。
あなたのやることはネットストーカーを無視することだと思います。
規制は必要なく、ガチャの怖さを周知することが大事だと思います。ギャンブルは良くないという雰囲気と同じです。競馬と同じで、身を亡ぼすことがあることをちゃんと周知したらいいと思います。
ネットでの詐欺などの犯人の特定が難しい現状では反対です(厳罰化してもあんまり抑止につながらないと思います)。
もしも日本が中国みたいに監視社会になったら、その時は厳罰化することに意味があると思いますので、その時は賛成です。
一日限定アイデアボックスみたいな感じで、アイデアボックスを取り仕切る人がいて、オンラインで意見を出し合う、という感じになりそうですね。未来のデジタル社会で実現してほしいことの意見を出し合う機会を作るのはいいと思います。
将棋に興味のある一部の人しか楽しめないため、実物大ガンダムを楽しむ別のアイデア内容と同じで、デジタル庁がやることではないと思います。
これはデジタル庁に関係にあるという反論があると思いますが、このアイデアはデジタル化が進まなくても、現時点で遠隔で将棋はできます。未来で実現してほしい内容を社会に(お試しでもいいから)実装すべきと思います。
悩んだんですが、お祭りの雰囲気自体に食べ物はありなので(食べる行為自体がお祭りに貢献する行為に値するので)、デジタル庁がPRのためのオリジナルキャラを作ったときにコラボする(何かイベントを宣伝する)目的で賛成とします。
追記:でもやっぱでかい金が動きそうなんですよね。やっぱり経産省が消費喚起のために動いてもらうことが安全なので、デジタル庁がメインで取り仕切ることには反対します。経産省が動く→デジタル庁が便乗するのプロセスはありだと思いますが、それでもお金に汚いと後から文句を言われそうで怖いアイデアです、これは。
追記:いや、どうしてもでかい金は動くだろうと思ったので、デジタル庁に任せるといった意味で賛成です。
デジタル庁がやることではない(特に役に立つ利益が見えない)ので反対です。
アナログの日というものはあってもいいと思いますが、アナログ技術が無くなることは無いので、アナログに対する不信感とか、よほど社会不安が広まったら必要かもしれません。
手書きをする際には、タブレットを使うことは紙以上に不便なので、わざわざタブレットで文字を書く練習をする必要はないと思いますので反対です。
追記:すいません、二つの規格・安全基準と書きましたがもう一つ、国際安全基準の「UL/IEC 60950-1」を追加します。
つまり、全部で三つの規格・安全基準
「MIL-STD 810G」「ASTM F963-16」「UL/IEC 60950-1」
について、どういう事故を想定した耐久試験を実施しているのか、講習を行うこと義務付けることを提案します。
なぜなら、購入するPCでそもそもどういう事故を想定していて、どこまでPCが酷い状況になっても大丈夫なのかを把握するためです。
ちなみに、どうしてこの三つを選んだかというと、GIGAスクール構想準拠PCを調べた感じ、この三つが採用されていたからです。以下のサイトを見ました。
https://acerjapan.com/news/2020/685645
追記:
”以下の記事で調べたGIGAスクール構想準拠PCの見た目は表面が硬そうです。”
と書いてありますが、
”以下の記事で調べた「会社の」GIGAスクール構想準拠PCの見た目は表面が硬そうです。”
と言いたかったです。
以下は調べたGIGAスクール構想準拠PCの見た目が載っているページです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/education/gigaschool-pc.aspx
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000684.000000640.html
#009 いや、そもそも、アナログ技術の得意なところと、デジタル技術の得意なところを差別化して伝えることが大事だと思います。なので、勝敗自体はどうでも良いかと。
実はこういう問題ではアナログの方が強いんですよ、という言い方をして、勝負の内容を解説する番組パートの方が重要だと思います。なので、勝負自体は興味を引くための娯楽(または科学リテラシー的な豆知識)だと思います。
だからまずは処理速度とかで勝負するのはありだと思います。(テレビの通信速度で勝負は止めてくれとかガヤが入りそうなので、避けた方がいいと思いますが。)
追記:例えばレコード音源は、良い音が出る点でハイレゾ音源に勝っていると聞きます。
追記:ちょっと分かりにくいかもしれませんが、この提案は、「子供用PC」を使うことを国が推奨することによって、デジタル機器の色々な危険性を避けてもらう間接的なITリテラシーの推奨です。これによって、親御さんにはちゃんと注意を伝えつつ、PCの危険性を無用に多くの国民に広めて警戒心を高めることがないので、産業へのダメージを回避できます。
#002 でも、これから多くの子供がPCなどに触れて無茶をすることを考えると、子供用の安全なPCの普及を振興するために、親御さんなどに知ってもらうことは必要なプロセスではないでしょうか?
なので、仕事にPCを使う大人に関しては、水場に持ち込まないとか気を付けることを徹底するように、対応を分けることが必要だと思います。つまり、実は危険だと相手に伝えた上で、理解を求めることです。
GIGAスクール構想のタブレットPCにインストールするのはどうでしょうか?
校内でタブレットを持ち歩いて移動する子供を想定したデータが得られると思います。
デジタル庁は技術の展示会をする組織ではないので、「デジタルの日」の企画を開催するにあたり、未来のデジタル社会に必要な実際の仕組みを実装する、あるいはその実証をすることが望ましいと思います。なので、東京ドーム内だけで完結し実現できるコアなデジタル技術(AR体験など)を展示しても意味ないと思います。
やるなら一つの自治体単位などの広範囲で「つながる」技術を、どこかの自治体と協力して展示するべきだと思います。
追記:よく考えたら、有線で通信することと、無線で通信することの差も分からないと思いますので、どうして配線が必要なのか? 便利ならすべて無線では駄目なのか?とかも周知することも大事だと思います。そもそも、有線と無線という言葉の意味すら、過半数の日本国民が知っているか怪しいです。
デジタル機器を構成するパーツはたくさんあると思いますが、それぞれなぜ必要なのか、一つずつ周知することが大事だと思います。
前に、5分アニメを作ったらいいと提案しましたが、デジタル機器のパーツをテーマにして、パーツごとのアニメを作るのもいいと思います。
追記:「そのタブレットPCはバッテリーが爆破しない製品ですか? あと、感電しないための安全保護回路が、バッテリーと充電器に組み込まれていますか?」と質問できるようになるだけでも、だいぶ違うと思います。
追記:地方公務員に企画させると書いていますが、当然ながら東京の公務員も、地元東京の国民に向けてアンケートシステム運用のシステムを組むこととその運用を行ってもらいます。
ITリテラシー振興はいいと思いますが、内容がつまらなそうです。
歴史を知ることで、国民にとって必要なITリテラシーが向上するのでしょうか?
デジタル化される社会で実現されるべき共助の例として、未来ではそういうコミュニティーがどうやって形成されるのかとか、示す具体例としていいんじゃないでしょうか?
#012 全然セキュリティとか詳しくないですが、ネットで調べた範囲だと「TLS 1.2」を使うのが妥当なのでしょうか?
ここまでなるべく安価で現実的と思われる最低限必要なセキュリティというテーマで議論してきました。
この投稿内容は@04754の引継ぎです。
よく考えたら資格保有者と無資格の人の能力の差がどこで出てくるのかを強調できるかもしれないので、そういう目的で対決するのはいいと思いますが、それでも勝負の勝ち負けを喜ぶ内容はだめだと思います。
その上で賛成にしておきます。
追記:#005を参考にして、
11.生徒端末のサイト利用を制限するプロキシサーバー(上位委員会または当該学校独自のもの)におけるフィルタリングのために、「広域フィルタリングの設定」「ホワイト/ブラックリストの定義」「セキュリティインシデントの取り扱いにおける対策(マルウェア対策も含む)」を行う。
も追加します。
ただし注意として、「11.」の条件は「2.」の条件と重複する内容が含まれます。
#007
アイデア本文の
”6.ペアレンタルコントロールで、生徒の保護者が、生徒の利用する端末からアクセスできるサイトを制限します。つまり、サイトのフィルタリング内容を設定できるようにします。”
の条件を最低限必要と判断した理由は、サイトアクセスすべきなのか判断があいまいな部分もあると思うので、そういう部分について、親に裁量権を与えるべきかなと思ったからです。
なので、この「6.」の条件は、上位委員会によるフィルタリング、または、当該学校組織独自のフィルタリング処理がなされたうえで、さらに親がフィルタリングを行うことを想定する、つまり、そのフィルタリングの裁量権を親に与える提案です。
つまり、フィルタリングの重ね掛けという想定です。
#005 おそらくアイデア本文の、
”6.ペアレンタルコントロールで、生徒の保護者が、生徒の利用する端末からアクセスできるサイトを制限します。つまり、サイトのフィルタリング内容を設定できるようにします。”
を読んで、
>3.セキュリティインシデントの取り扱い。
上位の委員会を経由せず、当該学校組織独自に運用を行うため、誤設定や人為ミスなどにより、不適切なサイト表示などでウィルス感染する可能性があります。
世間にはゼロデイ・ウィルスなどと呼ばれる、セキュリティ対策ソフトの裏をかく悪質なものがあります。
が重要であると、あなたが予想されたのだと思います。
おそらく各自治体の対応によっては、割と自由に不適切なサイトにアクセスできるように大らかな地域もあると思うので、そのような場合は、生徒の親によるサイトアクセス制限に関わる「項目3」に重点を置くような対策も重要になると思います。
というのが、私の見解ですが、ただの素人の想定です。
#004 すいません、私はそういう学校とか関係ない素人なので、役立つと思ってアイデアを提案しているだけの立場です。
その上で、
>あくまでも本格対策は、VPN]経由で教育クラウドからインターネット接続を行い、中央による一括フィルタリングと、地方組織要望によるホワイトリスト保守でしょうか?
についてですが、ここまでの議論を見る感じ、あなたのおっしゃる内容が現実的かなと、メインでやるべき対策かなと思いました。というか、私もパソコンのシステムとか素人です。
追記:#002も参考にして、
7.生徒が使用する端末にセキュリティソフトをインストールして、使用する。この際に、最新のセキュリティパッチやパターンファイルを適用する。
8.wifi使うのであればWIFIの適切な暗号化を行う。
9.生徒端末における通信の不要ポート遮断する。
10.十分なセキュリティー処理が施されていない生徒・教員の持つ携帯などの端末と、生徒の持つ学校用タブレットなどがつながらないようにする。
も追加します。
よく考えたら、もしも資格保有者が負けて気まずい雰囲気になったらいけないので(勝負内容の設定によっては負けるかもしれません、問題の出題者がプロとは限りません)、対決は避けた方がいいかもしれません。
なので反対にします。
しかし、パフォーマンスを見せることはいいと思います。
追記:@04754での議論によって、あらゆるコストをかければかけるほど、安全なセキュリティー環境を用意できることを理解できました。なので、どの手法が現実的なコストの掛け方なのか、ここでは具体案を提示しています。
追記:このセキュリティ設定の目的は、小中高の生徒が学校で貸し出されるタブレットや、パソコン室のパソコンを使って、行政サービスなどのサイトにつながれる安全な環境を確保することです。
つまり、行政サービスを誰でも受けられ、助けを求められる環境づくりが趣旨です。他にも、便利なコンテンツがあるなら使えるといいかもしれません。
また、もともとの動機は、@04720で述べている虐待やいじめなど問題を解決するために、誰でもインターネットに繋がれることが大事だと考えたことです。
追記:
タブレットを、例えば生徒が勝手に学校に持ち込んだドライバーとかで分解できたりするのでしょうか?
あるいは、子供の力で破壊してバッテリー部分だけを取り出したり出来るのでしょうか? 例えば、校舎の窓から外に落として、バッテリーがむき出しになるくらい破損するのでしょうか?
これらが可能である場合、子供がバッテリーを利用して漏電殺人を、あるいは事故を起こす可能性があります。
これらの想定が、もし十分に起こりうるほど危険ならば、タブレットを盗んだ子供による、子供同士の殺人事件とかにつながりかねないので、パソコンの中身がむき出しになっても大丈夫くらいの防水対策をすべきだと思います。
そもそも基本的な防水対策は大丈夫なのでしょうか?
デジタル庁がわざわざJavaスクを振興する意味がよく分からないので、そういうのは文科省の管轄で教育としてやればいいかなと思います。必要なら。
#007 ということは、現実的な「インターネットは安全ではないので、本当に安全に一部だけ利用する方法」は現在のプロキシサーバのフィルタリングの仕組みですでに実現されているということでしょうか?
#005 違うんです、私の頭の中では、プログラムや元画像にアクセスするのではなくて、例えば私たちが見えている範囲の文字を画像認識で読み取って、そういう風に「目で見えている範囲内」で情報をコピーするんです。
そして、コピーしたというか読み取って再現された情報が、不適切な情報なのかをさらに判定します。
まあ、プロキシサーバという概念と異なるかは知りませんが。
同じなら、提案したような強いフィルタリング能力を持つプロキシサーバ=親パソコンということで。
あなたが何をサイトの目的と想定して、なぜ興味を持たれないことがそれでいいのか分からないので反対です。
それに、APIを公開すれば、偽物デジタルボックスがいたずらに増える可能性があります。
#001 私としては、稼働時間と電気代が分かって、その時に発生する熱量などが分かればいいので、どのような仕事に使われたかは補足説明程度に分かればいいと思います。なので、パソコンを知ってもらうという趣旨的に、何に使われたかまでは最悪分からなくても大丈夫だと思います。
#003 実は、インターネット上のサイトから情報をコピーしてくる能力を持つシステムが搭載されている点が違うのですが、まあ、このことはアイデア本文からは伝わらないと思います。
私の頭の中では、
まず、例えばあなたが現在閲覧しているアイデアボックスのサイトがあり、そこに文字情報や「😊賛成」などの画像情報も含まれていると思いますが、これらの情報を一つずつコピーして保存し、親パソコン(たぶんプロキシ?)のプログラムでまるで本物のサイトと同じであるかのように自動的に再現します。
次に、再現する際に、アイデアボックスサイト上の別のページに跳ぶリンクがあると思うんですが、それについては、サイトのHTMLのプログラム?からURL?を読み取って、これについても親パソコン上で再現されたコピーサイト上でも同じようにクリックしてページをジャンプできるようにします。この際に、ページをジャンプしても大丈夫なのか?という判定を、やり方は知りませんが、ディープラーニングとかで自動判定してもらって、ダメならジャンプできない、大丈夫ならジャンプできるという仕組み、
これらの構築を考えてました、私の頭の中では。
つまり、自動コピーサイト構築システムという点で、たぶん違います。正直自分はその辺詳しくないです。
ちなみに、このアイデア投稿は次のアイデア投稿のために意見を聞く目的でやっています。
#003 その上で、簡単に抽選に参加できる仕組みとかあればいいと思います。
ただ、国民へのバラマキと思われないように、お祭りと認識される範囲で。
当選した場合は、はがきにレシート張り付けて発送とかしか思いつかないので、それはデジタル庁イメージにそぐわないかなと思って反対です。
小規模なくじとかはいいんじゃないかと思います。
デジタルテレビとアナログテレビなら、デジタルテレビで2秒くらい遅延が発生するから0.5秒遅延のアナログテレビの方が災害時に安全とか聞いたことがあったような?
追記:つまり、親パソコンがサイト上の情報をコピーする段階で、悪意のある情報をコピーしないようにフィルタリングする仕組みを提案しています。
また、コピーに対する著作権の問題については、最初から同意を得ているサイトだけコピーすればいいと思います。
追記:あと、リンクのつながりについても、リンク先のサイト情報が安全かどうかをフィルタリングしたうえで、逐次コピーを実行することを想定しています。
#001 そもそも学校ではインターネットを使えないことを想定していて、学校に一台だけあるインターネットにつながるパソコンからインターネットサイトの内容をコピーする仕組みを勝手に想定していました。
そのサイト内容をコピーして、学校側が検閲可能な状態を作った状態で、コピーしたサイトを使えるのは専用ブラウザだけという、wwwなどのインターネットの克服を頭の中で思い浮かべたので、ブラウザは必要かなと思いました。
すいません、本当はそこまでいいたかったです。
著作権への反論については、最初から同意を得たサイトしか使わなければいいと思っています。
#002 いや、別の日に民放で特集したとしてもほとんどだれも見ないでしょう?
