これを見てください。「平井大臣のデジタル庁、セキュリティ低下策で中国を救う」
ぜひこれを大臣に見てほしい。セキュリティが危険ではないかという指摘です。 https://www.youtube.com/watch?v=eONQjTykmT0 » 詳しく
- 7ポイント
- 7票
- 1コメント
ぜひこれを大臣に見てほしい。セキュリティが危険ではないかという指摘です。 https://www.youtube.com/watch?v=eONQjTykmT0 » 詳しく
テレビで宣伝しているが、これと同じことを結局大規模にやるのがデジタル改革だと思う。そのひな形を簡単にこの機器システムを使えばできそうだ。 » 詳しく
パソコンは昔よりは使い勝手は圧倒的に良くなったが、まだまだ敷居が高いと感じる人は多い。 デスクトップ型パソコンは、パソコンとテレビ、キーボードがありそれを接続し、老人にとってはかなり難しい操作を必要とする。誰もが簡単に使えるものとは到底いえない。 ノートパソコンは... » 詳しく
生体認証を用いたロック解除システムに関して、その突破は可能であるというのは事実である。しかしながら、その突破がどのようにして行われたのかということを冷静に分析しなければならない。 この生体認証の突破の方法として、指紋をコピーしてその指紋フィルムなどを作りそれを本物... » 詳しく
マイナンバーカードを5年ごとに更新することになっているが、かなり面倒くさい。しかも次の5年目には千円のおカネをとるようだ。カードを取るように推進しておきながら、更新にカネをとるとはアクセルとブレーキを同時に踏むようなものである。 ちぐはぐさに輪をかけているのはマイナ... » 詳しく
ITリテラシーを徹底的に高めるには、小学校の時から紙を原則として使わない教育をすべきだと思います。ですが漢字などの文字を手書きで練習することも必要なので、タブレットは必須になると思います。それと同時に動画などを見ながら文字を書くということも必要になるので、ノートパソコ... » 詳しく
はっきり言ってデジタルの日を作り、その日にデジタル関連のイベントを行うなどという案は、あまり意味がないし予算と時間と労力を使う分、有害ですらあると思います。デジタルという言葉に引きずられてデジタル物のイベント案がでていますが、よくある官公署で行うしょうもない展示やイ... » 詳しく
人間は謎解きやパズルなどに挑戦することが好きである。そしてハッキングも一種のパズルのようなものであり、これを解くためにはかなり熱心になれるような気がする。ハッキングするためにはコンピュータやネットの仕組みを根本から知らないとダメであり、その勉強は楽しいものになるので... » 詳しく
デジタル改革でやることは、システムの構築とクラウドを使った仕事のあり方に人々が慣れていくことです。本当のデジタル改革後のシステムができる以前に、クラウドを使った仕事のシステム、やり方を早急に官公庁で整えるべきです。そしてシステムを作り上げる中心人材にはカネを惜しんで... » 詳しく
デジタルの日を作るなら休日にしなければ無意味です。誰も意識などしません。デジタル改革は今後、100年、1000年に大きな影響を与える改革であり、歴史に残るものであるという重みを感じてもらわねばなりません。 そして人々の働き方が大きく変わり、家族と過ごす時間が増え本当の意味... » 詳しく
投稿の中に公務員にデジタル端末を買い与えろというものがあったが、そんなものはデジタル改革でもなんでもない。 デジタル改革の根本は、つぎはぎではない統一的な行政クラウドを作成しそれを徹底活用することだ。あらゆる個人や法人などのデータの作成や変更がクラウドに即座に反映... » 詳しく
デジタル学習の中心は超一流講師の動画を使った自主学習 リアルタイムオンライン授業はゼミや質問など限定的であるべき。このようにしたほうが、ずっと無駄がないし、講師、生徒の負担が共に減る。結局やる気は本人次第。 » 詳しく
ネットで一般国民が匿名で、自由奔放に政治的意見を言うことには非常に大きなメリットがあると思う。 1 匿名なので思い切った革新的アイデアを国に提供し、良い政策につなげることができる。 2 国民が政治に参加しているという意識を持ち、国民的合意の形成に役立つ。 3 政治... » 詳しく
デジタル化によって情報が中央に集積され便利になるのは結構なことであり、人類の生存に不可欠なことだと思いますが、国家権力による超管理社会への懸念、不安があるのもまた事実です。そこで、デジタル社会になっても自由民主を守るための一つの提案をしたいと思います。 結局情報漏... » 詳しく
平井大臣は、ITに通じる他に代わりがいない政治家だと思いますが、このような人が常に大臣につくという保証はありません。デジタル改革が一貫性のあるシステムを生めるようにするためには、10年間ずっと安定的に総指揮をとれる専門家を任命し、その地位を保護すべきです。その間に総理や... » 詳しく
大臣・政治家は総指揮をとる専門家が活躍しやすいように環境を整えるのが主な役割となるでしょう。そうすれば、それを全体として無理・無駄・ムラのないシステムを作り上げてくれると思います。作りに一貫性があり、シンプルなシステムは柔軟性があり、拡張性もあるものです。 最... » 詳しく
家を建てるには、発注者が家の各部分についてそれぞれの専門家に発注するよりも、家のことをよくわかっている専門家に一任してしまい、その専門家の指揮のもと各部分の施工を目を光らせながら指揮してもらって家を建ててもらったほうが、ずっといい家ができます。家を素人が部分部分で専... » 詳しく
データ戦略タスクフォース(第2回)の資料を読みましたが、なんとなくこれではうまくいかないような気がしました。 一人のある程度若くてITに通じる人材をトップにして、その人に大臣は全権を一任して、その人が各論について各専門家に発注するというやり方にすべきです。大臣はITに政治家... » 詳しく
今現在のアイデアボックスは、そのアイデアを出す人の職業ないし立場によって分類されている。だが、アイデアボックスを実際に使ってみると、この分類を使ってみることはあまりない。大抵総合を見てそこから1ページ目を見るだけである。これでは各アイデアがなかなか見られることもなく投... » 詳しく
アイデアボックスを見ていると、この人は現場をよく知っていそうとか、本当に技術を知っていそうだと思えるような具体的な案を出している人たちがいる。だが、専門的すぎて軽々しく賛成できない、判断できないといったことがあるだろう。しかし、こういう無反応になりがちなアイデアをし... » 詳しく
アイデアボックスは永続的に存続すべきです。存在し続けるだけで登録者は増えていき、愛着がわき親衛隊となっていく人も増えていきます。そして登録者が何万人、何十万人ともなれば、政治の世界においてもかなりの勢力として実力が認められやすくなり、デジタル改革をより推進しやすくな... » 詳しく
1 予算の確保(改革の重要性から1000億円程度は欲しい。資金不足にならないように) 2 中心人材の確保(デジタルをゼロから理解し、最高のプログラミング戦略センスを持つ人) 3 最終目的の明確化(1 生体認証と個人データを完全一元化しカードの廃止 2 完全キャッシュレス... » 詳しく
間接民主制により、代議員を選んで官僚に任せるお任せ民主主義をしてきたが、結局それは権力者に都合の良いお手盛りな政策が蔓延することになってきた。しかも国民全体の叡智を生かすのとは反対に、一部の自分が賢いと思い込んだトップエリートの貧弱な知力によって政策がなされてきた。... » 詳しく
リアルの会議は圧倒的にリモートの投稿に劣ると思います。時間や場所からの集合的制約のみならず、リアルでは本音をいいにくかったり、大胆な提案をしずらいと思います。また、その場で即座に答えるよりも良く練られたものが投稿されます。つまり、会議をしてもその場では回答できずに相... » 詳しく
おそらくこれから予算の分捕りあいになるかと思いますが、Go toキャンペーンなどで政府が大盤振る舞いしていることから考えると、最も日本にとって重要なデジタル庁の予算をケチるのは愚の骨頂です。しっかりとした計画のもとしっかりとしたシステムを一度築いてしまえば、それは日本にと... » 詳しく
いろいろな占い師の占いの動画の結果では共通して、平井大臣は非常にやる気があって頑張るのですが、周囲の無理解や嫉妬、変化を嫌う人々からの抵抗のせいなのか、そもそも戦略自体を間違うのかわかりませんが、結局労多くして益少なしという結果になるというものでした。もちろんそれは... » 詳しく
平井大臣はデジタルに政治家の中では精通しているとはいえ、本当のデジタル専門家には到底及ばないはずです。平井大臣はアイデアを集めるという時点から、何をどのように、どの順番でやっていくべきかということから模索中であると思います。しかしながら、外国ではすでに経験済みの人た... » 詳しく
ITの専門家たちが考えるデジタル庁の人事の動画です。絶対に参考になると思います。なぜその人事なのかの理由の深さがやはり違います。 https://www.youtube.com/watch?v=045NXz6kjss » 詳しく
