広報・PRをしっかりやって欲しい
行政府は、手がけている事を粛々とやって行けば、いずれ認めてもらえるように考えている傾向が強いかなと感じます。 しかし、世の中、コンテンツは溢れているし、やる・やりたい事は山積みで、静かにやっては気付かれもしない。 総務省によると、ネット利用率は80%を超えているの... » 詳しく
行政府は、手がけている事を粛々とやって行けば、いずれ認めてもらえるように考えている傾向が強いかなと感じます。 しかし、世の中、コンテンツは溢れているし、やる・やりたい事は山積みで、静かにやっては気付かれもしない。 総務省によると、ネット利用率は80%を超えているの... » 詳しく
選挙の度に、選挙カーが煩いんですよ。 法律で認められているという政治家もいますが、法律を改定すればいいだけです。 もう、騒音をまき散らす運動方法は、卒業してもいいでしょう。 「生活者の生活を大切にします」と言うなら、まずは、騒音を止めて、静かな生活を送らせて欲しい... » 詳しく
デジタル化に伴って、紙の使用量がトン単位で削減されるだろうと思います。 そこで、 ・紙の使用量(購入しているコピー用紙の料で推計できそう)と ・プリンタを使わない分の電力消費の削減(A41ページ印刷の電力を測定して、削減できた枚数を掛けて推定する位の制度) ・各種用... » 詳しく
以下のニュースを見て思ったのですが、紙が無くならない原因の一つに「モニタが小さい」事があるのでは。 縦割り110番 裏側TV初取材 明かされる“チーム河野”のリアル https://news.yahoo.co.jp/articles/458fb063d1708278fe145d336a800a82116c0287 ノートPCを使っているのは、部... » 詳しく
現状、予約はネットでできるが、そこまで。 車検場では、紙に手書きで記入して、あちこちの窓口を行ったり来たり、車検を受けて、支払いは印紙を買って貼る、と面倒です。 ネット予約時に、車検の記載事項などを入力したい。 現行の車検証にはQRコードが記載されているから、スマホ... » 詳しく
気を失うほど、店が探しにくい。 焼き鳥を食べたいと思っても、15サイトに分かれているので、行きたいエリアに見つからないと、最悪15個もサイトを見て行くハメになる。 ○○という予約サイトを使いたいんじゃない、メシを喰いに行きたいんですよ。 情報をまとめて、15サイトを横断検... » 詳しく
入試という制限と、4年分の学費をまとめて払うから高額になって、入れない人が出て、差がつく訳です。 ・コロナで明確になったけど、たいていの講座はオンラインで事足りる ・ネットで開放、誰でも受講でき、単位を認定する。単位数が揃えば、学位も授与する ・受講料は1講座ごと... » 詳しく
コロナで、学校の先生は、オンライン授業に取り組まれたそうだけど、同じものをあちこちで作ってどうする? 小中学校あたりは、そもそも同じ内容を同じ時間数で学ぶはず。という事は、授業の動画なんて1本あれば、事足りるのだ。 先生が作った動画を1つのサイトに集約して公開する... » 詳しく
www.mlit.go.jp/jidosha/topics/kokuen/kokuentsuho.htm 現状 ・電話とファクスでしか受付けていない 電話は日中に限られ、口頭でのやりとりで、内容に確認するから時間がかかる faxはそもそも持っていないし、pdfを印刷して手書きで書いてから、送信するとはデジタル音痴すぎ... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
毎回毎回、官公庁の会議のページって、PDFが面倒くさいんですよ。
今回だと9つもあって、見るだけで、議事次第のページと各資料の間を行ったり来たりするだけで、18クリックもするのが手間です。何かを検索しようにもファイルが分かれているので、ダウンロードして置く必要がある。
出先で時間が空いたから、スマホで読もうとしても、画面が小さ過ぎて、拡大しなきゃ読めない。
PDFやパワポを禁止しろとは言いませんが、webで公開する際に、htmlに変換してくれませんか。
資料作成者が使っているソフトで、html書き出しができると思いますし、一括でpdfからhtmlに変換できるPandocなどツールもありますから、公開側で作業してもらえば、大した手間じゃないはずなんですが。