多くの人が注目する日と場所で、ちゃんと目立たせてあげることは大事だと思います。
追記:また、賞金を与えて特定の職業を振興する仕事は、経産省が経済的利益追求のために実施するものであり、立場の改善なら厚労省が行うものであり、デジタル庁の仕事ではないと思います。
その上で、私が仕事を紹介することが大事だといったのは、そのバグフィックスも、未来のデジタル社会の形成に必要だと思ったので、国民に身近に感じてもらうために紹介には賛成しています。
身の回りの先生や、カウンセラーに頼ればいいという意見もあるかもしれませんが、対面での意思表示が嫌いな子に少しでもひっそりと誰かに相談できる環境づくりとして必要だと思います。
#001 まあ、高齢者にはそういうのを免除するとか、厳しい高齢者だけベーシックインカムっぽい制度を適用して、別扱いするとか考えられます。
こういう大会はデジタルの日以外の別の日に行って、今年の国民のデジタル技術を使った仕事の紹介ということで、ダイジェストを動画とかで楽しめばいいと思います。
大会自体には反対していません。
プレゼントという形にしてしまえば、タブレットが故障した際に、タブレットの所有権を持たない国はタブレットの再配布、あるいは保護者が自分の責任で再購入(国から補助金が出ても良い)を促すようになります。
そうすると、国が想定していないタブレットを保護者が購入してしまい、混乱する可能性があります。特に、不良学生がちゃんと制服を着て来ないように、学校が推奨していないタブレットを持って行き、しかも、必要なアプリのインストールも拒否して、我の強い保護者によって、なぜダメなのかともめることが考えられます。なので、最初から家からタブレットを持ってくることを許さない方がいいと思います。
なので、国の管理責任という形にするためには、貸し出しという形式が良いと思います。
こういう大会はデジタルの日以外の別の日に行って、今年の国民の近未来デジタル技術の紹介ということで、ダイジェストを動画とかで楽しめばいいと思います。
なので、別に大会自体は反対していません。
何のために人材発掘が必要なんでしょうか?
このような特定の企業を称賛する催しは、新しい利権を生むことにつながりかねないので避けたいのですが?
審査員の利害関係者がやはり有利になると思いますので反対です。
こういうのは経産省が、経済的利益追求の目的で実施すればいいと思います。
#042の続きですが、図を描けと言われても分かりにくいかなと思って、具体例を@04719を示しました。
これを、「自助と公助」「共助と公助」「自助と共助」の3つについて、観察者となりうる国民aや国民bや公務員(国)などの視点から、
国民aの視点から見て、動機の発生によって、自助から公助に切り替えるべきと考える
=
・国民aの視点
自助→公助
このように図を描くというか、ちゃんとどんな関係性があるのか把握することが大事だと思います。
この例に沿うと、どうやって自助をするべき、あるいは、公助をするべきと考えるような動機が発生して、国民aが例えば自助をすべきと考えた時に、どんなデジタルサービスを利用しているべきなのか、そういう想定を示してほしいです。
簡単に言うと、国民がどんな状況のときに、そんなデジタルサービスを利用しているべきなのですか?ということですが、「どんな状況」を細分化して「自助・共助・公助」の観点から把握すべきだと私は提案しています。そして、把握する際に矢印を使った図を描くことを提案しています。まあ、図というか、概念図に沿ったデジタルサービスの立ち位置を示すべきだということです。
#016の続きですが、図を描けと言われても分かりにくいかなと思って、具体例を@04719を示しました。
これを、「自助と公助」「共助と公助」「自助と共助」の3つについて、観察者となりうる国民aや国民bや公務員(国)などの視点から、
国民aの視点から見て、動機の発生によって、自助から公助に切り替えるべきと考える
=
・国民aの視点
自助→公助
このように図を描くというか、ちゃんとどんな関係性があるのか把握することが大事だと思います。
この例に沿うと、どうやって自助をするべき、あるいは、公助をするべきと考えるような動機が発生して、国民aが例えば自助をすべきと考えた時に、どんなデジタルサービスを利用しているべきなのか、そういう想定を示してほしいです。
簡単に言うと、国民がどんな状況のときに、そんなデジタルサービスを利用しているべきなのですか?ということですが、「どんな状況」を細分化して「自助・共助・公助」の観点から把握すべきだと私は提案しています。そして、把握する際に矢印を使った図を描くことを提案しています。まあ、図というか、概念図に沿ったデジタルサービスの立ち位置を示すべきだということです。
追記:公助の説明で理解が難しくなってしまうような文章のケアレスミスを見つけたので修正を載せます。
修正前
「3.問題P[a]の発生の後、行政機関は国民aの権利を守るために、国民aが手段METHOD[a]から手段iを選択するべきであると想定し、かつ、国民aに手段iが選択を選択した際、手段iが何らかの原因で実現できない場合に、その原因を取り除くこと。」
→
修正後
「3.問題P[a]の発生の後、行政機関は国民aの権利を守るために、国民aが手段METHOD[a]から手段iを選択するべきであると想定し、かつ、国民aが手段iを選択した際、手段iが何らかの原因で実現できない場合に、その原因を取り除くこと。」
#001 まあ、本文でも説明してますが、#001で説明してる国民aのパラメータの場合は、公助によるプッシュ型の支援をするしかないでしょう。デジタル社会の話をするなら、国民aさんがデジタルサービスを受けられるツールを持っていたら、公助のプッシュ型の支援によって新しい付加価値が生まれて、手段METHOD[a]={0}=空の状態から、問題解決のための何か新しい手段が創出されるかもしれません。
まあ、私がここで述べたモデルの理論通りならの話ですけど。
追記:共助が破綻しない場合を述べると、友達とか家族がいるなら、デジタルツールによって連絡が来て、会話とかが生まれることで国民aさんにとって新しい付加価値が生まれるかもしれません。手段METHOD[a]=空の状態から、問題解決のための何か新しい手段が創出されるかもということです。
追記:他にも「自助と公助の関係」「共助と公助の関係」を具体案(1)(2)で述べていますが、その関係性を表すのに大事なのは#003と同じように視点の切り替えのタイミングです。例えば国民aを観察して、その人は自助で解決するべきか、公助で解決するべきか、そういった視点を切り替える条件を述べて、関係性(二つの言葉をつなぐもの)を説明しています。つまり、自助と公助の視点を切り替える条件=「自助・公助スイッチ」であり、「スイッチ」の説明=関係性の説明です。
追記:具体案(3)の「自助と共助の関係」の説明について、二つがどういう関係にあるのよく分からないかもしれないと思って補足説明を入れます。
具体案(3)で何を説明しているかというと、
まず、自助をする子供が母親に助けられて共助になるということを述べていて、例として親子関係が発生すると、自助ではなく共助が発生するという単純なことを伝えたかったです。親子関係の発生したら当然、子供は共助を必要とするということです。(異なる問題解決能力を持つ二人が問題を共有して、何らかの条件(利害の一致など)を満たして協力関係になると、共助が発生するということです。すなわち、自助から共助へと視点が切り替わるタイミング、あるいは、共助から自助へと視点が切り替わるタイミングが、自助と共助の関係を決めています。)
次に、親子関係が、なぜ共助と呼べるのか、子供が親を助ける例を示すことで共助の説明を補足しています。
追記:#001の続き。
つまり、まず、自らを維持することである「自助」について、国民が自分だけで潜在的に選べる手段の中から適切な手段を模索し、その手段を実施することを「自らを維持すること」と解釈しました。
次に、「自らを維持すること」の生活のリスクを(複数人で)相互に分散する「共助」について、複数の国民が互いに問題を共有することと解釈しました。私が定義する「共助」の説明では、付加価値の説明もしていますが、それはおまけです。
最後に、自助や共助では対応できない困窮などの状況に対し(中略)受給要件を定めた上で必要な生活保障を行う公的扶助や社会福祉などの「公助」について、自助をする単一の国民や、共助をする複数の国民が、「自らを維持すること」の補助をしてもらうことと解釈しました。
追記:
補足説明ですが、そもそもの「自助・共助・公助」については、
”1 社会保障についての基本的考え方
我が国の福祉社会は、自助、共助、公助の適切な組み合わせによって形づくられるべきものであり、その中で社会保障は、国民の「安心感」を確保し、社会経済の安定化を図るため、今後とも大きな役割を果たすものである。
この場合、全ての国民が社会的、経済的、精神的な自立を図る観点から、
1)自ら働いて自らの生活を支え、自らの健康は自ら維持するという「自助」を基本として、
2)これを生活のリスクを相互に分散する「共助」が補完し、
3)その上で、自助や共助では対応できない困窮などの状況に対し、所得や生活水準・家庭状況などの受給要件を定めた上で必要な生活保障を行う公的扶助や社会福祉などを「公助」として位置付ける
ことが適切である。
(参考)2006年(平成18年)の社会保障の在り方に関する懇談会最終報告書「今後の社会保障の在り方について」https://www.kantei.go.jp/jp/singi/syakaihosyou/dai18/18siryou3.html”
この内容を参考にしています。
注意:この内容はデジタル社会10原則(案)でも述べています。ただし、一部変更しています。
以前データ戦略TF第二回で、デジタル社会のサービスについて「自助・共助・公助」のサイクルを示すべきであると述べたのですが、伝わらなかったみたいなので、私が何をサイクルと呼んだのか、その概念図の具体的な内容を考えて@04691、@04692、@04693、@04694でアイデアとして提案しました。
長くなったので、4つに分割しています。
また、@04691のコメント欄では、内容全体の補足説明をコメントしているので、読むと理解が進むと思います。
概要を述べると、「自助と公助」「共助と公助」「自助と共助」の関係性について詳しく述べており、それら関係を表す有効グラフ(矢印を使って関係を表すグラフ)を思い浮かべてできる三角形が、私が述べていた「自助・共助・公助」のサイクルです。これを示してくださいと提案しました。
ただ、第三回の「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」を見た感じですが、ここで私が指摘したビジョンはデジタル社会10原則(案)の方に託したんじゃないかなという文意を読み取ったので、こっちはこっちで完成かなと思っています。
なので、たぶん10原則と資料を作る人が違うと思うのですが、ここで示した「自助・共助・公助」のサイクルは参考程度にどうぞ。
#035でデジタル社会10原則(案)を、さらに細分化して述べたらいいと言いましたが、私はこれらを「自助・共助・公助」の3種類に分類すべきだと思います。
そして、以前データ戦略TF第二回で、デジタル社会のサービスについて「自助・共助・公助」のサイクルを示すべきであると述べたのですが、伝わらなかったみたいなので、私が何をサイクルと呼んだのか、その概念図の具体的な内容を考えて@04691、@04692、@04693、@04694でアイデアとして提案しました。
長くなったので、4つに分割しています。
また、@04691のコメント欄では、内容全体の補足説明をコメントしているので、読むと理解が進むと思います。
概要を述べると、「自助と公助」「共助と公助」「自助と共助」の関係性について詳しく述べており、それら関係を表す有効グラフ(矢印を使って関係を表すグラフ)を思い浮かべてできる三角形が、私が述べていた「自助・共助・公助」のサイクルです。これを示してくださいと提案しました。
デジタル庁は、菅さんがあれだけ「自助・共助・公助」を口酸っぱく述べてるのだから、ちゃんと意識して国民に示すべきだと思います。
追記:終わらせ方のスケジュールに関して、例えば、デジタル社会レベルを設定するとかです。
0段階目が、デジタル技術がちゃんと普及せずに多くの混乱を招く段階とか。
1段階目が、マイナンバーなどのベースレジストリの十分な浸透とか。
2段階目が、ベースレジストリの十分に活発に活用している状況とかです。
何個段階が設定されるか分かりませんが、最後の段階に達成したら、イベント開催が不要ということで、国によるイベントの開催を取りやめることを考えるべきだと思います。
特定の会社のひいきになりそうなので反対です。
例えば、セキュリティ技術のテーマで動画を作るとか、その際に動画に関わっている各会社の情報の出典を載せるとかの目立たないレベルがいいと思います。
ただし、デジタル庁が例えば日本の特定の会社をマスコットに起用する予定であるとか、そういう広報に利用できる致し方ない何らかの理由があるなら賛成です。
#014
#012の追記:調べたら、自衛隊出動を拒否した話しか出てこないですが、昔テレビで学生運動を徹底的に叩きのめしたとか言っていた話を見た気がするんです。それで、抗議する意識を委縮させてしまったとか。
ここからが#015の内容:なら、警察官に現行犯(暴動で暴力が起きた場合、相手が凶器を持っていた場合、抗議活動の届け出を出さなかった場合)で逮捕してもらうことを期待します。
追記:忘れてましたが、デジタル庁マスコットとしてアナウンサーやおばあちゃん女優や歌手などの人間を採用することも考えないとダメです。アニメ・バーチャルキャラだと高齢者に忌避感を感じさせるので。
ただし、安易に聖子ちゃんと小林幸子を巻き込んでほしくないです。可哀そうなので。
採用するまでは、平井大臣にマスコットとして頑張って欲しいです。
追記:代替案として、他にもアルプスの少女ハイジも考えられますが、彼女は家庭教師のトライのイメージが強いので、トライを応援することになると思います。そういうキャラ採用のかぶりを避けるためにも、オリジナルキャラは有用だと思います。
あとキャラ製作ですが、勘違いしてほしくないのが、「やわらか戦車」みたいなパーツ素材を張り合わせて作った感じにしてほしいということです。流用ができるので。
追記:高齢者向けのイベント用の俳優や女優や歌手などは、毎回同じ人を使わずに、毎年違う人を10人とか起用して、デジタル初心者代表としてイベントに参加してもえらえばいいと思います。
セキュリティクリアランスとは、あるセキュリティー対策を特定のレベルにあるという固定観念を作り出す制度だと思うので、その場その場で適切なものを考える方式でいいのではないでしょうか?
別に結婚は子供を産むことを有利にしたり財産を受け継ぐためにするものであって、恋愛をするためのものではないので、浮気する人を許容してもいいと思います。なので、どちらの表示のアプリもあってもいいと思います。
しかし、浮気をしたくない人のために独身であることを保証することは必要だと思います。
#006 クラウド化が重要だというなら、そのアイデアを別に提案すればいいと思います。別にそこは否定しませんし、賛同します。
また、少なくともゴールドロジャーさんはデジタル化への反対意見を尊重する立場のようですけど、そういう人たちに対する歩み寄りを無下にする理由が分かりません。歩み寄りとは、彼らが忌避感を抱く社会変化に対する漠然とした不安を解消する行為のことです。
追記:あと、もしもデジタル庁のやることがクラウドサービスを普及することであっても、それが彼らの仕事であることを多くの国民は知らないと思います。知らずに勝手に政策を進めることは、国民の不安を生みますので、そもそもクラウドが理解できない人にも分かりやすく伝えることが必要だと思います。
上の#034の意見についてですが、つまり、10原則(案)をさらに細分化して分かりやすくしろということだと思いますので、その点に賛成します。
#002の追記:そもそも、デジタル庁の目指すデジタル社会のビジョンはまだ伝わっていないと思いますが。
ここから#004のコメント:感情で否定している人のために、相手に歩み寄る機会を作り続けるべきだと思います。
#002 ゴールドロジャーさんにも同じこと言えますか?
そもそも、デジタル庁の目指すデジタル社会のビジョンはまだ伝わっていないと思いますが。
IT企画コンペ、良いと思います。
追記:ほかの色々な似た企画をここに統合すればいいと思います。
つまり、複数のIT企画コンペ祭りです。
票の操作が起きて、変なものが一位になりそうなので反対です。
追記:意図を勘違いしてました。ネット投票ということで、一人一票を実現できるなら賛成です。
ただし、アイデアボックスのアイデアに投票させるのではなく、選挙のように10個くらいの何かを用意してその候補の中から選ぶべきです。
#001 デジタルの日を固定するなら、それはいいと思います。
ちなみに、祝日でもどちらでも目的ごとに変えればいいと思うので中立です。
追記:ちなみにこの提案で示している「ツール」は、別にソフトウェアでもハードウェアでもどちらでも良いので、イベント用に開発するべきと言っています。
なので、デジタルの日イベントに参加する国民は、パソコンやスマホからオンラインでもいいし、東京とかに敷設したイベント会場に足を運ぶ形でイベント内容を体験してもいいと思います。
追記:また、このイベントにおいて、国民がハッカーが実際に使うツールを簡易化したものを使ってもらって、実際にハッカーがどんな攻撃をするのか体験してもらうことを提案します。
1010の案でコメント書きましたが、よく考えたらここで発言するべきかなと思いました。
祝日を作りたいならともかく、デジタルの日を固定する意味はあるのでしょうか?
可変ではないデジタルの日という融通の利かないものができそうですが。
毎年何かのイベントをする日をデジタルの日にすればいいのではないでしょうか?
今年のデジタルの日とか。
例えば災害が起きた時にデジタルの日と時期が被ったら何もできませんが?
祝日を作りたいならともかく、デジタルの日を固定する意味はあるのでしょうか?