絶対に国民との直接的なつながりの場を閉鎖すべきではありません。常時国政一般について意見やアイデアを投稿できる場を設置してください。 » 詳しく
このアイデアボックスは、本当に今までにない民間の叡智をダイレクトに届ける画期的なものであり、それを設置してくれた平井大臣には心から敬意を払いたいと思います。しかしながら、本当に世の中を決定的に変えるようなものは得てして強い抵抗にあい、つぶされてしまう可能性も高いと思... » 詳しく
国会議員を地域の代表で選挙するのは全く合理性がないですよね。完全オンライン選挙で、選挙区とか関係なしに国家の政策のみを論じて当落を決すべきです。地域との無意味な癒着は今までの選挙制度にあった。地域住民の要望は議員を通してではなく、ネットで直接聞けばよいだけのこと。 ... » 詳しく
私はテレビで特集されたIQ189の日本史上最高の天才と紹介された太田 三砂貴さんにデジタル庁の顔になってほしいと思っています。彼の圧倒的な能力はもちろんですが、彼がその立場についたとなれば、マスコミのデジタル庁の取り上げ方も全く違ってくるでしょうし、国民からの支持も集... » 詳しく
デジタル庁は、デジタルの模範となるべく原則としてリモートワークであるべきだと思うが、旧態依然の人々に働きかけるにはリアルで動く人たちが不可欠である。そのデジタルの必要性を訴えるための営業マン部隊はぜひ雇用して、他の省庁の方々を説得してコミュニケーションをとってデジタ... » 詳しく
日本の報酬のもらい方というのは、雇用してもらってその拘束された時間に応じて報酬をもらうというのが一般的です。ですので組織の中に入り大した働きもないのに働いたふりで報酬をもらうといったことが特に公務員のような職種では発生しやすいと思います。ですが変革期の組織にとっては... » 詳しく
何度も申し訳ないですが、占いとはいえ、すごい気になりましたので参考までにデジタル庁の今後を占った動画をご紹介させていただきます。抵抗があるかと思いますが、やはり外国人の力を借りたほうが良いと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=Gm0icuCBsJ4&t=490s » 詳しく
デジタル化で誰もが取り残されないための不可欠な機器の機能を列挙してみます。 ワンタッチで各機能を取り出せる極めて扱いが単純な機器が良いと思っています。 1 しゃべったことを即文章化できる機能。 AI要約機能をつける。 言ったことそのままではダメ。 2 支払い機能 3... » 詳しく
参考までにですが、デジタル庁の改革は非常に非常に大変なようです。こちらの動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Gm0icuCBsJ4 » 詳しく
参考までにですが、やはりデジタル改革の必要性を理解できずに協力しなかったり、自分の利益やプライドのために国の利益は二の次と思っている人が多いようです。今デジタル改革できなければ、日本は取り残され、トヨタも売り上げが5分の一になっていくのが明らかな日本は衰退していくしか... » 詳しく
デジタル改革の人材にも色々な形があると思うので、それを分類させていただき、より人材戦略を立てやすくする参考にしていただけたらと思います。 1 不満や不便や気持ちを訴えてくれる人たち → どこが実際に不便で困っているのかを知るのに有用 非雇用 2 IT専門性はないが大ま... » 詳しく
日本史上最高の天才と言われるIQ189の太田 三砂貴さんをぜひデジタル庁の中心人物にしてほしい。彼ならばゼロからデジタルを学んでゼロからシステムを構築できると思います。レオナルドダヴィンチに匹敵すると言われる彼の才能を日本最重要の要所に配置してほしい。 » 詳しく
IT改革を本気でやるならば、超一流のIT人材を登用し、そこにカネを惜しんではなりません。公務員の給与規定に縛られてはなりません。10億円かけても必要な人材にやってもらう必要があります。 » 詳しく
アイデアにもいろいろありますが、最優先かつ最重要なのが、どのようなITシステムを作っていくのかということです。日本全体の労働効率性を上げる見地からシステムを作らねばなりませんが、効率化によってできた余裕は人々の首切りに使うのではなく、人々の生活にゆとりを与え、家族とと... » 詳しく
省庁職員からの声が少なすぎる。アイデアの量も質も幅も専門性も圧倒的に民間からの声のほうが勝っている。これはつまり、もし仮に国民一般からの声がなければ非常に貧困な発想のまま、名ばかりの改革が行われることになってしまっただろう。在野の一般国民は、この国を真に良くするため... » 詳しく
IT技術者の不足はおそらくその激務と待遇の悪さにあるのではないかと思います。年収1500万とれるぐらいの待遇にすれば、おそらくどんどんITの道に進む人が増えるのではないかと思います。 » 詳しく
現在、ITを利用したアイデアはいくらでも出てくるものの、それを実際に実行に移すための技術者が圧倒的に不足している。技術面に関しては誰かがやってくれるだろうという他人任せになってきたためだと思う。この20年ほどで日本はIT化に本気で取り組み、技術者も育てることができたはず... » 詳しく
3 民間人からアドバイザーを10人ほど募集すると言っていましたが、深田萌絵さんをおすすめします。 この方は実際にIT企業に勤務、運営し今日本のIT産業がどうなっているのかを熟知しています。そしてこれからどうすれば日本のIT産業を盛り立てられるのかをわかっています。この動画を... » 詳しく
1 政府はあらゆるアイデアの募集を恒久的に行うべきです。日本には隠れた天才がたくさんいるかもしれません。 2 このアイデアボックスの存在の周知が不足していると思います。NHKや民放の情報番組で取り上げてもらったり、CMをうつなどして、政治への直接的提言がいつでも可能なの... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
図書館とか廃校になる学校とかにそういった設備を置くべきだと思います。図書館の蔵書は全国で各一冊だけ残し、全てデジタル化することでかなりスペースが削減できると思います。
40ポイントいっているような意見というのは、誰もが当たり前で賛同しやすいものばかりです。本当にすごい提案は意外と賛成票があつまっていなかったり、投票自体が少ない場合もあります。
DSのような二画面を持ち、タッチペンで操作するタイプの機器を作るのがベストだと思っています。動画を見ながらタッチペンで書くことができる。役所手続きや教育に非常な威力を発揮すると思います。
パソコンは昔よりは使い勝手は圧倒的に良くなったが、まだまだ敷居が高いと感じる人は多い。
デスクトップ型パソコンは、パソコンとテレビ、キーボードがありそれを接続し、老人にとってはかなり難しい操作を必要とする。誰もが簡単に使えるものとは到底いえない。
ノートパソコンは接続は原則として電源のみであるが、画面が一つであり、画面を見ながら手書きをしたいという場合は、画面をもう一つ接続したりとかなり手間がかってしまう。
このような接続や操作の手間が、デジタルを人々から遠ざけている。なので接続が電源のみで、スカイプ用画面があり、手書きタブレット用画面もあり、タッチペンと生体認証機能を持つ任天堂DSのような感じで大きさはノートパソコン程度の機器を作ってほしい。
これは正直自分も欲しいと思うし、デジタル社会がおおいに前進すると思う。
クソみたいな政治屋が多いということですね。システムを変えて官僚を働きやすくして国としての効率を上げるよりも、自分に合わせろと官僚に一方的に命令する。それはクズすぎる。
これはさすがに3Dプリンターを過大評価してると思いますよ。犬小屋程度のものはできても、人が住む普通の家は暑さ、寒さ対策とか耐久性とかいろいろなことを考えるととてもではないと思います。3Dプリンターで使う材料も問題だと思います。
行政デジタルシステムは全国統一規格のものを絶対に使うのが正しい。根幹部分をバラバラにやるのは百害あって一利なし。デジタルシステム以外の部分で各地方の個性を出すべき。
まあ、でもこんな風に考える人はほとんど古い世代にしかいないでしょう。昔はメールなんて役に立たんとか言っていたバカ無能上司がいましたが。
教育については、汎用性のない単発的記憶は意味がないので、そういうものを覚えさせるのはやめさせたほうがいいですね。年号を覚えるなど全く意味がない。機械からひっぱればいいだけ。重要なのは歴史的教訓を学べるかどうか。
空飛ぶ車は、安全上ごく一部の車しか飛ぶわけにはいかないと思います。普通の自動車にとって代わるようなものではないと思います。また、着陸が大変そう。
パソコンではなく、スカイプ画面とタブレット手書き画面の二画面を備え、タッチペンで原則使う任天堂DSのような感じでノートパソコン程度の大きさの機器を作るべきです。
それが普及すれば圧倒的にクラウド社会が進みます。
本人確認は画面で本人の姿の確認及び会話による受け答えをしたうえで、指に細工がないことを確認、もしくは指紋テープのテープやのりを検出する機能を付けたうえで生体認証すれば間違いなく可能です。
国家公務員法、地方公務員法の改正が不可欠ですね。業務改善改革に反対するある程度地位が高い公務員の首はどんどん切れるようにすべきです。