Pandoc User's Guide 日本語版
https://pandoc-doc-ja.readthedocs.io/ja/latest/users-guide.html
十数年前からあって、40種類以上のフォーマットを扱えるので、IT総合戦略室が公開する資料については、使ってみてもらえませんか。
道の相談室(国交省)、ワンストップサービスを謳いながら、相談の受付が10の地域に分かれていたり、国民へのフィードバックと書かれていながら、どこにも見当たらないのは、高度なジョークなのでしょうか。
アイデアボックスと同じように、相談内容を公開してくれると、連絡済みの内容が重複する事を防げますし、対応済みになった事も同じサイトで確認できてると、格段に便利になると思います。
道路の穴は○○とか、標識は○○、白線は○○など、どこが管轄しているのか見ただけでは判らないので、ワンストップで受付けてもらうのは重要です。
調べてみると、自治体によってはネットで受付けている所がありました。
高知市の例ですけど、
https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/life/137668_465665_misc.pdf
地図を描いたり、写真を2枚撮って、専用の送信表でファクスしろだなんて、国民をタダで使う気マンマンですなぁ。しかも、急ぎの場合は電話しろとまで(厚かましい…)
管理業務で公金から給料貰っている人の仕事までやらせるのは、おかしいと思います。
まったくもって、けしからんと思います。
予算を100%消化した事よりも、費用対効果やROIで評価する仕組みがあるといいなと思いました。
この件は、費用対効果で見ると、抜群の成果ですよね。
フォームに読み仮名を入力するのは、ひらがなでもカタカナ(半角も含め)でもよくて、システムで必要な形式に変換して使えばいい。
電話番号や住所の番地も、半角・全角はどちらで入力してもシステム側で使う形式に変換して、記録すればいいのです。
ハイフンの有無や()での区切りに対応しても、手間は知れています。
1つ作れば、あちこちで使えて便利になるのに、何でやらないかって、システム屋さんの儲けにならないから。
変換の仕組みをデジタル庁が用意して、API等を通して、行政が使う全てのシステムで採用すればいい。
システムで必要な形式への変換を人間にやらせているのは、システム屋さんの手抜きなのです。
そもそも保険料の算出業務を企業に負担させているのが問題な気がします。
紙と算盤の時代は、役所に計算業務を集約できなかったのは分りますが、今となっては、保険庁などがデジタル化したシステムを用意して、会計ソフトからAPIを通して使える、または、webで計算できるようすべき話です。
あと、交通費が保険料の算出対象になるのも、理解し難い部分です。
思いついたので追記。
そもそもゲートが、要らないですね。
料金所という物体に考えが、縛られていました。
高速入口から本線の合流まで間に、複数のカメラで、ナンバーと車種を撮影すればいいんです。
出入口や乗り換えICでは、通過した事だけ記録する。
支払い者は、スマホでナンバーと紐付けるよう設定しておく。
そうすれば、20km/hまでの減速も必要ありません。一般道からそのまま入って、高速に乗って行く。
入口から出口の経路の探索なんて要りません。記録するのですから。
GPSを併用すれば、料金所の強行突破も意味がなくなります。
料金は、出口を出てから計算して、後からクレカや電子マネーから引き落とせばいいのです。
そうすると、コンマ何秒の決済も、要らない。
別のアイデア投稿によると、ゲートの維持費だけで年間15億円とか。
合わせて、車載器の購入やセットアップといった個人負担、毎回のカード挿入の手間も削減できます。
ETCを導入した20年前と違い、スマホ、電子マネー、GPS、カメラ解像度、画像認識技術の進化などを踏まえれば、ETCレスは十分に実現可能
#001
罰則なんて要りません、オープンにすればいいのですよ。
この件について言えば、黒煙110番なんて名前ですが、通報内容に基づいて、点検を促すハガキを送るだけのものです。