可変ではないデジタルの日という融通の利かないものができそうですが。
毎年何かのイベントをする日をデジタルの日にすればいいのではないでしょうか?
今年のデジタルの日とか。
例えば災害が起きた時にデジタルの日と時期が被ったら何もできませんが?
細かい指摘です。
「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」のページ35から文章を抜粋して、
”データ戦略においては、データを信頼して利用できるため、トラストの枠組みの整備を行う。”
この文章は修正した方がいいと思います。
例えば、
「データ戦略においては、データを信頼して利用できる「ようにする」ため、トラストの枠組みの整備を行う。」
がいいと思います。
#010の続きで、細かい点の指摘です。
気になった部分9:
#004でも触れたのですが、「自助・共助・公助」の中の共助に関する新しい11番目の原則が必要だと思います。
理由についてですが、例えば家族の虐待を止めるには、親と子供が助け合って、お互いの存在の理解を促すことが大事になりますが、近年では、共助を疎かにして自助だけを追い求める傾向にあると思われる懸念があることなど、こういったことの解決に共助の尊重が必要だと思われるので、デジタル化で人と人をつなぐ未来では、家族間の共助の実現についても触れるべきだと思います。本当は、子供同士や親同士でも共助を実現していじめをなくすなどしてほしいですが、難しいので、せめて家族の共助だけでも推進してほしいです。
そこで、新しい11番目の原則として「家族間の尊重すべき共助」を提案します。
また、気づいたのですが、こういった共助の原則がつまり、「倫理や道徳」と同じだと思いますので、11番目の原則の名前は「デジタル社会で目指すべき倫理や道徳(尊重すべき共助のルール)」でもいいのかもしれません。
つまり、例えば「嘘を吐かないとかの道徳はお互いの利益追求において助け合うために結果的に必要とされる」ということが言いたいです。
#006の続きで、細かい点の指摘です。
気になった部分8:
デジタル社会の10原則について、
「9.新しい価値の創造」
ですが、「官民のデータ資源を最大限に活用」とは書かれているのですが、
「官民の連携によるデータ資源の創出」が書かれていません。特に「官民の連携による大規模なデータ資源の創出」に限定して触れてもいいかもしれません。
民間は利益のために勝手にデータ資源を増やす取り組みをすると思われますが、官僚組織もデータ資源を増やす取り組みをすることを想定すべきだと思います。
官僚組織が主導してデータ資源を増やす取り組みについて、@04473、@03885、@03628、@03622、@03619で述べています。
#012 見えない苦痛なので、法的には精神的なものと扱われると勘違いしましたすいません。
追記:調べたんですが、たぶん法律的には、生理などの苦痛が身体的苦痛として扱われるか出てこないです。身体的苦痛とは、殴られるなどして接触を伴うことや、実際に傷や痣できることを指すので。なので、やはり生理などの見えない傷は精神的苦痛として扱ってもらい、精神科に通える状況を作る方が手当をもらえると思います。
つまり、生理の身体的苦痛の側面を活用して女性手当としてもらうには、今の法律では証拠能力が足りないと思います。
出産に関しては、すでに述べた通り子供一人当たりの祝い金として手当が存在するので、その増額を次のアイデアで訴えたらいいと思います。
#004の続きで、細かい点の指摘です。
気になった部分6:
デジタル社会の10原則について、
「1.オープン・透明」
ですが、デジタル化の推進というのは大きな社会変革をもたらしますので、外国の人から見たら不安を覚える人もいると思います。なので、外国の人にどうやってオープンして政策を進めるのか、危ないことをやっていないことをちゃんと広報する、プロセスを公開することも大事だと思います。
気になった部分7:
デジタル社会の10原則について、
「1.オープン・透明」
ですが、上記の内容との関連で、「オープン・透明」は、多くの人に見てもらうことと同じ行為だと思うので、新たに「広報」という概念を入れて、
「1.オープン・透明・広報」
のように一元化すべきではないでしょうか?
つまり、オープン化・透明化は、デジタル化の広報戦略と連携して行うべきということです。
これは#004における「気になる部分5」との関連で、優れたアナログ技術に対する間違ったイメージを、デジタル化という言葉で広めないというイメージ戦略にも関係します。
日本のデジタル化は世界中が注目すると思いますので、情報の透明性がそのまま広報になることもあると認識すべきだと思います。
#003の続きで、細かい点の指摘です。
気になった部分3:
デジタル社会の10原則について、
「3.安心・安全」
ですが、「自助・共助・公助」の中の共助について、
共助として、皆が助け合って安全を作る、自分たちを守るビジョンが抜けています。どうやって協力し合って自分たちの身を守ればいいんでしょうか?
気になった部分4:
「9.新たな価値の創造」
ですが、上記と同様で、「自助・共助・公助」の中の共助について、
共助として、皆が助け合って新たな価値を創造する、国民が協力し合うビジョンが抜けています。どうやって協力し合って新たな価値を創造すればいいのでしょうか?
この点は#001でも指摘されています。
気になった部分5:
デジタル社会におけるアナログ技術の立ち位置がよく分かりません。デジタル技術で価値を創出を代替できるなら、優れたアナログ技術は排除すべきなのでしょうか?
つまり、デジタル技術の推進だけを強化したら、このままではアナログ技術に対する誤解を広める結果となることが危惧されます。
この危惧については@04452のアイデアでも述べられています。
細かい点の指摘です。
「デジタル社会を形成するための基本原則(案)」読みました。
気になった部分1:
デジタル社会の10原則について、
「5.社会課題の解決」
ですが、「国・地方・民間の連携」と書かれていますが、「世界中のコミュニティーとの連携」が書かれていないので、世界中の人と問題を共有できる環境が整備できないと思うのですが、どうやって日本人と外国人が付き合っていくべきなのか考えるべきではないでしょうか?
なぜ考えるべきかと言えば、翻訳技術が進めば日本人は勝手に民間対民間でお付き合いをする可能性があるからです。
気になった部分2:
デジタル社会の10原則について、
「7.包摂・多様性」
ですが、「高齢・障害・病気・育児・介護と社会参加の両立」と書かれていますが、
@04533のアイデア内容で、
女性特有の生理的苦痛に対する国の認識が弱いことの不満が書かれていましたので、
「生きる上で避けられない生理的苦痛の軽減と社会参加の両立」も書くべきだと思います。
ちなみに、男性の視点からいえば、男性は女性よりも性欲が強い時期がありますので、
そういった「やむを得ない事情によって生理的欲求が解消できないことによる生理的苦痛の軽減と社会参加の両立」も書くべきだと思います。
01月01日はたくさんの人が休日出勤になる可能性があるので避けて、その上で1964年五輪開催の10月10日と関連付けて覚えやすいですし、文化の節目という概念を連想できますので賛成です。
11月11日はポッキーの日ですから、茶化されそうです。ちなみに、魔法少女まどか☆マギカファンの間では、杏子ちゃん(登場キャラクター)の日ともいわれています(ポッキーを食べてるシーンが有名)。
#003 「無料で」NHKクリエイティブ・ライブラリーが利用できます。
https://www.nhk.or.jp/archives/creative/
#010 別に女性の大変さを理解していないわけではないが、男性からすれば、男性だって女性よりも強い性欲をもって生まれるという大変さを抱えている。それを理由に性欲解消のために男性手当てを与えた方がいいでしょう。
しかし、それは男性差別なので、あなたも差別的な言い方にならないようにもうちょっと言い方を変えて、女性手当を提案すべきだ。
例えば、そもそも女性手当という名前を止めることが一つ、生理の苦痛、出産の苦痛は精神的なものなので、法律的には精神科に通うなどの通院の必要性が無ければお金がもらえないのでそれ以外の理由で実質的な女性手当を設定すべきというのが一つ、最後に、じゃあ具体的には何を理由にすればいいかというと女性の社会進出に必要な優遇政策ということで「社会進出支給金」というのはどうでしょうか?
私の提案した「社会進出支給金」のほかにも、出産に対する祝い金が県から支給されることがあることはあなたも知っていると思うので、それも実質的な手当てとなります。
#008 違います、若い人がキャッシュレスを使うのを見て、しかもテレビでキャッシュレスを絶賛している様子を見て、自分たちは遅れているんだと仲間外れの感覚を覚えることを危惧しているんです。実際に病院で回りのたくさんの人がキャッシュレスを使っているシーンを見て仲間外れを感じるわけではないです。テレビを見る人が問題です。
特におじいちゃん世代はプライドが高いので。おばあちゃんはそうでもないですが、自分にできないことを悲しむことはあると思います。
追記:@04539で、私が感じている問題点を解決方法を示した、この提案を肯定可能にするアイデアの投稿を行いました。
追記:つまり、口コミサイトに適切な信頼感を醸成しろということです。口コミサイトなので、誰かが責任を取るわけでもなく、意見が100%正しいわけではないので。
しかし、意見を見る人の自己責任を認識させたうえで、専門家のなんとなくの感覚を聞ける場を作ることは、国民が自分で情報を判断するために必要なことだと思います。
今までの最大の問題点は、お医者さんが間違った意見を言って失敗すると、その強い恨みを買ってしまい、自由闊達な意見を言えない雰囲気しか作れなかったことだと思いますので、そうした雰囲気で損をする人を救うことも考えるべきだと思います。もちろん、正しい医療の情報などにアクセスする能力が低い人の中で、その雰囲気の中で損をする人を救うべきと主張しています。
だから、なるべく信頼できる口コミサイトを作ること@04515と、その信頼できる方のサイトへの誘導を推進することをここで提案しています。
難しいことを考えずに救われたい人たちは、多数派の意見や自分と同じ意見を聞くことの安心感を求めていますので、その心理を理解した上で正しい問題解決法に誘導してあげてください。
#004 じじばばが肩身を狭い思いをするのが嫌なんです。
キャッシュレスが当たり前になるとイヤな思いをする人がたくさんいると思うんです。自分が仲間外れにされた気がした人が増えて。だから、先に同じ仲間であることの一体感を形成しないと可哀そうです。
#002 知らないですが、まあ、それが有名になるならそれを宣伝すればいいと思います。
知らないからニュースの女の人は困っているんでしょうから。
#029 あなたはなぜ皆さんが反対しているのか理解していないようですが、まとめると4つです。
・提案内容が不合理に見える(例えば251億って必要?)
・突然金を払えと要求してくるし、そもそも本物の森松義喬なのか怪しい(いたずらと思われても仕方ない)
・本サイトと関係のない利用行為(利用規約違反)
・営利を目的とした行為又はその準備を目的とする行為(利用規約違反)
やる気があることは伝わっています。やる気しか伝わらないので、ちゃんと経産省、文科省、観光庁や自分の地元の県庁などと話をして利害関係の調整をしてください。
それができないなら、デジタル改革として有形文化財のデジタル化の大切さを伝える提案を書き込んでください。あなたのアイデアボックスでの言動は利用規約に反してるので、身元を公開してコメントしているあなたは社会的信用を失うばかりですよ? それともあなたは偽物の森松義喬であって、森松義喬の名誉を貶めるために書き込みを行ってるんですか?
あなたがやる気を伝えるために事業計画の詳細を伝える行為は間違ってます。
しかし、デジタルアーカイブ化の大切さを伝える議論のたたき台として実例である事業計画を示すことは正しいと思います。
一応釈明しますが、けなしているのではなくて、あなたがこのサイトから追い出されないようにフォローしてるんですよ?
女性手当は色々な目的を達成できる使い道(女性手当の代わりに出世させなくてもいいとか)があるのでいいかもしれませんが、身体的特徴だけを根拠に女性手当を払うのは女性差別ですので反対です。
#005 署名動画を盗まれ続けてデータが十分に集まったら、ディープラーニングなどで本人の声や容姿と差がない(家族に見せても本人のものとしか思えない)学習器が作れることを危惧しているんです。そうしたらコピペ署名を使い放題です。
そもそも動画一本分のデータでも家族をだませるものなら作れると思います。人間の感覚を信用しすぎでは?
#003 違うんです、
”ブロックチェーンを使って、ネット選挙をして、国民全員で、首相を決める。”
ってアイデア本文に書いてあるんです。
要望です。
全てのコメントを時系列順に確認したいです。
というのも、本家アイデアボックスの方の「最新コメント(総合)」の一番古いコメントを参照しようとすると、コメント表示件数を100件と設定した場合、現時刻で一番最後のフォルダである128番目のフォルダが空になっているので、実は古いフォルダのコメントが閲覧できなくなっているかもしれないと疑ったからです。
つまり、本家アイデアボックスのプログラムミスで無駄なフォルダが生まれているのか、実はアイデアボックスリーダーでコメント全体を表示すると見えなかった部分が見えるようになるのか、それを検証したいからです。
アメリカ大統領選でブロックチェーン技術を使った投票用紙を使っていたという話を見たので、セキュリティに関しては検討する意味があると思いますが、その次に提案しているみんなで首相を決めるという直接民主制については反対です。
そもそも署名として機能していないので反対です。
その署名動画を、あとから本人認証にどうやって利用するんでしょうか?
それに、もしも声のデータを使うとかだったら、それはコピペ可能な声のデータを盗まれたら意味がありません。
さらに、その署名動画を盗まれたら、顔とか体とかその人の部屋とか、その動画で見える範囲の情報はすべて偽造したものを作られてしまうのですが。コピペの難易度が変わるだけです。
つまり、現状なら利便性が無いし、技術の進んだ未来でも普通の署名と変わらないです。
病院の利用者にデジタルネイティブが過半数を占めるだろう未来なら賛成です。
病院がキャッシュレスを使えないおじいさんおばあさんに、面倒くさいなあ、みたいな態度をとることは病気の治療に対する心構えとして間違っていると思います。
病院くんなという姿勢を作るのはまずい病院食だけで十分だと思います。
追記:このアイデアの趣旨は、自由闊達な意見交換のために、お医者さんは匿名で意見をして口コミを形成するということです。お医者さんがアイデアとして投稿するのは、特定の治療法に対する見解です。なので、「治療法に対するメリットやデメリットの見解ボックス」の方が正しいかもしれません。
追記:悪意の投稿をする医者に関しては、アカウントを停止できるように、行政側は配布するアカウントとお医者さんの個人情報を紐づける必要があると思います。つまり、お医者さん一人につき、一アカウントを配布します。
また、あまりにも根拠のない意見が投稿された場合の対策として、一つはアイデアボックスを運営している側のお医者さんが閲覧に制限を掛けること、もう一つは規制すべきというお医者さんの署名が一定数集まった場合に、その意見を閲覧できないようにすることも提案します。この署名の意味は、一般人は匿名のお医者さんたちの根拠のないなんとなくの感覚を求めていると思うので、その不確実さを許容した上で、その意見はだめだろうと介入できる仕組みが必要だと思ったからです。
ただし、この閲覧規制は一般人のみに行います。お医者さんには自由に閲覧できるようにして、その上で、逆に閲覧禁止の意見を公開するように求める署名を行う仕組みも提案します。
・卒業後にデータを削除することが保証されないと賛成できません。
・データが無いと解析して生徒個人にあった教育内容が推定できないので、先生たちの質を一定水準にすることを目的として、その意味で教育の質の底上げを目指せると思います。
しかし、与えられた技術をつかえるからと、その推定結果をそのまま使う指示待ち人間になることが予想されるので、自分で生徒のことを考えることを止めない環境を構築することとセットでなければ賛成できません。
金利を取ることで日本人の動かない貯金を吸い取れるので国民全体の経済のための反対です。
吸い取って日本人にサービス還元していないのだと、不十分に感じる理由を挙げてくれれば意見は変わりますが。
でも、企業としてはそこまで腹を探られるのは嫌なんじゃないでしょうか? 公開は企業イメージと直結しますし。そうしたら、大企業は仕事を引き受けなくなりますよ?
それで、代替案は?
ニコニコ動画以外に同じような規模で国民に親しまれている動画配信企業はどこでしょうか?
代わりにユーチューブと組みますか? 日本企業ではないですが?
追記:作業に従事してくれた企業への報酬は、各都道府県の県庁に払わせるのもありだと思います。自分の県でのアーカイブ化の進捗を早めたいならもっと予算を出せとか駆け引きしたらいいと思います。
契約期間以内に間に合わないのがだめなのでは?