頭の古い無能上司は本当に要らない。邪魔になるだけだ。
世界と比較して優れた独自性ならいいのですが、それに及ばない劣った独自性ならいりません。やはり優れた部分は海外からどんどん取り入れたいものです。
クラウド型デジタル社会を実現するために最適な端末を、自分自身の経験を踏まえて考えると、スカイプ機能とタッチペン記入ができればいいと思いました。家に居ながら行政サービスを受けられるし、教育、医療などの恩恵も大きく受けられる。老人も気軽に他の老人とお話ができるので孤独感を減らせる。
クラウドなので、つながるための機能が充実していることが一番重要。もともとローカルだったパソコンという機器を拡張してスカイプなどをしているが、最初からクラウドを意識して作られた機器を登場させることで、社会自体が大きく変革することになる。
なお音声読み取り、文字変換、文章要約AIなどの機能もクラウドを通して
高性能のものを使えればいい。
スカイプ用の画面とタブレット手書き用画面があり、タッチペンと生体認証機能を搭載した任天堂DSのような感じの機器を生産してほしいと思っています。(大きさはノートパソコン程度)そして使うための接続はコンセント一つだけというものであれば、十分に老人でも使えると思います。
そのばしのぎの改善としてはエクセルの使用はありなのかもしれませんが、長期的には手書き、郵送、打ち込みなどというプロセスは無くすようにすべきです。
PCが使えない方についても郵送はもう禁止して、近場の行政窓口でクラウド入力にすることに思い切って切り替えるべきだと思います。窓口にくるのが面倒になって家で入力したほうがいいと思えるように誘導するべき。人間本気になればできるものです。
#002 ようするに素早いマッチングの手助けです。けして強制のようなことはあってはなりません。労働者、使用者双方にとって余計な時間がかからないのは利益です。
#014 とにかく低賃金の問題は何とかする。技術者は質、量ともに増やす。これはもう日本にとって不可欠なことだと思います。
個別的なプログラミング言語をやみくもに覚えさせるということではなく、プログラミングの考え方、基礎を学ばせるのは、将来技術者と話しをするにしても理解の役に立つはずです。
技術者が増えるイコール低賃金になるということではありません。政策でそれを防止することは可能です。
液体や気体ならともかく、形状を保存しなければならないものに関しては難しそうですね。
ベルトコンベヤーのようなものでやる感じですかね?まあ、水道やガスのように各家庭に届くというものは不可能でしょう。ですので拠点までということですが、結局はトラックを使いますね。貨物列車があるので不要でしょうね。
#012 政府が安い人件費を確保するためにIT教育をするのは間違っていますが、そもそもそのような目的ではありません。その認識がまず間違っていると思います。
現在は政府もIT技術者が低賃金、過酷労働になっているのをなんとかしなければならないという認識はあるはずです。
だからその点についてはIT技術者に特別手当を国から支給するといった対策をうつべきであると思います。もしくは一定以上の賃金を義務付けるという対策もあるでしょう。技術者が増えれば過酷労働も解消されていくはずです。
低賃金の対策はしっかりしたうえで、IT教育をしっかりと行う必要があると思います。何事も基礎をやっておけば、専門に分かれるときでも役に立つはずです。小さいころにランニングをやっておけば、どんなスポーツをするにしても無駄にはなりません。
IT教育をすると低賃金労働者が増えるというのはあまりに短絡的だと思いますし、日本のITレベルを底上げするには絶対にやったほうがいいと思います。
#007 まあ、一番問題なのは低賃金ですよね。恐らく業界全体が安売り競争をしてしまった結果なんだと思います。でもそれは政治主導でなんとかすることは不可能ではないと思います。需要自体はあるわけですから。
#007 >>大体、プログラミングなんて、逐次実行と反復と
分岐の3つで終わりじゃないですか。
そういう境地になれることにおおいに意味があると思いますが。はっきり言ってほとんどの人はプログラミングは難しいこととなんとなく思っています。若いころに大したことないと思えれば、プログラミングに挑戦する敷居も低くなると思います。
うーむ、あなたの言うことがよくわからない。国民一般がプログラミングの基礎を知っておくことは、非常に有益だと思います。コンピュータの動く仕組みや、論理的思考に役立ちます。
子供の時に基礎を教えて、それがあればもしプログラミングの仕事につくのであればそれは必ず役に立つはずです。全員がプログラマーになる必要はないのです。コンピュータを基盤とする社会において、社会の仕組みの一部であるコンピュータプログラミングを習うことはおおいに有意義だと思います。
低賃金の問題については、数が足りないのになぜ需給関係から高賃金にならないのか不思議ですが、おそらく業界が競争で過度に安い価格で仕事を引き受ける文化が形成されてしまったからではないかと思います。こういう場合は、国が音頭をとって受注金額を全体的に高く引き受けるように義務付けたり、補助金を出したり、IT技術者に特別慰労手当を出すようにすべきだと思います。
数字で見える成果というものはありませんが、明らかにただ座ってえばっているだけの無能公務員上司というものは非常に多く存在すると思います。そういう人に限って、なんで俺を通さなかったみたいな話をしたがるものです。そういう人間は有害でしかないので、首にすべきです。国家公務員法の改正が必要だと思います。
役に立たないわけがないと思いますよ。あなたの言っていることは、素振りの練習を否定して、敵が実際に攻撃してこなければ意味がないと言っているようなものです。
SESは社会に本当の意味で役にたっていますが、ユーチューバーは、なくてもいい職業です。日本国内のユーチューバーを増やしたところで日本の国富が増えるわけではありません。
誰もがみんなユーチューバーを目指したら国がつぶれます。
いいですね。24時間体制が必要な事務や監視業務については、時差を利用して健康的にシフトを組めますね。この提案はかなりのヒットだと思います。これは公務にとどまりません。ただ、霞が関を不夜城にするのはエネルギーの無駄遣いになるのでそこは反対です。
台湾やエストニアでデジタルの日に類するようなものを作ったのでしょうか?こんなものはいらないと思います。発想がいかにも役人だなあという感じだ。
利潤追求ではないので、数字ではっきり成果を見ることはできません。能力主義の適材適所にするのですが、悪い意味の競争主義にならないようにする必要があります。
ようするに「こうすれば全体効率が良くなる」という改変に積極的に賛同し協力するタイプの人間が必要になると思います。
公務員は保守的なくせに、競争的な出世欲だけはやたらある人間が多くなりがちです。そういう人間はとにかくいったん排除してシステムを組み替えて、そのあとで決まった仕事をやらせるというやり方がいいと思います。
公務員に改革をさせるのではなく、勉強をした民間の人に新しいルールや仕組みを作らせて、その改革後のただの事務処理をまたマシーン公務員にやらせればよいと思います。
#021 あなたのいう使い方であれば、ワイヤーなどないほうがずっと費用や柔軟性の面で優れていると思います。
ようするにワイヤーのメリットは万一の安全ということのみ、しかしワイヤーがあっても100%安全ではありません。車の事故も同様です。結局メリットと危険負担のバランスですが、ドローンに航空機なみの安全性があれば、あとは自己責任で利用を決めるということでいいのではないでしょうか。
人生のほとんどを受験競争や出世競争しか知らないほとんどのエリート公務員は、出世というライバルに対する見栄や自分の無難な生活を守ることに汲々とするただの事務処理マシーンでしかないといって差し支えでしょう。国民のために改革を推し進めるなどという志を持ち続ける人はほとんどいないでしょう。
このマシーンには強制命令しかありません。どんどん公務員の首を切れるように法律を改正すべきだと思います。まあ、民間を経験して専門能力を身に着けてまた戻るというのもいいかと思います。
#012 ワイヤーにくっついているから安全ということだと思いますが、そうなると実質ロープウェイみたいなものになるのではないでしょうか。
#008 それを言えば飛行機も同じことです。だが飛行機により人が死ぬ確率は非常に低い。ドローンの墜落する確率が飛行機なみになれば問題ないでしょう。
そもそもワイヤーで結ぶというのは非常に大変でしょうし、柔軟性が失われます。自然エネの給電所で充電された電池を自動交換しながら目的地につくという方法がよいと思います。
ITによって大規模空中輸送の需要が減少するのでドローンを使った小規模輸送はちょうどよくなるかもしれません。空中鉄道ではなく、ところどころに高所給電所を設置してそれを結ぶというのがベストな形ではないかと思います。
これ自体は無理があるような気がしますが、可能性がある案のような気もします。単なる空想と片付けるつもりは私はありません。
ドローンを途中で給電したり、高所に止めたりするのは面白い気もします。
