医療機関受診予約時のマイナンバー登録
医療機関の受診予約時に、マイナンバーを登録し、個人を特定できる状態にする(登録方法はアプリケーションでも、口頭でも良いと思います。きっと音声認識ソフトがすぐに作られると思うので。) 患者メリットとしては、事前に保険証情報、問診情報、既往や服薬記録などなど、紐付けら... » 詳しく
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医療機関の受診予約時に、マイナンバーを登録し、個人を特定できる状態にする(登録方法はアプリケーションでも、口頭でも良いと思います。きっと音声認識ソフトがすぐに作られると思うので。) 患者メリットとしては、事前に保険証情報、問診情報、既往や服薬記録などなど、紐付けら... » 詳しく
将来の医療費を削減するために、検診や予防行動(運動習慣や食事、口腔衛生などをアプリからデータ抽出)を任意で保険証と紐づけて、ビックデータとして活用してほしい。 我が国の喫緊の課題である医療費の拡大は、現行の法制度と予算主義の医療財源では対応できない事はすでに明... » 詳しく
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#023 高齢者への対応とは、どのような意味を指しているのでしょう?
本アイデアは、診療情報を医療機関が共有できるというものなので、患者は介さないと思います。
現在のような「この手紙を持っていってください」とか「薬の手帳を持ってきてください」などの患者に任せる行為がなくなるのではないかな?と思います。
診療報酬のシステムはあまりに不合理で、抜本的な改革が望まれます。
「嫌だったら、保険医やらなくていいです」という、上から目線の対応も多く、不満を抱えながら頑張っている医療従事者が大多数だと思います。
役所に問い合わせをすると、【相談内容がどこの担当部署か判断する】【担当部署内の誰が担当か】【担当者に相談】の最低3回、同じ説明を求められる事が多い。
録音と自動文字起こしがされていない事に、むしろ驚いた。
画像検査や検査情報は任意で登録出来るようにしたいですね。
加えて、予約時にマイナンバーをを記録し、保険証の事前確認が出来たらどうでしょう?
保険証関係の雑務が事務では減りますし、保険者にも返戻手続きの削減が可能になります。
1番のメリットは、予約時に個人情報が登録されるので、外来の無断キャンセルが減るのではないでしょうか?
一般診療所では必ず起こる問題であり、保障されない損害として全国で毎日起きていると思います。
歯科医師です。
「どこの病院・診療所に転院する」と前もってわかる場合には紹介状や検査データも出せますが、あて先が決まらない時は出してはいけない保険のルールになっています。
また歯科診療所は個人事業主が多く、カルテシステムや画像管理などの規格もありません(これは医科も同様)
医科の場合は経済規模も大きく、各病院で独自のカルテシステムを構築し、地域連携などを意識したシステムに作り替えている所も多いと聞きますが、歯科にはそんな予算もないのが現状です。
せめて医療データの概略だけでもフォーマットを作り、保険証Noとアプリで連動などできれば、治療結果を追いかけられたり、治療中断している患者(将来の医療費圧迫リスクの高い人)に保険者がアプローチ出来て良いと思います。
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歯科医師です。
「どこの病院・診療所に転院する」と前もってわかる場合には紹介状や検査データも出せますが、あて先が決まらない時は出してはいけない保険のルールになっています。
また歯科診療所は個人事業主が多く、カルテシステムや画像管理などの規格もありません(これは医科も同様)
医科の場合は経済規模も大きく、各病院で独自のカルテシステムを構築し、地域連携などを意識したシステムに作り替えている所も多いと聞きますが、歯科にはそんな予算もないのが現状です。
せめて医療データの概略だけでもフォーマットを作り、保険証Noとアプリで連動などできれば、治療結果を追いかけられたり、治療中断している患者(将来の医療費圧迫リスクの高い人)に保険者がアプローチ出来て良いと思います。
#025
#026さんが仰っている通り、情報はデータベースにあり、それを確認しに行こうという事です。
by 奈良倫之さん - 2020/10/27 22:06 問題を報告