間に合わない原因が発注側にあるのか、作業員側にあるのか、その責任の所在を明らかにしたうえで時間超過で払う金額を増やすか減らすか決めるべきだと思います。
高橋洋一さんによるとeTaxの入金の仕組みを逆にすればすぐにできるようです。
タイトル:天才・高橋洋一の提案に平氏驚嘆!これからのIT戦略に必要なのは身近なシステムだった!
https://www.youtube.com/watch?v=4ity3xPQcUA&ab_channel=%E7%94%9F%E7%94%B0%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
26:55から説明が始まります。
NHKクリエイティブ・ライブラリーが利用できます。
https://www.nhk.or.jp/archives/creative/
#004を読んで、将来的には確かに使われなくなると思い、そもそも国はNTTとかを通してJアラートなどの緊急メールを送っているので、別に国がやるまでもないことだと思いました。民間でも実現できると思います。
追記:デジタル庁にとってこの事業を企画することは、まさにあらゆるセキュリティー対策の応用編となることと思われるので、デジタル庁の力をアピールするためにも利用できると考えられます。
なので、デジタル庁の宣伝のためにもこの事業を企画することを提案します。
追記:この提案はYoshitakaMorimatsuさん、星栞さん、MOSMOSさん、UNZEN.JPさんのアイデアを参考にしています。
その議論については@04425および@04438で参照できます。
#005 いや、内容が違うのになんでここで反対したんですか。この提案では251億円かかるとは書いていません(いくらかかるかは知りませんが)。その上で、大学の教授とその生徒が怪しいということですか?
じゃあ誰が仕事をすればいいんですか?
20億点あるらしいので、絶対どこかで盗まれることは避けられないと思うんですが? やはり手が出しようがなく、アーカイブ化される前に廃棄(管理人の消失)されるべきなんでしょうか?
#003 あなたの反論内容が、私の提案内容とマッチングしていないんですが、ちゃんと読みました?
その文句は@04425で言ってください。
そもそもデジタルデータ化が危なくてダメというなら、いつまでもアーカイブ化できないと思いますが、つまり廃棄(管理人の消失)されてしまえばいいということでしょうか? この仕事を誰がやるべきなんでしょうか?
新型コロナウイルス接触アプリは大いに失敗して、今後国民全員が事前に国のアプリを持つことを推奨する際の教訓として使えるため、アプリ普及はもうどうしようもないが、大きく失敗した結果を残すために賛成。
追記:この提案はYoshitakaMorimatsuさんと星栞さんのアイデアを参考にしています。
その議論については@04425で参照できます。
#016 ADEACを調べたんですが普通の会社なので、ADEAC自身が名乗りを上げないなら、やる気のあるこの会社にやらせてもそんなに成果は変わらないと思います。まあ怪しいのは確かですが。
あと、全国の学生ボランティアの提案は、バイト料ももらえない学生はやりがい搾取することになって反発を受けることになるとも思いますので私は賛成できません。こんなんで政権が倒されるとかダメですし。
あと、私はこの会社がやる気があると信じているから賛成なので、怪しいという点の評価を優先したら当然反対です。でも、決めるのはこれを見た人たちなので、私は賛成です。応援したいです。
#013 あなたが見ないと思わなくても、例えば、ルーブル美術館のモナリザを生で見たい人は世の中にたくさんいると思います。なので、古文書にも同じ人の興味を引く価値はあると思います。
まあ、効率化については頑張って欲しいです。予算が小さい方が案件が通りやすいでしょうし。
#012 いや文化財を扱うんですから熟練度は必要でしょう。そんなその辺の人がいきなりはいやってといってできるものでもないと思います。どんな手袋が必要かとか、古文書の状態を保存するための準備が必要でしょうし。
その上で、古文書の研究者にやらせればいいというのは、20億点のアーカイブ化をやらせろということだともいますが、あなたは自分が学者でその仕事をやりたいですか? そんなに教授の数は多くないと思いますが。
なんか反論がないことを気にしているみたいなので一応言うと、フェイスブックに投稿できないこととアーカイブ化の仕事が達成できないことに別に相関は無いと思うので、言ってることがよく分かりません。
#010 まあ、ボランティアで働けと募集して働いてくれるならいいですが、別にやる気のある企業を邪魔するほどボランティアにやらせることを優先するほどでもないと思います。なのでできるならがんばれという意味で賛成です。
それに、一つの会社にやらせ続けることで、熟練度も上がることが期待できますし。
#011 いやいや、ウィキをみて、
”パーキンソンの法則は、英国の官僚制を幅広く観察した結果に基づくもので、たとえば、イギリス帝国が縮小していたにもかかわらず殖民地省の職員数は増加していたとパーキンソンは指摘している。
パーキンソンによれば、このような結果は、
役人はライバルではなく部下が増えることを望む
役人は相互に仕事を作りあう
という2つの要因によってもたらされる[1]。また、パーキンソンは、官僚制内部の総職員数は、なすべき仕事の量の増減に関係なく、毎年5-7%増加したとも指摘している。 ”
って書いてあるじゃないですか。だから、この人間の心理学的な法則が見られることを、人間の心が自然に起こすもの、自然発生的と呼んでいるんです。
#005 それは日本の文化に興味のない日本人の視点でしょう?
外国人から見たら、なんで日本人は今のあんな感じになったんだと、その原因を昔の文化に求めて興味を持つことは自然だと思いますし、アメリカの日本を紹介するニュースを見ると、やはり昔の文化に触れるものが多いので、需要があるのだと思います。
#004 論点がずれましたが、まあ経産省か文科省に話を通せというのはその通りだと思います。
その上で、デジタル化されたものはデジタル庁で管理するのが仕事だと思ったのかもしれません。
#009 つまり、そのパーキンソンさんが法則を見つけるのに公務員を観測をしたとおり、自然発生的に効率化を逆行するということは分かりましたが、それは自然発生的なものなので、制御できる効率化逆行の仕組みも必要だったということだと思います。
その上で、その公務員の気分によって発生する効率化逆行現象を、誰かがコントロールする装置が組合さんなんじゃないでしょうか?
だから、どなたかの官僚が、その装置の管理をするために関わるのは自然な成り行きでは?
その組合に関わる政治家と交渉が必要でしょうし。
#002 なぜ? 観光のインバウンド効果を狙うために、各都道府県の古文書をPRに使えるのだから、日本経済復活に全然関係あると思いますが。
無制限ではなく、売ってもいい物や働ける業種を限定すればありだと思います。週10時間ならウェイトレスとかベビーシッターとかできますし。
まあ、作品を売らなければいいという考え方もありますし、または売ってもいい場所を限定して、公務員のためのネット同人グッズ販売所とか作って、そこがとらのあなとかと連携すればいいとも思います。
#007 すいません、パーキンソンの法則という言葉を調べても、官僚組織に内在している効率化絶対反対システムというのが、よく分からないのですが? お金をたくさん使いたいので、効率化を面倒くさがるということですか?
その意味であれば、それは公務員の気分を使って自然発生的に効率化絶対反対システムが働くということですが、その気分を誰かがコントロールする装置が組合さんなんじゃないでしょうか?
だから、どなたかの官僚が、その装置の管理をするために関わるのは自然な成り行きでは?
その組合に関わる政治家と交渉が必要でしょうし。
#004 必要です。
理由を説明します。
新しいサービス提案の利点:
・既存サービスとの間に矛盾が起きてカバーできなかった国民にサービスを提供でき、多くの国民にサービスがいきわたる
・新しいサービスを作ることで、既存サービスが失敗しても議論内容が別なので残り続ける
・サービスを運用する公務員の仕事を増やせる
既存サービス効率化の利点:
・既存サービスのコストを下げることで、今までと同じコストでこのサービスが潜在的にカバー可能な多くの国民にサービスがいきわたる
・公務員一人当たりの仕事を減らせる
まず、仕事量の増減についてですが、増えても減ってもメリットはあります。増える場合は給料泥棒と言われないために必要です。減る場合は、一人当たりの負担が減ります。
その上で現代事情を鑑みると、公務員にはやるべき仕事があふれているので、効率化をした方がよさそうです。昔は増える方のメリットの方が重要だったのでしょう。
組合が効率化を悪とするのは、効率化が多くの人にとって合理的だから、正当性がないから感情論で訴えるしかないのだと思われます。なので、新しいサービスづくりを優先したい状況では必要です。
効率化が進むことで、確実に公務員の仕事は減るので、そうなると雇用問題であり、減りすぎた時は効率化絶対反対マンの活躍が必要になります。
提案である「企業の三権分立を実現するための内部告発とオンライン公開裁判」の発想は、その大企業に国が関わって裁判サービスを実施するということだと思いますが、これは警察庁の権利を拡大するということだと思います。
警察が民間を監視し始めたらロシアと同じになってしまい、つまり、民間と警察庁の癒着関係の腐敗が進むと思いますので反対です。嫌です、お金で裁判を有利になって結局大企業の支配力が大きくなる未来は。
まあ、そもそも外国への投資に希望が持てない世界恐慌と同じ状況だから、ニューディールと同じで国内に投資をしているのがDXでありデジタル庁の発足なのだと思います。
ちなみに、そもそも中小企業が外国と取引する能力が低いので、外国との取引に投資できないのと同じで日本はコロナ以前から大企業以外は世界恐慌と同じ状況でした。つまり、国内でも中小企業の売り上げが伸ばせない状態。
つまり、一部を除いた会社の、中小企業大恐慌が日本の不況と呼ばれるものでした。
なので、このアイデアはデジタル庁とDXへの応援という意味ととらえて賛成しておきます。
企業に関しては@04374でIT無能の出世を阻止することで、物事が解決すると思います。
しかし、公務員に関しては、現場のICT人材評価能力をいきわたらせて出世阻止(出世の椅子は有限なので)するよりも、デジタル庁の権限を大きくした方が効率的だと思います。
強い権限で、そもそもICTを使って仕事をすること前提の職場を作れば、そこでICT機材やソフトを使いこなせないと出世できないと思うので、無理やり環境を作った方がいいと思います。
・合理化は住民サービスを低下させる
・能力評価は人間関係を悪化させる
・そもそも公務はというのは評価よりも気持ち
これなんですが、つまり、効率化を禁止した「資本主義と社会主義」のハイブリッドの推進だと思います。
合理化は住民サービスを低下させる
→サービス向上は目指すが、その時に増やしたサービスの効率化を評価しない、つまり、一部の国民のためのサービス向上にしかならない効率化というサービス向上を重視しない
能力評価は人間関係を悪化させる
→能力は関係なく、出勤年数などが出世する基準でも良い
そもそも公務はというのは評価よりも気持ち
→たとえ出勤年数などで評価されても、国民のために働いていなければ意味がないという信念の推進
よって、一部の国民のためにしかならない可能性のある効率化は重視しませんが、分け隔てなく国民のためのサービスを増やし続けろとは言っているような気がします。
効率化する前に、全ての国民にサービスをいきわたらせろと。戦後復興の発想だと思います。
つまり、どちらの主義制度も「効率化の評価」が問題点であったので禁止し、公務員は社会主義、民間は資本主義みたいな感じと思います。
なので、サービスで満ちてる今なら効率化が必要かもしれませんが、こういう組合は、効率化が終わったら必要だと思うので禁止は言いすぎだと思います。
#010 つまり、日本製品の売上向上が目的ということだと理解しました。
その上で、技術を向上すれば売れると言っている根拠は何なのでしょうか? つまり、技術の差別化すれば売れるとは、どういう種類のお客さんがどの部分を評価して購入することを仮定しているのでしょうか?
例えばどの製品のどういう機能を改善すれば、他者の米国中国韓国製品よりも売れると言っているのでしょうか?
その上で、日本が米国と中国と韓国に技術力で負けていて、シェアを取られているとはどの分野の製品でしょうか? また、その商品が技術力で負けている、その技術の内容を教えてください。技術で負けているから売り上げが伸びないと言われても意味が分からないので。
ローテクでもマーケティングの仕方によっては売れますし、ハイテクでも売り方が悪いと売れません。そもそも輸出産業における製造業に限った話をしているのでしょうか?
そういった目的を示さないと、天才ならうまいことやってくれるので集めろと言っているようにしか聞こえません。
特定の問題の目的ではなく、産業問題全般を扱うために人を集めろということなら、それは経産省にAI産業の天才を集めろという人事の話だと思うので、経産省の人事に文句を言うべきだと思います。
#008 もしかして勘違いだったかもしれませんが、この提案は技術力を向上させる目的の提案でしょうか、それとも私が認識していた売上を向上させる目的の提案でしょうか?
日本の技術力向上にお金をかけるというなら、確かに技術力向上は達成できると思います。しかし、それは何のための技術力向上でしょうか?
天才たちを雇うという手段で、何の目的を達成しなければならないでしょうか?
ちなみに、技術力向上(おそらく特許数やAI技術者人材の数を言っているのだと思われる)を行って、何年後までそのAIの技術力で世界一位を維持する必要があるのでしょうか?
売上向上が目的なら、私の意見は変わりません。天才を集めるよりも、生産業の中小企業と外国の生産業をマッチングすることにお金をかけることが先決だと思います。
あと、技術力を向上させる目的も分からないのに数兆円投資することにも反対です。
#003 完全動画化の意味を間違えて見落としていました。完全オンライン前提かと思いました。
ディベートに関しては、あなたが次のアイデア投稿の際に内容に含めるといいと思います。
あと、クラスの生徒がうるさくて動画の声が聞こえない場合もあるので、一つ、字幕付きの動画であること、二つ、教室で見るならタブレットとイヤホンの二つを支給して活用することが考えられます。
#005 賛同が欲しいということで、内容を読み込みました。その上で反対します。
一つ勘違いしている点、科学技術の天才が作るものは基本的に天才にしか理解できないものなので、売り上げを狙うなら天才を集める必要はありません。
その上で、マーケティングの天才なら優れた案を提案しますが、しかし、日本ではすでに現状に満足している人が多いので、うまく売ることはできず、外国で売ることになると思います。
外国にモノを売る場合に、下手に外国のシェアを奪おうとすると外国から文句を受けます。なので、文句を受けないように、外国の会社に日本しか作れないような部品などを売り込んで生産性向上に寄与する製品を売ることが、これまで取られてきた正攻法でした。なので、日本で製作されている部品会社が外国とお付き合いできるかをマッチングする作業が、日本の中小企業が売り上げを伸ばすおそらく唯一の方法です。日本では売れないので。
こういった方法があるのに、天才たちを集める必要性が理解できません。なぜ有能な人材を外国で仕事させてはいけないのでしょうか?
国のための仕事をお金の欲求が強い人たちに任せて怖くないのでしょうか?
音楽学校の授業は対面で楽器の音を聞いて技術を身に付けなければならないので反対です。
座学に限った話の場合、オンラインで先生と対話できるなら賛成です。一部の才能ある生徒の中には、動画の情報以上のものを読み取る人間もいるので、勉強する時間の中で先生に質問できる環境を整えることが大事になります。
小・中・高校の場合は、生徒が人間関係を学ぶことが重視されているので反対ですが、もしも生徒間のコミュニケーションが必要ない理由があるなら、それを教えていただけると助かります。
#002 MMT理論を適用できる金額に限界があることを解説している動画を知っているので紹介します。解説しているのは高橋洋一です。
タイトル:天才・高橋洋一の提案に平氏驚嘆!これからのIT戦略に必要なのは身近なシステムだった!
https://www.youtube.com/watch?v=4ity3xPQcUA&ab_channel=%E7%94%9F%E7%94%B0%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
44:00からMMTに関する話が始まります。
ちなみに、概要を説明すると、高橋洋一がMMT理論を実際に適用できるように計算してみると、100兆円まではお金を好きに刷っても大丈夫という話だそうです。そして、安倍政権ではすでにそのうちの60兆円が使われているので、菅政権では残り40兆円しか使えないと言っています。
追記:まあ、ここで提案した資格制度の実施以降の年度で起業された会社に限定してこの義務制度を適用し、少しずつIT無能を減らしてもいいかもしれない。
つまり、人が好いとか、人付き合いが良いとかの理由で社長になれる可能性を0にする提案である。そういう才能だけを持つ人を平の部下のままに押し込める提案でもあるので注意。
追記:3分の2って書いた部分は、3分の1って言いたかった。
追記:資格検定を受けることを義務付けるというか、受けて合格をすることを義務付けるということが言いたかった。
全然関係ない話なんですが、
アイデア一覧(総合)で、このアイデア@04317のアイデア本文の省略表示がバグっていて怖いです。
具体的には、本文が一文字も表示されていません。
株式会社自動処理アイデアボックス事務局 さまへ
対策室を作っても意味がないので反対です。
もしも脳科学や心理学の有効性を省庁が取り入れることを決定して、例えばコーチングなどの技術を駆使する公的サービスの環境を整えるなら賛成です。
そうでないなら意味がないので、もしも反論があるなら対策室をつくって何が実現できるのか教えてください。
私が思うこのアイデアの問題点は、公的に心理学などの技術が認められていないので、ちゃんとした心のケアを公的サービスで賄うことができないことです。今の官僚組織では引きこもりを解決に導くビジョンを描くことができません。
エッチなものを子供が見て何が悪いんですか?