期間中に週1ペースで、運輸局や支局ごとの受付件数とハガキの送付件数と送付比率(%)を公開すればいいのです。
電話とファクスでやると集計する作業が増えますが、オンライン化していれば、手間はかからない。
極端に偏る所を調べればいいだけです。
「通報が少なかった」「見落としがあって送付していなかった」「調査の結果、見送った」など、判った事に対して、改善措置を取ればいいのです。
もし、全体の通報が少なければ、
・黒鉛を吐く車が少なくて、適切に運行されているのが判ればokで終了
・周知が足りないのが原因なら、告知を増やす、など
ポスターの写真や告知文のABテストもやって欲しい所です。
こういうのは、民間のプレゼントキャンペーン等でやっている事をちょっと応用するだけです。
そっちは商売なので、社外に内容の公開はしませんが当たり前にやっている事ですから。
#006
曲解する人って本当にいるんですね。
私は決済手段の一本化は求めていませんし、ETCカードへの集約など考えていません。
コンマ何秒なんて、高速網より遥かに複雑な経路探索を求められる交通系ICカードが実現していますし、現状のインフラで動いてますよ。(インフラが何を指すかは言葉遊びになりそうですけど)
ETCカードは、クレカなど既存の決済手段のラッパーに過ぎません。仮に一般店舗で使えたとしても、手数料を2重に負担するハメになるだけです。
全国のコンビニをドライブスルー化したいのでしょうか?
昭和のバラマキ公共事業じゃあるまいし、ナンセンスです。ETCの利用拡大は、天下りと利権構造の拡大になるから、要らないのです。
進化に必要なのは、適度な競争と新陳代謝です。それがないから、決済手段としての ETCは、アナログハイビジョンやLモードと同じで、進化の袋小路に入り込んでしまったのですよ。
あと、ID・パスワードが増えるのは、それを必要とするサービスを使うからで、ITを使うのが原因じゃないですよ。
かつて、数億は掛かると見積もられたその仕組みを、一人で2時間で作った人がいるんですよね。
個人の運営なので、3年ほど前に閉鎖されてしまったようですが。
犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/12/news036.html
予告.in - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%91%8A.in
逆ですよ、デジタル改革で、ETCは全廃すべきです。
高速料金は、スマホとクレカ・電子マネーの組み合わせで支払えるようにする。
料金所では、ナンバープレートと車種を画像で識別して、課金額を決める。
というか、デジタル車検証アプリ(仮)で、車種情報を送受信すればいいのです。
ETCは車を離れると使えません。
高速料金は払えても、SA・PAの売店でジュースの1本も買えないのです。
決済手段としてはクレジットカードや電子マネーの方が優れていて、すでに普及しています。複数持つ人もいるので、足し合わせれば、総枚数は国内人口の2〜3倍を超えるでしょう。
どこでも使える決済手段で、高速料金を払えるようにすれば、ETCは不要になります。
和暦・西暦とも使って、表示の度に変換したとしても、大したコストじゃありません。
変換プログラムは、デジタル庁(仮)の仕切りのもとで、オープンソースで用意して、行政にはAPIで提供する。落ち着いてから一般にも開放すればいいと思います。
当初は、明治以降の元号が変換できれば、行政手続きに使えます。
新元号が決まれば、最速を目指す人がいて、ものの30分で実装されるでしょう。
慶応以前の元号については、順次追加して行けば良いんじゃないでしょうか。
西暦といっても、国内だと 年-月-日 の順ですが、米国は、日-月-年 と逆順だったり、英国や欧州は、月-日-年 と月と日の順がまた入れ替わっていたりして、国よってバラバラですし、表記も
・年の前に「,」を入れて区切る/区切らない
・月は 10月なら、10と書くのか Oct や October と書くのか
・日は序数で表示する(例:22日は 22nd)/しない 22
と、西暦に統一した所で、表記の揺れは残ります。
外国人向けといいますが、イスラム暦や台湾で使われる民国紀元を無視するのはどうかと。
