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各省庁の主催する検討会、研究会、委託研究プロジェクトなどでは、日程調整やファイル共有、メーリングリストなどの多くが独自なもので運用されています。 その多くは、 1)日程調整は、エクセルなどを送付し、膨大な行数に都合を入力する 2)Web会議は、いまだにベンダーがサポート終... » 詳しく
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各省庁の主催する検討会、研究会、委託研究プロジェクトなどでは、日程調整やファイル共有、メーリングリストなどの多くが独自なもので運用されています。 その多くは、 1)日程調整は、エクセルなどを送付し、膨大な行数に都合を入力する 2)Web会議は、いまだにベンダーがサポート終... » 詳しく
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#008
この当事者です。ご指摘のとおり、屋上屋をつくるのは、まったく意味がありません。
この準備会では、その点を踏まえて具体的な協議をしております。
なお、手前味噌ですが、DTA では、明確な意思決定ブロセスと議事運用ルールにもとづく運営をしていので、意思決定の迅速さは、具体的に示せます。
例えば、設立後三年間で行われた理事会での動議決議は、170以上あり、それらの審議期間は、平均すると1週間以内です。
#003 とても基本的なことなのですが、電波は同じ周波数帯域を利用している他の機器に対して干渉します。携帯電話やテレビ放送など、多くの電波利用は、占有できる周波数帯域を利用することで、他のシステムに干渉をしないように周波数を定めています。
無線LANの場合、ISMバンドという帯域で、基本的に共用が前提となっていますので、他のシステムへの干渉を考慮して、輻射する電波の強さを決めています。他にどのようなシステムが共用しているかは、国によってことなりますが、大きくは世界を三つにわけた地域で大きな区分けがあり、北南米、欧州アフリカ、アジア太平洋では違います。ですから、国や地域によって規制が異なるわけです。
また、誰でもが簡単に電波を利用できるように、技術基準に適合した機器は、無線従事者の免許がない人でも利用できますが、これは機器の利用方法に関わらず、干渉などが一定に抑えらるのだから成り立ちます。
単純に他の地域と同じものを使えるようしろというのであれば、他の地域と同じような共用者の調整をしないとなりません。
規制緩和については、賛成ですが そもそもEIRP規制であること、アンテナ利得は単純にパワーアップの利得ではないことなど、基本的な点で、この提案は乱暴だと思います。
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規制緩和については、賛成ですが そもそもEIRP規制であること、アンテナ利得は単純にパワーアップの利得ではないことなど、基本的な点で、この提案は乱暴だと思います。
#010 IEが使いにくいし、勘弁してほしいというのは、まったくその通りです。しかし、特定個社の特定アプリを名指しで規制して解決しようとするのは、もぐらたたきでしかないと思います。
さらに、ネイティブなものを作るというのは、俺俺な規格をつくもので、デジタル社会の在り方に逆行すると思います。
やるべきこしとは、IEでしか使えないようなサイトの制作を規制し、ブラウザ依存性のあるサイト構築を禁止することです。ブラウザは、今後も日々新しい製品も出てくるのでも、少なくとも市販の製品での高い適用性を求めるべきです。
独自にネイティブなブラウザソフトをというのなら、世界的なシェアが取れるとはね思えません
by 真野浩さん - 2020/12/21 07:32 問題を報告