今の子供は性教育をネットで学ぶことしかできないんですよ?
自分がまともに自分の子供に性教育をしてから規制規制いってくれませんか?
べつにエッチなことは特別なことではないんですから、外国の人たちが文句を言わなければ放置でいいでしょ。やりすぎはむしろ権利の侵害です。
株式会社自動処理アイデアボックス事務局 さまへ
このアイデアの投稿は、ネット記事投稿の流れで発生しているようです。
企画タイトル:山田祥平のRe:config.sys
記事タイトル:日本のデジタル化に参加する
ライター :山田 祥平
投稿日時 :2020年11月21日 06:40
投稿サイト :https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1290625.html
#008 すいません、あなたが献血を受けたことがない可能性を忘れていました。マニュアルに書いてあるよりも簡単ですが、そういう血液型検査が、献血の直前に実施されています。
このアイデアの観点も含めて、撤廃すべきかどうかの見直しが必要というアイデアを@04238で提案しました。
@04238において具体的に考えるべき案件が、このアイデアですので、裁判決定前から発生している自然発生的な懲罰についての論点が整理されたら、このアイデアに賛成または反対します。
#002 100円ケチってジョアを飲むことよりも、間違った血液型の血液を病院の患者さんに提供するテロまがいの行為が横行することが問題だと思います。
あと、その数万個の性別の分類は行政サービスとして無駄なので反対です。
公的身分証としてではなく、迷惑をかけない範囲でプライベートの用途になら、別にいくらでも書いてもいいと思います。
例えば献血で、なりすましで違う血液型を提供される可能性があるので、その場で検査をする仕組みはまだ必要だと思います。そもそも、血液型にはA、B、O、AB以外にもRH+と-があるので、どこまで表示するのか、血液の科学的視点が整理されている必要があると思います。逆に言えば、整理されているから表示の整備を進めるべきだというなら賛成です。
追記:
用語の定義について。
「情報拡散レベル」とは、それだけ情報を拡散するのかという度合いのことであり、現在はテレビでの身元情報の拡散について仕組みが整備されている。最近では、SNSでの誹謗中傷を抑止するために、携帯番号を公開する仕組みが整備されようとしている。
「懲罰」とは、法律が犯罪者に犯した罪の反省を促すために実施される実刑のことである。
「懲罰を目的とした犯罪者の身元情報の拡散レベル」とは、懲罰によって犯罪を犯した人に反省を促すために、テレビで実名公開などの身元情報が公開されるので、それがどれくらいの度合いで公開されるのかを指す。
「本サイトで表示する」というアイデアボックスにジャンプする表示がありますが、
「本家サイトで表示する」の方が勘違いが無くてよいのではないですか?
私は「本サイト」を「当サイト」と同じだと思って混乱しました。
追記:このサービスの問題点は、有名人であるほど、大手メディアなどによる自然発生的な情報拡散の懲罰が大きいことが予想されるため、有名人であるほど情状酌量される度合いが大きくなる可能性があることなので、その点は法務省が扱いを調整してほしいと思います。
追記:この問題の背景の詳細について@04238で書きました。
@04238の概要として、三つの問題点を挙げていて、その点から行政サービスの見直しを図るように推奨しています。
追記:
誤解されるかもなので正確に言えば、情報拡散の実情に合わせた国民の情報拡散とその抑止の権利を実現するための環境の再整備なので、デジタル庁に法整備までは求めていません。ただ、法整備について法務省や警察庁とで、情報拡散サービスの利用状況を伝える協力は必要だと思います。
なのでデジタル庁はそのサービスの利用状況の調査がひつようであり、特に、情報拡散が本当に懲罰につながっているのかという観点から実態を調査するために必要だと思います。
もしも懲罰につながっているなら、国民が裁判で情状酌量を求める際に証拠能力を持つように、ちゃんとどれだけ影響があるのか情報拡散のレベルをデジタル庁が行政サービスとして提示できるように整備すべきです。
追記:問題点3について、もしも裁判とかで情報拡散の事実が情状酌量の余地につながるのであれば、メディアが好き勝手に騒ぐ仕組みを残しておいてもいいともいます。しかし、そうではないなら、それは本当にただの懲罰なので、法務省の官僚たちは日本の法律の在り方の点から、本人の反省を促す目的には適さない過ぎた懲罰であり、情報拡散の規制または抑止力を検討すべきだと思います。なので、この仮定が正しいなら、その点でデジタル庁と、どうやって対策するのか連携を取るべきだと思います。
ちなみに、提案内容で述べている見直しが必要な理由は、国民が閲覧する情報媒体の需要形態に対する国の認識が古いと思ったから、その認識のアップデートをして、その上で「情報拡散する権利」と「情報拡散を抑止する権利」の二つの権利について法体系を再整備すべきだと考えたからです。
特に、抑止力のための行政サービスの実施は、デジタル庁の把握しているはずの情報媒体の需要形態を参照しながら作業を進行すべきだと思います。
人とのお付き合いは理屈のぶつけあいだけで達成できないと思います。
もしも人間レベルの善意でふるまうAIが生まれたら、そのAIたちにほぼ論理的な思考による議論をさせたらいいと思います。
そして、そういったAIであっても感情論を完全に排除することは反対です。
たとえ論理的で合理的であっても、人を殺したり人が殺しあう大きな戦争をしてはいけないと思います。そういったことを排除するには感情論が必要です。人間を愛したり、自分と他人を愛する思いやりが大事です。
こういったことを解決するために、@03882を提案しています。
具体案として、NHKに対する感情の国民のリアルタイムの気分を把握することも、大事だと思います。
#006 一つの組織ですべての自治体の不満を解決できれば、それは費用対効果的に理想だと思います。アメリカの共和党が小さな政府を目標に掲げるようなものだと思います。
でも、私のこのアイデアの趣旨は、自分の住んでいる地域の身近な不満を迅速に解決することです。
だから、迅速に解決する必要のない問題なら、そうやって一つの組織に権限を集約して一元管理することで、少ない人員で一つずつ問題に対応すればいいと思います。
しかし、例えば電信柱の電灯が消えているとかの案件は、その地域の自治体に訴えるべきだと思います。この問題は迅速に解決されるべきですが、近隣住民に割と放置されることもある案件でもあります。でも、その理由は、どこに問題を通報したらいいのか分からないということが一つの理由に挙げられると思います。そして、電灯が消えたので何とかしてくれという問題は、一元管理して例えばデジタル庁の職員が命令して仕事をするものでもないと思います。
まあ、その上で自治体のアイデアボックスに投稿した不満が解決されないことを理由に、権限の大きい組織に通報する仕組みはありだと思います。
つまり、一元管理されるべきかは、問題の種類によると思います。というか、通報の仕組みを含めて両方の管理レベルが存在した方がいいと思います。
たぶん7割くらいの人はいうことを聞かないので、残りのやる気がある3割の人を提案のコンサルタント役職の人にうまいこと選んでもらって、そうやって少数精鋭のチームを運営させるなら賛成です。
義務付けても
例えば
「あ」
例えば
「あああああああああああああああ」
という反論内容とともに投票されたら、その人にとってはただの面倒な作業です。
それなら、誰でも投票だけでもできる環境を維持できる方が、多くの人にアイデアボックスが親しみやすいものになるでしょう、潜在的に。
世の中にはまともな反論とか面倒なことをしたくない人もいます。というか多数派です。
#002 パソコン教室を知らないんですが、そんなに高度な授業をしているんですか?
IT関係は自分で読んだり、ネットから学んで勉強するものだと思ってました。
#003 国内は大丈夫なはずという議論はしたんですが、
コジコジさんのアイデア。省庁職員の声。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03398/
海外に持ち込まれることは、どうしたらいいんでしょうか?
#003 なるほど、最初は外国人は安いから雇う理論だったかもしれませんが、段々と東京一極集中が進んで後者の働き手が足りない状況で外国人が手放せない感じになったと、そういう流れだと思います。
よく分からないですが、予算を割くほど大きくないしその地域の高齢化が進んでいる自治体だから予算がないのでは? そういう過疎地に若者がいるなら予算がある地域に引っ越してきてもらった方がよいのでは?
ということは、そういう反社というか、スパイというか、外国人の給料の安い社員のせいで、日本人プログラマーの相場も安い方に引っ張られてるんですかね?
一見、デジタル改革に関係ないと思える意見だが、これは、マイナンバーカードの使われ方の問題であり、つまり、マイナンバーカードが不満の起きる悪い使われ方をしていることを把握するために必要な要望だと思うので、この意見は無視できないと思います。
さぼるほど仕事がないなら早く帰らせて遊ばせてあげればいいのにと思います。
そういう意味で監視するのは賛成です。
必要な仕事量を達成したことを監視するシステムなら、残業という古い考え方ではなく、業時間余りという早く帰宅できることが望めます。
仕事もないのに無駄に仕事場に滞在させ続ける意味が分かりません。
その上で仕事をしないことが悪だというのなら、それは上司が仕事を割り振ることがへたくそだという問題でしょう。その解決に向かうために監視はとてもいいと思います。
追記:ここで述べた意見を踏まえてアイデアの追加修正版を投稿しました。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/04013/
特定の候補者への投票を理由に家にやくざのように押しかけてこない、ストーカー被害が増えない、そのように付きまとって何か嫌がらせや最悪の場合殺人につながる被害が増えないように対策がなされるなら賛成です。
警察はわざとそうやって不便なサービスを民間に強いることで、警察に捕まるととんでもないんですよということを宣伝している可能性がありますので、その辺の警察のイメージ戦略の兼ね合いが付けば賛成です。
警察はそういうことで実際に逮捕しないので、警察のそういう強権的な性質に反対というならばともかく、逮捕されるから反対には賛成できません。警察のそうやって民間人を気軽に逮捕できる状況が、民間人への脅しとなって治安維持につながっています。
実際に、ここに賛成した人はちゃんと恐怖を感じて、わいせつ物を頒布したくないと考えていて、効果が証明されています。
私はメイリオ派だから賛成。
読みにくいのも同感。
まあ、游ゴシック、游明朝も読みにくいと感じるし、好きじゃないので、メイリオ統一で賛成。
検閲というのは間違いでした。
不自然な主張の盛り上がりが起きていないか統計的な検定を行って、それで不自然と判断されたら慎重な態度をとることが言いたかったです。
あと、社会形成と書いてあったので、ネット上だけの問題ではないと思ったのですが、ネット上だけで自由な議論ができる官民連携の環境を行政の力で整えることを言っていたのですね。つまり、アイデアボックスをたくさん整備するということでしょうか?
こういう自由な社会の悪い側面は、多数決の原理が大きく働くので、人口が一番ではない日本が外国の勢力の影響を受けて、性格を実行する根拠となる統計データを乗っ取られないかということなので、ある程度監視をして、検閲をする仕組み、つまりセキュリティーの仕組みは大事かなと思います。
しかし、この問題は国民個人の有する最低限の豊かさが低いときに問題となるものであり、逆に言えば、国民一人一つ何でもやってくれるAIがそばにいてくれて食べ物も住む場所も困らないような将来において、最低限の生活を送るのに国に頼る必要がないような状況では、有限の資源である日本という土地の使い方や、有限の資源である公共サービスの仕事の処理量をどうやって割り振るのだとか、そういうことを決める際に、こういう完全自由な自由主義が必要になると思います。
つまり、ちょっと時代が早すぎると思いますが、将来的には賛成です。
#003との関連です。
まず、国民視点を取り入れる際に、現在まで得られた統計データなどを解析することも大事ですし、今はその結果から優先順位を決めることに賛成です。
しかし、将来的には国民の本当の声をより正確に把握するための調査ツールを充実することを前提にしてほしいです。
その調査ツールとは例えば、国民全員配布のアンケートアプリとかであり、コロナ下においてCOCOAを配布していることと作業は似ていると思います。こういうことをしてデータを集めることで国民の視点を浮き上がらせることが大事だと思います。
この問題について、特に国がマイノリティと断定している何かについて、例えば性的マイノリティは本当にマイノリティなのか?、声を上げる人が少なくないだけではないか?、そういうことを調べることが、本当に国民の声を拾いきることに重要だと思います。
そこで私は、国民のリアルタイムの気分を把握するためのリアルタイムアンケートアプリを@03882で提案しています。
こういう人に話しにくいことを、セキュリティのしっかりしたアプリで聞き届けることが、マイノリティの問題解決のために大事だと思います。
国の勝手な判断によるマイノリティであるという誤解を解くため、あるいは、マイノリティのための適切なサービスを把握するため、国が国民一人一人の性格を深く知るデジタルサービスが必要です。
#008 そりゃ、特定の政党運営の方針を変化させたければ各政党のホームページにでも訴えればよいと思いますが、私は国会議員のための行政サービスを整える提案を行政を通してデジタル改革アイデアボックスに意見投稿しているんです。行政サービスを実施するのに、各政党のホームページに意見を投稿してどうするんですか?それとも国会議員が行政サービスを使ってはいけないんですか?それとも既に同じものがあるから作らなくてもいいという意見ですか?
既にあるから作らなくてもいいというのであれば、私の提案と政党のホームページの差を説明しますが、新しくサービスを開始するのでサービスが提供される国民の思い込みがなく、かつ、野党全体とコミュニケーション取れる時点で違います。しかも政党別にサイトが分かれているのではなく、同じサイトからの投稿です。野党側に立った人たちが分け隔てなく同じサイトを運営して、特定の野党のサイトだからという思い込みなく全員平等に扱う。この二つの点で従来と違うと思います。
まあ、ここまで説明していなかったので、その点は不親切だったかもですね。
機密に関わる公開できない内容や忌憚のない意見を述べるための表現を含む場合もあると思うので、そういうのに関係ない一部通告の公開は賛成。
その分かりにくさは変な人が遊びの投稿をしないようにおそらく狙ってやっている節がありますので、でも、不満を皆に書いて欲しいというのはその通りで、さらに、あんまりたくさんの不満を投稿されても管理人さんも困るでしょうから、悩ましいです。
あんまりたくさんの人を対象にするなら、アンケート形式にするのが望ましいかと。コロナ対策でもLINEを通してアンケートしてますよね。
#003 あなたが「野党」という言葉を見て思考停止させないために説明しますが、別に特定の政党を応援する内容にはなっていませんし、アイデアボックスというデジタルサービスを通して、議員たちのために、民間と議員をつなげることを提案しています。そもそもここで問題視しているのは二大政党制の継続性ですから、与党にも野党にも関係なく利する提案です。もしかしたら「国民民主党」という言葉を見て思考停止したのかもしれませんが、ここではただの具体例として使っているだけですし、彼らが対案を出すと言っているのはよくニュースで見る言葉でしょ?別に日本維新の会でも立憲民主党でも共産党でも、説明が伝わるなら構いません。
追記:
最後の行について。
「一部のメディアの声を、国民の声として使うことができない現状を解決するためにも利用できると思います。」
修正→
「一部のメディアの声しか、国民の声として使うことができない現状を解決するためにも利用できると思います。」
間違えました、入学式と卒業式です。
よく考えたら運動会も文化祭もありますが、こちらは自分の生徒さんを写すことが難しいかもしれません。
#002 そうですね、ネットだけのデモ活動だと誹謗中傷の暴力ぐらいしか発生しないと思うので、アイデアボックスを通したデモの致命的な問題点が自殺予告ぐらいしか思い浮かびませんでした。
#003の続きなのですが、
データ戦略タスクフォース(第2回)の「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」の一部を抜粋して、
「ベース・レジストリの優先順位をつけた段階的取組ベース・レジストリの整備は社会基盤作りとしての長期的な取組である。そのため、緊急性、社会的効果などを考慮して優先順位をつけて取組を進めていく必要がある。選定においては以下の3点を軸に優先順位をつけていくこととする。
1.多くの手続きで利用されること
2.災害等の緊急時に必要であること
3.社会的・経済的な効果が大きいこと」
この3つの優先度について、#003では国民視点が必要だと訴えましたが、よく考えたら、国民視点をただ取り入れるのではなくて、あらゆる国民に公平なサービス実現の優先順位をつけないと、一部の人たちのための利権のための仕組みだとメディアと野党に追及されかねないので、最初から、あらゆる日本国民の利害が均衡するようにサービス実現の優先度を設定することを提案します。
もちろん、この提案は経済成長に効率の悪いことは承知していますが、制度を開始した初期は上記の3つの優先度でいいですから、せめて後から優先度を追加できるように仕組みを整えておいてください。
反対の理由は、国が国民の家の電話番号を把握しておく言い訳となる利点を残すべきだと考えたからです。家電が文化として多くの人の手元に残る限りは、必要だと思います。
スパコンのように事業仕分けされた例もあるので。
まあ、残しておかないといけないNHKのようなもので、サービスの改善には賛成です。
#012の続きなんですが、スパイ対策について気がついたことがありまして、日本近辺の国家、中国と韓国と北朝鮮ですが、どうして反日的な政策を取っているのかを考えたんですが、おそらく自分たちの昔からの政権体制が倒されないために、わざと四方八方に敵を作るような真似をして、国民が団結しなけれないけない雰囲気を醸成することが一番の目的であると思いまして、そうやって敵作らなければならない状況でどれだけ国民の利益が得られるかを考えた結果が、日本近辺の国家の現状なんだと思います。現に、敵がいなくなった平和なタイ王国などでもデモ隊による革命が起きようとしていますし、それは国民が団結する必要がなくなったから、自分たちよりも良い暮らしをする王族の政権を倒してもいいやという、何かの切っ掛けで結果的にそういう雰囲気が醸成されてしまったのだと思います。逆に日本はあらゆる国家からいじめられている雰囲気を出すことで、敵を作らずに団結していますが。
その上で、スパイ対策を徹底的にやるにはどうしたらいいか、まあ、基本的には日本人も外国のスパイの人も誰も死なない方法がいいと思いますが、何らかのスパイ対策をする際に、一度スパイを排除した際に相手がもう一度同じようにスパイを送り込むことがコスト的に面倒くさいという状況に至ることができる持続的な対策を、警察庁と防衛相と外務省と話し合えばいいと思います。
細かい点の指摘です。
「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」の7ページ目の中で、
”2.3 データ戦略のコンセプト
デジタル社会において創造のパラダイムシフトが起きているとの認識のもと、本データ戦略は、デジタル社会のベースラインの構築と、データがつながることで価値を創造できる社会に向けた、各プレーヤーの行動理念である。”
とありますが、6ページ目の総論の概要に言葉を合わせるなら、「データがつながることで価値を増大できる社会」にした方がいいと思います。
ただ、#027で指摘した通り、「データがつながることで価値を創造できる、かつ、増大できる社会」の方が、おそらく言いたかったことを表現できると思います。
細かい点の指摘です。
「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」の6ページ目の総論の概要の中で、
”具体的には、行政は、従来のルールメーカー、ジャッジの役割から、国内最大のデータホルダーとなりデジタル社会においては最大のプレーヤーとなる。行政機関のふるまいそのものが産業政策としての意味合いを持つようになっている。”
とありますが、「最大のプレーヤー」という言葉は、最大の基準となる、データを所持する量が日本国内で最大ということだと思いますが、このデータという言葉は、例えばサーバーに入っているデジタルデータという意味で、所持する量が最大という暗黙の基準が存在するのでしょうか?