必要なのは、アプリケションではなく、データ形式の統一でしょう。
例えば、データはtext形式で、Markdown記法を使うとか。
そうすれば、textファイルの読み書きできるならアプリケーションは、wordや一太郎を含め、LibreOfficeその他と選択肢は広がります。
Markdownに基づいたレイアウト表示ソフトは、別途必要になるかも知れませんが、オープンソースのものが既存であります。
図を挿入したり、引用や脚注を付けるなど、文書の構造が複雑になるのであれば、論文執筆に使われる LaTeXを使うのもよいと思います。これもデータはtext形式なので、編集するアプリケーションを限定しません。
新しく独自フォーマットを作るのは、カンベンしてください。
不動産テック協会が、日本全国の町丁目レベル18万9540件の住所データと代表点の緯度経度のデータを記録したものをオープンデータとして、CC BY 4.0ライセンスで公開していますから、これを利用すればよいのでは。
Geolonia 住所データ
https://geolonia.github.io/japanese-addresses/
国会については、会議録検索システムで、
第1回国会(昭和22年5月)からの本会議・委員会の会議録を、テキスト又は画像で閲覧できます
https://kokkai.ndl.go.jp/#/
あと、形だけデジタルにして公開しているのも止めてもらいたい。
省庁のサイトに公開されている文書で、
・ワープロで作った文書を印刷する
・それをスキャンして、画像データを作る
・さらに、PDFにしてから公開する
といった、その後のデータ再利用もさせない、検索エンジンの検索対象にならないようにしているものが沢山あります。今後は、数値データに限らず、テキストデータも機械学習で利用する事が考えられるので、txtとcsv形式といった普遍的なデータ形式での提供をお願いします。
機械可読化はありがたいが、特定のアプリケーションのデータ形式に限らず、公開してもらいたい。
現状、公開されているデータには、wordやexcel形式が多いが、プログラムで処理するためには、追加でライブラリを使用する必要がある。元のアプリのバージョンの違いなどにより使うライブラリのアップデートが必要になるなど煩雑で、複雑になってしまう。
また、余計な独自フォーマットを策定せずに、
・公開する文書やデータは、txtとcsv形式での公開を義務づける
・同内容を同時公開するなら、ワードや一太郎等でのデータ提供も認める
・必要な画像データはgif, jpg, png形式などで添附する、など
してもらいたい。
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
#035 dataex.jp設立準備協議会事務局
株式会社日立製作所
株式会社NTTデータ経営研究所
って、まんま業界の利権を作るための団体じゃないですか。
こういうのが、コンサルにぼったくられたり、ベンダーロックインする元凶なんですよ。
協議会やら産官学連携やらで、体よく動かしているつもりが、いつまにか企業の利益誘導をしっかり仕込まれて来たのが、個別バラバラにシステムが乱立したり、使い物にならないデータが溜まって、デジタル化が進まなかった要因の一つでしょう。
各論だろうとなんだろうと、最後まで、内閣官房やデジタル庁が主導権をしっかり握って進行していって下さいよ。
それをするには人材がいないって、言い訳はいい加減止めてもらいたい。いまだかつて、必要な人材や優秀な専門家が揃っていて、みんな満足してる組織なんて、官民問わず、ありませんぜ。
道の相談室(国交省)、ワンストップサービスを謳いながら、相談の受付が10の地域に分かれていたり、国民へのフィードバックと書かれていながら、どこにも見当たらないのは、高度なジョークなのでしょうか。
アイデアボックスと同じように、相談内容を公開してくれると、連絡済みの内容が重複する事を防げますし、対応済みになった事も同じサイトで確認できてると、格段に便利になると思います。
道路の穴は○○とか、標識は○○、白線は○○など、どこが管轄しているのか見ただけでは判らないので、ワンストップで受付けてもらうのは重要です。
調べてみると、自治体によってはネットで受付けている所がありました。