#003 あなたのシステムにおいては、お互いの愛や信頼が不可欠になってきますね。つまり、小さな村の単位ならばうまくいく可能性がありますが、愛や信頼で結びつかない国レベルでやると、かつてのソ連のような結果になりそうです。
あなたのいう自助共助社会とやらの具体的な説明が欲しいですね。
何かネット論文でも書いているのであれば、そのURLを示してください。読ませていただきます。
知られなければ理解される機会すらありませんよ。
#002 ボランティア的消費に頼るようでは永続性がありません。ハンコの需要が減るのは馬車が消えていったように不可逆的なものです。新しい仕事についていただくのが社会のためです。再就職の支援を政府はしていくべきだと思います。
#001 顔や指紋イコールパスワードと考えるのが間違っています。現存人間確認して個体確認をすれば本人データを参照するシステムにおける個体確認要素であるということです。パスワードとは本質的に違います。生体認証においては、現存人間確認さえしっかりしていれば、ほぼ100%の信頼が得られます。
意思表示とは、例えばAという人間がXという意思を表示することです。通常はAという人間がそこに現存するなどということは、意識しないほど当たり前に行われています。そしてこの人間はAであるという確認をするために、免許証などを用います。
生体認証は、生まれ持った身分証明書という位置づけになります。パスワードではありません。生体認証とは、対面している人に信頼度100%の身分証明書を見せる行為だと考えてください。
お役所に行って職員に免許証を見せて身分証明して、書類を出してもらうようなものです。職員に対して合言葉を言わされるのが、パスワードにあたります。
指紋をコピーして、対面せずに指紋認証を突破する行為は、お役所にヒラヒラと免許証のコピーが飛んできたようなもので、お役所は受け付けるべきものではありません。本人の現存意思の確認なくして身分証明書のみでは何もおきないようなものです。
#001 現実にそこに生体が存在しかつ細工していない状態を確認したうえでで個体識別のための生体認証をすればよいのです。ですので二度とその指紋や顔を使えないということにはなりません。つまり、監視もなしに密室で単純に指紋認証するような場合は認証させないようにすればよいのです。生体認証は主にコンビニやスーパーなどで人がいる場面で行われることになります。もっともリモートでも受け答えなどでリアルタイム性を確認することは可能だと思います。
#011 指に細工がないことを確認するようにすればよいと思います。指に細工すれば必ず物理的特徴が発生するので、それを見破ることは可能でしょう。のりやフィルムを検出する仕組みがあればいいと思います。
#010 生体認証の認証率はこちらのサイトを参照しました。
https://tidbits.jp/biometric/
生体認証を組み合わせることでいくらでも信頼性は高めることは可能です。自動車事故や航空機事故よりもはるかに低い確率にすることは容易。
#007 あなたが紹介してくれたサイトを読ませていただきました。確かに生体の特徴をとらえるポイントをコピーして、それを読み込ませて突破するという方法は、一定の場面では可能でしょう。
しかしながら、生体認証は、その生体の個体特定をするには圧倒的に優秀なことは変わりありません。つまり生体認証は認証を受けている者が認証突破のための細工をされていない生体であることが確認されているのであれば、その個体特定において極めて高い信頼性があるということです。
つまり生体であることを目視や言葉の受け答えなどで確認したうえで、指紋などの個体特定のための指紋認証を行えば圧倒的な信頼性を得られるのです。実際に裁判において指紋は有力な生体の個体特定方法として認められています。
生体認証は役に立たないとあのサイトを見ただけで結論を出してしまうのは、浅はかというほかありません。
そうですね。GoTOに使うよりもよほど有意義な使い方ではあると思います。ではありますが、その中においても無駄遣いしないようにしていただきたいものです。
#002 「大体の本人の識別」といいますが、現在において指紋の生体認証が10万分の一から100万分の一程度の他人受容率、顔認証が100万分の一の他人受容率とのことです。これほどの精度があれば、二つ、三つと組み合わせれば限りなくゼロに近い認証が可能です。この程度の信頼性があれば、微小のリスクを負う価値があると思います。
車や飛行機は事故がゼロでないにも関わらず、なお使い続けるのと同じで、社会的な危険負担というものです。裁判もまた証拠認定などに誤判の可能性はゼロとはいえませんが、その制度を使うのと同じ理屈です。
さらに技術は進歩し、他人受容率はますます下がり、精度は上がっていきます。マイナンバーカードなど、各種カードの偽造や詐欺のリスクを考えると、総合的に生体認証のほうがはるかにリスクは低くなると思います。
また、運用方法として、まず生体認証で候補国民番号を表示させ、二つ以上出てきた場合には、本人に番号や氏名を確認したり、別の生体認証をさらに行うという方法もあると思います。
手の指は10本あるので、それだけでも10万の10乗分の一まで精度を上げることも可能です。
公務員の人事は、採用から配置まで本当にクソみたいなシステムになっている。何のビジョンもなしに成績で人を採用し、なんのビジョンもなしに、2年ごとに人事異動をさせるだけ。そしてミスが少ないもの、つまり何もしない凡人が偉くなっていくアホシステムである。
この部署はこのような性質からこのような人材が必要なので、このような人物を採用しなければならないといったビジョンに基づくものがなにものない。人材の浪費としかいいようがない。
#001 紙を使ってると中々書類の一元化がとっちらかってしまうと思います。そういうとっちらかりが現在の行政の不便な状態であると思っています。
日本社会は天才をうまく活用できていないと思います。最高の人的資源が埋もれがちな社会では、それを活用できる社会には到底及びません。アメリカとの大きな差はこの点にあると思います。
業務の効率化に害になるような今までのような使われ方であってはなりません。印鑑を使う以外にない、必要やむを得ない場合以外は印鑑は使うべきではありません。生体認証が一番だと私は思っていますが。
タブレットよりノートパソコンを用意したほうがいいと思います。教科書はなし。しまうときは机の中。ノートパソコンのほうが見る角度を変えられるので疲れない。中古のパソコンで安いのがそろえられる。
#005 このご意見大事ですね。事務方の労力が大幅に減るというのは、意外と盲点になっていると思います。結局税金ですからね。公務員をブラックな環境におくことも国益にならないし。
大臣しっかりしてください。こんなことでは改革できずに日本は沈没する。あなたの人生の最大の目的はこの改革にあるといっても過言ではないはずです。この最大の目的に優先するものなどありません。既得権益に取り込まれて改革に失敗した大臣なんてかっこ悪いと思いませんか。
これは電子と名がつきますが、デジタル改革とは無関係です。デジタル改革の本質とは何かを常に頭に入れておくべきと思います。デジタル改革の本質は、日本全体でクラウドワークしようというものだと思います。
デジタル、アナログは使い方が不正確というより、例えとして使われていると思います。例えば「私は古いアナログ人間だ」などという人がいるため、アナログイコール古いというイメージが勝手に作られていったと思います。
デジタル改革とは、デジタルそのものの浸透が目的ではありません。デジタルそのものはとっくに国民に浸透していてなくてはならないものである認識はあります。デジタル改革とは、紙に印刷してそれに記入して郵送してそれをまた転記するなどという非効率なことをやめ、デジタル上の入力のみで済ませてしまうというクラウドワークを人、システムともに推し進めることです。デジタル庁という名前に引きずられがちですが、デジタル物をやればいいというものではありません。このようキャンプやくだらないイベントのためにデジタル庁の予算が食われ、肝心なときに予算不足に陥ることがあってはなりません。
効率にかかわりなく、デジタルになんでも置き換えろなんてことは誰も言ってませんよ。ただ、デジタルを使った方が圧倒的に効率的になる場合があるので、その部分についてはデジタルに置き換えましょうということです。
デジタル化によって行政全体の経費を3割削減というならわかりますが、デジタルの運用経費を無理に3割削減というのは本末転倒になりかねません。経費を減らすのであれば余計、くだらないイベントはできませんよ。
こんな展示をしても無意味です。デジタル自体はすでに国民に浸透している。なかなかすすんでいないのが、クラウドワークです。その移行の手助けをするようなイベントならいいと思います。
そもそも単なるデジタルのイベントをやっても意味がない。クラウドを使った業務への移行を促すことが大事。その移行を手助けする無料相談のイベントならばいいでしょう。
#003 何人が適当であるかについては、何とも言えませんが、現在のネット社会においては地方の状況も簡単に直接に聞くことができます。国会議員は国政に専念して利益誘導のようなことを行わないようにすれば、今の数よりずっと減らすことができると思います。ネット選挙にして国会議員は国政に専念するということが重要だと思います。