データ戦略におけるデータの定義は、
「デジタルの世界でネットワークなどを通じて連携や交換できる数値から形式化された情報や知識を全て含む概念」
とありますが、つまり、データとは「情報や知識を全て含む概念」であり、「最大」という言葉を使うには、「情報や知識を全て含む概念」の定量化や大きさの大小を決める基準が必要になります。
なので、どういう行為がデータの所持に当たるのか、その所持のデータ量の測定方法を決めなければ、「最大」という言葉は意味がなくなる可能性があります。
細かい点の指摘です。
「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」の6ページ目の総論の概要の中で、
”データ戦略は、こうしたデジタル社会における各プレーヤーの行動理念を示すものであり、このデータ戦略を通じた各種施策の実施により、デジタル社会のベースラインを構築し、データをつなげることで価値の増大を可能とするものである。”
とありますが、
「データをつなげる」とは、「何とデータをつなげる」ということなのでしょうか?
データとつなげる対象に名前は必要ではないでしょうか?
それとも、「(言うまでもなくあらゆるものと)データをつなげる行為」で元のデータの価値を増大できるという意味でしょうか?
「増大」という言葉は価値が元々あるものに使う言葉であると思います。
なので、あらゆるデータの元々持っている価値とは何を想定しているのでしょうか?
データの価値を、これからデータ戦略で定めるだろう有限の視点(例えば経済的価値)の中で評価だけで定義するのか、それとも、価値の無いデータは存在しないものとして定義するのか、この点を決めるのも大事だと思います。
もしも前者の「これからデータ戦略で定めるだろう有限の視点の評価」で価値を定める場合、価値0も想定が必要なので、「価値の増大」だけでなく、「価値の0からの創出」あるいは「価値の発生」も文章に加える必要があると思います。
細かい点の指摘です。
「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」の5ページ目について、
”1.3 データの定義
データ戦略で対象となるデータは、「デジタルの世界でネットワークなどを通じて連携や交換できる数値から形式化された情報や知識を全て含む概念」とする。”
とありますが、Society 5.0における「サイバー空間」と「デジタルの世界」の違いは何でしょうか?
「デジタルの世界」とは、『デジタル技術を使って表現される世界』であり、「サイバー空間(仮想空間)」もその世界の一部という考え方なのでしょうか?
今後、Society 5.0はたくさん関わってくると思ったので指摘しました。
#022の続きで、憲法の話題に関する関連なのですが、例えば、このデジタル改革アイデアボックスは、公務員以外の民間の国民が国政に参加している、官民をつなぐ取り組みだと思いますが、憲法を読むと天皇は国政に参加してはいけないので、天皇の地位を持つ国民がネットを通してこのデジタル改革アイデアボックスに参加してはいけないと思います。まあ実際に心配することは無いと思いますが、一応このアイデアボックスの仕組みの欠点として存在しています。
こういう点をちゃんと把握して対策をして、官民をつなぐ仕組みを構築しないと、後からすごく怒られると思うので、気を付けた方がいいと思います。
その上でデジタル庁を準備する皆さんの憲法の再確認は必要だと思います。
#021と関連して提案なのですが、国民データを国民の体の一部として扱い、国民=データとみなした際の法律上の権利について、憲法学者や有識者を集めて、デジタル庁が想定しているデータを扱う上での権利について、想定に抜けがないのかチェックしてもらえばどうでしょうか?
もちろん、従来の法律でその憲法上の国民の権利が具体的にどのように担保されてきたのか、その戦略の全体を踏まえて、何か抜けていないかチェックが必要だと思います。
デジタル庁の仕事は、国民のデータを、国民の体の一部として扱うという前提があるため、憲法全体の国民の権利や、その権利の実現のための戦略を踏まえて、法律全体の網羅的な調査が必要な仕事をしているのだと思います。
とても大変と思いますが、しかし、その上で想定に抜けが無いようにする、あるいは、後から修正が利くように対策をしないといけないと思います。例えば、段階を分けて随時追加していくとかです。
どの国民の権利が重要なのか優先順位をつける必要はあると思いますが、とりあえず憲法上の権利は絶対に大事なので、その権利を最優先で完全に担保する必要はあると思います。
例えば、自分のデータの権利守る不断の努力をする権利を担保する原則であるコントロービリティの設定とかです。
#019と#020のまとめなのですが、つまり「データ保全のための自助、共助、公助のサイクル」のビジョンと、「データ利活用と人の年齢ごとの健康状態や活動意欲」のビジョンと「最大寿命を考慮した生涯すべての時間軸のサービスの需要」のビジョンが「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」で抜けていると思います。
特に憲法にも書いてある国民が不断の努力で権利を保持する権利を確保するために、「コントロ-ラビリティ」などのデータ保全のための自助のための原則が絶対に必要だと思います。
というより、憲法に沿ってすべての国民の権利の原則を列挙して、それとデータ保全との関連性を考えた方がいいと思います。
このデータ戦略は、国民とデータを、国民=データのように同一とみなすことで結びつけるための法律の基盤を整備しているのだと思うので、まずは憲法を参照して、予め想定する国民の権利(国民の身体の一部ともいえるデータを扱う上で気を付けること)に抜けがないのか見返した方がいいと思います。
また、他の省庁との話し合いをする際は、国民とデータを同一として扱う前提があるのだと、その点は必ず理解してもらって、誤解が無いようにコンセンサスを取るべきだと思います。国民の体の一部であるデータを国のサーバーに預けるのですから、国民の身体も国民のデータも、同じように大事にしてくださいということです。
#019との続きですが
データ戦略 第一次とりまとめ(案)を読んで、
「2.1 データ戦略の理念(データ活用の原則)」に関して、
5つの原則が挙げられていましたが、「自助、共助、公助」の内、
共助について、国民はどうやって協力しあってデータ保全に努めればいいんでしょうか?
そのビジョンが抜けていると思います。
つまり、国民同士が協力して、人付き合いを行って自治的に構築するセキュリティーの形ということです。この人付き合いは、ネット上などのサイバー空間でのお付き合いだけでなく、フィジカル空間での付き合いも含まれます。
つまりこれは、国民に身に付けるように努力を促す情報リテラシーのビジョンでもあると思います。
共助に関しては、治安との関連もあると思うので、警察庁と、将来のビジョンのコンセンサスが必要だと思います。
また、悪意の第三者からの攻撃について、その悪意の第三者が同じ日本国民からの攻撃なのか、外国からの攻撃なのかで、対処をする管轄が変わると思いますので、外国からの攻撃については、防衛相、法務省、外務省と、将来のビジョンのコンセンサスが必要だと思います。
データ戦略 第一次とりまとめ(案)を読んで、
1つ目、「2.1 データ戦略の理念(データ活用の原則)」に関して、
5つの原則が挙げられていましたが、
認証に活用される個人情報が悪意の第三者によって消去、あるいは、事故によってデータが消えた場合、『データを復元する』能力のための原則が抜けてると思います。
5番目の原則のコントローラビリティは『自分のデータを守る』ことは実現できると思いますが、守れなかった場合の想定が含まれていないと思います。
2つ目、多くの人の寿命が100年になることに関して、
国民は100年の間、どのデータをどういう頻度で利活用するのか、
「年齢に伴う健康状態や活動意欲」との因果関係または相関のあるサービスの需要のビジョンも必要だと思いました。
健康については厚労省、活動意欲については経産省と、それぞれ年齢に伴う状況について、どんな想定をしてるのかコンセンサスを取ることが必要だと思います。
#009 はい、なので見た目に見えない形なら大きな差別問題に発展せずに実際に制度が成り立っているので、見た目に見えない例えば生体認証はどうかなというそういうことです。
まあ、そもそも見た目だけの認証だと、偽造リストバンドとか簡単そうなので意味あるのかなとも思います。
それなら、下手な混乱生むよりは在留カードだけの方がお得だと思います。
反対する理由ですが、リストバンドは、犬の首輪みたいだとか差別問題に発展しそうだと思ったからです。
正式な手順を踏んだ外国人には生体認証のための登録を義務付けるというのなら、日本人は危なくないのでどうでしょうか?
その上で、生体認証しないとうまく生きていけないようにサービスを充実させるとかして不法滞在者をあぶりだすとか、そうして不審なふるまいをしていたらすぐに警察に通報するとかで、そういう将来を見据えた方向性で。
#008 まあ、その時は相手の盲点かなと思って一つの発想として私はバスツアー@03560を提案しました。
他にも、バラマキにあたるものとして、あつ森のamiiboカードの配布@03463を提案しました。
その趣旨は、マイナンバーカードと国民の間に親しみを形成するための宣伝です。
マイナンバーを、相手が変な警戒を抱かないように生活の一部に取り入れましょうという趣旨のアイデアです。
#001 テロ対策をして、国民を理不尽な暴力から守る強力な仕組みが並行して推進されるなら、デジタル改革のためのスパイ対策の推進に賛成です。
データ戦略 第一次とりまとめ(案)を読んで、その中のデータ戦略総論の概念図なのですが、人がデータを改ざんしたり盗んだりすることなど、悪意の第三者としてスパイ対策について触れてもいいと思いました。
確かにスパイ対策するのは、相手が暴力的な手段に訴えてきたら怖いですが、そこはテロ対策の強化と並行にスパイ対策を広めることで、悪意の第三者による人によるデータへの介入を徹底的に排除することを提案します。
これについて@03697でもう少し詳しくアイデアの説明をしています。
利活用するためのデータを保全するなら、どんなセキュリティーを想定するのかという視点から、また、テロ対策とスパイ対策の両立という視点から、どういうデータ形式で環境を整えるべきかを逆算する必要があると思います。
#001 まあ、中国のスパイに生体認証のために目玉とかえぐり取られたり、指を切られたりする不安のない技術があるのであれば、マルチモーダル認証の生体認証は賛成です。
#005の続きを書くのですが、例えば「マイナンバーカード」について、流行るサービスを全く意識せずに、政府は致命的な欠陥を抱えたままサービスを生み出してしまったと思います。
その欠陥とは、「マイナンバーカード」をゲーム機に例えるなら、このゲーム機はバージョンアップが期待できないということです。しいて言うなら、マイナンバーカードのスマホ搭載がバージョンアップに当たるでしょうか。
政府は、新しいバージョンの「マイナンバーカード」を国民に提供する気があるのでしょうか?
