広く国政を語れるプラットフォームを!
数日使ってみて思ったのですが、デジタル改革アイデアボックスは非常によいプラットフォームです。自分たちで建設的に意見し、議論し、それを省庁の大臣が読んで下さるなんて感動的です。2chやTwitterで喧嘩しても何も生まないということが改めてよく分かります。 デジタル行政改革の... » 詳しく
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数日使ってみて思ったのですが、デジタル改革アイデアボックスは非常によいプラットフォームです。自分たちで建設的に意見し、議論し、それを省庁の大臣が読んで下さるなんて感動的です。2chやTwitterで喧嘩しても何も生まないということが改めてよく分かります。 デジタル行政改革の... » 詳しく
表題のとおりです。UIもそうですが、このサイトは投稿時間の表示が一時間ずれているようです。こういった細かい指摘を拾えるフォームが欲しいです。 また意見としては、「平井さん読んで!」みたいなボタンがあるといいですね。賛成、反対と一概には言えずとりあえず大臣に読んでみて... » 詳しく
選挙の際に各候補者のマニフェスト動画を一覧できるアプリやウェブサイトが欲しいです。選挙のたびに思うのですが、誰が何をしたいのか分からないです。全員の名前をいちいち検索するほどの気力も湧かないので、とりあえず知ってる人に入れてしまいます。 よく考えたら学校の生徒会選... » 詳しく
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国がゼロから作るのはあまりにも遠回りです。Yahoo、楽天、リクルートあたりを国を挙げて支援する方がまだ現実的です。アマゾンやアリババも全国民にこれ一本という印象があるかもしれませんが、実は一つではなく、アメリカならGoogle、中国ならテンセント(WechatPay)などある程度の競合と選択肢があってこその物なので、1つに集中させてしまうのは市場競争として健全ではありません。競合がいないと必ず劣化します。
でも、Amazonやアリペイほどのスーパーアプリが日本にもいつかできるといいですね。
教科書は紙のほうがよい面もあるでしょう。教科書や資料集はパッドより大きく俯瞰ができる、充電やネット環境に依存しない、誤って落としても壊れない…など。
ただし宿題や学級通信はわざわざ紙にする理由がなくなってきてますよね。スタディサプリなどを使わせれば先生が採点する手間さえも省けるわけです。補足としての動画教材も家で見れますし、こういった部分をデジタル化するところからまずは進められるとよいでしょう。
というかまず置き勉を認めてほしいんですけどね。置き勉がダメって、部活中に水飲むなくらい無茶苦茶な精神論ですからね。
キャッシュレスの推進は現金の廃止ではありません。中国のように現金が使えなくなって逆に不便というような現象が起こる可能性はほとんど無いでしょう。キャッシュレスをいくら推進してもあくまで現金とは共存します。それは台湾でも韓国でもアメリカでも北欧でも同じです。一定のニーズがある限り現金は残り続けます。大丈夫です。
言い方悪いですがデジタル強者のためのコミュニティを作って先進・実験モデルにするということですね。いいと思います。行政のデジタル改革を行おうにも電子機器を持たない人のための配慮が優先して何も進まないですからね。
48番目の都道府県というのは夢がありますが、既存の自治体とは別で考えて、あくまで戸籍上は47都道府県のいずれかで、行政サービスだけ選択的に今住んでいる自治体のものを受けるか、電脳特別区(!?)のものを受けるか選べる、という制度がよいかもしれません。
おぉ…凄い意見ですね。ペットが可哀想という声も必ず上がるでしょうが、では犬や猫に首輪を巻きつけて人間の家で飼う行為は可哀想ではないのかという話ではあります。盲導犬や警察犬にしても同様ですよね。ちょっと大臣にご一読いただきたいアイデアです。
その「はんこじゃないと責任感が足りない」という考えがデジタル化を遅らせています。はんこを押さなくても婚姻・離婚という行為はきちんと責任を持った上で行ってほしいですよね。
賛成ですがいかにして実現するかですよね。
監視する人がいない以上、他人に投票を強制させることができてしまう。例えば宗教団体で、みんなでこの人に入れようと思ったら、全員同じ場所に集めて信徒一人一人を監視しながら無理矢理特定の人に投票させることができてしまう。村の村長を決める選挙で、みんなで誰々さんに入れるから公民館に集合、的なこともできてしまう。
まぁ、ガッツリ犯罪なので告発して取り締まればよいのですが。できてしまうことにはできてしまいます。
また、世界ではとっくにWeb投票!…というわけでもないですよね。海外でWeb投票が進んでない理由も知りたいですね。
もう一度いいますが賛成です。
賛成です。
本来は民間企業の商売である以上手数料は取らざるを得ないものです。
しかし今ならコロナ禍での非接触決済推進という大義名分をもって官から支援することも可能だと思います(堺がやってたかな)。大義名分と言いましたが実際そうですからね。
マスク、アルコール消毒、フェイスシールドまでして支払いは現金手渡しという現状は改善の余地があります。
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非常にカッコいい(笑)同意見です。ニコ動でもHuluでもいいですしなんなら民放でも。やってれば見ますよね。
言い方悪いですがデジタル強者のためのコミュニティを作って先進・実験モデルにするということですね。いいと思います。行政のデジタル改革を行おうにも電子機器を持たない人のための配慮が優先して何も進まないですからね。
48番目の都道府県というのは夢がありますが、既存の自治体とは別で考えて、あくまで戸籍上は47都道府県のいずれかで、行政サービスだけ選択的に今住んでいる自治体のものを受けるか、電脳特別区(!?)のものを受けるか選べる、という制度がよいかもしれません。
その「はんこじゃないと責任感が足りない」という考えがデジタル化を遅らせています。はんこを押さなくても婚姻・離婚という行為はきちんと責任を持った上で行ってほしいですよね。
賛成ですがいかにして実現するかですよね。
監視する人がいない以上、他人に投票を強制させることができてしまう。例えば宗教団体で、みんなでこの人に入れようと思ったら、全員同じ場所に集めて信徒一人一人を監視しながら無理矢理特定の人に投票させることができてしまう。村の村長を決める選挙で、みんなで誰々さんに入れるから公民館に集合、的なこともできてしまう。
まぁ、ガッツリ犯罪なので告発して取り締まればよいのですが。できてしまうことにはできてしまいます。
また、世界ではとっくにWeb投票!…というわけでもないですよね。海外でWeb投票が進んでない理由も知りたいですね。
もう一度いいますが賛成です。
デジタル改革に関するアイデアボックスなので、何かしらの通信機器をお持ちであることを前提にすることは間違っていないと思います。
行政全般に関する目安箱や河野大臣の縦割り110番がオフライン非対応なのを批判するならばまだ分かりますが。
スマホ決済が個人店で導入されないのはリテラシーの問題というよりも、PayPayに手数料を取られるから、そして、脱税ができないからです。
スマホよりもずっと前にFelicaという大発明をした日本でしたが…結局Edy、iD、QUICPayが使えるのは全国チェーンとサービスエリアだけ。思ったようには行きませんでしたね。おサイフケータイで何か変わるかとも思いましたが結局お店で使えなきゃ意味がない。これも、手数料と導入ハードル(初期費用など)が問題でした。
去年なんかは国がキャッシュ還元事業を行い、実質的にキャッシュレスで増税から逃れることができたのに、何故か今年でやめてしまいました。
あれをもう数年やればいいと思うんですけどね。
by 夕哲さん - 2020/10/17 22:58 問題を報告