#001 他国との比較でどうこう言うのは説得力がありません。デジタル改革で目指すべきは日本独自の未来です。同時代の他国ではありません。
「新しい価値の創造」という言葉が、抽象的でピンときません。「新しいサービスや働き方過ごし方の創造」という言葉のほうがわかりやすいと思います。
量子コンピュータについては、既存のコンピュータの上位互換というわけではなく、得意分野と不得意分野がありますよね。だから置き換わるのではなく加勢するという感じでしょうか。デジタルの日については、ちょっとピントがずれていると私も思います。
#008 もちろん出所後も振り込み先の口座を無くすなどということはあってはなりません。これは当然だと思います。国が管理する口座を一つだけ与えるという形でいいでしょう。ゆうちょみたいな。
#002 国に学校教育の過程において、コンピュータ教育の中でハッキングチャレンジという課題を与えるようにしてはどうかという提案です。
この人はブロックチェーンという技術を深く理解したうえで言っているのか、ただ単に受け売りしているだけなのか、話に具体性が全くないのでよくわかりません。
デジタルの便利さは国民も理解し浸透しています。大事なのはデジタル改革におけるデジタル化とは何かということです。それは間違いなく業務のクラウド化です。官公庁、民間を問わず業務のクラウド化を推進するようなイベントにすべきです。
#005 反社会的勢力の労働は、世の中のためになる労働ではなく、文字通り反社会的であり、社会に害をなすものです。そのような「労働」にカネを与えるべきではないのは当然です。結局彼らには更生してもらうしかない。そうでなければ収監するまでのことです。まじめに働いたカネはしっかりと口座に入金すればいい。ただそれだけのことです。
君は結局何を言いたいのかな?真面目に働けばいいだけのこと。介護など労働力が必要な職場はいくらでもある。反社会的勢力に飯を食わせるために現金を残せとか言わないよね?反社会的勢力の暴動を恐れてその要求を呑むなど愚の骨頂。その暴動には何も正当性がないので鎮圧するまでです。
#005 デジタル改革の目的は、業務の負担軽減です。そしてそれはクラウド化とイコールなのです。にもかかわらず
デジタルの日になされるイベントの提案を見ると、残念ながらデジタル改革の本質である業務のクラウド化をアピールするようなものがなく、単なるデジタル物のイベントをするだけになっています。こんなイベントをしなくても国民はデジタルの便利さは十二分に知っています。足りないのはクラウド化された業務のありかたです。結構一般企業ではクラウド化すれば圧倒的に業務が効率化されるような場面が非常に多くあります。
#003 言えますよ。彼は思いっきりデジタルを利用し、デジタルで意見を述べています。デジタルの便利さは十分理解しているが、デジタル改革でいうデジタル化において、ハンコなどの利用が廃止されていくことに抵抗があるという感じです。単にデジタルの日にイベントを行うだけでは、業務のクラウド化という本質がかえってぼやけてしまうでしょう。なんならクラウドの日という日を作ったほうがいいかもしれません。
デジタル化の必要性については国民の理解はすでに得られています。現実にスマホやパソコンを使いネットを利用し、その便利さはもうとっくに体験済みです。だからこのような国民向けのイベントは特に必要ありません。足りないのは、クラウドを使った仕事のありかたです。あらゆる企業のクラウドを使った仕事化の相談にのる部署を作るべきだと思います。官公庁は真っ先にクラウドの業務体制をとるように促します。
E-SPORTSとデジタル改革は全く別物だと思います。余計なことにデジタル庁の予算を使うべきではありません。システムづくりにまっすぐに予算を使うことあるのみです。
#002 首相を直接選ぶのは首相公選制であり、直接民主制ではありません。直接民主制は、文字通り政治を直接国民が民主的に執り行うものでありますが、大規模社会では不可能でしたが、ネットの登場でそれに近いものが可能になると思っています。
配布というのはどういう意味ですか?情報端末を買い与える(所有権を与える)ということならば反対です。貸与ならばいいです。そしてログインシステムがあるので、絶対に一人一台である必要もありません。
#005 プライベート用と会社用の2台のスマホを持つというのは、社会的に見て無駄だと思います。ラインなどを使えばグループごとにやりとりできるので、二台持つ必要はありません。スマホを持っていない公務員については、安定した給料が出るのだから、天引きなどの強制購入で良いと思います。
誰もアナログを撲滅しろとは思っていません。デジタルのほうが便利な分野でもっとデジタルを活用しようということです。アナログが悪だなんて思ってないですよ。気にしすぎです。
#003 はっきり言って古文書ってそんなに観光パワーないとおもうんですけどね。古文書に基づいたVRイベントを発生させるみたいなほうがいいですかね。
古文書のデジタル保存には反対しない。だが、デジタル改革そのものではない。これにデジタル庁の予算を使うというのは優先度からするとかなり後ろになるだろう。
山などの木を伐採して設置する場合には賦課金は出ないが、例えば屋上などに設置する場合には賦課金を出すようにすればいいと思う。
自然エネを増やせば、外国から輸入する石油を買うための外貨流出を減らすこともできるし、メリットは非常に大きい。
能力に応じた適材適所は大賛成ですが、たとえ間違った考えであってもそれを禁止するという方法は言論の自由に反します。やはり言論には言論で説得ないし論破するしかないと思います。
末端の先生でなく、超一流の動画撮影に通じた講師が作るべきです。末端の先生は、使うべき動画を案内する動画コンシェルジュになるべきです。
伸びている焼肉チェーンは教育動画を130本クラウド上にあげて教育し、非常に大きな成果を実際にあげているようです。「つぶれない店」という番組でやっていました。
#001 議員を選ぶのではなくプロジェクトを立候補させ選挙し、そのプロジェクトに適した専門家を選任していくというシステムは非常に良いと思います。専門性がありしっかりしたものができますし、事業の継続性、正当性が与えられます。
利権誘導のしょうもない公共事業を防止することもできます。おおまかな政策判断は一般国民でも可能で専門性がない部分を専門家が具体化していくということで十分だと思います。そして総合政策に通じた資格を持った人が、自分でプロジェクトを提案したり、国民からのプロジェクト提案を取りまとめるようにすればよいと思います。そもそも選挙にかけるプロジェクトで、明らかにおかしいものや憲法違反のものは明確な理由をつけたうえで排除されるようにします。
ボランティア参加者にはおカネではない使用法が制限されたポイントを付与するのがいいかもしれません。たとえば国立大学の学費に使えるとか。
システムは国が作り、それを全ての自治体が使う。自治体の独自性は、システムで出すべきものではなく、地域に合わせた具体的な業務で必然的にでてくるもの。
匿名でどんどん意見を言う。そして方法が定まれば、大臣が力強く命令していく。実名で意見を言う必要などなにもない。単なる悪口や無意味なコメントは削除すればいいだけのこと。内容が大事、実名は不要。
スクーターに乗ったことありますけど、あれは結構練習しないと危ないですよ。外国人が外国でスクーターに乗りなれている証明ができればOKでいいと思います。
石油とデータはカネを稼ぐタネとしては共通するかもしれませんが、本質的には全く別のものだと思います。
石油と比較すべきならば自然エネルギーや原子力ということだと思います。データはいくらあってもエネルギーの代替にはなりません。カネを経由してエネルギーに変えるという考え方はありますが、社会レベルで見ればやはり全く別のものです。
#003 国政のあらゆるテーマで国民が直接意見を出せるといいですよね。アイデアボックスのシステム自体は一つでいいでしょうが、やはり興味のあるテーマのアイデアを集中的に見たいでしょうから、複数作るというのもいいかもしれません。プログラム自体は同じでいいですからね。サーバーの容量の問題だけです。費用はほとんどかからないでしょう。
女性の視点ももちろん必要だと思います。オンラインでつながる形ならば性別など関係ありません。女性も家事、育児をしながら世直しにぜひ参加していただきたいと思います。
#001 統計データの乗っ取りの問題はセキュリティの問題だと思います。思想内容を検閲すべきではないし、検閲は憲法上禁止です。
私が言いたいのは、国民がネット上で自由に政策や政治的意見を言う場を作ることで上記のようなメリットがあり、国民が懸念するような中国のような超監視社会への不安を払拭できるのではないかということです。恐怖政治とは結局、「物言えば唇寒し」の社会だと思うので、それが法的、物理的に起きないようにすればよいと思うのです。
専門家集団であれば、お互いの意思疎通がスピーディーで無駄がないですよね。何もわからんど素人のために説明資料を紙で作るとかバカすぎる。もちろん一般国民のためには、マンガのようにわかりやすく説明できるようにすべきです。
