マイナンバーの利用目的の拡張(名寄せへの利用)
現在教育機関(大学)で働いているが、構成員の出入りが激しく(再入学や学生から教員への身分変更もある)、大学特有のIDを誤った形で(2重で)提供してしまっている現状があります。 このような名寄せについては、大学に関わらずあらゆる業種・サービスで発生している問題であると... » 詳しく
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現在教育機関(大学)で働いているが、構成員の出入りが激しく(再入学や学生から教員への身分変更もある)、大学特有のIDを誤った形で(2重で)提供してしまっている現状があります。 このような名寄せについては、大学に関わらずあらゆる業種・サービスで発生している問題であると... » 詳しく
健康保険証がマイナンバーで代用できるようになるが、これは健康保険証(顔写真なし)の又貸しなどの不正利用問題の解消にも有効的だと考えている。 同様に以下のカード類もマイナンバーカード(または同等のスマホアプリ)で代用できるようにするのは良いのではないか。 (当然のこと... » 詳しく
毎年自治体から様々な通知が紙媒体で届いているが、下記のようなデメリットがあると考える。 ・配送ミス等による紛失の可能性 ・受取後に(誤って)廃棄する可能性 ・(逆に)今後必要とならない可能性が高いのに、もしものときのために廃棄できない。 ・ファイリングによる書棚スペ... » 詳しく
国や自治体からの各種通知(保育園の認定通知や検診のお知らせ等)については、紙ではなくマイナポータルに通知がきてそこで通知内容(PDFファイルなど)を確認する仕組みにしていただきたいです。 紙の場合、紛失するリスクもありどこかにファイリングしても探し出すのに手間がかかっ... » 詳しく
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スマホにマイナンバーアプリをインストールし、そこで免許証を含めたあらゆる公的な証明を表示できる仕組みがあれば嬉しい。
キャッシュレス化が進み、財布がいらない生活が進む中で物理的なカードは要らないです。
まず訪問確認する期間とインターネット回答の期限を分けて、特定の期間までにインターネット回答した場合は何かしらのインセンティブ(マイナポイントのように100円ぐらいのポイント付与等)を与えるなどするのはいかがでしょうか?
訪問等についてはその特定の期間を越えた後に、未回答となっている場所のみを対象としたほうが効率的かと思いました。
ちょうど最近やっていた病院薬剤師のドラマ(アンサング・シンデレラ)で、主人公の薬剤師が患者が飲んでいる薬を色んな薬局に電話して一生懸命調べるシーンがありました。
救急の医療現場では、飲んでいる薬の情報も含め運ばれてきた患者の医療情報をすぐに知れることが命を救うことに繋がると実感しました。
(医療現場以外でアクセスできないようにすることも重要だと思いますが、)マイナンバーさえわかれば、患者のこれまでの医療データがわかる仕組みが必要なのではないでしょうか。
賛成です。
これはマイナポータルの機能を拡張すれば容易に実現可能なのではないでしょうか。実際、E-taxや年金など一部サービスについてはすでに実現できている部分だと思いました。
第2期政府共通プラットフォーム(PF)がAWSで構築されることが決まっていると思うので、その上にのる業務システムについては長期的雇用関係のなかでデジタル庁の職員が内製化して作る仕組みになればスピード感をシステムがアップデートされていくのではないでしょうか。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04561/
やはり今のような調達の仕組みだと、ベンダーロックや契約関係の中での余計な調整コストがかかってしまい結局より良いサービスが国民に届くまでに時間がかかってしまうのではないかと思います。
賛成です。任意の二段階認証として、マイナポータルのアプリに使用時に通知がきて、そこでBio認証する仕組み等がよいかもしれませんね。
大賛成です。公的なサービスは常に最新バージョンの主要ブラウザが使えるようにしておかないと、セキュリティ的にも問題かと思います。むしろ、古いブラウザは使えないようにしてもよいかと思います。
各種データを繋げる主キーとしてのマイナンバー自体が重要であって、物理的なマイナンバーカードは重要ではないと思いました。カード自体の付与までにたくさんの時間と手続きとコストがかかってしまっていると思いますので、決済等も電子化され、すべてがスマホで完結できる方向性のなかでは、現在リリースされているマイナポータルアプリ内にて、指紋認証や顔認証を通してマイナンバー(数字 and QRコード方式)が表示できるような仕組みが良いのではないでしょうか。
もちろん高齢者の方やスマホに情報を入れたくない人もいると思うので、マイナンバーカード自体を廃止はしないほうがよいと思います。
マイナンバー自体をみんなが手元にある状態にするのはもちろん大賛成です。
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まず訪問確認する期間とインターネット回答の期限を分けて、特定の期間までにインターネット回答した場合は何かしらのインセンティブ(マイナポイントのように100円ぐらいのポイント付与等)を与えるなどするのはいかがでしょうか?
訪問等についてはその特定の期間を越えた後に、未回答となっている場所のみを対象としたほうが効率的かと思いました。
ちょうど最近やっていた病院薬剤師のドラマ(アンサング・シンデレラ)で、主人公の薬剤師が患者が飲んでいる薬を色んな薬局に電話して一生懸命調べるシーンがありました。
救急の医療現場では、飲んでいる薬の情報も含め運ばれてきた患者の医療情報をすぐに知れることが命を救うことに繋がると実感しました。
(医療現場以外でアクセスできないようにすることも重要だと思いますが、)マイナンバーさえわかれば、患者のこれまでの医療データがわかる仕組みが必要なのではないでしょうか。
第2期政府共通プラットフォーム(PF)がAWSで構築されることが決まっていると思うので、その上にのる業務システムについては長期的雇用関係のなかでデジタル庁の職員が内製化して作る仕組みになればスピード感をシステムがアップデートされていくのではないでしょうか。
https://xtech.nikkei.co.../column/18/00001/04561/
やはり今のような調達の仕組みだと、ベンダーロックや契約関係の中での余計な調整コストがかかってしまい結局より良いサービスが国民に届くまでに時間がかかってしまうのではないかと思います。
大賛成です。公的なサービスは常に最新バージョンの主要ブラウザが使えるようにしておかないと、セキュリティ的にも問題かと思います。むしろ、古いブラウザは使えないようにしてもよいかと思います。
今年も生命保険料控除のはがきがまいりました。
このような控除関係についてはマイナンバーと紐付るなど、紙紙媒体の添付ファイル等を糊ではりつける無駄な作業はなくしてもらいたいです。
by うずしおさん - 2020/10/17 22:17 問題を報告