高知市の例ですけど、
https://www.city.kochi..../137668_465665_misc.pdf
地図を描いたり、写真を2枚撮って、専用の送信表でファクスしろだなんて、国民をタダで使う気マンマンですなぁ。しかも、急ぎの場合は電話しろとまで(厚かましい…)
管理業務で公金から給料貰っている人の仕事までやらせるのは、おかしいと思います。
フォームに読み仮名を入力するのは、ひらがなでもカタカナ(半角も含め)でもよくて、システムで必要な形式に変換して使えばいい。
電話番号や住所の番地も、半角・全角はどちらで入力してもシステム側で使う形式に変換して、記録すればいいのです。
ハイフンの有無や()での区切りに対応しても、手間は知れています。
1つ作れば、あちこちで使えて便利になるのに、何でやらないかって、システム屋さんの儲けにならないから。
変換の仕組みをデジタル庁が用意して、API等を通して、行政が使う全てのシステムで採用すればいい。
システムで必要な形式への変換を人間にやらせているのは、システム屋さんの手抜きなのです。
必要なのは、アプリケションではなく、データ形式の統一でしょう。
例えば、データはtext形式で、Markdown記法を使うとか。
そうすれば、textファイルの読み書きできるならアプリケーションは、wordや一太郎を含め、LibreOfficeその他と選択肢は広がります。
Markdownに基づいたレイアウト表示ソフトは、別途必要になるかも知れませんが、オープンソースのものが既存であります。
図を挿入したり、引用や脚注を付けるなど、文書の構造が複雑になるのであれば、論文執筆に使われる LaTeXを使うのもよいと思います。これもデータはtext形式なので、編集するアプリケーションを限定しません。
新しく独自フォーマットを作るのは、カンベンしてください。
国会については、会議録検索システムで、
第1回国会(昭和22年5月)からの本会議・委員会の会議録を、テキスト又は画像で閲覧できます
https://kokkai.ndl.go.jp/#/
あと、形だけデジタルにして公開しているのも止めてもらいたい。
省庁のサイトに公開されている文書で、
・ワープロで作った文書を印刷する
・それをスキャンして、画像データを作る
・さらに、PDFにしてから公開する
といった、その後のデータ再利用もさせない、検索エンジンの検索対象にならないようにしているものが沢山あります。今後は、数値データに限らず、テキストデータも機械学習で利用する事が考えられるので、txtとcsv形式といった普遍的なデータ形式での提供をお願いします。
機械可読化はありがたいが、特定のアプリケーションのデータ形式に限らず、公開してもらいたい。
現状、公開されているデータには、wordやexcel形式が多いが、プログラムで処理するためには、追加でライブラリを使用する必要がある。元のアプリのバージョンの違いなどにより使うライブラリのアップデートが必要になるなど煩雑で、複雑になってしまう。
また、余計な独自フォーマットを策定せずに、
・公開する文書やデータは、txtとcsv形式での公開を義務づける
・同内容を同時公開するなら、ワードや一太郎等でのデータ提供も認める
・必要な画像データはgif, jpg, png形式などで添附する、など
してもらいたい。
#035 dataex.jp設立準備協議会事務局
株式会社日立製作所
株式会社NTTデータ経営研究所
って、まんま業界の利権を作るための団体じゃないですか。
こういうのが、コンサルにぼったくられたり、ベンダーロックインする元凶なんですよ。
協議会やら産官学連携やらで、体よく動かしているつもりが、いつまにか企業の利益誘導をしっかり仕込まれて来たのが、個別バラバラにシステムが乱立したり、使い物にならないデータが溜まって、デジタル化が進まなかった要因の一つでしょう。
各論だろうとなんだろうと、最後まで、内閣官房やデジタル庁が主導権をしっかり握って進行していって下さいよ。
それをするには人材がいないって、言い訳はいい加減止めてもらいたい。いまだかつて、必要な人材や優秀な専門家が揃っていて、みんな満足してる組織なんて、官民問わず、ありませんぜ。
by やまだ船長さん - 2020/11/15 21:00 問題を報告