これは本当に重要な問題ですね。画像や動画が加工されたものではないという証明は、やはりオリジナルの画像や動画を登録機関に登録してもらい、疑惑となる画像や動画とその一致度をAIで判定するという感じでしょうかね。
オリジナルの動画や画像を加工したものではなく、完全にねつ造されたものでかつ物理的な不自然さがない場合、その画像を見せてウソ発見器などを使うということになるかもしれません。
専門知識のない職員がいても意味がありません。民間から専門知識のある人を9割入れて、1割ほど官僚機構に関するアドバイスを得るために官僚を入れる感じがいいのではないでしょうか。
一方でひたすら黙秘して罪を逃れてしまうのも問題です。これと同時に、ウソ発見器や自白剤など科学的客観的方法から導かれた供述的事実に十分な証拠能力を認める必要があると思います。
これはデジタル庁に是正勧告してもらうべきことですね。将来的には、リモートで募集し面接、採用しリモートで働いてもらい、一度も庁舎に行くことがないということがあってもいいと思います。
アフリカでは、単に身体能力が強い者だけが重視され、生き残ってしまい、文明が発展しなかったと言われています。警察のサイバー部隊が不足することになったのも似たような理屈かもしれませんね。
警察官も職種によって必要とされる能力が違うので、オタク的な人物でも警察官になれるような職種を作り、それ独自の採用基準を作るべきですね。警察学校も別のタイプのもので学習してもらう。
アフリカでは、単に身体能力が強い者だけが重視され、生き残ってしまい、文明が発展しなかったと言われています。警察のサイバー部隊が不足することになったのも似たような理屈かもしれませんね。
紙はメモや告示など、非正式な文書の場合に活用したり、非常時における契約などでこれからも使われ続けるでしょう。ですが、デジタル改革の妨げになる使われ方は許されません。
#004 それはリアルでやるしかないですね。ですがそれでも学問の機会が圧倒的に増え、国民・国家にとって非常に有益なのは間違いないですね。もしかすると、将来的にはアバターロボットでリモート実習が可能になるかも。
#002 自衛隊合憲は構わないし、専守防衛の反撃専門の核戦力を持つべきと思っています。だが天皇陛下万歳とか言ってしまう人は自由民主の精神に反していて気持ち悪いですね。天皇はあくまでも国民のためにあることによってはじめて正当化されます。そして古の王の権力ですらその正当性は民からもたらされます。
学問はオープンにすればするほど世の中のためになる。映画のように入場料をとるのが間違っている。研究者が思う存分研究・発表でき、学生が自由に勉強できるネット及び動画の学問・学習システムを構築するべき。
これはまるで首輪のようだと先進諸外国からも批判されるでしょうね。ただ、これから生体認証が必須になっていくので来日したら必ず生体認証用の身体データをとられ、買い物などをすればすぐに不法滞在がばれるという仕組みになるので、このような必要はないでしょう。
#007 同じ人ないしチームが一貫した仕事をしていかないと、どうしてもプロジェクトから得た知識、経験や成果がちぐはぐなものになってしまいます。一人の人である必要はありませんが、チームで総指揮を執るにしてもやはりリーダーは必要でしょう。
#005 君は自分のコメントを冷静に省みたほうがいいね。頭に血が上ったのかわからないが、相手をおまえよばわりし、国民の敵と決めつける。それがどんなに愚かで品位がないことか気づいたほうがいい。
#005 聖域なき改革の趣旨である行政コストの削減のためにも一貫したシステム構築が必要だ。ちぐはぐなシステムを作ったら逆に膨大な行政コストがかかる。聖域なき改革の名のもと、おかしなシステムを作ってしまったら、聖域なき行革の目的に反してしまう。そのためにも十年単位の一貫性が必要だ。このデジタル改革で行われる成果は、今後の日本に100年、1000年レベルで大きな影響を与えるものだ。
#003 憲法には反しないし、民主主義にも反しない。党を超えた政権交代ならばともかく、自民党内での首相交代では、基本政策は受け継がれていると考えてよいだろう。すなわち民主的コントロールはすでになされているということだ。自民党内の首相交代においては政策の継続性によって、政策の一貫性による効果を高めるほうが圧倒的に重要だ。
#001 全く反しない。保護されるというだけで、理由を問わず解雇されないということではない。趣旨は国民のために一貫したシステムを作るということ。総理が代わるたびに右往左往していていい性質のものではない。
#004 このような専門的な意見は、かなりITに詳しい人でないと、目に留まっても重要性がよくわからずに忘れたりしてしまうかもしれません。やはり総監督役の専門家が総指揮をとるべきです。
一人のある程度若くてITに通じる人材をトップにして、その人に大臣は全権を一任して、その人が各論について各専門家に発注するというやり方にすべきです。大臣はITに政治家の中では詳しいとは言え、本当のITのプロには到底及ばないはずです。このやり方ではおそらくなかなか前に進まないでしょう。政治家を上にして、専門家同士を対等にするのではなく、一人の専門家をシステムづくりのトップにすべきです。
報道統制をしてよいことはなにもありません。事実を報じることを尊重してこそ自由主義は保たれます。事実の報道を許さず、政府にとって都合の良いことばかり報じるようになっては、中国や北朝鮮と変わらなくなってしまいます。
ネットだとお年寄りも若者もみんな対等です。これはある意味お年寄りにとってむしろいいことなのではないかと思います。まあ、アホでえばりくさる老人はコテンパンにしてやりますが。
#001 参加者次第と言ってしまえばそれで終わりです。それを言い出したら、人間次第なんだからデジタル化したシステムがあっても意味がないみたいな話になってきます。
例えば高学歴の男性しか投稿できないなどの制限によってそのような偏りが生じたのなら問題ですが、誰もが投稿できるという条件のもとで、投稿者に偏りが出たのならばそれは仕方ないことだと思います。もちろん、したい、したくないの好みの投票であれば全ての人の好みを聞いたうえでの多数決ということも考えられますが、ここでの投票はただの目安にすぎません。とにかく良い意見を出す。ただそれだけです。
ゴールドロジャーさんにコメントすることで同じようなアナログ懐古派に対する想定問答になります。あなたもデジタル改革にある意味役立っているのかもしれません。
ハンコが業務において効率性を大きく落とす原因の一つです。ハンコが必要ないなら原則として無くすべき。ただし、停電などに備える対策として、実印は一つの非常手段として用意してもいいかもしれません。実印はIT登録しておいて、停電のような非常時においてのみ効力を有するとして、非常時専門で使えばいいでしょう。
デジタル化を進めることと非常時の対策は当然両輪です。デジタル化を進めないことが非常時の対策になるというのは完全に間違っています。紙の契約書は非常時において作成された場合のみ効力を持つといった法制度で対応できるでしょう。
私はデジタル改革大賛成派ではありますが、やはり親がつけた名前を自由に変えるというのは、抵抗を感じます。あまりに本名を簡単に変えるとなると、絶対的なアイデンティティーが国民番号ということになってしまいます。また、リアルでの呼び名もどんどん変わるのはやはり問題だと思います。
#007 国のことを常に考えて政策提言をする義務を負う職務につくことができる資格制度を作り、その資格を持った人たちが政策提案したり、民間から提案された案も含め取りまとめ、政策選挙にかける。その選挙された政策に適したプロジェクト専門チームを作り政策を実施する。専門性のない議員など出る幕がないでしょうね。選挙の地盤を固めることにばかりご執心な政治屋さんはいらない。
図書館の本を全てデジタル化して著作権料をしっかり作者に払う。そして図書館の職員さんたちは、もっと行政で手薄なところで働いてもらい、労働時短になるようにしてもらう。
#005 国が決めること?何言ってんのあなた。良いアイデアがあるかどうかについても、国民一人一人が判断すればいいこと。国民の声やアイデアを読み、アイデアや国民の心情を知るための係の人にかけるお金を税金の無駄遣いとはとんでもない思い違いです。
#005 代議士でなくてもいくらでも国の将来のことを考える人はいると思います。また、国のことを考えるスペシャリストとしての資格制度があってもいいと思います。
いろんな新しいアイデアがどんどんでていると思いますし、気づきを常に受け止める場は絶対に必要です。くだらないと思えるような意見もあるかと思いますが、それこそが自由な言論空間です。
もちろん、この提案は憲法の問題もあり、すぐ実施できるようなものではありません。ですが、固定観念にとらわれないで、いろいろな可能性があるということを皆さんに示し、刺激を与えたいと思いました。
まず国にとって必要な政策があり、その政策を行うのに必要な人材を集める。これが一番無駄がないと思いませんか?
デジタルで省力化可能な部分は省力化しなければ国際競争に取り残されるのは確実です。オンリーワンであることと、デジタル、アナログは無関係です。あなたの言うデジタル化されたアナログというのは、いうまでもなく現在普通に行われていることです。人間がアイデアを出すことをアナログというのであれば、ほぼすべてアナログでは?
