簡易裁判(少額訴訟)を完全オンラインで手軽に
オーストラリアのメルボルン在住です。 借家からの退去時に床の傷の修理費用をめぐり大家ともめて、VCAT(簡易裁判)で争うことになりました。 幸か不幸か、そのタイミングでコロナ第2波の流行が広がり、裁判は電話でやることになりました。 裁判の申し込みはコロナが流行る前からWeb... » 詳しく
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オーストラリアのメルボルン在住です。 借家からの退去時に床の傷の修理費用をめぐり大家ともめて、VCAT(簡易裁判)で争うことになりました。 幸か不幸か、そのタイミングでコロナ第2波の流行が広がり、裁判は電話でやることになりました。 裁判の申し込みはコロナが流行る前からWeb... » 詳しく
オーストラリアのメルボルン在住です。 こちらの大都市近郊の高速道路は日本と同様に有料ですが、料金所やゲートは一切ありません。 おかげで料金所渋滞とは無縁です。 料金は、時速100kmで通過しても読み取られるETCカードのようなもので支払います。 更に、ETCカードを持っていない... » 詳しく
デジタル変革によって政府や地方自治体、外郭団体等には膨大なビッグデータが集まるものと思われます。 さらにプライバシーをしっかり保護した上で、医療機関の受診記録や医療画像、3DスキャンされたCT, MRI, OCTなどの立体医療画像などを疾患情報を共に一元管理すれば、世界最大規模の... » 詳しく
バスなどの公共交通機関は渋滞等によりなかなか時刻表通りに運行できないものです。 自分が乗りたい路線を選択すると、地図アプリにバスの現在位置と到着予想時刻が表示されると便利です。 バスの運転手さんに業務用スマホを持たせ、GPS発信アプリを動かすだけで、比較的簡単に実現でき... » 詳しく
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#042 #043 #044
未成年の投票権について意見したものです。しばらく見ていない間にいろいろとご意見をいただき有難うございます。確かに多重国籍保持者の(代理)投票では、日本の国益に反する投票行動があり得ます。しかしながら、米国や豪州などでは、成人の多重国籍保持者の投票を認めているので、日本でも排除せずに受け入れたほうがよいかと思います。数の上では多重国籍保持者の未成年は圧倒的なマイノリティです。
#045
ご指摘のように若い世代が政治に失望している理由は、数で高齢者世代に勝てないことよりもむしろ、直接的には若い世代に望ましい政策がでてこないことのほうが大きいかと思います。これはやはり政治家の主な支持層が高齢者であることによるもので、政治家にこれからの日本を担う若い世代のほうを向かせ、長期的な視野で国の発展を考えた政策を実現してもらうためには何らかの動機付けが必要です。
デジタル改革との関連が良く分かりませんが、若い世代が感じているシルバー民主主義の閉塞感を打破する斬新なアイデアだと思います。
ただし、この案をそのまま実現しようとしても、高齢者世代の激しい抵抗が予想され、その世代を主な支持者とする政治家が動くとはとても思えません。
1票の重みは変えずに、例えば0歳児から全ての国民に投票権を与えて、未成年の分は保護者が代理で2票でも3票でも投票できるようにすれば、これからの日本を担う若い子育て世代とその子供たちにとって望ましい政策を訴える政治家や政党の影響力が増し、世代間格差の是正につながるかもしれません。
#001 kyoさん、ご意見ありがとうございます。
仰る通りです。このデータは日本国および日本国民の財産なので、AI開発用途に限定せずに公開すべきですね。
ただ公開するにあたっては、公開先の審査が必要だと思います。
特に国外の研究機関、企業に公開する場合は、熟慮する必要があります。
リスクを限定するために、審査結果に応じて公開する範囲を限定したサブセットを何段階か考えておく必要があるかもしれません。
島次郎さんのご投稿の真意は決してタイトルの書かれていることではなく、使い勝手の悪い間違ったデジタル変革はやめてほしいということであるのはヒシヒシと伝わってきました。
タイトルからは反対ボタンを押さざる負えないですが、問題提起されていることには同情しますし、一日も早くシステムが使い勝手の良いものに改善されることを祈っております。
