運転免許証更新でカード払いを
神奈川県の二俣川免許センターが新しくなり、アメリカから一時帰国した際に更新しましたが、手数料の支払いがまだ収入印紙であることに愕きました。アメリカではカードで手数料を払えます。カードでも現金でも良いですが、いい加減収入印紙は廃止しましょう。 » 詳しく
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神奈川県の二俣川免許センターが新しくなり、アメリカから一時帰国した際に更新しましたが、手数料の支払いがまだ収入印紙であることに愕きました。アメリカではカードで手数料を払えます。カードでも現金でも良いですが、いい加減収入印紙は廃止しましょう。 » 詳しく
アメリカのデジタル化は20年進んでいます。公立学校はオンラインで成績管理、出欠、課題、願書提出などができ、DMVではオンラインで自動車登録の更新ができ、病院は紹介状や処方箋がオンライン化されてウェブで自分のカルテを確認でき、保健所は予防接種の記録をオンライン化しており学校... » 詳しく
これからはIT教育をやる、小学校でIT教育をやる、という話は20年くらい前からありますが、なかなか進みません。 この進みの遅さの原因はずばり、完璧を求めすぎているからだと思います。まずできることから1つ1つやっていくべきです。 まず最初にやるべきことは、全教職員にパソコ... » 詳しく
最近はコロナ禍でZoom等を使ったオンライン授業が進んでいますが、アメリカの公立学校では10年以上前からあらゆるシステムがオンライン化されています。 まず成績通知表はウェブまたはアプリで確認できます。リアルタイムで宿題や課題の提出状況やスコアを見ることができます。担任と... » 詳しく
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アメリカに住んでいますが私が利用している病院ではほぼほぼ実現しています。
主治医に書いてもらった紹介状はオンラインで医師間で共有されています。アメリカでは医師や医院の分業が細かく、手術前の検査は3~4件の病院をハシゴする事になる、という事情もありますが…。
処方箋も電子化されており、全ての記録がコンピューターに残っているほか、調剤薬局も全部電子化されており情報共有されています。アメリカでは処方薬のお代わりができるようになっており、医師が指定した回数までは、薬剤師の判断で薬を出せます。おかわりはスマホから注文して支払いも事前に済ませることができます。
自分のカルテの閲覧はウェブサイトからいつでも可能です。検査の結果についても細かい情報が公開されており、病理医からのコメントも読めます。
そして少なくとも、このシステムは10年前には利用できていました。
在外邦人へのマイナンバーの割り当ては必須であり急務です。一部の理解ある銀行が緩めの対応を取っていただけるおかげで辛うじて助かっています。
IT力が劣っているのは私も人材軽視が理由だと思います。実力ある人材をきちんと評価しなければ解決しません。
政府が補填するということは、企業が優秀な人材を軽視していることを支援するような悪手であり、全く賛同できません。
夏に初めて在外選挙で投票しました。投票用紙の請求や投票は国際郵便の速達で出さなければならず、一票を投じるのに$100くらいかかってびっくりしました。
しかしそれより驚いたのは、郵便投票で個人の投票の秘密が全くなかったことです。匿名性は全くありませんでした。投票用紙は投票者がはっきりわかる封筒に入れる必要があります。
逆に、オンライン投票でも全然同じということです。従来の在外選挙が匿名性を全く担保していない以上、匿名性がないことはオンライン投票を否定する理由になりません。
アメリカ在住ですが州内に領事館がなく、日帰りで領事館へ行けません。これまで2度ほど出張領事を利用して更新しましたが、半年に1度だけなので、ビザ更新のタイミングと合わずたいへんです。
本人確認のため受け取りは直接でなければならないでしょうけれど、パスポートの申請がオンラインになり、クレジットカードで決済できるようになるだけでもだいぶ助かります。
まずAkikoさんへの情報ですが、海外居住者は特例更新という制度を利用でき、誕生月に関わらずいつでも免許を更新できます。
しかしそれでもアメリカに住んでいますが免許更新は大変です。ビザ更新に合わせて帰国した場合、パスポートは大使館に預けっぱなしですので、免許センターにパスポートを持参できませんが、パスポートの持参は必須となっており矛盾しています。3週間くらい滞在してビザ更新が終わってから免許センターに行けば可能ですが、3週間も仕事をしないというわけにはいきません。
また滞在証明書が必要になるのも意味不明すぎます。実家が地方にある人が一時帰国で東京に滞在する場合など入手が困難なケースがあります。本人がその場にいて、身分証明となる免許が手元にあるのですから、このようなものは不要であるべきです。
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アメリカに住んでいますが私が利用している病院ではほぼほぼ実現しています。
主治医に書いてもらった紹介状はオンラインで医師間で共有されています。アメリカでは医師や医院の分業が細かく、手術前の検査は3~4件の病院をハシゴする事になる、という事情もありますが…。
処方箋も電子化されており、全ての記録がコンピューターに残っているほか、調剤薬局も全部電子化されており情報共有されています。アメリカでは処方薬のお代わりができるようになっており、医師が指定した回数までは、薬剤師の判断で薬を出せます。おかわりはスマホから注文して支払いも事前に済ませることができます。
自分のカルテの閲覧はウェブサイトからいつでも可能です。検査の結果についても細かい情報が公開されており、病理医からのコメントも読めます。
そして少なくとも、このシステムは10年前には利用できていました。
IT力が劣っているのは私も人材軽視が理由だと思います。実力ある人材をきちんと評価しなければ解決しません。
政府が補填するということは、企業が優秀な人材を軽視していることを支援するような悪手であり、全く賛同できません。
まずAkikoさんへの情報ですが、海外居住者は特例更新という制度を利用でき、誕生月に関わらずいつでも免許を更新できます。
しかしそれでもアメリカに住んでいますが免許更新は大変です。ビザ更新に合わせて帰国した場合、パスポートは大使館に預けっぱなしですので、免許センターにパスポートを持参できませんが、パスポートの持参は必須となっており矛盾しています。3週間くらい滞在してビザ更新が終わってから免許センターに行けば可能ですが、3週間も仕事をしないというわけにはいきません。
また滞在証明書が必要になるのも意味不明すぎます。実家が地方にある人が一時帰国で東京に滞在する場合など入手が困難なケースがあります。本人がその場にいて、身分証明となる免許が手元にあるのですから、このようなものは不要であるべきです。
Linuxの自動化ってスクリプト化が前提でしょう? エクセルでマクロどころか関数も使いこなせないような人が大多数ですから、自動化するならスクリプトを使わずにできないとダメでしょう。
また、科学技術分野と異なり、日々の事務作業では全く同じ作業を繰り返すことは稀で、スクリプトによる自動化には向きません。
あとWindowsでも自動化は可能です。指定時間にプログラムやスクリプトを起動することもできます。ちなみにWindowsでもサービスやドライバを動的に止めたりできますし、ぶっちゃけ技術者なら何でもできます。
by 林田さん - 2020/12/10 11:18 問題を報告