そうですね。「上から教える」のではなく、「自ら学ぶ」という形に変わるのがいいと思います。そして人同士は助け合うということでいいのだと思います。古い発想にとらわれてはいけない。
家で投票するにあたり、周りに誰もいないことについては360度カメラとAIを使うことで可能になると思います。また、写り方を法律で規定すればよいと思います。
紙の投票ならば公正な選挙になるのかといえば全く違います。結局は人の監視の目によって公正さは担保されるので、その監視にITやAIやカメラという人間の拡張能力を使うのはむしろ公正さを強化することにつながると思います。
投票の秘密に関しては解決可能だと思います。つまり、ニックネーム(もしくは投票識別番号)の投票者が被選挙人に投票したという一覧表をネット上に公開し、それと異なる票の投じられ方になっているかを確認できるようにすればよいでしょう。
国会議員を地域の代表で選挙するのは全く合理性がないですよね。完全オンライン選挙で、選挙区とか関係なしに国家の政策のみを論じて当落を決すべきです。地域との無意味な癒着は今までの選挙制度にあった。地域住民の要望は議員を通してではなく、ネットで直接聞けばよいだけのこと。
そうですね。このままでは占いではデジタル庁は何もできずにぶっ壊れるようですので、河野さんの人気と力を合わせたほうがいいかもしれません。
裁判の迅速化が結局、社会正義の確保につながります。面倒だから泣き寝入りという人が非常に多いですよね。判例をもとにすれば、おおよその結果が予測可能になります。
#002 本当にその通りならばぜひ太田さんとともに日本を救ってください。太田さんは前テレビで特集して、日本史上最高の天才とうたわれていましたので、そのまま引用させていただきました。でもIQの高い低いの下らない競争はやめましょう。人にはIQで測れないそれぞれの個性がありますから。
反対意見の投稿が許されている時点で反対意見も尊重されているといえるでしょう。デジタル改革は日本の将来にとって決定的に重要です。反対意見を出すのはいいですが、論理性と説得力があるものでなければ意味がありません。単に反対ではなく、その根拠をしっかり示すべきです。反対意見があるからといって、足して2で割るようなことは愚の骨頂です。徹底的な論理的な議論をしましょう。
公務員は国民の需要に対して民間経営者ほど敏感ではありません。なぜなら民間経営者は国民の需要を無視すれば即倒産の憂き目にあうのに対し、公務員はそうではないからです。そういう意味で国民が使いやすく、親しみやすいものを迅速に適切に提供するのに適しているのは民間経営の経験者であると思います。メンバーに民間経営者を入れるのは、国民の声を生かす点において良いと思いますが、癒着の問題などもありますので、結局は心から日本をよくしようと思っているかが不可欠な要素だと思います。
民間の視点は必要です。ですが自己利益を追求する一般企業の視点と国民全体の幸福を考える視点はかなり別物です。アイデアボックスでアイデアを民間から募集するのは非常に良いと思います。生き馬の目を抜く生存競争の場合は、その場しのぎや短期的なめくらましやだましにつながりやすいと思います。長期的な視点に立って誠実にシステムを構築することが大事だと思います。
良いアイデアを連発し、義務を課してまでアドバイスをもらいたいと思えるような人がいれば、専門性がなくても顧問として雇うのはありかもしれませんが、極めて例外とすべきでしょう。
#005 私はこのアイデアには反対だが、あなたの意見にも反対です。学歴だけでは「IT経験、独創性の高い人、問題解決能力のある人」必ずしもこれを見抜けません。IT専門性のある高度な技術者を高額で少数精鋭で雇い、大まかなアイデアや意見はこのボックスで募集するというのがいいと思います。
日本の根幹となるITシステムをアイデアを拾いながら取りまとめ、それを具体的に設計し作っていく専門性のある人に思い切って多額の報酬を与えるべきだと思います。改革のやる気だけあっても専門性がなければ、意味がありません。アイデアや意見を提供してもらうにとどめるべきです。
そもそもデジタル庁で何をするのかが先に立つべきです。意見やアイデアを出すだけならばネットでいいでしょう。ITのシステム開発や設計をできる人はおカネを出して雇うのもいいですが、単に改革のやる気だけあってもそれだけではカネの無駄でしょう。
過去の失敗に目を背けてはいけない。結局は全てその間に政治を行ってきた政治家の責任である。特に安倍首相の責任は大きい。実際に無能な大臣をIT担当にしてきた。
#003 手書きに深い意図などないです。深いと勝手に思い込んでいる古い人間にすぎません。履歴書を手書きで書かせてその筆跡で性格を判断するなどという人がいますが、それだけで足切りするのは合理的ではありません。AIで判断させるほうがよほど合理的でしょう。
無くす無くさないというより、自由市場にまかせるということです。なにかメリットがあればニッチながら生き残るでしょう。また、博物館に展示されたり、作り方は記録されて残るでしょう。ただ、業務においては写メに見られるように圧倒的にデジタルのほうが便利でしょうね。
アナログなものがなくなるわけではありません。また、デジタル化によって失業が生じた場合は、その業種、業務は時代に合わなくなったということです。今では馬車の御者が通常いなくなったように。でもその代わりいくらでもマンパワーが必要な所はあります。無意味な労力を省き、本当に必要なところにあてるのがデジタル化です。何度言ったらわかるのですか。
あなたは「ただ手続きがめんどうだから・・・とか、いちいち役所に行くのめんどうだから・・・そんな自分勝手のワガママ理由だけで」などと言っていますが、これは単なる面倒でもわがままでもありません。必要のない非効率なことをしないことで、労力や時間を大きく減らし、それが国民の生活にゆとりや豊かさをもたらすことにつながるのです。本当に今後の日本の競争力や国民を思うからこそのデジタル化なのです。
ビッグデータと言えば、普通誰が何を買ったとかそういう人から集めたデータのことだと思うのですが、戦闘機開発のためのビッグデータって具体的にはなんですか?それともあなた、専門性もないのに適当にビッグデータという言葉を使った?
ユーチューブの広告は日本政府の問題ではないし、広告がないとユーチューブが収益を得られないので動画自体がいずれ見れなくなりますよ。ここはIT化に有益なアイデアを提供する場ですよ。
#001 東大生云々というより、深いITに関する知識と理解を持つ人がIT技術職に増えるのが重要という意味です。そのためにはSIer職の人をはじめとした待遇の改善が必要だと思います。
良いアイデアを持っている人が自分の深い考えを説明するために、そのサイトにリンクを張ることは不可欠だと思います。営利活動以外は原則OKにすべきです。
デジタル化は、記録、整理、データ解析、送信を一度にできるので圧倒的に効率的です。すぐに捨てるようなメモのようなものならば紙でいいかもしれませんが、そうでないならば一度紙に書くなどということは無駄以外の何物でもありません。
キャッシュレスは最終的には人類を救うほどのインパクトをもっていると言われています。国が最低限のスマホを支給し、通信費を負担すべきだと思います。
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
40ポイントいっているような意見というのは、誰もが当たり前で賛同しやすいものばかりです。本当にすごい提案は意外と賛成票があつまっていなかったり、投票自体が少ない場合もあります。
クソみたいな政治屋が多いということですね。システムを変えて官僚を働きやすくして国としての効率を上げるよりも、自分に合わせろと官僚に一方的に命令する。それはクズすぎる。
行政デジタルシステムは全国統一規格のものを絶対に使うのが正しい。根幹部分をバラバラにやるのは百害あって一利なし。デジタルシステム以外の部分で各地方の個性を出すべき。
国家公務員法、地方公務員法の改正が不可欠ですね。業務改善改革に反対するある程度地位が高い公務員の首はどんどん切れるようにすべきです。
頭の古い無能上司は本当に要らない。邪魔になるだけだ。
世界と比較して優れた独自性ならいいのですが、それに及ばない劣った独自性ならいりません。やはり優れた部分は海外からどんどん取り入れたいものです。
PCが使えない方についても郵送はもう禁止して、近場の行政窓口でクラウド入力にすることに思い切って切り替えるべきだと思います。窓口にくるのが面倒になって家で入力したほうがいいと思えるように誘導するべき。人間本気になればできるものです。
数字で見える成果というものはありませんが、明らかにただ座ってえばっているだけの無能公務員上司というものは非常に多く存在すると思います。そういう人に限って、なんで俺を通さなかったみたいな話をしたがるものです。そういう人間は有害でしかないので、首にすべきです。国家公務員法の改正が必要だと思います。
利潤追求ではないので、数字ではっきり成果を見ることはできません。能力主義の適材適所にするのですが、悪い意味の競争主義にならないようにする必要があります。