このトピックは反対がダントツの伸びて目立つといいですね。
うちの子は毎週Zoomで家庭教師の先生と勉強しています。
宿題はメールで送られ、宿題の提出はGoogle Drive経由でやっています。
課題は文章で回答するもの以外にも、図や表を含むものもあるので、紙に書いてスキャンしてPDFで提出することもあります。
字を覚えるのに体を動かしたほうが良いのは確かにその通りなのですが、社会に出る訓練という意味では大人が普段仕事でやっている方法を学ぶことも大切だと思います。
その発想はありませんでした。目からウロコです。
反対する人も沢山いると思いますが、これくらいの強制力がなければ凝り固まった紙文化を変えることはできないかもしれません。
私も永住権の取得にあたり、開封無効と書かれた封筒を自分で開けてスキャンして無効にしました。
永住権申請に限らず、不動産の契約などあらゆる手続きがメールベースでPDFを添付して行われるので、出不精の私にはとても便利です。
最近はオフィスのスキャナーと比べても遜色ない品質のPDFをスマホのアプリで作成できるので、スマホ一台でタックスリターン(確定申告)も不動産の契約もVCAT(簡易裁判)の証拠提出もできそうです。
セキュリティを担保した上でカルテや医療画像をクラウド上で管理することに賛成です。
CTやMRI、OCTなどの立体画像は容量が大きいので、全てをクラウドにアップロードするのは現実的ではないかもしれませんが、ダウンサンプリングしたものをクラウドで管理し、照会があれば元データを共有する仕組みがあっても良いかもしれません。
AIの学習が長時間に渡り大量の電力を消費するのはまさにその通りです。
だたその電源として水素エネルギーが現時点で最適かどうかは何とも言えません。
風力や太陽光などの不安定な再生可能エネルギーでも、電力のムラに合わせて、AI学習に使う計算資源のパワーをうまく調節してやれば対応できるかもしれません。
むしろこのような不安定なエネルギーを安価に提供するインフラと、不安定であることを前提に消費する仕組みの開発が現実的な解かもしれません。
なり~さん、コメントありがとうございます。
バス乗客向けには、Uber(Uber Eats)のような専用アプリを提供したほうがより使い勝手が良さそうです。
このシステムを実装するには、運転手さん向け発信アプリと乗客向け受信アプリ、さらにはバックエンドのサーバーが必要になります。
バス会社ごとにアプリを使い分けなくて良いように、是非国土交通省に頑張ってもらって統一アプリを広めてもらいたいものです。
オーストラリア在住です。日本に帰国した時に人間ドックを受けていますが、結果が紙で実家の住所に送られるため、後日転送してもらう必要があり大変不便です。
どこで受診したかに関わらず、厚生労働省や外部団体のデータベースでプライバシーに配慮した上で一元管理され、Webから参照できると便利です。検査項目などのテキストが1クリックで日本語から英語に変わってくれると、海外の医者にもそのままスマホなどから見せることができて助かります。
更に一歩進めて、CTスキャンやMRI、エコーなどの医療画像も一元管理されれば、海外の病院で高額なスキャンをやり直さずにすみ大変助かります。
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島次郎さんのご投稿の真意は決してタイトルの書かれていることではなく、使い勝手の悪い間違ったデジタル変革はやめてほしいということであるのはヒシヒシと伝わってきました。
タイトルからは反対ボタンを押さざる負えないですが、問題提起されていることには同情しますし、一日も早くシステムが使い勝手の良いものに改善されることを祈っております。
このトピックは反対がダントツの伸びて目立つといいですね。
その発想はありませんでした。目からウロコです。
反対する人も沢山いると思いますが、これくらいの強制力がなければ凝り固まった紙文化を変えることはできないかもしれません。
#055 西口さんの元々の問題提起からかけ離れたテクニカルな話になってきている気がします。この流れは一旦断ち切って、是正しなければならない世代間格差とは何か、是正するためにはどのような政策が有効か、その政策を実現するためにはどのようなアプローチが現実的かなど議論しては如何でしょうか。
by SamuraiOZさん - 2020/11/27 21:11 問題を報告