「マイナンバーカード」の普及率を広めるためには、ゲーム会社がゲーム機を何度もバージョンを更新して魅力を伝え、サービスの充実を繰り返してきたように、国民にサービスの使い勝手を伝える継続的な仕組みが必要だと思います。
ここまで「マイナンバーカード」しか例に挙げていませんが、「」の中を「デジタル庁のサービス」に置き換えて読んでください。
今後は数十年と時間をかけてバージョンアップを繰り返し、段々と国民を満足させられる層を増やしていく長期的な視点の戦略の優先が大事だと思います。
この問題について@03693でも述べています。
#003の続きを書くのですが、多くの国民にとって「楽しい」と「デジタル技術」を結びつけるプロフェッショナルが、例えばゲーム会社の任天堂さんだと思うので、任天堂さんの人を呼んで、アドバイスをもらいながら「遊び場」のためのサービスを充実させていくことを提案します。
もちろん他にもあるかもしれませんが、大衆向けゲームの一番はやはり任天堂だと思います。彼らは遊びをデジタル化して、人々に楽しい遊び場を表現するプロです、楽しいを伝えることができるプロです。
もちろん、楽しいを伝えること=楽しいを現実に実装することを得意とするならゲーム会社でなくても芸術家でもお笑い芸人でも遊園地の設計者でも同じですから、別にゲームにこだわらなくてもいいのだと、そこは絶対に勘違いしないでください。
デジタル技術を知らない国民にとっては、その国民が直接的に操作できる形で楽しめるサービスが大事なことなので、知識が無くても国民の操作性が高いデジタルサービスを優先すべきだと思います。
国民の操作性が高いサービスとは、例えばマイナンバーカードを使ったサービスです。しかし、売れないゲームのように流行りを掴めていないのことが実態です。
流行るサービスを意識して、色々なユーザー層を意識した方がいいと思います。任天堂が好き、SEGAが好きな人もいて、全てのニーズを足し合わせて国民からの支持を設計すべきです
データ戦略 第一次とりまとめ(案)を読んで、この取り組みでは国民の支持が得られないと思ったので、改善内容をアイデアとして@03685に投稿しました。
ここでは概要を説明します。
データ戦略タスクフォース(第2回)の「データ戦略 第一次とりまとめ(案)」の一部を抜粋して、
「ベース・レジストリの優先順位をつけた段階的取組ベース・レジストリの整備は社会基盤作りとしての長期的な取組である。そのため、緊急性、社会的効果などを考慮して優先順位をつけて取組を進めていく必要がある。選定においては以下の3点を軸に優先順位をつけていくこととする。
1.多くの手続きで利用されること
2.災害等の緊急時に必要であること
3.社会的・経済的な効果が大きいこと」
この優先順位の付け方は問題であり、デジタル技術に明るい「一部の人たち」の支持だけなく、明るくない人たちから支持を得るには、その人たちにとってのデジタル化と「楽しい」を結びつける国民の「遊び場」のサービスの充実が必要である。
そこで、新しい優先順位を提案する。
4.国民の遊び場の充実度
例えば似た発想で、明るい年金生活を描いた田中角栄さんがいます。
#006 ほとんどの人が4桁の数字のパスワードに関して同じ数字を使っていることを前提として、今後サービスを充実させていくなら適切だと思います。
#002 スマホは10年もすれば買い替えか、バッテリー交換したりと維持費がかかるので、何らかの場面でデジタルポイントは得られるようにできると思いますので、まったく関わりがないということは無く、そんなに不公平ではないと思います。
セキュリティの問題はよく分からないのと、インセンティブを利用した政策の違和感に関しては反論しません。
ただ、マイナンバーに対応し、標準行政アプリをプリインストール済は必要なのかわかりません。
さらに、小規模事業者に補助金を出すのは反対ですが、デジタルポイント自体はいいと思います。
デジタル改革を国民にとって身近なものにする、自分にも関係があるんだなという宣伝のために利用できると思います。環境問題はよく知らないけど大きなものだと今の多くの国民は認識していると思いますが、それも住宅・家電エコポイントなどの地道な宣伝効果のおかげだとも思います。
#003 コジコジさんのアイデア。省庁職員の声。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03398/
このアイデアでは固定電話の廃止して携帯電話の付与すべきとの主張があったので私は反対の立場を取りましたが、その理由は携帯電話が高価なので転売を防ぐことが難しいだろうと思ったからです。
#004 このアイデアの提案は、想定したセキュリティーの前提条件が変わる可能性があるので見直しをすることと、多くの人が利便性に流されて3種類の4桁の数字のパスワードがすべて同じ数字に設定すると仮定する場合にもうそうなってしまうんだとあきらめて対策をした方がいいという2つの提案です。
3種類すべて違う数字にすべきとは主張していません。
想定が変わる可能性があるのでそこが問題だと言っています。
役所の公務員に携帯電話支給の実現の妨げになっていると思うので強く賛成します。
携帯電話支給の最大の問題点は、セキュリティーではなく持ち逃げされて転売されることだと思うからです。
未来を見据えて、デジタル化の初期段階は、まずは国との関わりを便利にすることで、その次に旅行やビジネスで他国のデジタル化の便利な仕組みを利用できることであり、最終段階として、人が個人でも世界を自由に渡り歩けるほど便利で簡単なサービスがデジタル化によって実現されていることだと思います。
なので、デジタル化は日本の問題だけではなくて、世界の人々とのお付き合いの問題だと思います。
それを踏まえて今のやり方が、ちゃんと人を自由にする制度の基礎を作ることができているのか、その上で制度を作っている途中の今の時代を生きる人に大きな負担になっていないか。
デジタル化とは、今の人に便利であるというのが売りですが、一番大きなメリットは未来への投資なのだと思います。
なので、未来の子供たちのためにという意味で影の部分との上手なお付き合いも必要だと思います。
#002 アイデア全体としては五感情報のデータベースですので、聴覚情報や視覚情報以外にも、触覚、味覚、嗅覚も含まれますが、ここで具体的な実現方法を述べているのは聴覚・視覚情報のみです。
ただ触覚、味覚、嗅覚もそれを収集する機関が存在するなら、このアイデアで述べているのと同じようにJASRACを通して五感データベースの一部として利用できるようにしたいのですが、触覚、味覚、嗅覚については国民から受信料を集める仕組みがないので、NHKが触覚、味覚、嗅覚についてもデータ情報収集を始めたら同じ枠組みで利用できると思います。
ちなみにNHKクリエイティブ・ライブラリーとは、利用規約を見た感じ、私が提案するアイデアでは商用利用が可能であるように目指す点で異なります。
追記:このアイデアは、国民に存在意義があまり理解されていないNHKのイメージアップ戦略にも使えると思いますので、その点をアピールポイントにしてNHKと取引し、デジタル改革につなげられると思います。
医療サービスの質の低下と引き換えですが、今後の少子高齢化を考えると、お医者さんの負担や医療費負担の軽減のために検討すべきアイデアだと思います。
#017 ここまでのコメントを反映してスパイ対策アイデアの追加修正したアイデアを投稿しました。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03584/
それはともかく、まだ中国のスパイ対策を徹底に関して日本人が命を懸けるべきと考えるほどのメリットや、その具体的な問題が発生している状況がよく分からないので、その点に関して教えて欲しいです。
またスパイによって日本の組織が破壊されるが具体的に何を指すのかもよく分からないままなので教えて欲しいです。
確かに訂正や削除ができたら便利なんですが、それを許してしまうと、コメント欄の内容が理解できなくなったり、つまり、議論をするための前提情報がホイホイ変わってしまうので、そういう混乱を避けるために安易に訂正できない状況は必要なんじゃないかなと。
なので、コメント欄で修正バージョンの意見やアイデアの表題を乗せることが手かと思います。
#012 理解したので、私が反対する理由を無くす修正を行ったこのアイデアの追加修正版を投稿しました。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03583/
#010
緊急的な意見投稿システムとは何の事でしょうか。→切羽詰まった人が必要とする意見投稿システム、例えば縦割り110番や内閣府共通意見等登録システム。
問題全体が見えない問題というのはどのような意味ですか→例えばデジタル改革アイデアボックスにはあらゆる問題点の意見が寄せられていて、例えば内閣府共通意見等登録システムでは切羽詰まった人の方が意見を投稿しやすいと思うので、寄せられた意見を見る人たちが目を通す内容が偏るため、あらゆる視点の問題が見えないという問題
次に、対話型のシステムのメリットについてですが、1つ目が、様々な立場の人が意見を投稿することがメリットだと書いていますが、例えば内閣府共通意見等登録システムの設置の時点で同じメリットは発生してると思います。2つ目が、行政相談に関して国から迅速に回答が得られることがメリットと上げていますが、それなら、アイデアを修正して行政相談窓口のデジタル化という表題で再投稿すべきだと思います。
#001 いやいや、平井大臣がネット番組でマイナンバーを広まらなくて困ってるって言ってたから頑張って投稿しているんです。妄想で私を中国の工作員扱いしてもあなたのプライドしか満たせませんよ?
マイナンバーを広めたくないと言っているあなたの方が異端なのは理解できますよね?平井大臣の方針から外れてますし。
アイコンの零の文字に関しては完全に誹謗中傷なのでコメントの修正をしてほしいですが、それともこのまっとうな要求が工作員扱いされるんでしょうか?
ある程度時間が経って自主的な修正がないようでしたらコメントを通報します。
#008 内閣共通意見等登録システムはすべての国民に開かれた意見投稿システムなので、日本人からこれ以上の多様性を確保することはできないと思います。なので、「意見を集める先の多様性」の問題は存在しません。
内閣共通意見等登録システムは切羽詰まった人が投稿する傾向が多いと思います。
その上で、切羽詰まった人が繰り返し投稿することが問題であり、それが多様性が確保できていない問題だと指して、その解決をするためにオープンな対話型の意見投稿システムが必要だとあなたは主張しています。
なので、私が思い込んでいた「意見を集める先の多様性」が確保できていない問題は最初に述べた通り存在しないので、あなたは多様な種類の問題をつねに監視する仕組みが欲しいのだと言っているのだと思います。今気づきました。
そして本題である省庁を横断してつねにあらゆるの問題の視点から、不便さに変化がないかなどを監視し続ける、これがあなたが目指したいものと理解しました。
なので、緊急的な意見投稿システムだけだと結局問題全体が見えないという問題を解決する必要性を次は知りたいです。
あと本文の多様性の意味は分かりにくいです。
#005 そうした主張を実現するアイデアを作るうえで、実現可能な番組作りのガイドラインを考慮しながら、新しくアイデアを投稿した方がいいと私は思います。
新しく提案する際は、
・テレビ放送の視聴者が番組内容に納得しやすいようにデータの情報源をすぐにチェックできる仕組み
・視聴者の反応が番組で公開される事を報道側が意識して、報道側がより客観性に配慮することを期待できる仕組み
・視聴者が参加する事で可能性が広がるはずなのに、批判を恐れ、折角の双方向を閉じることを防ぐためのチクリの仕組み
これらを別々のアイデアとして今後投稿すればいいと思います。
3つ同時に実現できるアイデアが思いつくならそれでいいと思いますが、別個に分けて仕組みを提案してもいいと思います。
#002 私の言葉が悪いなら言い直しますが、信頼性審査はどうやって実現すればいいのでしょうか?無理なことではないんですよね?
この部分が実現できるなら、私もこのアイデアは妥当だと思います。
手順3の保証については、政治家が解釈すべき議論なので、解釈をどう帳尻を合わせればいいのかということで、利害関係者の合意があれば実現できるので、システムの専門家が議論する部分である信頼性審査が問題だと思います。
#006 継続して意見を送ろうとする意欲を維持することはなぜメリットなのでしょうか?
本当に切羽詰まっている人は、そういう意見箱があれば、不親切なシステムでも強い情熱で意見を投稿すると思います。
複数不満があるなら、その不満をすべて吐き出すまで意見の投稿を続けると思います。
その意味で、別にオープンに対話をする形式は必要ないと思います。
その上で、意見を出す国民を政府が育成したいという意味なら、対話型が有用だと思います。
次に、一応繰り返しますが、理念との一致は、このアイデアのメリットではないと思います。
このアイデアが国の意図と一致してるか、つまり、このアイデアがアイデアを出すテーマに沿っているのかという話だと思います。
#017 だから日本の組織が破壊されるという表現があいまいでよく分からないんです。
必須なら何のために必須で、スパイ対策でどういう利益が得られるのか、その利益は平和ボケした日本人の命を中国と戦争して脅かす価値のあるものなのか、それが知りたいです。
中国スパイの排除を目的としたスパイ対策を必須でないとする私が、非国民であるというなら理由を教えて下さい。
確かに、中国人スパイによって技術を搾取されて実質的な中国の植民地と化しているかもしれません。それを理解した上で聞いています。
どんな利益があることが理解できなければ、私はあなたに全く賛同できません。
#010 選挙しか興味のない政治家も必要では?
というのも、こういうのは役割分担であって、選挙などの利害関係の調整に特化した人たち(地元の地盤固めも含む)と、政策を作る専門性に特化した人たちが必要で、例えば、安倍晋三は必要だけど調整役の二階俊博はいらないとかそういうことは無いでしょ?
#004 オープンな形で対話型のシステムを取り入れるメリットは何でしょうか?
理念に合致するからというのはメリットの話ではないので、アイデアのメリットは何なんでしょうか?
つまり、現在何が実現できていなくて、どういう不便が生じているから、その解決方法としてこのアイデアが必要なんでしょうか?
#002 つまり、関係ない内容をしてくる人たちを自動的に排除するための自動分類機能が欲しいという意図が分かりました。
その分類したバージョンでも情報を閲覧できる機能を付けることで、自分が関係の無いと感じた情報をに対してユーザーが感じる不快感を取り除こうとする取り組みだと思います。
まあ、それはタグを荒らして関係名の無い場所でアイデアを投稿しようとする人を結局取り除けないような気がしますが、その上で分類機能は必要でしょうか?
私は、たとえ上手に分類しても目立ちたがり屋の人たちの情熱によって関係の無いアイデアは目に入ると思いますが。
#005 いや、だから収益出せないでしょ?という話の前提で反対です。
まあ、うまくやるなら金持ち向けにツアーを実施すればいいと思いますが、収益の都合上、金持ち相手だけにツアーを実施することはこのアイデアで実現したいことを満たしていますか?
#003 このアイデアは番組の作り方を制限するアイデアだとわかりました。
この提案されているファクトチェックを実現するには、例えばトークテーマを決定する際に、そのテーマがファクトに基づいていて、参照元の情報を確認できなければならない、なので、番組を作る際にトークテーマの公表のプロセスが必要になると思います。
さらに、タレントのコメントのファクトチェックは、タレントが事前にトークテーマに対するコメント内容を作成しておいて、その内容も同様に公表して事実に基づいているの確認できるようにする必要があると思います。
その上で、番組の収録が行われた段階において、タレントのコメントは、(マネージャーが用意でも良いが)タレントたちが用意してきたコメントの内容に反さないようにトークによる娯楽的な雰囲気を醸成する必要があります。
思ったんですが、難しくないですか?
これはどういう風に番組を作ればいいんでしょうか?
せめてルールを緩和して、トークテーマだけ事実に基づくもの、例えばニュースから内容を転載したとか、そこだけ参照できる形にすればと考えるんですが、それってお昼のニュースバラエティなんですよね。
手順1の個人情報の照合先の組織の信頼性審査をどうやって実現するのか分からず、結局審査を行う機関を民間に委託して責任を押し付けるとかそういう問題になると思います。
国の機関が審査を行う場合、必ず完全性の担保されない審査内容になると思われる信頼性審査に社会的お墨付きを与える政治的な理由が必要だと思います。
なので、反対の理由は、このお墨付きを与える信頼性審査の不完全性を担保する政治的にお墨付きを与える理由が示されていないからです。
あまり分かっていないんですが、そのベースレジストリは国が不完全性を許容するほど必要なものなのでしょうか?
自分の中で意見が拮抗しています。
賛成の理由は、マイナンバーカードを広めるなら使いやすい方がいいので見直しくらいはした方がいいということ。
反対する理由は、確かに端末を盗まれた際に、動作が遅い方が安全なのかもしれないと思ったからです。
#015 記事は読んだが、結局スパイ対策をすることによるデジタル化を進める際の利益が見えてこない。
記事の内容も学術スパイの話だったし、もしかしたらスパイ全体がやばいからこのアイデアとは関係なくスパイ対策に賛成しているのかもしれないが、もしそうなら中国のスパイと本気で戦うことになることをわかっているの?
日本の警察や科学者や政治家、有能なサラリーマンもかもしれないし、命がけで技術を盗みに来る奴らを相手に戦うんですよ? スパイ対策全般の話をするなら、それは中国に反旗を翻して本気で戦争を始めるということだ。中国の技術を搾取される植民地をやめるということだ。気軽にスパイ対策しろって言うけれど、あなたは命を張ることができるんですか?そのスパイ対策をしてまで守りたい技術はあなたが命を懸けることに相応しい物なんですか?それとも自分は関係ないと言いたいんですか?
スパイが怖いことはもうわかりました。
その上で、スパイ対策をする利益が何なのか、日本人が命を懸ける価値のある守らなければならないものが何なのか教えてくれませんか?
そうでなければ全くあなたの考えに賛同できない。
#002 免責事項を書いたとしても、そんな免責事項を作ったことが問題だと野党に追及されると思うで、免責事項というよりも、公文書として扱わない法律上の扱いにすることを前提に、書き込んだ内容が一週間で消去されるとかのシステムならより現実的だと思います。公務員のやり取りに免責事項を作るのは提案の段階で隠蔽だと言われると思います。
また、どうして何らかの連携を取るように指導して実態としてLINEでやり取りさせることが十分でないのかわかりません。
#018 メルアドを着拒すればいいと思います。
当時の管理者さんがそういう風に愚痴を漏らしたかもしれませんが、結果的に続いているので、続ける有効性の方が勝ったということでしょう。
私は継続するという意図を読み取ってサイトを利用して盛り上げるだけです。新しい投稿に反対なら、あなたが自主的に書き込みをやめればよくて、別に投稿は義務ではありません。
#001 システムの設計によるのでは?
まあ、最初から抜き出す前提のシステムが作られてしまうんだと言いたいなら話は別ですが。
その前提だと、自分のパソコンかスマホか、役所に歩いていくことしか無理になりますね。
なら、「役所まで一緒にマイナンバーの手続きをしに行こうツアー」を提案しておきます。
#013 人間には集中力があるのと思いますので、新しいアイデアはコメントの中で眠らせるのではなくて、分かりやすいように新しいアイデアという形で投稿すべきだと思いますが、これは私の意見なのであなたが賛同する必要はないと思いますし、私の視点だと私の【アイデア追加版】は無駄ではないと思います。
私がここで反論しているのは、あなたが私の意見を聞いて自分の中の議論を発展させてくれることに期待しているからです。別にあなたが嫌いだから反論しているわけでなくて、議論して成長することに価値があると感じているからです。なので、反論しても意味のない投稿やユーザーには反論してません。
#008 それは話の前提が間違っています。
まず、このアイデアの投稿者はアイデアの投稿に読むべき価値のない情報がたくさんあって、今後もユニークな新規のアイデアが期待でいないからアイデアボックスをやめろと言っています。
もしそうなら確かにやめるべきでしょう。しかし、現実にはそうなっていません。
継続する価値があると、言い換えれば、まだ私たち投稿者に新しいアイデアを期待しているのが彼ら国のアイデアボックスの管理者です。
なのにわざわざその継続に有効なアイデアが出ないから反対するといわれても、有効なアイデアが出ているのかそうでないかは国が決めることであり、彼らは私たちの投稿に価値を見出しています。
ここまで説明したら、私が国が国民の意見を聞くのに税金を使うことが無駄だと言っていないことは理解でいますよね?
私は管理者の判断と真逆のことを言って、新しいアイデアを投稿することを諦めた人のあきらめろという意見を無駄だと言っているのであって、国が私たちのアイデアを求めてくれてそのために意見を投稿することを無駄だとは言っていません。
#007 これを続けることが無駄ではないから国が判断して継続が決まったことは認めれくれますよね、さすがに。
あと、私たちが時間を無駄にしているとするなら、それは私たちの自己責任です。
次に、私たちがこのアイデアボックスを無駄に感じているから参加しない人が増えて利用者が減るというのは、利用者が減って何の問題があるのでしょうか? というか本当に減って、最終的にはいなくなると信じていますか?