ようするに「こうすれば全体効率が良くなる」という改変に積極的に賛同し協力するタイプの人間が必要になると思います。
公務員は保守的なくせに、競争的な出世欲だけはやたらある人間が多くなりがちです。そういう人間はとにかくいったん排除してシステムを組み替えて、そのあとで決まった仕事をやらせるというやり方がいいと思います。
公務員に改革をさせるのではなく、勉強をした民間の人に新しいルールや仕組みを作らせて、その改革後のただの事務処理をまたマシーン公務員にやらせればよいと思います。
人生のほとんどを受験競争や出世競争しか知らないほとんどのエリート公務員は、出世というライバルに対する見栄や自分の無難な生活を守ることに汲々とするただの事務処理マシーンでしかないといって差し支えでしょう。国民のために改革を推し進めるなどという志を持ち続ける人はほとんどいないでしょう。
このマシーンには強制命令しかありません。どんどん公務員の首を切れるように法律を改正すべきだと思います。まあ、民間を経験して専門能力を身に着けてまた戻るというのもいいかと思います。
#003 あなたのシステムにおいては、お互いの愛や信頼が不可欠になってきますね。つまり、小さな村の単位ならばうまくいく可能性がありますが、愛や信頼で結びつかない国レベルでやると、かつてのソ連のような結果になりそうです。
公務員の人事は、採用から配置まで本当にクソみたいなシステムになっている。何のビジョンもなしに成績で人を採用し、なんのビジョンもなしに、2年ごとに人事異動をさせるだけ。そしてミスが少ないもの、つまり何もしない凡人が偉くなっていくアホシステムである。
この部署はこのような性質からこのような人材が必要なので、このような人物を採用しなければならないといったビジョンに基づくものがなにものない。人材の浪費としかいいようがない。
大臣しっかりしてください。こんなことでは改革できずに日本は沈没する。あなたの人生の最大の目的はこの改革にあるといっても過言ではないはずです。この最大の目的に優先するものなどありません。既得権益に取り込まれて改革に失敗した大臣なんてかっこ悪いと思いませんか。
これは電子と名がつきますが、デジタル改革とは無関係です。デジタル改革の本質とは何かを常に頭に入れておくべきと思います。デジタル改革の本質は、日本全体でクラウドワークしようというものだと思います。
デジタル改革とは、デジタルそのものの浸透が目的ではありません。デジタルそのものはとっくに国民に浸透していてなくてはならないものである認識はあります。デジタル改革とは、紙に印刷してそれに記入して郵送してそれをまた転記するなどという非効率なことをやめ、デジタル上の入力のみで済ませてしまうというクラウドワークを人、システムともに推し進めることです。デジタル庁という名前に引きずられがちですが、デジタル物をやればいいというものではありません。このようキャンプやくだらないイベントのためにデジタル庁の予算が食われ、肝心なときに予算不足に陥ることがあってはなりません。
効率にかかわりなく、デジタルになんでも置き換えろなんてことは誰も言ってませんよ。ただ、デジタルを使った方が圧倒的に効率的になる場合があるので、その部分についてはデジタルに置き換えましょうということです。
デジタル化によって行政全体の経費を3割削減というならわかりますが、デジタルの運用経費を無理に3割削減というのは本末転倒になりかねません。経費を減らすのであれば余計、くだらないイベントはできませんよ。
この人はブロックチェーンという技術を深く理解したうえで言っているのか、ただ単に受け売りしているだけなのか、話に具体性が全くないのでよくわかりません。
かっこつけたがりの役立たずのゴミ上司はいらない。邪魔にしかならん。消えてもらうのが一番の貢献だ、
教員にやらせるというより、動画教育とPCの専門家にリモートでやってもらったほうがいいと思います。
伸びている焼肉チェーンは教育動画を130本クラウド上にあげて教育し、非常に大きな成果を実際にあげているようです。「つぶれない店」という番組でやっていました。
匿名でどんどん意見を言う。そして方法が定まれば、大臣が力強く命令していく。実名で意見を言う必要などなにもない。単なる悪口や無意味なコメントは削除すればいいだけのこと。内容が大事、実名は不要。
専門家集団であれば、お互いの意思疎通がスピーディーで無駄がないですよね。何もわからんど素人のために説明資料を紙で作るとかバカすぎる。もちろん一般国民のためには、マンガのようにわかりやすく説明できるようにすべきです。
これはデジタル庁に是正勧告してもらうべきことですね。将来的には、リモートで募集し面接、採用しリモートで働いてもらい、一度も庁舎に行くことがないということがあってもいいと思います。
専門家に委任するのが一番。政治家、官僚はその道を整えるのが仕事ですね。
例えば高学歴の男性しか投稿できないなどの制限によってそのような偏りが生じたのなら問題ですが、誰もが投稿できるという条件のもとで、投稿者に偏りが出たのならばそれは仕方ないことだと思います。もちろん、したい、したくないの好みの投票であれば全ての人の好みを聞いたうえでの多数決ということも考えられますが、ここでの投票はただの目安にすぎません。とにかく良い意見を出す。ただそれだけです。
ゴールドロジャーさんにコメントすることで同じようなアナログ懐古派に対する想定問答になります。あなたもデジタル改革にある意味役立っているのかもしれません。
ハンコが業務において効率性を大きく落とす原因の一つです。ハンコが必要ないなら原則として無くすべき。ただし、停電などに備える対策として、実印は一つの非常手段として用意してもいいかもしれません。実印はIT登録しておいて、停電のような非常時においてのみ効力を有するとして、非常時専門で使えばいいでしょう。
図書館の本を全てデジタル化して著作権料をしっかり作者に払う。そして図書館の職員さんたちは、もっと行政で手薄なところで働いてもらい、労働時短になるようにしてもらう。
#005 国が決めること?何言ってんのあなた。良いアイデアがあるかどうかについても、国民一人一人が判断すればいいこと。国民の声やアイデアを読み、アイデアや国民の心情を知るための係の人にかけるお金を税金の無駄遣いとはとんでもない思い違いです。
デジタルで省力化可能な部分は省力化しなければ国際競争に取り残されるのは確実です。オンリーワンであることと、デジタル、アナログは無関係です。あなたの言うデジタル化されたアナログというのは、いうまでもなく現在普通に行われていることです。人間がアイデアを出すことをアナログというのであれば、ほぼすべてアナログでは?
一部リアルの営業部隊は必要だと思いますが、原則として建物に出勤するというのはもう古いと思います。
そうですね。このままでは占いではデジタル庁は何もできずにぶっ壊れるようですので、河野さんの人気と力を合わせたほうがいいかもしれません。
反対意見の投稿が許されている時点で反対意見も尊重されているといえるでしょう。デジタル改革は日本の将来にとって決定的に重要です。反対意見を出すのはいいですが、論理性と説得力があるものでなければ意味がありません。単に反対ではなく、その根拠をしっかり示すべきです。反対意見があるからといって、足して2で割るようなことは愚の骨頂です。徹底的な論理的な議論をしましょう。
過去の失敗に目を背けてはいけない。結局は全てその間に政治を行ってきた政治家の責任である。特に安倍首相の責任は大きい。実際に無能な大臣をIT担当にしてきた。
無くす無くさないというより、自由市場にまかせるということです。なにかメリットがあればニッチながら生き残るでしょう。また、博物館に展示されたり、作り方は記録されて残るでしょう。ただ、業務においては写メに見られるように圧倒的にデジタルのほうが便利でしょうね。
これは非常に重要なことだと思いました。とにかく書式を統一することは滅茶苦茶大事ですね。
あなたは「ただ手続きがめんどうだから・・・とか、いちいち役所に行くのめんどうだから・・・そんな自分勝手のワガママ理由だけで」などと言っていますが、これは単なる面倒でもわがままでもありません。必要のない非効率なことをしないことで、労力や時間を大きく減らし、それが国民の生活にゆとりや豊かさをもたらすことにつながるのです。本当に今後の日本の競争力や国民を思うからこそのデジタル化なのです。
ユーチューブの広告は日本政府の問題ではないし、広告がないとユーチューブが収益を得られないので動画自体がいずれ見れなくなりますよ。ここはIT化に有益なアイデアを提供する場ですよ。
デジタル化は、記録、整理、データ解析、送信を一度にできるので圧倒的に効率的です。すぐに捨てるようなメモのようなものならば紙でいいかもしれませんが、そうでないならば一度紙に書くなどということは無駄以外の何物でもありません。
政治家よりもよほど頭のいい人が民間には山ほどいます。政治家たちは謙虚に民間の知恵を生かしていくべきです。政治家は自分が頭がいいと思っている勘違いが多すぎると思います。
ネットの匿名性は、言いたいことを率直に言うために不可欠です。特に日本人の弱点を補うのに不可欠です。
by コスモさん - 2021/02/02 19:05 問題を報告