次に、建設的な議論が進まないから新規の参加者を躊躇させるの意味が分かりません。
一度参加してみないと建設的な議論が進まなことが判断できないでしょう。
#006 なぜ? 元のアイデアを発展させたアイデアなのに?
もしかしてコメント機能に期待しているのかもしれませんが、普通に考えて管理職員さんはそこまで細かく目を通していないと思いますよ。
コメントは私たちが議論を交わして次の投稿につなげるために用意されていると思います。
もちろん例外として、管理局員さん直々にアイデアを投稿してコメントを求めるものがありますので、そこはよく目を通しているみたいです。
4に関しては、誰もが納得する思考プロセスを決定する方法が分かりません。
8と9に関しては、これを放送法に導入すると仮定すると、想定される事象が誰も放送をできなくなる、もう一つが、チクリ件数を悪用してわざと何度もチクリを行う工作団体が現れて放送局に罰金負担をたくさん払わせようとする悪い奴らが現れる。
この二つの点から反対です。
欲を出すなら、放送を禁止する期間に誰がどういう形で、使わなくなったチャンネルを利用するのか提案があった方がいいと思います。
これを踏まえてこのアイデアを修正をした方がいいと思います。
そもそもそういう横断的な意見の収集は行革の仕事であり、内閣府共通意見等登録システムを利用することが本筋だと思います。
https://form.cao.go.jp/kokumin_koe/opinion-0009.html
なので、デジタル化や利活用に関係の無い意見は管理職員が自発的に無視するべきことであり、それを私たちに伝えたら反発があることが必至なので、わざわざ分類を作って恭順する姿勢を見せることは、デジタル改革アイデアボックスの本筋から外れると思います。
それに、分類しても結局意見が混ざると思いますし、人が多いところに投稿したがる目立ちたがり屋がいることは知っているでしょう?
そして今のところ一日100件も投稿されてませんから、わざわざシステム的に分ける必要が分かりません。
そして何よりも、色々なアイデアを学んで優れたアイデアを出すべき側の私たちの目に、一部の分類のアイデアしか目に入らないことで、偏った学習をする危険性があります。そうなったら、アイデアボックスのうまみは消えます。
それは国が決めることであり、文句を言う暇があるなら世の中のことを調べて問題を見つけて、それを解決するアイデアを投稿してください。その方がこのアイデアを読む管理職員のためになります。税金の無駄なので彼らに余計な仕事させないでください。
#013 その国民の同意を得たていで進めないと、省庁の官僚から反発を受けるので、10年以上も議論されて実施が遅れてきた政策を実現するための行政改革に必要だから、国民の代表である菅さんがそれを強行することは、公務員の負担や行政サービスの負担を減らすなどの、行政システムのデバッグ作業をしてくれる点でありがたいと思います。
なので、私からすれば胡散臭いとか理由もなく否定する人たちの気持ちが理解できません。
効率が悪くて、なんでこんなことをさせられているんだろうと思う仕事について、そんな不便なものを便利にする仕事に何の文句があるのでしょうか?
#009 ネット選挙に関しては、生体認証が実現してから実施すればいいので、それを実施する予定の無い現在について、マイナンバーだけが盗まれて何の不便があるんでしょうか?
振り込みに関しても、暗証番号によるセキュリティーや、通帳に記載されている最終的な額の下一桁の数字を記入するなどの認証があります。
信用できる端末の登録と組み合わせたら、マイナンバーだけ盗まれても有効期限である10年以内に悪いことができる件数はかなり少ないのではないでしょうか?
その上で、確かにマイナンバーだけで利用できるサービスがあるならそれはバカな考えだと思います。
また、中国の工作員が喜んで単体で役に立たないはずのマイナンバー盗難だけに力を入れてくれている状況で、スパイ対策をして生体認証を取り入れる状況なのでしょうか?
その上で、生体認証を実現してオンライン選挙ができる以外にどんなメリットが?
セキュリティーを上げたら、それに合わせて中国が技術力を上げるだけでは?
内閣府共通意見等登録システムを利用すればいいと思います。
https://form.cao.go.jp/kokumin_koe/opinion-0009.html
#006 その国に提言できるスペシャリストが日本学術会議の人たちです。あと、日本で信頼されたいなら自分の考えを本にして売れる本を出せばいいと思います。現実に即した本当に世の中に必要なアイデアは日本では売れます。あとは政策を実現する実務能力も持っていると官僚から尊敬されます。
能力があるなら自分から政治家の人たちに関わればちゃんと結果が出ます。
即戦力以外の時間をかけて頑張りたい人は、政治家になってゆっくりと信用を築くしかないのが現状です。
これだけの仕組みが日本に存在するのに、何のために資格が必要なのか疑問です。
本当に頭がいい人たちは自分から日本のことを調べて、誰に関わればいいのかその方法を見つけます。国家資格無しでも。
#002 まず、今後の若者が仕事と両立しながら老人の面倒をすべて見ることは物理的に無理なので、今後の働く人たちの生産性を上げて給料を上げていき、老人にかける医療費のための税金をたくさん払うことで、老人とは思えない健康な老人を作り上げる作戦しかないと思います。外国人とロボットによる介護なしだと。
あとは女性か男性が家に残ってずっと介護してくれればいいですが、女性活躍もやらないといけないですから、やっぱり自分で老人とは思えない健康な体を手に入れる医療を受けたり身体づくりをしてもらうしかないと思います。
ついでに働いて自分の医療費も稼いでほしいです。
#004 無駄は無いですが、問題が起きてから考えるのでは遅いので、あらかじめいろいろと考えてくれる代議士の存在はありがたいと思います。
政治家の仕事をするほど私は能力が高くないし、政治の仕事を政治家に任せたい人はたくさんいると思います。
ただ、一部の法律については、口が出したい人はたくさんいると思いますので、その需要がある法律や自治体の取り決めについて、部分的な直接民主制を実施することはありだと思います。
#001 知らなかったですが、これによってクレジットカードなどの情報の変更を要求された際に、その手続きを省略できるならこの提案は必要なかったかもしれません。
まあ、たぶんこの情報は世の中に浸透していないので広めることを提案します。
というか、新しくアイデアとして投稿しておきます。
#004 そのアイデアいいですね。マイナンバーカードで昔の姓を参照できれば、クレジットカードなどの個人情報の変更手続きの必要をなくせるようにしたら、すごく嬉しいと思います。
私としては、マイナンバーカードを提示するだけで、何かの個人情報の変更手続きを一気に書き換えを行えるようにしたらいいと思っていました。
#006 社会から個人情報が消失して身分を抹消されるという問題という部分に関して、国が情報をサーバーに入力して管理するよりも、紙媒体のままにして、セキュリティーを保つべきという意味で、サーバーを活用することに対する一部分の反対です。
#004 日本人の生産性が低く見える原因は、議論の長さではなくて、中小企業が多いことが主要な原因というデービット・アトキンソンさんの考えに賛同します。
なので、スパイによる議論の長さを是正しても、日本人の生産性の低さはそんなに変わらないと思います。
子供に関しては単純に議論に対するリテラシーを高校や大学の教育の段階で身につけさせる、大人に関しては、議論の技術を学ぶために、少子化になって必要なくなった大学などを利用して、大人の再教育を推進することが、より費用対効果が高いと思います。
この際に、親御さんも一緒にマイナンバーカードを提示してくれると、追加特典があるというようにしたらいいと思います。
親御さんがあつもりプレイヤーの場合、子供を一緒にイベント会場に連れてくればいいと思います。
#007
1.GPSを使って省内から持ち出されたときに自動的に使えなくする機能があること
2.携帯電話からUSBなどで情報を吸い取ることができないユーザビリティーの低い特別なOS、または、外部から使えなくする信号を送るまでの時間に耐えうるセキュリティーがあること
3.携帯電話自体に転売される価値が低いこと
これらを満たせば大丈夫ではないでしょうか?
#002 それは経営者の能力が高い場合の話で、国として予算を投入しないといけないのは能力が低い経営者という話だと思います。
なので、そういう能力の低い人たちにお金を渡すのは、#001でコメントした
「わざと予算を渡すことでデジタル化のために本当にお金が使われるとして、それによって市場が生まれるので、市場を形成する意図」
このような意図がなければ費用対効果が低いと思うので反対です。
まさにデジタル庁が取り組むべき課題だと思います。
しかし、社会から個人情報が消失して身分を抹消されるという問題は、そのクラウドサーバーを導入しても、情報がデジタル化された初期段階では防ぎようがないと思うので、紙媒体として残して対応すべきだと思います。
#005 省庁などの役所の話であるなら、携帯電話が盗まれる危険があるので、固定電話の完全廃止は盗難防止対策ができるならありだと思います。
まあ、盗難防止が難しいので、反対の立場は結果的に変わりません。
反対する理由は、日本は中国からスパイ行為をされている証拠を監視し続けるために、わざとセキュリティーの低い状態を維持するべきだと思うからです。
わざわざセキュリティーを高くしても、それに対する費用対効果が低い、別に誰かが見える形で損をしているわけでもないので、とりあえずやっておくよりは、いざという時のためにいつでも中国に攻撃できる証拠を突きつけられるようにしておく方がいいと思います。
小規模事業者は高度なシステムを導入するほどの予算がないから効率の悪いやり方を受け入れているのであって、そこにデジタル化のための予算を投じることは反対です。小規模事業者を優遇する予算がもったいないと思います。
それに対して、わざと予算を渡すことでデジタル化のために本当にお金が使われるとして、それによって市場が生まれるので、市場を形成する意図ではありだと思います。
反対の理由は、携帯電話は必要なくて、ネットで通話すればいいと思ったからです。
固定電話の廃止については、企業の自由でいいと思います。お年寄りは電話番号が無いと分からないでしょうから。そのネットに弱いお年寄りからの対応を携帯電話でする必要はないと思います。
#008 どのパソコンがネット会議に参加しているのかを特定できないようにすることができると思います。それを目的に想定しての提案です。
反対の理由は、そういう風に個人の善意の活動を監視できる環境を作れば、その情報を公開することを正義とする倫理観がマスコミによって形成されて、善意の活動を強制される社会が構築されることが目に見えているからです。
これに対して、この提案を会社法人に限定した場面で活用することはありだと思います。
会社は自分たちの奉仕活動を公開するべきだと思います。
追記:アイデアの追加修正版を投稿しました。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03452/
世の中には公務員自体も把握していない法律も存在するため、公務員があらゆる法律を守れる素晴らしい存在ならいいのですけど、法律の存在を知らずにそれでも仕事をしている人はたくさんいると思います。
なので、反対の理由は、このシステムの構築により証拠が残って、責任を守る力が弱い人が、チャットの手続きによってさらし者になって、実務能力はあるのにさらし者になったせいで仕事を奪われることになる可能性があるからです。
なので、そういうのは政府指導によって自治体同士の連携のデジタル活用を推進する形で、既存システムであるLINEなどを利用して連携を取るべきだと思います。
#002 防犯していないという点について、一応、盗まれた場合に防犯シールが活躍することが考えられますが、防犯シールが破壊されている場合に、結局個人を特定できないので、持ち主の元には戻ってこないと思います。
しかし、防犯シールの張っていない自転車ということは盗難自転車であることを警察が判断できるので、盗んだ人を警察が補導することができる点で有用だと思います。
しかし、防犯シールを遊びではがしたなどと言い訳されると意味がないので、確かに防犯シール自体に意味がないといえるかもしれませんが、防犯シールが無いと警察に捕まる恐怖を生み出せないので、感情に訴える意味で盗難の抑止力としては必要かなと思います。
#004 つまり、(現状のセキュリティー体制という意味ではなく)既存のセキュリティーで十分であり、現状を延長する形で、今後もセキュリティーを変えていくことで正しい。その上で、個人の情報リテラシーを上げる方が良いということでしょうか?
問題の原因がよく分からないので中立です。
勤怠システムの導入が無くてハンコを押す手間が問題なら、同じシステムを学校のネットワークにも導入したらいいのでは?
あと、ネットワークが分かれているからパソコンを分けることとなり業務が複雑になる問題は、インターネット環境からの遮断という強いセキュリティーを捨てることになりますので、強いインターネットリテラシー(パソコン知識の常識)を持つ職員が増えるまでは、その強いセキュリティーを捨てたゼロトラストネットワーク(信用が0と考えるネットワーク環境)下のセキュリティーの対策を整えることは厳しいと思います。
まだその省令変更は時代が追い付いていないと思いますが、何が悪いのか問題の原因がはっきりしないので強く反対とも言えません。
#001 単なる身分証明書だと、これまでに提示されたマイナンバーカードのメリットと変わらないので、それを上回るメリットが必要だと思います。
その上で、生体認証で身分証明できる機能も、すべてとは言いませんが一部の場面では有用だと思いますので大事だと思います。
その場合は、マイナンバーと分けて、マイ生体認証と独立でやった方がいいと思います。
理由としては、私はマイナンバーカードのセキュリティーを信用していないので、顔写真とか電子署名とか以外の生体情報と結び付けるまではやりすぎだと思います。
#004 国にパソコンが乗っ取られなければ問題ないと国民に対して言わせたいんですか?
それが無理なことはご自身でもわかりますよね?
私が無理だと思う理由は、いつの時代でも情報弱者は一定数いると思うからです。
#002 世の中には他人のパソコンやスマホにハッキングできる人間がいますので。乗っ取られて、その機器を通して悪い情報を流したら、その機器の持ち主が犯罪者になります。
反対の理由は、このアイデアは情報特定元を意図的に特定できない状況を作ることで、任意の人間を犯罪者に仕立て上げることが可能な危険な法律だからです。
というか、拡散した情報の情報元を遡及していくよりも、本人からの申し出があった場合に、情報の削除要請を行ったり、削除作業を警察が実行できることの方が大事だと思います。
なので、このアイデアと比較して、従来の方式の方が賛成です。
反対する理由は、ゼロトラストネットワークを導入するよりも、公務員の情報リテラシーを上げる方が先であり、それを先に取り組んだ方が費用対効果が高いと思ったからです。
その次にゼロトラストネットワークを導入することはありだと思います。
反対する理由は、おそらく人がやると手間がかかりすぎるので、システムの不正を管理する人工知能を作って、不正の発見を自動化した方がいいと思うからです。
その不正発見システムの管理責任者を育成するという意見なら賛成です。
条件付きで賛成です。
条件については新しく提言を投稿しましたので、その中に中澤一敏さんのアイデアに追加修正を行ったものを投稿していますのでそれをご覧ください。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03264/
たぶんこの提案はシステム開発初心者にはわかりにくい説明ですが、プログラムをする手間を無くそうとする取り組みのアイデアには賛成です。
プログラムレスを目的とすると先に説明した方がいいと思います。
#001 追記:
つまり、二つの情報機器の間でデータとしてやり取りするのはサーバーからデータを取り出す手順の命令コード。
前提として事前に同じクラウドサーバーにアクセスできるようにメールなどでクラウドサーバーのパスワードを渡しておいて、データを取り出す手順を表現するコードが一定時間ごとに変化したら、セキュリティーは上がると思う。
#001 送るデータも暗号カギを二つの情報機器で共有する方式で同じクラウドサーバーにアクセスできる方式で対応できないだろうか?
つまり、送るデータも暗号化して送るということ。
#003 そこは#001さんの意見のように、マイナンバーカードのセキュリティーを生体認証などに対応させてから、ホームレスでもマイナンバーカードを所持できるように制度を整えていくことで対応すればいいと思う。
#002 住所がないのに調査の対象になっていることは知らなかった。
そのうえで、マイナンバー所持を促すことを提案するのは、役場の職員がホームレスの人を探すのことに合わせて、自発的に存在を役所に認知させることを目的として必要だと思う。
この意見は、行政改革の「内閣府共通意見等登録システム」に提出して、現在のテレビでは法的に自動翻訳が使えないので何とかしてほしいことを訴えればどうでしょうか?
このアイデアに追加して、お年寄りに外に出かけることを促すために、お年寄りが分かりやすいインターネット環境を提供するインターネットカフェみたいな会社の推進をしたらいいと思う。
追記:kkさんのアイデアに別のアイデアを追加したバージョンを新しく投稿しました。
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/03260/
なぜサーバーは必要なのですか?
例えば、私はその10Gのサーバーを何のために使いますか?
私は、あなたが予想する10Gサーバーの有益な活用方法が分かりません。すなわち、私はあなたのアイデアに魅力を感じていません。
あなたがそのサーバーに期待する実際的な利益は何ですか?
by 雪見餅さん - 2021/01/15 21:44 問題を報告